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昨年の1月31日をもって閉店となった東急百貨店渋谷本店の1階の片隅に嘗て展示してあった、昭和40年頃の渋谷駅のジオラマを撮影した写真を先週から毎日1枚ずつアップしてきましたが、いよいよ今日のカットで最終回です。あらためて全景を眺めてみましょう。東口の風景を東側やや南寄りから俯瞰したものです。東横線ホームのかまぼこ型の屋根は解体されてしまいました。都電の風景は昭和40年代中がで消失してしまいました。首都高速3号線は東名高速と繋がる大動脈となっています。また、この東口広場の地下には
昨年の1月31日に閉店となった東急百貨店渋谷本店の1階に片隅に嘗て展示してあった、昭和40年頃の渋谷駅のジオラマを撮影した写真を先週から毎日1枚ずつアップしています。今日のカットは、工事中の首都高速3号線の下に在るかまぼこ型の屋根が特徴的だった東横線渋谷駅に停車中の懐かしい車両達を覗き込んだものです。向かって一番右が、航空機技術を採り入れて設計された当時としては画期的な軽量車両の5000系です。今ではそのカットボディが、ハチ公口広場に待合室として置かれています。その隣の銀色の
昨年の1月31日に閉店した東急百貨店渋谷本店の1階に片隅に嘗て展示してあった、昭和40年頃の渋谷駅のジオラマを撮影した写真をこのところ毎日1枚ずつアップしています。南側からのカットの真ん中に鎮座しているのは、建設途上にあった首都高速3号線の工事現場です。玉電を廃止して、東名高速と繋がるこの3号線が国道246号線(青山通り&大山街道)の上に急ピッチで建設されていました。東横線渋谷駅を跨ぐ形になっていますが、そのホームに停車中の電車が、これまた懐かしい車両達です。詳しくは後日の
首都高速3号線東名方面に向かっていると見えた虹。
今年の1月31日をもって閉店となった東急百貨店渋谷本店の1階の片隅に嘗て展示してあった、昭和40年頃の渋谷駅のジオラマを撮影した写真を先週から毎日1枚ずつアップしてきましたが、いよいよ今日のカットで最終回です。あらためて全景を眺めてみましょう。東口の風景を東側やや南寄りから俯瞰したものです。東横線ホームのかまぼこ型の屋根は解体されてしまいました。都電の風景は昭和40年代中がで消失してしまいました。首都高速3号線は東名高速と繋がる大動脈となっています。また、この東口広場の地下には
先日、1月31日に閉店となった東急百貨店渋谷本店の1階に片隅に嘗て展示してあった、昭和40年頃の渋谷駅のジオラマを撮影した写真を先週から毎日1枚ずつアップしています。今日のカットは、工事中の首都高速3号線の下に在るかまぼこ型の屋根が特徴的だった東横線渋谷駅に停車中の懐かしい車両達を覗き込んだものです。向かって一番右が、航空機技術を採り入れて設計された当時としては画期的な軽量車両の5000系です。今ではそのカットボディが、ハチ公口広場に待合室として置かれています。その隣の銀色の
今年の1月31日に閉店した東急百貨店渋谷本店の1階に片隅に嘗て展示してあった、昭和40年頃の渋谷駅のジオラマを撮影した写真をこのところ毎日1枚ずつアップしています。南側からのカットの真ん中に鎮座しているのは、建設途上にあった首都高速3号線の工事現場です。玉電を廃止して、東名高速と繋がるこの3号線が国道246号線(青山通り&大山街道)の上に急ピッチで建設されていました。東横線渋谷駅を跨ぐ形になっていますが、そのホームに停車中の電車が、これまた懐かしい車両達です。詳しくは後日の
先日、1月31日をもって閉店となった東急百貨店渋谷本店の1階の片隅に嘗て展示してあった、昭和40年頃の渋谷駅のジオラマを撮影した写真を先週から毎日1枚ずつアップしてきましたが、いよいよ今日のカットで最終回です。あらためて全景を眺めてみましょう。東口の風景を東側やや南寄りから俯瞰したものです。東横線ホームのかまぼこ型の屋根は解体されてしまいました。都電の風景は昭和40年代中がで消失してしまいました。首都高速3号線は東名高速と繋がる大動脈となっています。また、この東口広場の地下には
去る1月31日に閉店した東急百貨店渋谷本店の1階に片隅に嘗て展示してあった、昭和40年頃の渋谷駅のジオラマを撮影した写真をこのところ毎日1枚ずつアップしています。南側からのカットの真ん中に鎮座しているのは、建設途上にあった首都高速3号線の工事現場です。玉電を廃止して、東名高速と繋がるこの3号線が国道246号線(青山通り&大山街道)の上に急ピッチで建設されていました。東横線渋谷駅を跨ぐ形になっていますが、そのホームに停車中の電車が、これまた懐かしい車両達です。詳しくは後日の記
東急百貨店渋谷本店の1階に片隅に展示してあった昭和40年頃の渋谷駅のジオラマを撮影した写真を先週から毎日1枚ずつアップしていますが、いよいよ今日のカットで最終回です。あらためて全景を眺めてみましょう。東口の風景を東側やや南寄りから俯瞰したものです。東横線ホームのかまぼこ型の屋根は解体されてしまいました。都電の風景は昭和40年代中がで消失してしまいました。首都高速3号線は東名高速と繋がる大動脈となっています。また、この東口広場の地下には、今では東横線と東京メトロ副都心線の結節点
東急百貨店渋谷本店の1階に片隅に展示してあった昭和40年頃の渋谷駅のジオラマを撮影した写真を先週から毎日1枚ずつアップしています。今日のカットは、工事中の首都高速3号線の下に在るかまぼこ型の屋根が特徴的だった東横線渋谷駅に停車中の懐かしい車両達を覗き込んだものです。向かって一番右が、航空機技術を採り入れて設計された当時としては画期的な軽量車両の5000系です。今ではそのカットボディが、ハチ公口広場に待合室として置かれています。その隣の銀色の車両は、ステンレス車両の試作型、5
東急百貨店渋谷本店の1階に片隅に展示してあった昭和40年頃の渋谷駅のジオラマを撮影した写真をこのところ毎日1枚ずつアップしています。南側からのカットの真ん中に鎮座しているのは、建設途上にあった首都高速3号線の工事現場です。玉電を廃止して、東名高速と繋がるこの3号線が国道246号線(青山通り&大山街道)の上に急ピッチで建設されていました。東横線渋谷駅を跨ぐ形になっていますが、そのホームに停車中の電車が、これまた懐かしい車両達です。詳しくは後日の記事で紹介しましょう。
そんなこんなで、ではまた🤗
こんばんは前回の続きです。久しぶりに行った公園通りのパルコで感動したあと、https://ameblo.jp/westband2/entry-12574664579.htmlこれまた新しくOPENした東急プラザに移動しました。東急プラザと言えば、、、、思い出すのは上層階にあったプチ講座のフロア。英会話やら、仕事帰りに立ち寄れるスクールみたいなものが集まっていた記憶です。2Fが玄関なんですね。。。銀座の東急プラザも2Fに行くような構造ですよね。。。何か意味があるん