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昨日の養老川サップフィッシング動画をアップさせて頂きました〜動画の貼り付けがアプリの不調で出来ませんので養老川サップフィッシング!2024/4/28https://youtu.be/uW3__sfeFdkこちらからお願い致します🙇お時間あれば宜しくお願い致します🙇
4/11の小湊鐵道の続きです。養老川で撮影後は、キハ40コンビを追いかけようとも思ったが、久しぶりの訪問だったので沿線の桜の状態を調べるために下見。川間・鶴舞・久保と巡り周り桜は何処も満開でした。のんびりしていたら上りが撮れそうなので里見へ行った。ここも桜は旬を迎えていた。スタフ交換で束の間の停車時間に運転士と助役の楽しそうな会話が聞こえてきそうだった。24A五井行キハ208+キハ2052024.04.11殆どの列車が里見で交換するのにこの列車は交換なしだった。土休日
今日は1年と1ヵ月振りに小湊鐵道へ出掛けた。昨日からトロッコ代走の観光急行も走っていないのでのんびりと家を出た。朝からバリ晴れで今日も暑くなりそうな予感だったけど現地に向かう途中から雲優勢となり太陽が隠れてしまった。でも、時々は晴れるだろうと呑気に構えていた・・・1年振りの小湊は1年前に最後に撮った養老川からスタート今回は桜の時期なので🌸をテーマ絡めて撮る事にした。幸先よくキハ200の単行がやって来た。17Aキハ207そして光風台駅で交換でやって来たのはヨンマルの2
おはようございます。久しぶりに養老川の河津桜の撮影に来ています。ここは暖かい為か、すでに花びらが散り始め葉っぱもチラホラ見えています。そんな桜たちの写真は後程アップします。相変わらずというか今年はいつもに増してひどい現状です。年々花の数が減っているように思います。桜の周りを刈ったようですが、桜の枝には蔓が巻かれたまま放置。処理するにはかなり時間と手間がかかるけど、市でボランティアを募れば集まると思うんだけどなぁ。毎年思うけど、整備されたらいい場所になるのにな。毎年咲いてくれる桜
釣りの為ならどんな努力も惜しまないかな?(笑)先日バレンタインデーの💘14日にもらったチョコも食べずに帰宅後目の前の養老川へ今回は家の対岸へチャリンコで移動!お時間あれば宜しくお願い致します🙇
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千葉県の大多喜町から市原市に流れる養老渓谷へ観光に行きました2023年9月の台風13号の被害で養老渓谷の遊歩道や「栗又の滝」への立ち入りは現在は通行止めです2015年11月に見学に行ったときの蔵出し写真です養老渓谷(ようろうけいこく)は、千葉県夷隅郡大多喜町粟又から市原市朝生原を流れる養老川によって形成された渓谷。中心地は大多喜町と市原市の境界付近。周囲は千葉県立養老渓谷奥清澄自然公園に指定されている千葉県夷隅郡大多喜町大田代の清澄山北東部に位置する麻綿原高原に源を発する養老川によっ
「上総牛久駅」を訪ねた後、今度は列車が走っているシーンを撮りたくなって、ダイヤを確認して手軽な撮影ポイントを探しました。養老川に架かる赤い鉄橋が、ローカル鉄道の雰囲気を盛り上げています。この後、更に撮影のしやすいポイントを探してみました。
金曜日。訳あり休暇。AMはなにもないので小湊さんまでドライブ。平日の朝に行くのは初めてかな。とりあえず牛久駅。平日は夜間停泊が4本もある牛久駅。1本は発車済み。回303小湊鐵道小湊鉄道線・上総久保にて回送ですが一旦減速する。そのまま居座って上りの初電を待つ。何処からともなくリーマンさんがやってきて‥ここから電通勤なのかな。6小湊鐵道小湊鉄道線・上総久保にてまだ暗い6:00の初電。8小湊鐵道小湊鉄道線・上総久保ー上総鶴舞間にて久しぶりに撮ったタラ+タラ‥消灯?朝靄バック。
昨日の朝の記事から始めている晩秋プチ旅行です。数年前に千葉県中部の市原方面で高速道路を降りて、下道を走っているときに見かけた川は、養老川でした。なんの変哲もない風景ですが、農村と川の織りなす長閑な風景は、紛れもない日本の風景でした。
この季節になると、晩秋・初冬の風景を見たくなって、ふとミニ日帰り旅行に出かけることがある私です。晩秋から初冬にかけての季節では、紅葉も良いですが、混雑している観光地ではなくて日常的な農村風景を見ようと考えて、数年前に千葉県中部の市原方面に進路をとった時のショットをこれから数日にわたってお届けしましょう。ドライヴをしながら、先ず最初に目に付いたのが、養老川沿いの風景でした。薄が群生する河辺が、いかにも日本の秋を物語っていました。奇麗な水流を湛えた養老川でした。
