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ドンさん、お誕生日おめでとうございます。本当の誕生日が25日で戸籍上は28日。この2月28日は、ニジンスキーと同じ誕生日になるらしいのです。ニジンスキーの誕生日は3月12日なのですが、ロシア旧暦では2月28日になるのだそうです。それを知って自分でも計算してみましたが、よくわからず。でもドンさんがアルゼンチンでそう話して、しかも「気にいっている」らしいので、きっとそうなのでしょう。ニジンスキーを愛していましたからね。生涯で2度ニジンスキーを熱演したし。アルゼンチンで電撃的に結婚しち
生配信アーカイブ見ながらスキンケア中💜もはや日々のルーティンになってます。もうね、エンドレスで聞いてられるのよ🫶今日もちょっと凹むことあったんですけど潤くんの声を聞いてるだけで元気出るからうん、やっぱりサプリメント潤だわ💊🥰で、ゲストで出てくれたHiHiJetsの猪狩くんのブログで潤くんのこと書いてくれてます。HiHiJets|伝記HiHiJetsのブログ。毎日更新予定です!web.familyclub.jp出ちゃいなよ😂大倉忠義|Oclub大倉忠義のブログ。Ke
舞台観賞第96幕昨晩、原作が村上春樹作品の「ねじまき鳥クロニクル」を観劇してきました成河、渡辺大知演じる岡田トオルは飼い猫を捜索する中で門脇麦演じる女子高生の笠原メイと空き家の庭で出逢うその庭には井戸がありこの家の歴代の住人に起きた出来事をメイはトオルに話すトオルは自宅に帰り妻から猫を失う事はできないと二人にとって大切な存在と説かれトオルは猫の捜索を続けるこの日を境にトオルのもとに謎多き人間達があらわれてくる謎の女性から恩人の死の電話がトオルは折り合いの悪い首藤康之演じる義兄の綿谷
昨日観てきました。気になりながら見送りかけていたらたまたま友人がら行けなくなり代打。初演を観てないので初見。全てが素晴らしかったです。最近ダンサーの身体の雄弁さに感動することが多いのですが演出、美術,音楽,振付,演者の動き,声すべてがあいまって美しかった。美術と演出がもう色々衝撃的で動くアートそのもの。でも心情、状況,情緒、(もはや私の語彙力が足りない笑)が伝わってくる。視覚的にも感覚的にも観終わったあとに残る感覚も村上春樹さんの世界観,読後感。特に演出と美術が素晴らしく消えたり
昨日の東京文化会館。三階席は数組の客で、ほぼ貸し切り。ゆったりリラックスしてオーケストラの演奏を堪能。こんな経験はもうできないかも。オーケストラの演奏を生で聴いたのはいつ以来だろう。…四半世紀前?笑なかなか機会がなく、久々に聴いて、美しく、ふくよかな、豊潤な音に感動する。楽器の演奏を極めようとするとこんなところに到達するのか、という驚き。クラシック畑の人すごい笑。というか人間てすごい。欧州CLを生で観戦したら、こんな高揚感を抱きそうな。湯山さんはよくしゃべり笑、指揮者の方とのトークは漫才
首藤康之さん@yasu_shutoが踊るコトリンゴさん作曲「ツバメ・ノヴェレッテ」観てきました。相変わらずキレキレでかつしなやかなダンスを踊る首藤さん。ツバメも鳥だから、スワンレイクを思い出したり、白い衣装だからドンキのエスパーダを思い出したり。一挙手一投足にキャリアがにじみ、感動しながら拝見しました。BRAVO!!またの機会も楽しみにしています!(カーテンコールの撮影OKでした!)#首藤康之#ツバメノヴェレッテ#コトリンゴ#湯山玲子#爆クラ#阿部加奈子#パシフィック
エラ・フィッツジェラルドのライブ映像にて、オーケストラをバックにバラードを歌う際、始める前にちょっと間があり、役に入り込もうとする俳優のように見えて、歌うのも演技のようなものだなと思う。明日開催の『ツバメ・ノヴェレッテ』ダンス交響詩@東京文化会館、コトリンゴがピアノを弾かずに歌う場面があり、湯山玲子×コトリンゴ×首藤康之の対談動画でも「ディーヴァみたい」と言われていたが、二年前の高山公演(配信で鑑賞)ではホントに迫力があって感心した。何でもできてしまう天才・コトリンゴ。オーケストラによる壮大
