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「どうぞのいす」の続編。やさしいうさぎさんがみんなでつかえるように、まるいかたちのテーブルを作りました。みんなでつかうテーブルは、みんながくるところがいいくるまにのせて、運んでいくことにしました。しばらくいくと、うさぎさんは「おや」と思うのです。どうぞのいす知ってる?と聞くと幼稚園でも読んだことがあるから知ってるとさらりと言われました。知らなくても、お話の内容は全然問題ないですが、知っていたらより楽しく絵本が読めるかもしれません。オススメ度★★★★☆
太陽だって泣いている橋幸夫映画「恋と涙の太陽」の挿入歌、レコードB面です。A面は、主題歌「恋と涙の太陽(アメリアッチ)」昭和41年松竹映画出演橋幸夫倍賞千恵子香山美子映画は観てませんTSUTAYAにはなかった。タイトルといい、ポスターの絵面といい橋幸夫が富士五湖あたりで、エンジョイして楽しそうです。橋幸夫と倍賞千恵子の共演映画は、結構多いことがわかりました。多くが橋幸夫のレコードになっています。「若いやつ」「舞妓はん」「花の舞妓はん」
ちょうど40年前の昭和59(1984)年4月4日(水曜)。昭和41年5月の放送スタート以来、18年間も続いた時代劇の金字塔銭形平次(フジテレビ)の最終回スペシャル「ああ十手ひとすじ八百八十八番大手柄」の番宣広告。大川橋蔵(当時54歳)や香山美子(妻・お静)、林家珍平(八五郎)、遠藤太津朗(三の輪の万七親分)らおなじみのレギュラーメンバーだけでなく、美空ひばり、五木ひろし、舟木一夫、里見浩太朗etcetcとゲストも豪華すぎ!最終回のラストは舟木一夫の主題歌に合わせて、京都の撮影所にて
たくさんありますがお話の記憶に何度と出てきたどうぞのいす[香山美子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あとは昔話セット昔話は中学受験にも出ることあるらしいです疲れた夜の読み聞かせに丁度よい短さはじめての世界名作えほんあかいえほんのおうち(1〜40巻)【宅配便(追跡あり)送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}こちらは面白い!隠したいようなミスも「ピンチ」として捉えられます大ピンチずかん2/鈴木のりたけ
今夜は銭形平次❗今回からのは第571話で1977年放送のシリーズ、約47年前でメンバーはお馴染みでやすが色々変更になってからのでシリーズでやした。おっさんも10代で、離れ始めた頃のかな…😅オープニングも…舟木さんは一緒だけど、お馴染みだったあのテンテレステテンじゃなく、変わってからのかぁ…何気にショック…やはり銭形平次はあのオープニング、1970年前半のなんだわなぁ…しかし1966年~1984年と約18年、今回からのが第571話で真ん中辺り…当たり前にやってたもんなぁ…すげぇなぁ…
香山美子さんの昔の写真お美しいですね!!何時もの様に勝手なイメージで彩色させて頂きました。
ずいぶん古いテレビドラマに「バラ色の人生」という番組がありました。その主題歌に使われたのが、この曲でした。登場する俳優、女優さんは次の通り。寺尾聰、草笛光子、仁科明子、森本レオ、香山美子古い古い洋風のアパートで出会う人々の、取り壊されるまでのおとぎ話のようなドラマ。このドラマには夢がありました。テレビドラマに人を引き付ける魅力がありました。ジョルジュ・ムスタキはこの「私の孤独」で日本で広く知られた歌手でした。この曲を耳にするたびに、あの夢のような邂逅と同じく夢のような別離
