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プラ・金物・ペットポトル・粗大ごみ収集日朝ゴミステーションの中に放置されたままの空き缶をビニール袋にいれました。ゴミ収集車が収集したのでゴミの確認。ビニールに入れた空き缶は収集されてのですが新たに踏まれた空き缶がゴミ箱の上に・・・たった今収集したのにですよ・・・????ゴミ収集後のゴミステーションの上には踏まれた空き缶、中には有料サイズの金物・燃えるゴミ。それに透明なビーニーる袋に入った一つのペットポトル???なんでこれが???袋が結ばれてなかったからですか!これらは、それぞれの
館山市の場合、このようになっています。館山市環境課パンフレットよりボランティア清掃をする皆様へ日頃からの地域の環境美化にご協力いただき、誠にありがとうございます。ごみは分別して、ボランティア袋など中が見える袋に入れてください。市で処理できないゴミは、回収しないようにご注意ください。市で処理できないごみ材木(太さ10cm以上、長さ2m以上)、雨どい、ビニールトタン、塩ビ製品、タイヤなど自動車部品、サーフボードなどボート類、消火器、ペンキ缶、石、液体状のもの、漁具類、家電4品目
ゴミ収集、今日は古紙類(月2回木曜日)新聞と広告、分類して朝5時にゴミステーションの中に。ゴミ収集車が行った後、確認すると自分が出した新聞がステーションの上に。警告シールも貼ってない・・・でも自分が出したゴミなので自宅に持ち帰り。休日ですが納得できず市に電話。左側が自分が出した新聞、このまま2週間置いておけないですよね。右側は1日に出された缶、この中にはスプレー缶が混入されています。分別してなければ収集しません。エビスビールの空き缶ばかリ、出された人は分ると思うのですが一度出され
館山市の指示事項(3)次の事項について、館山市建設環境部環境課と協議して下さい。①ゴミ搬出場所について(既存ごみ搬出場所の使用)事業者の回答平成30年10月10日環境課と協議①届出図面の既存置き場を町内会の同意を得て使用することで了解を得ました。当社で1籠追加設置します。ルールを守りゴミ出しをしていればステーションは余裕なんですが、余りにも警告シールの貼られたゴミが多い。対策として不動産屋と話し合う。利用者が増えれば設置する予定でいたようですが、前倒
・ゴミを出すのは市民・歩きながら飲料水を飲み空き缶・空き瓶をポイ捨てするのも市民・ゴミ収集所を管理するのは市民・苦情を言うのも市民・ルールを決めている方々も市民・ルールを守らないのも市民市職員・議員含め400名以上います。この方々も地域のゴミ収集所を利用する市民ですよね。「ゴミ収集所の管理は地域に任せている」そうですが、市関係者の方々が利用されているゴミ収集所にはどんな問題があり、どの様な取組をして解決したのか。今、どんな管理をされているのか是非伺いたいものです。警告シー
町内会長さん・班長さんを交え防犯カメラの映像を解析。このゴミは防犯カメラの解析の結果PM8:00頃出されたゴミ。把握していた利用者外、回覧が回らない家ですのでゴミ収集日・分別・出し方が分かっていなかった?班長さんが資料をもって説明に!出す場所の変更も伝える。左側は今までなら一つの袋で待って行った空き缶・金属製品です。「電池や空き缶は単体袋へ」「ガススプレー缶・他の金属は別の袋へ」右側はやっと貼られたプラ・ペットポトル「キャップ・ラベル取ってください」真中は破損した陶器「収集日が違
昨日のPM17:00~今朝AM4:50間のこと。指定ゴミ袋に入れれば持っていくゴミ3っつ。未収集のゴミをステーションの中に入れると、収集日のゴミ(18戸分)がステーションに入れられません。(ステーション外のゴミは警告シールの貼られたゴミと今日出された指定外のゴミ)朝一で町内会長さん・班長さんに現場を見てもらいました。この後、防犯カメラを確認し対策を話し合います。ステーション外でも分かるように、警告シール未貼るがないようにステーションの上に出しました。今日こそ警告シールを貼ってい
館山市環境課のおかげでゴミステーションがきれいになりました。・ステーション外のゴミはゴミではない・外のゴミにはゴミと分かりように表示・依頼確認事項の未実施これら私には考えられない環境課からの返答などがあり強い行動・監視の継続が出来ました。・ゴミ収集カレンダー・分別方法説明書をステーション利用者全戸に配布・区長さんより区全体にゴミの出し方回覧・毎日約5時間椅子に座り監視・城山公園の安全を見守る防犯カメラがあることゴミステーションも映し出されていることの周知・拡散のお願い
燃えるゴミの収集日今日もシールが貼られません。指定外のゴミ袋の中にキャップとシールがそのまま付いているペットボトル。ステーションの外に出ているので環境課で言う「ゴミではない」のでしょうか?(一番上のゴミ袋)広報にはこんな事が書かれています。分ければ資源・混ぜればごみキャップとシールが混ざっていればごみですよね。ゴミが指定外の袋に入っているんですよね。ステーションの中に生ゴミが入れられなくなるから外に出しているんですよ。それを何故確認しないのですか?館山市環境課の指導なんでし