11月25日『ツバメ・ノヴェレッテ』ダンス交響詩@東京文化会館。オーケストラがあまり近いと緊張するかと思いA席にしたら、3階席…。まあ音が悪いということはあるまい。初演は2021年12月19日@岐阜県高山市民文化会館で、その時あれこれ書いたと思うが、もう一度書くか。音楽プロデューサーの湯山玲子さんが、「クラシックをいろいろな形で聴いてもらおう」というコンセプトの一環として、「ポップス畑のミュージシャンにオーケストラのアレンジをさせる」企画を行っていて、そのうちの一つがコトリンゴの2013年
信じて行動しますこんばんは愛知県の三河地方との気温の差にびっくり😲やっぱりお江戸の気候が合っていますしかしお江戸に戻れるのはまだまだ先のことみたいさて〜久しぶりの池袋ルミネがあったんですねやっとの思いで会場に到着首藤康之さんが出ているこちらのお芝居を観て来ました。上の階ではこちら井上芳雄君が出ていたんだ13時半スタートなんと最前列の中央のお席でした主役の寛一郎さんは初めて意識して観たのでした。三國連太郎さんのお孫さんで佐藤浩市さんの息子さ
東京芸術劇場シアターイーストでtsp(トータスステージプロデュース)の「カスパー」を観た。主演は今回が初舞台にして初主演という寛一郎、演出は今回役者として出演している首藤康之が主演のダンス作品「鶴(2012)」、渡辺謙主演の「ピサロ(2021)」などの独自の美的な舞台づくりで日本でもお馴染みの英国人演出家、振付家ウィル・タケットが勤めている。******演劇サイトより*******外界と遮断されたまま成長した謎多き孤児“カスパー”の物語。Iwanttobeap
インクブルー⤴️こんばんは最近、生まれて初めてジャニーズに興味を持ちました(笑)遅すぎかなでも昔から推していたのはバレエダンサーの首藤康之さん東京バレエ団の後援会にも入っていました。今もずっと応援📣しています。来週池袋の芸術劇場に行きます
ダンサーで俳優の首藤康之さんご出演の舞台を観に池袋へ。「カスパー」。2019年のノーベル文学賞受賞作家ペーター・ハントケによる1967年作の戯曲をウィル・タケットさんの演出で上演。カスパーというのは、1828年に忽然と姿を現した実在の謎の少年。16年間、地下牢に閉じ込められて人間と隔絶されていたところから、突然文明社会で教育を受けるが、自分の出自が語れるほど話せるようになった数年後、暗殺される、という実話にしてショッキングな内容をもとにハントケは戯曲にしたそうですが、それはそれは衝撃の劇で
昨日は、会社が終わってからいつもの美容院へ行きました。スタッフさんとたくさん話をしました。まずは、愛犬あずきのコト。それから鮎川さんのコト。ペットロスでモヤモヤしてたのですが話を聞いてもらったら、スッとしました。やっぱりツライ事とかは、誰かに聞いてもらうのが良いですね。浄化されるというか心の中が整頓されるというかスッと収まる感じがしました。それから「エヴァンゲリオン」の舞台の話をしました。手がけるのは、なんと!シディ・ラルビ・シェルカウイさん!すごいです
『イヌビト~犬人~』観劇新国立劇場中劇場新国立の中劇場は久々だな~長塚圭史さん、近藤良平さん、首藤康之さん、松たか子さんのユニットは、数年前の『かがみのかなたはたなかのなかに』がおもしろかったので、本作も楽しみにしていた😊コロナの影響でどうなるかなぁ…と、思っていたが、無事に上演されてよかった😄座席の前方列の一部を舞台にして、10列が最前列に下手サイドのセンター寄りで観劇前方列を舞台にしているので、かなり奥行きのある舞台になっているそこに、素敵な舞台セットがババーンと一見、バ
Numberを読んで思ったことを綴っています。今回は「アーティストが語る羽生結弦歴代プログラムの美」について書きたいと思います。反田恭平さん首藤康之さん紅ゆずるさんのお三方がそれぞれ羽生くんのプログラムの美について語ってくれてました。まずは、ピアニストの反田恭平さんは「バラード第1番」について語ってくれてましたがその前にロシアに留学していた時に「日本出身です」と話すと「羽生くんの国ね」と言われそれが誇らしい反面少し悔しい気持ちも感じたと仰ってました。
