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ペットのミニブタより小さい、マイクロブタさんの飼育情報「mipigfamily」からピックアップ将来の夢はサッカー選手??mipigcafeのテンちゃんとエールちゃんはサッカーがとても上手!ふたりでコツコツと練習しどうやら将来はサッカー選手を目指してるようです。ここでは、ふたりの練習を紹介します。ぜひ、ブタさんのトレーニングの参考にしてくださいね。詳しい記事を参照ください◎こちら●●ミニブタより小さなマイクロブタさんのお迎え(
マイクロブタという言葉を日本で聞くようになったのは、ここ数年なので、飼育本や飼育情報がとても少ないです。マイクロブタだけでなく、ミニブタやペットのブタの情報もそもそも少ないです。この10年くらいは、ミニブタの飼育情報をネットで調べたり、ただただ可愛いティーカップピッグの動画を見たりするくらいでした本格的に飼うことを決めてからは、主にInstagramで情報収集をしていました。現在も、インスタでブタを飼っている方に質問をしたり、情報交換をすることが多いです。レスポンスも早いし
こんばんはFUJIYAMAめだかです最近は自分のブログも更新が出来ておりませんがミプラスさんの飼育情報も前回の更新から18日も経ってしまったので頑張って更新しました(笑)→メダカの種類(ヒカリ体形)メダカの種類(ヒカリ体形)|株式会社ミプラス現在、様々な種類の改良メダカが作られていますが改良メダカは通常の天然メダカと比べ何かしらが変化したメダカと言えると思います。その変化を大きく分類すると・体形の変化・体色の変化・虹色素(体外光やラメも含む)の変化・鱗の変化・ヒレの変化・目の
ミニブタより小さな、マイクロブタさんの飼育情報「mipigfamily」からピックアップブタさんの暮らす環境ブタさんを迎える前に、ブタさんにとって適切な過ごしやすい環境を準備する必要があります。では、ブタさんの適切な環境とはどのようなものなのでしょうか?・部屋の広さは?・不在時間は?・温度管理は?詳しいブタさんの飼育環境について記事を参照ください◎こちら●●ミニブタより小さなマイクロブタさんのお迎え(購入)ならmipigfamily
ミニブタより小さな、マイクロブタさんの飼育情報「mipigfamily」からピックアップブタさんの歯みがきブタさんには生まれた時からすでに歯が生えています。歯は1歳前後で乳歯から永久歯に生え変わります。歯みがきは苦手な子が多いですが小さいうちから口の周りを触って慣れさせましょう。●●ミニブタより小さなマイクロブタさんのお迎え(購入)ならmipigfamily(マイピッグファミリー)***マイクロブタカフェmipigcafe(マイピ
ミニブタより小さな、マイクロブタさんの飼育情報「mipigfamily」からピックアップブタさんの体重測定と体重管理日々の体調管理に重要となるのは体重測定です。ブタさんの肉体的な成熟は2~3歳と言われています。通常であれば2~3歳ころまで体重は増えていき、3歳を過ぎると安定していきます。mipigのマイクロブタさんは成長すると10~20kgほどになり、コーギーや柴犬サイズになることを想定しておきましょう。一般的なマイクロブタさんは大人になると18~40kg
ミニブタより小さな、マイクロブタさんの飼育情報「mipigfamily」からピックアップブタさんの耳掃除<大人編>ブタさんは耳掃除が好きな子が多いので、他の動物よりも比較的やりやすいです。ブタさんとコミュニケーションを取りながら耳の中を清潔に保ちましょう。詳しいブタさんの耳掃除のケア法はこちらの記事を参照ください◎こちら●●ミニブタより小さなマイクロブタさんのお迎え(購入)ならmipigfamily(マイピッグファミリー)
ミニブタより小さな、マイクロブタさんの飼育情報「mipigfamily」からピックアップブタさんのトイレトレーニングブタさんと楽しく暮らすために必要になってくることが、トイレの場所をしっかり覚えることです。トイレトレーニングは、ブタさんによってすぐ覚える子もいれば時間がかかる子もいます。根気のいるトレーニングになりますが、失敗にめげず忍耐強く続けていきましょう!mipigcafeで使用している用品をご紹介。トイレ大きくなっても使用できるワイ
ミニブタより小さな、マイクロブタさんの飼育情報「mipigfamily」からピックアップブタさんの気持ちブタさんの感情表現は豊かです。鳴き声、耳やしっぽの動き、姿勢などで感情を表現します。ブタさんの感情表現を知れば、もっとブタさんと仲良くなれるかもしれません。ブタさんのボディランゲージブタさんは言葉を話すことが出来ないため、体を使って感情や気持ちを表します。ブタさんは警戒心が強いときや緊張しているときには、耳を真っ直ぐピンと立てます。何かの