こんにちは㊗️今日は祝日㊗️天皇誕生日天皇誕生日って4/29だと思ってしまうのは年寄りの証拠ね〜😓今日の徹子の部屋は山本洋子さんの追悼番組見ましたよ〜81歳だって先日は香山美子さんでした80歳女優さんっていくつになっても綺麗で元気でビックリね‼️香山さんの旦那様は東京ロマンチカのボーカル三條正人さん(6年前、74歳で亡くなられました)マイクが若い頃三條正人によく似てると皆から言われてましたわ😄まごわやさしい私いつも食べ過ぎ〜😥😱😓食べる量も内容も
女優の香山美子さんがお一人様でなければ、録画📺しなかったであろう「徹子の部屋」を見て、お一人様の暮らしを満喫する!とおっしゃることに頷きつつ見ました♪基本姿勢が似ているな、と。香山美子さんご出演の「徹子の部屋」<香山美子>50年ぶり“おひとり様”エンジョイ「満喫してやるという感じでね、毎日ルンルン」「徹子の部屋」で(MANTANWEB)-Yahoo!ニュース俳優の香山美子さん(80)が、2月19日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。約5
絵本と孫ちゃん大好き絵本講師しみずちえこです今週月曜日年が明けて初めての雪汗をかきながら雪かきしました。アッチからコッチまでよく頑張った雪も雪かきも大好きです。でも、北陸地方にはあまり降らないでほしいな空が青くてキレイでしたNPO法人「絵本で子育て」センター所属絵本講師です。子育て中のお母さんお父さん、保育園幼稚園で子どもたちと過ごす先生がたに、絵本の力、絵本を読むことで育めるものをお伝えしています。熱く語っている過去記事『伝えたいことがあるんだ✨』絵本と孫ちゃ
お誕生日おめでとうございます!1928年三浦洸一🎤、35年細川智栄子✏️、37年水野久美、39年富田一雄🏊、40年沢渡朔📷、加藤一二三☖、九里一平✏️、42年若松市政🤼♂️、44年香山美子、柏村武昭、45年角淳一(元MBS)、山崎正(元EX)、46年槙大輔、47年楠本見江子、48年山田厚史、落希一郎🍷、49年沢田亜矢子、千田正穂(元NHK)、星光子、50年中山蛙✏️、どおくまん✏️、51年夢枕獏🖋️、村上“ポンタ”秀一🥁、高橋源一郎🖋️、武宮正樹(囲碁)、53年国友やすゆき✏️、54年永丘昭典
今回の担当は、紙芝居でした。●「くまさんまちへおつかいに」香山美子/脚本長野ヒデ子/画くまさんが町へお買い物をしに行こうとすると、友達のロバさんにおつかいを頼まれます。それから、きつねさん、うさぎさん、りすさんにも頼まれます。くまさんは力持ちだし、優しいから、「いいよ、いいよ」と引き受けます。それで、いっぱいお買い物をして、自分の用事を忘れてしまう。だから、次の日もお買い物に行きます。森のお友達は、お茶とお菓子を用意して、くまさんが帰ってのを待っています。会話のテンポが
「風花」(2001)小泉今日子、浅野忠信共演のロードムービーを観ました。初見。監督は本作が遺作となった相米慎二。予告編はコチラ。満開の桜の木の下で酔いから目覚めた文部省高級官僚の澤城廉司(浅野忠信)。隣にいる女の記憶が全くありません。泥酔してコンビニで万引きをした事が週刊誌ネタとなって、謹慎を命じられてムシャクシャして行ったピンサロで澤城についたピンサロ嬢レモン(小泉今日子)でした。酔っ払って自殺を口にした澤城に対して、だったら私が帰郷する北海道で自殺したらと言われて一緒に
★★★90分シリーズ第3作監督:森崎東脚本:山田洋二出演:【車寅次郎】渥美清【車さくら】倍賞千恵子【車竜造】森川信【車つね】三崎千恵子【諏訪博】前田吟【桂梅太郎:タコ社長】太宰久雄マドンナ:湯の山温泉の女将新珠三千代染奴・染子:湯の山温泉の芸者香山美子寅さんの見合い相手:春川ますみ信州の旅館女中:悠木千帆今回の主なロケ地は三重の湯の山温泉の旅館。湯の山温泉には、大阪で勤務していた若いころに会社の同僚と、御在所岳登山の前日に泊まった。冬の時期で