昨日のS⭐︎1記事書きたいけどその前に読感書き上げちゃいます!Numberお馴染みのこのシリーズ異分野と言っても芸術に関するその道のプロ中のプロの皆様その方々が思う羽生結弦についてこのシリーズはいつも読み応えありますが今回の期待は、なんと行っても反田恭平さん黄金期の1994年生まれ。羽生くんと同い年どんな方かは、こちらから⬇️https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E7%94%B0%E6%81%AD%E5%B9%B3昨年10月ショ
トップバレエダンサーが証言する“羽生結弦27歳の美しさ”「羽生さんも同じかもしれませんね」バレエで大ケガをして涙があふれた日2014年のソチ五輪のエキシビションで羽生は『ホワイト・レジェンド』を披露。東日本大震災の復興へのメッセージを込めて演じた昨年末の全日本選手権を経て、フィギュアスケートの北京五輪代表選手が決定。発売中のNumber1043号フィギュアスケート特集では、全日本選手権で圧巻の優勝を遂げた羽生結弦をはじめ、代表選手たちのここまでの北京五輪シーズンの戦いを
https://talent.weeker.jp/epg/detail/0000415952_2361/900:30〜00:58TBS⭐️S☆1羽生インタビューノーカットTHEANSWERhttps://news.yahoo.co.jp/articles/00dd657af91ec6ecde12e3b0d33630fe4a4111b0羽生結弦ら日本3選手、海外識者がジャンプ名人に選出「まるで振付」「ミドリのよう」(THEANSWER)-Yahoo!ニュ
夜中の更新に続き、本日2本め前記事:大変です…((((;゚Д゚))))#羽生結弦#アイリン仙台#ヴォロ兄寒い朝にぴったりでした。七草粥雪で凍り付いた道を歩いて、買ってきましたよ、一刻も早く読みたくて。フィギュアスケート特集の全部に目を通した訳じゃありませんけど、なかなか、読み応えがあっって、良いですよ(出版・流通関係者の方へ:画像掲載に問題がある場合は、コメント欄からお知らせします。速やかに善処いたします。)巻頭特集の『羽生結弦「結晶の舞台へ」』はWeb記事を隈なく読んで
【追記です】Number編集部@numberweb【1/7発売】Number最新号フィギュア特集、見本誌が刷り上がりました!表紙は全日本選手権で圧巻の優勝を遂げた#羽生結弦選手。勇壮な姿のこの写真、実はポイントは「眼力」。画像でお伝えしきれない天を仰ぐ視線の強さを、ぜひお手に…https://t.co/MyTP3ukdIC2022年01月05日13:46「眼力」!7日の到着が楽しみでなりません先月28日にお伝えした『Number(ナンバー)1043号』の表紙が公開されました。
全国の皆さまこんにちは今日は金曜日、志村糧一が「久しぶりの対外試合にワクワクしながら」お送りいたします日本海側を中心に大雪の予報が出ている今日12月19日(日)に開催の爆クラプレゼンツ『ツバメ・ノヴェレッテ』のオケ合わせのため、朝から金沢へ来ています金沢に着くと東京より気温が温かいくらいだけど大雨にカミナリオケ合わせの会場は兼六園のすぐ裏にある「本多の森ホール」ここもとってもステキなホールですコトリンゴさんのステキな音楽を、オーケストラ・アンサンブル金沢さんが見事に表現して
全国の皆さまこんにちは今日は金曜日、志村糧一が「2年振り12月の忙しさにワクワクしながら」お送りいたします12月に入りグッと気温も下がってきましたね東京の紅葉も終わりに近づき落ち葉の絨毯がキレイです空気もめちゃめちゃ乾燥していて歌い手には酷な季節皆さまもお気を付けくださいね先週の北海道2公演で今年の全国ツアー【BELCANTISM2021】も一区切り頭を切り替えて連日ディナーショーの稽古に奔走しています去年は新型コロナの影響で1つもディナーショーができなかったので、この時期にクリ
首藤康之さん!Instagram2005年のmarieclaireの写真だぁ!当時、ジュンスタで潤くんが話してたなぁ。リアルタイムでは聴けてないのですが、後に友だちから聴かせていただきました。"首藤くん"(潤くんが首藤くん呼びしてます!)が出演されていたマシュー・ボーンの「SWANLAKE」を共通の友だちである方と観に行って、"首藤くん"に会いに行った楽屋に、たまたまいらしたライターさんが企画してこの対談を作ったのだと。そして、首藤さんお気に入りの「エデンの東」時のジェームスデ
