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両チーム優勝まであと一歩に迫ったが筑波大-日体大首都大学野球春季リーグ戦・第7週第1戦|kagetora5562025.5.18川崎市等々力球場での首都大学野球春季リーグ戦・第7週第1戦筑波大4-0日体大の観戦レポートです。【筑】国本、山田幹-西川【日】篠原颯、伊藤大、西平、馬場-田邊【二】米田、岡城(筑)<得点経過>【1回表・筑波大】2死後岡城バントヒット、2塁盗塁成功で2死2塁。米田四球で2死1,2塁。ワイルドピッチで2死2,3塁。西川のレ…note.com
エースが優勝へ導く東海武蔵大-東海大首都大学野球春季リーグ戦・第7週第1戦|kagetora5562025.5.18川崎市等々力球場での首都大学野球春季リーグ戦・第7週第1戦武蔵大6-0東海大の観戦レポートです。【武】川口、檜山、菅沼麟-岩田【東】米田、若山、庄司、沼井-柳、中森【二】川田(東)<得点経過>【1回裏・東海大】1死後大前四球、続く大塚三振時に大前2塁盗塁成功で2死2塁。笹田四球で2死1,2塁。柳のセンター前ヒットで…note.com
このままでは終わらない城西大-帝京大首都大学野球春季リーグ戦・第7週第1戦|kagetora5562025.5.18川崎市等々力球場での首都大学野球春季リーグ戦・第7週第1戦城西大4-1帝京大の観戦レポートです。【城】長琉、鈴木耀、星野-竹澤【帝】宮田、伊藤、東山、山口、久野-池田【本】風岡(帝)【二】彦坂(帝)<得点経過>【1回表・城西大】1死後武井内野安打、続く甲斐の内野ゴロで2死2塁。西鍛治のレフト前ヒットで武井生還、1…note.com
11月1日に平塚球場で行われた首都大学野球連盟秋季一部二部入替戦、明星大×城西大の観戦記です。東海大との同率5位となり、順位決定プレーオフに臨んだ城西大ですが、敗れ春に続いて入替戦に回ることとなりました。春は桜美林大の挑戦を退け一部を維持しましたが、秋の二部を制した明星大を相手に一部を維持できるでしょうか?<スタメン>【先攻:城西大】①DH松川②センター武井③キャッチャー小林④ライト西鍛治⑤セカンド勝田⑥ファースト新田⑦サード永野⑧ショート赤尾⑨レフト
10月25日に大田スタジアムで行われた首都大学野球連盟秋季リーグ戦、城西大×日本体育大の観戦記です。この前の試合で筑波大の優勝が決まりましたが、両校にとっては「負けられない戦い」が続きます。横浜市長杯の出場権を得る2位を帝京大と争う日体大は最終戦の帝京大戦の前に勝利して勢いをつけたいところ。対する城西大は最下位、入替戦回避のためにはもう負けられません。<スタメン>【先攻:日体大】①セカンド鈴木(斗)②ショート才田③ファースト黒川④ライト谷口(翔)⑤レフト酒井⑥DH
10月25日に大田スタジアムで行われた首都大学野球連盟秋季リーグ戦、武蔵大×筑波大の観戦記です。昨秋、今春と2位、秋に限ると3年連続2位とすっかりシルバーコレクターと化している筑波ですが、この秋は2006年秋以来の優勝まであと1勝のところまで迫っています。この試合に勝って優勝を決められるか?<スタメン>【先攻:武蔵大】①DH福輿②セカンド秋元③レフト種田④キャッチャー岩田⑤ファースト丹羽⑥センター松井⑦サード窪田⑧ライト仙庭⑨ショート羽村先発ピッチ
9月20日に越谷市民球場で行われた首都大学野球連盟二部秋季リーグ戦、獨協大×明星大の観戦記です。「首都劇場」と名付けるなど東都に負けないくらい二部の戦いも熱い首都大学野球連盟。勝ち点制ではなく、10校1試合総当たりの勝率制なので1つの負けが大きく響いてきます。このカードの獨協、明星ともに開幕から3連勝の好スタートを切っており、二部優勝に向けての最初の天王山になりそうです。<スタメン>【先攻:獨協大】①レフト森山②DH川野③サード屋代④ライト福田⑤ファースト石井⑥ショー