大正から昭和期にかけ、推理小説家としてだけではなく、評論や研究、編集者としても活躍し、日本のミステリー小説の父といわれ、後世にも大きな影響を与え続けている江戸川乱歩さんが、1923年4月に雑誌『新青年』に日本で初の本格探偵小説『二銭銅貨』を発表してから今年で100年を迎えました。デビュー後は『D坂の殺人事件』や『孤島の鬼』、『パノラマ島綺談』などのミステリー史に残る斬新で独創的な探偵小説や怪奇小説を意欲的に発表され、「少年探偵団シリーズ」では、幅広い年代の読者を獲得し、探偵小説界を代表
絵本と孫ちゃん大好き絵本講師しみずちえこです。長野市内もほんの少し色づいてきました🍁いつも行く図書館の隣の公園こちらは公園の中の文化ホール市内でこんな感じなら山のほうは見頃かもねNPO法人「絵本で子育て」センター所属絵本講師です。子育て中のお母さんお父さん、保育園幼稚園で子どもたちと過ごす先生がたに、絵本の力、絵本を読むことで育めるものをお伝えしています。熱く語っている過去記事『伝えたいことがあるんだ✨』絵本と孫ちゃん大好き、絵本講師しみずちえこです。NPO法
香山美子さんの雑誌の表紙お美しいですね!ちょっと汚いので綺麗にレタッチさせて頂きました。
香山美子さんというとどうぞのいす。優しい人なんでしょうね。誰かのためにというのが、とてもすんなり描かれています。この本は、遥か昔、某童話賞の優秀賞をいただいた時に、審査員だった香山美子さんから、サインをいただいた本です。子育ては忙しいし、貧しいし、という時期だったからこそなのか、隙間時間にスケッチしたり物語を書いていました。縫い物もちくちく、お菓子やパンもよく作ったなぁと思います。確か、3年ぐらい何がしかの賞は佳作とかでもよくとっていたと思います。絵本作家にならなかったのは
我が家の賢いブルーレイレコーダーZTくんは私の好みを学習して色々な番組をお薦めしてくれる。勘違いも多々ありますが。。。最近録れていた中にあったのが1973年に放映されたドラマ「科学捜査官」。科学捜査ドラマといえば、「科捜研の女」、「法医学教室の事件ファイル」、「ST警視庁科学捜査班」、新しいところでは「パンドラの果実」など。海外モノではCSIシリーズをひと通り見たなぁ。1970年頃といえば、「太陽にほえろ!」なんかの刑事モノ主流時代。科捜研が謎を暴いて捜査一課の難題を解決に導く、とい
シネマヴェーラ渋谷生誕100年記念映画作家井上梅次より製作:松竹監督・脚本:井上梅次原作:藤原審爾撮影:小杉正雄美術:森田郷平音楽:いずみたく出演:若林豪山崎努香山美子尾崎奈々太地喜和子目黒祐樹1971年9月15日公開山部(山崎努)は、麻薬ルートの縄張り争いから、多額の報酬で不動産屋殺しを引き受け、現在は都内の刑務所内の独房で服役しています。彼の眼には一組の男女の抱擁する姿がちらつき、看守の眼を盗んでは窓の鉄格子をヤスリで切っていました。山部の目に映っ
12月の映画鑑賞記録Ⅲ、前回1月11日の記事の続きです。鑑賞後時間が経過している作品もあり、記憶違い、誤記、皆様の作品評価と違う際はご容赦ください。★5が満点☆は0.5点『にっぽんぱらだいす』1964年監督・脚本・前田陽一撮影・竹村博音楽・山本直純出演香山美子、ホキ・徳田、長門裕之、加東大介、加賀まりこ益田喜頓、勝呂誉、浦部粂子、柳沢真一、中村雅子、原泉菅原文太、上田吉二郎、長門勇、菅原通済他。昭和20年(1945年)連合軍が日本に
『男の顔は履歴書』映画トーキー89分カラー松竹グランドスコープ昭和四十一年(1966年)七月十五日封切製作国日本製作言語日本語朝鮮語製作松竹大船撮影所製作升本喜年脚本星川清司加藤泰撮影高羽哲夫音楽鏑木創美術梅田千代夫録音小尾幸魚照明青木好文スチール堺謙一殺陣足立伶二郎調音松本隆司装置小野里良編集石井巌監督助手長谷部利朗五十嵐恵司三村晴彦