2021.9.23(木・祝)14:00~福岡サンパレスホテル&ホールにて<第26回名曲午後のオーケストラ>~魂をゆさぶる舞踏&音楽~ビゼー:「カルメン」組曲第1番サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調Op.61(ソリストアンコール)ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソイ短調Op.28(アンコール)サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より白鳥
今日は土日祝日に開催される名曲午後オケへ家人とともにGO博多駅に到着ところで~九州以外の地方から見たイメージと違い、博多はラーメンよりもうどんがメジャーなのですが、今回は更にひねって北九州名物の肉うどんをランチにチョイスしました上川端商店街にある肉肉うどんW肉&大盛うどん+しょうが普通~ゴロゴロ肉とショウガが超マッチ食後も早々にホールへ2021年9月23日福岡サンパレスホテル&ホール九州交響楽団第26回名曲・午後のオーケストラ魂をゆさぶる舞踏
おはようございます✧首藤さんInstagram「息子が迎えてくれた!」が嬉しいね♡「きみはペット」のコンテンポラリーダンスからのご縁。映画版ではどんなストーリーになるか分からないけど、あの存在感は99.9になくてはならないものだった。また99.9でお会いしたいものです。映画のキャスト気になる!お友達が送ってくれました。Aぇ!groupの正門くんの潤くんへのメッセージ✧突然の潤くんへのメッセージ笑99.9ではないかと噂になってたけど、中島裕翔佐藤勝利に続くか…。Jr.がキャ
令和2年11月29日(日曜)新国立劇場・中劇場午後2時から70分振付:中村恩恵出演:米沢唯/首藤康之一場「私には2人の恋人がいる。慰めになる人と、絶望させる人と」詩人/ロメオ/美青年:首藤康之美青年/ジュリエット/ダークレディ:米沢唯二場「昔の人は黒を美しいとは思わなかった。思ったとしても美の名ではなかった」詩人/オテロ/パック/タイターニア:首藤康之美青年/デズデモーナ/タイターニア:米沢唯三場「鏡をみてそこに映るあなたの顔に言いなさい。今こそ、その顔が
三場「鏡をみてそこに映るあなたの顔に言いなさい。今こそ、その顔がもう一つの顔を作るときだと」詩人/美青年/男美青年/女二人とも前髪美青年になって、鏡をのぞき、対で踊る場面から始まる最終章、アタマひとつ体格の違う渡邊峻郁、小野絢子組は初演のイメージとは違っていたのではと思います。二日目の首藤康之・米沢唯組のほうが身長も近く、双子的に見えました。幻想の「うつし」と踊っているはずですが、渡邊組はなぜか攻撃と反撃を感じる組み合わせ、その力関係で体格差がカバーされていたかも。絢子美青年
二日間公演のシェイクスピアソネット、二日目にして千秋楽はオリジナルキャストの首藤康之さんに、米沢唯さんが中村恩恵さんに代わっての舞台。首藤さんはソネットを踊るのはこれが最後、と言明されました。舞台奥からあゆみ出てくる姿に首藤さんの「スタイル」が刻まれていて、くっきりとした舞台運び、楽譜で言ったら小節線がすっとひかれているようでした。ソネットの韻律にふさわしくクリア、でも陽にはならないのですよね。米沢唯さんは首藤さんと体格があまり変わらず、二人の「美青年」は対になってどちらがどっちやら
首藤康之さんと米沢唯さんのデュエット「ShakespearetheSonnets」前に見た時は中村恩恵さんとのペアでした。舞踊のデュエット作品はご本人達の持つ体のパーツ一つ一つまでも振付けと共に芸術としていつの間にか見なしていたのだな、と思うほど、ペアが違うとかなり違った作品に見えました。そして、味わいが違って今回もまた、本当に素晴らしかったです。カーテンコールでは中村さんもいらして、感激で涙が出ました、、、美しい舞踊に感謝#shakespeare#shakespearethes