昨夜の食後の散歩に行って来ましたお時間あれば宜しくお願い致します次回に繋がると思います(笑)
当日の出席メンバーです上総三又にある三和コニュニティーセンターから馬立にある戸田コミュニティーセンターまで約7kmを歩いて、戸田コミュニティーセンターでお弁当を食べ馬立駅から上総三又駅まで小湊鉄道で戻るコースで歩いた歩いたのは3駅分でした。2023年9月25日月曜日10:04JST距離:7.0km所要時間:2時間1分40秒平均速度:毎時3.5km最小標高:40m最大標高:61m累積標高(登り):43m累積標高(下り):3
ハゼの天麩羅と刺身が、食べたくて釣り糸垂らす😃✌️ここは、養老川河口。ハゼは、少ないのかあたりも少ないし小さい😅朝から釣るもあたりが、徐々に減る😭この日最大の1匹途中で、妻と娘が、陣中見舞い。娘は、釣りをしたいだろうから竿を出しておいて正解😃✌️妻は釣りには、興味無し。青イソメ50gは、多かったかも😅中通し錘蛍光玉タル型ハリス止めでブラクリみたいな仕掛けにしてみた。次回は、次の日曜日か?村田川に行ってみようかなぁ〜13センチオーバ
§6.市原の郷土史79.久留里街道殿様道の現在②・村上の道標:当時とはやはり置かれた場所(かつては観音寺近くの路傍)が異なっているが、バイパスが館山道の下をくぐる手前の道端に立派な道標が立っている。高さ155cmで駒形四角柱。馬頭観音が正面に刻まれている。明和3年(1766)建造。碑文には「東左国分寺迄半里う志く迄三里」「南たかくら迄五里くるり迄六里半」「西右ちばでら迄三里江戸まで十三里道法」※一里=約4km、一日の行程は八~十里が平均
9月18日は快晴で暑いながらも風が強かったので、マウンテンバイクで久しぶりに自宅近郊の養老川沿いの道を走りました。前のバイクで昔は上総牛久の街迄片道20キロ以上を往復したこともありますが、膝痛の発症で止めていました。コロナ禍がありましたので、前回走行の2018年10月以来で5年ぶりになります。走行の際の目安は養老川に架かる橋で、下流から「霞橋」、「廿五里橋」、「柳原橋」、「西広橋」、「権現堂橋」、「大坪橋」、「浅井橋」、「安須橋」、「上養老橋」と続きます。霞橋から見た養老川の
お加代の独り言今朝の鱗ぐも下の写真インスタでいつも覗いている栗原はるみさんのマネをしてジュースの瓶を利用してベランダの緑を差してみました。いつもゴチャゴチャの場所ですが、緑があると気持ちいい!マネッコです。(笑)秋の気配の鱗雲先日台風が来る前の夕焼けさて、こちらでは、先日台風の影響で、朝から大雨で前
そういうわけで、甚大な被害の出た4年前の大型台風を連想させる台風が関東地方に突然(当たり前か)襲来した。そういうわけで、もうこのブログにも何度も書いていることですが、関東地方が一番いいみたいだねということで、九州や西日本を見ろ、北朝鮮から謎の飛行物体が飛んで来るやもしれないし、中国だって海を渡ってやって来るやもしれないし、最近でも、大雨、台風、地震、火山の噴火等、すさまじい人災や天変地異に襲われているのを報道等を見て、驚いているところですね。そういうわけでしたが、突然(当たり
57.養老川の水運養老川のか左岸、ちょうどライトグリーンの辺りが出津村の船着き場、筏の陸揚げを行う河岸であった。「出津」と地名が記された箇所には昔から浜田材木店があって、上流から来た材木の陸揚げが行われていた。今も屋敷には立派な土蔵が残されている。・「養老川と養老川漁業協同組合」(平成24年養老川漁業協同組合)より清澄山系に源を発し、北西に流れ下る養老川は途中、古敷谷川、平蔵川、内田川と合流して東京湾に注ぐ。総延長およそ73㎞。昭和初期まで物資輸送の大動脈として内陸部と沿岸部
56.小湊鉄道について(後編)・遠山あき「小湊鉄道のあけぼの(流紋)」より抜粋※ただし以下の写真はカッパが撮影したものを主に利用。この作品は昭和62年(1987)12月から昭和63年9月まで千葉日報に掲載された新聞小説を一部修正し、加筆推敲してまとめたもので、平成25年(2013年)7月に市制移行50周年の記念刊行物として出版された。既に90代の半ばに達していた人とは思えぬ筆力に脱帽せざるを得ない。そもそも千葉日報に連載された当時、遠山あきさんは70歳前後。しかしまったく年齢を