9月20日に越谷市民球場で行われた首都大学野球連盟秋季リーグ戦、帝京大×筑波大の観戦記です。ここ6季で2位4回と「シルバーコレクター」と化している筑波大。今季はライバルである東海が日体に、その日体も武蔵に勝ち点を落としており混戦は必至。1勝1敗でこの日の3回戦にもつれ込んだ帝京戦、なんとしても勝ち点を抑え首位に立ちたいところです。<スタメン>【先攻:筑波大】①ショート宮澤②レフト川上③センター岡城④サード米田⑤キャッチャー西川⑥ライト堀江⑦DH山﨑⑧セカン
昨日は又もや上京して実家の様子を様子を見に行きました。どうせ上京するんだからと・・・大田区大井ふ頭中央臨海公園にある大田スタジアムまで首都大学野球連盟の秋季リーグ戦を見に行きました。今回は羽田モノレールで流通センター駅で下車して大田スタジアムへ。東京流通センター(TRC)は・・・コミックマーケットで行った記憶あり。そもそも晴海埠頭でやってたコミケがTRCに移動してそれも2日制になってとなった思い出。昭和60年頃だったっけ京浜運河を渡って臨海斎場の横を歩きます臨
8月16日に東京経済大野球場で行われた首都大学野球連盟新人戦、玉川大×東海大の観戦記です。今春のリーグ戦を制し、大学選手権でもベスト4に進出と久しぶりに強い「Tokai」が戻ってきた東海大。対するは春のリーグ戦で二部最下位に終わった玉川大。ある意味新人戦らしいマッチアップとなりましたが、どんな試合展開になるでしょうか?<スタメン>【先攻:玉川大】①センター伊藤(大)②レフト大久保③セカンド石川(純)④ファースト田中(幹)⑤DH籾山⑥サード室賀⑦ライト松原⑧
私がこれまで観戦した2025年期待の大学生首都大学編です。<日体大>篠原颯斗投手(新4年池田183/85右・右)しっかり腕を振って威力ある直球を内外に投げ分け、変化球とのコンビネーションで打ち取ります。空振りを取れる質の良い直球が目を引きます。今春はエースとして結果が求められます。活躍を期待したいです。馬場拓海投手(新3年福岡大大濠184/82右・右)トルネード気味の投球モーションから力強く腕を振って伸びのある直球を投げ込むスリークォーター右腕です。直球で打者
首都大学野球連盟・春季リーグ戦入れ替え戦結果城西大学、一部残留決定。第二戦、桜美林大学に先制され、嫌な展開になっていましたが・・・なんとか逆転・・・やはり「入れ替え戦」は疲れます・・・秋は最下位ではなく、リーグ戦で上位争いをしよう!勇斗はリーグ戦最終戦でインコースの高めをうまくさばきホームランにしています。高いポテンシャルはもっています。入れ替え戦ではチャンスを与えてもらうも、思うような結果は出ていません。この反省を次に。勇斗がいますべきこと。しっかりと抽出し、修正。ま
筑波大4-2武蔵大(延長10回)筑波大|1010000002=4安9失0武蔵大|0020000000=2安9失2【筑】友廣(2年:北陸)、西本(3年:小松)、小林(2年:相模原)、山田幹(2年:彦根東)-西川(4年:中京大中京)【武】小林(4年:星槎国際湘南)、山田翼(3年:山村学園)、廣田(3年:日立一)、川口(3年:上尾)-岩田本カードの1回戦は筑波大が延長タイブレークの末、武蔵大に勝利した筑波大は初回に3番岡城(4年:岡山一宮)の左中間への二塁打で先制。3
4月6日にジャイアンツタウンスタジアムで行われた首都大学野球連盟春季リーグ戦、筑波大×城西大の観戦記です。ここ3年、秋のリーグ戦で2位に入り横浜市長杯に進出している筑波大。安定した成績を残していますが優勝となると2018年秋を最後に遠ざかっています。対する城西大も二部降格していた時期もありますがこちらも2015年秋の優勝が最後になっています。両校とも大学日本代表候補の選手がおり、戦力は整っており久々の優勝を狙うシーズンになります。<スタメン>【先攻:城西大】①ショート松川②セカン
4月6日にジャイアンツタウンスタジアムで行われた首都大学野球連盟春季リーグ戦、帝京大×東海大の観戦記です。今年開場したばかりのジャイアンツファームの新本拠地であるジャイアンツタウンスタジアム。ここで開幕週を開催できるというのはやはり原辰徳氏の威光があるんでしょうねぇ。さて、その原氏を輩出した盟主東海大ですが2022年春を最後に優勝から遠ざかっており、昨秋は5位に沈みました。王座奪還のシーズンとできるでしょうか?対するは昨春、一部復帰即優勝という快挙を達成した帝京大。前日の1回戦は東海が制してお