早速、館山市上真倉区長さんからゴミに関するこんな内容の回覧が出ました。(環境課担当者)ゴミステーション外はゴミではない。(環境課担当者)外に出した指定外のゴミ袋にはゴミと書いてステーション外のゴミに警告シールが貼られていないゴミ袋に関しては、二度相談に出向いて依頼確認しているのに(環境課担当者・係長)すでに業者には・・・外に出したゴミ袋には警告シール貼られていません。業者指導も出来ないのでしょうか?!区・私は出来ることから即実行しています。
同じ事例が市内至る所にある。だからこそ地域に管理を任せてあるからではなく、至る所にあるからこそ現場を見て話を聞き知恵を出し合えば解決策が見えてくるのでは?と考えるのは私だけ?ステーションを監視していてたくさんのひとと話すことが出来ます。口にするのは「市に言ったってダメだよ。何もしない」「環境課に言ったってだめだよ」老人の生活しやすい街・老人にやさしい街・観光都市館山・きれいな街・きれいな海諦めれば・・・考えなければいいんだ。館山市は老人だらけ、交通手段は少なく、道路脇は草ボウ
昨日、この看板を環境課に貰いに行きました。既に在庫もないとのことでした。その際、再度2項を確認しました。1.飛ばされないように張ってあるロープを外し撤去しないこと。2.外に出ているゴミも確認する事(シールの貼ってない指定外のゴミ袋)2はシールが貼ってなければ何の理由で持っていかないのか分かりません。シールを貼られた日から2・3週間で収集されると思うのですがシールを貼られていなければいつまでもこのまま!再度、環境課に出向き確認した時には「もう、既に・・・」と言っていましたよね
現場を見て市民の声を聞け!今朝はAM4:00~8:30までゴミステーション監視AM8:40環境課へこの看板はもうないとのこと。ロープのことステーション外のゴミ確認を再度依頼。AM10:00区長・町内会長と現場を確認後話し合い。1.区全戸にゴミ収集に関する事項を回覧2.役員会後市に働きかけ現場を確認後の話し合いはスムーズ。なんでこんな事ができないのでしょうか?今から又監視します!
市の環境課へ電話相談したのですがこんなやり取りがあったのです。この画像を見てください。ゴミ収集後、手前に2つに注意シールが貼られていませんでした。市の環境課に連絡。その回答が「ステーションの外に出ているものはゴミとみなされません。ゴミと表示してください。」普通に考えて、ステーションに入り切らなければ外に出すでしょう。外に出すゴミも、生ゴミの入っていないものだけを出しているのに・・・ゴミと表示だと!話がわからないので上司に代われ「上司は今いません」あんたは課長ですか?「違い
ゴミ出しマナー最悪朝5:30~8:30まで監視!対象外のゴミ袋又は分別の出来ていないものは収集しません。未収集のゴミでゴミステーションに生ゴミが入れられなくなります。外に出し、ロープで風に飛ばされないようにするのですが、そのロープさえ外されて無くなっています。外に出したゴミを又ゴミステーションに戻す人もいます。直ぐ近くの電柱にはカラスが巣を作っています。生ごみは外には出せません。市よりゴミカレンダー・ゴミ出し方法の書かれた説明書を頂き、対象全戸18軒に配布。しかし変わりませんね
昨日、市の環境課の方と現調しながら話し合うことが出来ました。環境課のできることは、不法投棄に対する看板とパトロール!(冠水・道路・用水路の整備・子供たちの遊び場等の問題は別の課に)注意看板は過去数年にわたり立てましたが、折られたり田んぼの中に投げ捨てられたり苦い思いがあります。けれど今回、折角用意して頂いた看板・・・やれることからやってみよう。早速ホームセンターへ。板・杭・接着剤を購入、雨が上がったら看板をたてます。話し合いの場を取り持って頂いた〇〇さん、ありがとうございます。
様々な問題を抱えた用水路。これは今現在の流れです。右側は田んぼの土手が水の流れでえぐられています。大雨になると上から大量の水が流れ込みます。右のえぐられた土手から田んぼに流れ込み、あたり一面海になります。水だけではなく大量の様々なゴミも水路・田んぼに流れ込みます。ここはどん詰まりのためゴミも溜まります。ゴミが溜まると余計水はけが悪くなり道路も冠水します。水の流れが激しいため道路・土手はえぐられ、土嚢を積んでもすぐに崩れてきます。空洞になったコンクリ道路の中はドブネズミなどの巣に
農業用水路の様々な問題は市議にも相談しています。(冠水・道路側溝の崩壊・危険物・ごみの投棄など)「用水路に堆積したものの処理・危険物の投棄防止対策等アドバイス」もお伝えしています。用水路に堆積したものの処理・危険物の投棄防止対策等は本来環境課が行うべきものです。これは市議からの連絡です。安全カミソリは台風15号以来(9月10日から11月15日まで)7本拾いました。今まで60本近く拾ったでしょうか。本日も写真のカミソリを見つけたため市に相談の電話をしました。担当(環境課
この写真は、普段の自宅回りです。大雨が降るとあっという間に冠水します。この冠水を少しでも防ぐため用水路のゴミ拾い草刈りを年に何回もしています。これが台風15号で飛ばされ・流されてきた災害ゴミです。これ以外に家庭ごみ・小枝・木・竹など大量!これを放置すると二次災害になります。家庭ごみは自分のゴミとして処理、小枝・木・竹などは畑で焼却しました。上の写真のゴミは9月10日に市の環境課に連絡。「いつとは言えないが取りに伺います」との対応・・・そのあと台風は16・17・