55.小湊鉄道について(前編)・「小湊鉄道の今昔」(遠山あき崙書房2004)より抜粋※ただし、写真はカッパ撮影のものを利用。小湊鉄道全線開通に至るまでの経緯は概略以下の如くである。第一期大正14年(1925)五井~里見間25.7㎞第二期大正15年(1926)里見~月崎間延長4.1㎞第三期昭和3年(1928)月崎~中野間延長9.3㎞全線39.1㎞、国鉄(現在JR)と同じ106.7㎝のレール幅を用いている。本来は小湊までつなぐ予定だったが昭和恐慌な
今宵は自宅で^^奴ですよ~肉じゃがもwさぁ、つかの間の休息ですよ。今日は避難指示が出るほどの豪雨。上流ダムの放流で直ちに避難と、、、結果、放流は中止となりコトなきを得ましたが、養老川は氾濫寸前。やっぱ、台風を侮ったらダメですね~では、また。
台風が来る前に豪雨に当地は朝からレベル4緊急安全確保が出ています我が家の近くを流れている養老川隣町では氾濫しそうになっていますこれからが心配です台風は勢力を弱めて熱帯低気圧になるとか・・昨夕の夕焼け不気味な空模様でした当地で大雨警報が出たのでじじのディサービスはお休み送迎は無理だなと思っていました予約した本お天気が悪くなる前に図書館へシリーズをまとめて借りて来ました心の機微が書かれれてい
養老川、氾濫してしまいました。養老渓谷駅付近は、通信障害が発生しており、携帯も使えません。電波を求めて、温泉街へ向かいましたら、こんなことに…#養老渓谷#台風13号#養老川pic.twitter.com/dlWcVYNuLd—養老渓谷観光協会(@youroukeikoku)September8,2023養老渓谷の氾濫は細くて蛇行が激しいからですね。直線だったらダムがえらいことになってたかも。時間を経て増水するかも。小糸あたりから内房にかけては田などの広大な氾濫原が
その7.岩崎の村絵図今回は養老川の河口、左岸に位置する岩崎という集落の歴史を村絵図でたどっていきたいと思います。これまで見てきた川岸の対岸にあたる集落です。上の地図(グーグルマップ)ではゼットエーボールパーク周辺になります。岩崎は町人請負新田として享保年間に江戸下谷の商人、下村清兵衛らにより新田開発されました。それ以前は養老川の氾濫原であり、一面、芦原、湿地帯が広がる無住の地でした。このとき、五井の領主は大岡忠相とともに将軍吉宗に重用されていた有馬氏倫(うじのり)であり、新田開発
その4.続地図を読むさて、「地図を読む」のレッスン編に移りましょう。その3で歴史散歩に必要な地図として迅速測図と現代の地図との「比較図」、それに戦後間もなくの白黒で撮影された空中写真、それらをどう読み込んでいくのか、講演会での実例を挙げて解説してまいります。場所は養老川河口の右岸、川岸地区になります。まず、普通のグーグルマップで見てみます。川岸は地図の右側の上半分、JR五井駅の北方、赤い字で記された五井グランドホテル付近からビジネスホテル五井温泉付近にかけての地域にあたります
その3.地図を読むさて、地図を読むと言っても、一体どんな地図が歴史散歩に役立つのでしょう。もちろん、散歩するコースの地域に該当する村の、江戸時代に作成された絵図があれば、いかにも歴史散歩らしくて良いのですが、市原市の場合、村絵図をネットで見つけ出すのは極めて難しいと思います。しかも、村絵図は現在の地図とは対応していないため、村絵図で自分が今いる場所を見つけ出すことさえ、難しいでしょう。そこでオススメなのが歴史的農業環境閲覧システムが提供している迅速測図(1880年代に陸軍が作成)
千葉県は粟又の滝に行って来ました8月も最後の日曜日…多くの人です。遊歩道を散歩です。川のせせらぎに癒されます。子宝のもみじ…終点まで歩いて来ました養老川沿いの素敵な遊歩道です
千葉県大多喜町にある養老渓谷の「粟又の滝」です。粟又の滝は、養老川にあり子供たちが水遊び出来る場所です。また、滝から下流に向かって遊歩道があり森林浴も楽しめます。ここは、道路幅も広がり駐車場も多くなることで県内遠方や県外から来るかたも多くなってきました。12月はじめになると、房総の遅い秋の紅葉シーズンも見所です。
日曜日。カシオペアが仙台で運転打ち切りになったようで‥返却がどうなるかわからなくなったので回避。その後いろいろ予定があったのですがオールキャンセル。結局、小湊先生へ。養老川の橋まで‥1Aこちらは200。6A橋の真下まで行ってみました。通過まで犬の散歩中のおじさんと小湊未来永劫話。3A牛久シャトルは401。牛久まで7.8km。ハイキングコースなのかな?8A折り返しの五井行き。5A全て小湊鐵道小湊鉄道線・上総山田ー光風台間にて5Aは上総中野行きなので‥追っかけない。7A小