3月1日、東京都稲城市に読売巨人軍2軍球場が新たに誕生しました。『ジャイアンツタウンスタジアム』です。ボールパークから地域活性化を目指す新たな町作り『TOKYOGIANTSTOWN』の中心を担う施設として誕生しました。今後は巨人2軍試合を中心に女子野球やアマチュア野球の試合にも使用されるとのこと。そんな中で4月5日に、首都大学野球春季リーグ戦の開幕週がこちらで開催との報を受け早速視察することにしました。小田急線読売ランド前駅からバスで10分程、丘陵地帯に突如野球場が現れました。ジャ
首都大学野球連盟帝京大学投手浅井晴翔智辯学園高等学校(3年夏⑩)上倉直希享栄高等学校沖田幸大岡山学芸館高等学校(3年夏①)久保綾哉常葉大学付属菊川高等学校(2年春①)近藤孝栄大宮東高等学校谷亀和希日本大学第三高等学校(2年夏⑪)捕手嶋田翔英履正社高等学校(2年夏⑬)田中慶至日本学園高等学校丸山泰輝文徳高等学校内野手東伸之輔中京大学附属中京高等学校岸波璃空学校法人石川高等学校(3年春⑤)小泉輝妃一智辯学園高等学校(2年夏⑬、3
首都大学野球連盟に所属し、タイガースやMLBアスレティックスでプレーした藪恵壹氏を輩出した東京経済大学の練習拠点で、武蔵村山市にある体育科目の講義、実習を行うキャンパス内に設けられた練習拠点です。全面人工芝が敷かれたグラウンドは両翼95m、中堅122mの広さで、簡易照明と手動パネル式のスコアボードが備えられています。バックストップ部分には大学の略称の「TKU」の文字が記されています。バックネット裏には小さいながらもスタンドが整備されていて、座布団型セパレート式の座席が備えられています。
城西大学『首都大学野球連盟新入生(①城西大学)』首都大学野球連盟城西大学投手鈴木耀斗昌平高等学校前田冨雅丸亀城西高等学校坂本耀大館鳳鳴高等学校日高颯太東海大学付属相模高等学校守内滉人尾道高等学校山口幸大白鴎…ameblo.jp大東文化大学『首都大学野球連盟新入生(②:大東文化大学)』首都大学野球連盟大東文化大学投手保坂優大春日部共栄高校野球若林武千代前橋育英高等学校波津李隆前橋育英高等学校井口愛斗掛川東高等学校木下明祐高崎商科大学附属高等…ameblo.jp桜美林大学『首都大学野
首都大学野球連盟桜美林大学投手西川大智小松大谷高等学校(3年夏①)磯貝駿乃介横浜商科大学高等学校渡辺新会津北嶺高等学校仲本暖高崎健康福祉大学高崎高等学校(3年夏⑪)宮本航雅日本大学豊山高等学校市川琢磨駒場学園高等学校尼形知樹千葉明徳高等学校捕手鶴田尚冴富山商業高等学校(2年夏②、3年夏②)高橋賢豊川高等学校(3年春②)奥田凌向新潟明訓高等学校内野手渡辺暁斗昌平高等学校坂本大河加藤学園高等学校森田瑞貴霞ヶ浦高等学校(3年夏④)末次佑行
2024.10.20バッティングパレス相石スタジアムひらつか首都大学野球秋季リーグ戦第5週2回戦東海大0-2帝京大詳しくは↓こちらのNOTEに掲載しています粘り強い帝京東海大-帝京大首都大学野球秋季リーグ戦第5週2回戦|kagetora5562024.10.20バッティングパレス相石スタジアムひらつかでの首都大学野球秋季リーグ戦第5週2回戦東海大0-2帝京大の観戦レポートです。【東】知崎、小口、若山、求-柳【帝】宮田、久野
バッティングパレス相石スタジアムひらつかで首都大学野球秋季リーグ戦第5週2回戦城西大0-2日体大詳しくは↓こちらのNOTEに掲載しています優勝を決めた一振り城西大-日体大首都大学野球秋季リーグ戦第5週2回戦|kagetora5562024.10.20バッティングパレス相石スタジアムひらつかでの首都大学野球秋季リーグ戦第5週2回戦城西大0-2日体大の観戦レポートです。【城】長琉、阿部-竹澤、小林【日】篠原-北島【本】黒川(日