朝日新聞に「きみが生まれた日」という不定期連載の記事があります。児童書・絵本の名作について、その誕生の経緯や作品に込めた思いを著者が語る、というものです。昨日は、『どうぞのいす』について、作者の香山美子さんが語っていました。『どうぞのいす』は、約40年前に出版され、今でも読み聞かせやお遊戯会の定番になっている名作です。わたしも、娘の小学校の読み聞かせサークルで読みました。娘は、児童館のクリスマス会の朗読劇で読みました。こんなお話です。うさぎさんが小さないすを作って木
絵本には思い出つまってて、処分しにくいです。そんなに愛着なければ、メルカリで売る、捨てる、誰かにあげるとか、できるけど。大事な絵本は結構とってあります。とっておいても、ただしまってるだけですが…。どうぞのいす[香山美子]楽天市場1,100円↑こういう絵本、絵を見たたけで、なんかいろいろ思い出して懐かしくなって、処分できないです
オロナインH軟膏広告香山美子さんロングセラーの医薬品オロナイン軟膏時代の昭和30年代はお笑い番組のスポンサーで中田ダイマル・ラケットさんの番組(お笑い街頭録音)や広告に二人が出ててつけてみてみのフレーズが人気に(広告は拾い物)大村崑さんの番組(崑ちゃんの頓馬天狗)の広告でも有名だったとかこの大村さんの役の名前が尾呂内南公(おろないなんこう)製品名そのものだった広告1979年「主婦と生活」9月号参考画像朝日放送社史・讀賣テレビ放送頓馬
元祖刑事物語「銭形平次」見てました香山美子さんキレイだったなぁ(今もお綺麗です)ところでB型平次をご存知ですかいしいひさいち「B型平次」いしいひさいち「がんばれタブチくん」を描いた人です「ののちゃん」(新聞4コママンガ)の作者です田淵幸一さんが現役の時にあった4コマ漫画ですこれはかなりの人気でした2冊とも未だ我が家にあります捨てられません笑私4コマが好きなんですおそれ
1965年の主婦の友付録ミセスの和服表紙は藤村志保若き日のそうそうたる女優の和服写真が載ってます岩下志麻中村玉緒香山美子白黒なのが残念ではありますが、この香山美子こそリカちゃん人形のモデルになった女優です素敵ですな
【80点】1973年。監督:加藤泰「花と龍青雲篇愛憎篇怒濤篇」のタイトルで公開。松竹、168分。前年の「人生劇場」に続く、任侠文学映画の第2弾です。(^_^)主要なキャストも、前作からの引き続き出演者多数です。40年ほど前、名画座で鑑賞し、今回DVDで再見しました。1954年に二部作として東映で最初の映画化、その後、1962年に日活で、1965年・1966年に東映で、1973年に松竹で映画化されています。原作:火野葦平、長編小説。未読。明治中期から太平洋戦争後の北九州を舞台
ご訪問ありがとうございます🤗何度も読んだ絵本は、たくさんありますが、昔、図書館で、読み聞かせのボランティアをしていた時「どうぞのいす」を、よく読み聞かせしていた気がします🪑香山美子さんの優しいお話に柿本幸造さんのあたたかな画うさぎさんの作った小さな椅子からお話が始まります🪑たくさんの動物たちの「どうぞ」の優しい思いやりに、大人も楽しめる絵本です🐰🎃「倚りかからず」茨木のり子もはやできあいの思想には倚りかかりたくないもはやで
【80点】1972年。監督:加藤泰「人生劇場青春篇愛欲篇残侠篇」のタイトルで公開。松竹、167分。任侠映画というより、任侠文学映画です。40年ほど前、名画座で鑑賞し、今回DVDで再見しました。1936年~1983年まで、13回映画化されています。(す、すごい…)吉良常(きらつね)と飛車角(ひしゃかく)、このネーミングに鳥肌が立ちます。原作:尾崎士郎、自伝的大河小説。未読。1933年~1959年までに、「青春篇」「愛慾篇」「残侠篇」「風雲篇」「離愁篇」「夢幻篇」「望郷篇」