2024.10.20バッティングパレス相石スタジアムひらつか首都大学野球秋季リーグ戦第5週2回戦筑波大6-1桜美林大詳しくは↓こちらのNOTEに掲載しています快勝で横浜市長杯へ筑波大-桜美林大首都大学野球秋季リーグ戦第5週2回戦|kagetora5562024.10.20バッティングパレス相石スタジアムひらつかでの首都大学野球秋季リーグ戦第5週2回戦筑波大6-1桜美林大の観戦レポートです。【筑】一井、隼瀬、長曽我部、国本-西
首都大学野球連盟大東文化大学投手保坂優大春日部共栄高校野球若林武千代前橋育英高等学校波津李隆前橋育英高等学校井口愛斗掛川東高等学校木下明祐高崎商科大学附属高等学校秋山勇人東京農業大学第三高等学校秋山瑚都花巻東高等学校大矢隼輝新発田中央高等学校本橋六玖朗東京実業高等学校小田倉奨土浦日本大学高等学校高野巴哉日本文理高等学校中澤佑太中央学院高等学校四位隼人土浦第三高等学校捕手福島琉生赤穂高等学校小野麟太郎上尾高等学校西戸航希関根学園
首都大学野球連盟城西大学投手鈴木耀斗昌平高等学校前田冨雅丸亀城西高等学校坂本耀大館鳳鳴高等学校日高颯太東海大学付属相模高等学校守内滉人尾道高等学校山口幸大白鴎大学足利高等学校岡川隼大青藍泰斗高等学校小曲智大飛龍高等学校中田羚也利根商業高等学校安倍晄生花巻東高等学校(3年夏⑦)捕手西鍛治玄太日本大学第三高等学校加藤太一常総学院高等学校(3年春⑫)日下誠士徳島北高等学校松本大成城西大学付属城西高等学校石垣拳静岡高等学校山崎瑛大明石
10月5日に土浦市営球場で行われた首都大学野球連盟秋季リーグ戦、桜美林大×東海大の観戦記です。ここまで1勝5敗と苦しい星勘定の桜美林大。このままでは入替戦に回ることになりますので巻き返しを図りたいところ。対する盟主東海大もここまで城西、日体に勝ち点を落とす苦戦ぶり。横浜市長杯に出場権を確保するにはもうこれ以上の負けは許されません。<スタメン>【先攻:東海大】①セカンド田中(一)②センター大前③ショート大塚④ライト植本⑤DH笹田⑥ファースト大松⑦レフト森下⑧
9月15日に日体大健志台球場で行われた首都大学野球連盟秋季リーグ戦、東海大×城西大の観戦記です。開幕週を連勝でスタートした両校。前日の直接対決は城西大が最終回に4点差をひっくり返る大逆転サヨナラで勝利し、開幕3連勝。春の最下位から一気に巻き返しとなりそうです。対する東海大は前日の大逆転負けの嫌なイメージを払拭したいところです。<スタメン>【先攻:城西大】①ショート松川②センター八木③DH出口④サード坂口⑤レフト鈴木(壮)⑥ライト保田⑦ファースト近藤⑧セカン
9月15日に日体大健志台球場で行われた首都大学野球連盟秋季リーグ戦、筑波大×日本体育大の観戦記です。球場確保力の強さに定評のある(筆者評)首都大学野球連盟ですが、この週は珍しく球場確保ができなかったのか日体大グラウンドでの開催に。バックネット裏に観客席はありますが、応援団が陣取るスペースがないためファウルグラウンドにネットを置いて、「フィールドシート応援席」を設けました。練習場としての役割が強い日体大グラウンドのファウルグラウンドの広さを活かした形ですね。まさに「ホーム開催」で応援団も駆けつ
9月に入りまして、早いところでは先月に開幕しているリーグもありますがいよいよ各地で大学野球の秋のリーグ戦が本格的にシーズンインとなりますね。ワクワク感を抑えられず、トップ写真のように大学野球関連の雑誌を買い込んでしまうのが野球ファンの悲しい性ではあるのですが、わかっちゃいるけどやめられませんな(笑)近年は東都や首都がBBM社に委託するような形で下部リーグの学校まで写真入り名鑑を載せ球場で販売するパンフレット代わりにしていますが、特に東都の四部までの22校の選手の写真名鑑というのは充実していて
第73回全日本大学野球選手権が6月10日に開幕する。出場校を紹介する。今回は、首都大学野球連盟。帝京大学7年ぶり3回目首都大学野球連盟順位表帝京大学10勝1敗勝点5東海大学6勝5敗勝点2桜美林大学5勝6敗勝点2筑波大学5勝7敗勝点2日本体育大学4勝6敗勝点2城西大学3勝8敗勝点1表彰選手最高殊勲選手榮龍騰帝京大学最優秀投手榮龍騰帝京大学首位打者彦坂藍斗帝京大学ベストナイン投手米田天翼東海大学捕手西川鷹晴筑波大学一塁