夏休みですね。暇な時間も多く取れ、ネットサーフィンの捗る季節かと思います。せっかく知識を深められるチャンスですし、ちょっと真面目にカエルの勉強をするためのお話をします。え、勉強って何を?という方も多いでしょう。ズバリ、「自分のペットに関して、何がわかっていないのか?」これを知るために学術研究を参考にしてみようというのが本記事のテーマです。そして、可能ならその謎を自分で解明してやろうじゃありませんか。とはいっても、自分は生物の専門家ではありません。カエル関連の学術論文は趣味としてたま
さて、昨日はアフリカウシガエルが成長とともに凶暴性を増してくること、喧嘩で被るダメージが深刻なレベルになりかねないことを述べてきました。しかしこの同居実験、真の壁は成長期のアフウシたちの代謝力にあったのです・・・今回はそんなお話です。以下でカエルたちの飼育環境と、メンテナンスについて紹介していきます。基本飼育環境上陸直後~ピンクマウスを食べてた頃40cmプラケにウールマット敷。パネヒで加温上陸直後の世話は以前の記事でまとめておりましたが、メダカやカメのエサを与えてい
お久しぶりです。新年度が始まって早3ヶ月が経ちましたね。うちのカエルたちも元気です。最近アフウシを飼育し始められた方から、「このブログを見ている」といっていただけることがたまにあります。嬉しい反面、更新してなさすぎて申し訳なくなるやらで・・そんなわけで今日は私がこのブログで中心的に議論するつもりだった、【アフリカウシガエル多頭飼育計画】についてある程度自分の中で考えがまとまってきたので報告します。【アフウシの多頭飼育について】結論要約上陸直後から約半年間3匹の子ガエルを同居
うずいぶんと間が開いてしまいました。アフウシはすくすく育っていましたが、飼い主サイドに私用がたて込んでおりなかなか更新できませんでした。上陸後一月が経ち、2cm弱だった子ガエルは5cm程度になり、よく比較に出される500円玉よりも大きなサイズに。餌もレプトミンを卒業し、練り餌のパックマンフードをパチンコ玉大のサイズにしたものを毎日。先週末から、ついにピンクマウスデビューしました。冷凍庫にあったぶんの処分としてピンクマウスLサイズを与えてみました。先週はなかなか苦労して
少し前にカエルの餌にマウスを選択するメリットとデメリットについて触れました今回はそんなネズミ達のキープ方法について触れます。活き餌の管理ネタですね、カエルブログあるあるです。ハツカネズミをペットとして飼いたい人もこの方法で大丈夫だと思います。1.必要なもの・生きてるマウスこれはイベントなんか行くと1匹2-300円くらいで売ってます。繁殖を視野にいれる場合は♂1に対して♀をたくさんいれると良い感じです。とりあえず、拒食の子に食欲つけさせるためにあげる場合や、ペットとしてネ
ある程度アフウシ達も育ってきて、一応個体識別ができるようになりました。アフウシの一番のIDはやはり背中のゴツゴツ模様です。これはブリードライン毎にある程度似通ったパターンになるのですが、細かく見ると個性があります。そしてなにより大人になっても残ります。余談ですが、アフウシ繁殖なんかやっている物好きは世界的にも少ないため、CB(飼育下での繁殖個体)の子はブリードされた国ごとに、ある程度統一されたパターンの背中をするようになります。なので、上級のアフウシ通になると、アフ
そろそろ安心サイズになってきたので、この辺りで一度まとまった飼育情報を公開します。アフウシブログっぽい!前半:上陸直後(手はえてから尻尾消失まで)前足が生えたら、いよいよ上陸準備。床材も不要で、2,3cmの浅瀬を作ります。このとき、プラケを傾けるなり、足掛かりになりそうな物を入れるなりしてオタマが好きなタイミングで上陸できる環境にして、陸へのアクセスを必ず用意しましょう。手が生えるともう餌は必要ありません。温度をしっかり保ちましょう。26℃以上が目安です。この時期は糞
メダカが残り少なくなってきたので、食べるかなぁと思い、ダメもとで給餌したところ、三匹とも無事に食べました。亀の餌として知られる、テトラレプトミンです。亀の丈夫なこうらを作るべく、カルシウム満載で、栄養も高いです。ヒキガエルとかアマガエルとか、レプトミンにさえ餌付かせれば単食で十分健康に育つとも言われているある意味カエル飼育の常用飼料です。やり方はいつもと同じで、目の前にパラパラ落として、反応したらちょっとずつ近づけます。顔の下に潜らせる感じ。手に当たったら一気に噛み
給餌4日か5日目くらいでしょうか?そろそろ餌を狩るのが大分上手くなって来ました。こんな感じに井戸端会議(?)してるところに、メダカを掬って投げ込むと全員反応!メダカは狙った方向に頭を向けて、適度な力加減で摘まむと嫌がって飛び出していくので、それでアフウシを狙いうちします。まさに魚雷。アフウシの攻撃圏内に届くとパクーです!先日にも述べた通り、彼らはお腹が空くとアピールをしてくれます。やたらうろうろして隅っこの方に来ます。餌を探しているんでしょうか。こんな顔をして、メダカ
アフウシベビー上陸して3日経過。現在3gくらい。まだ尻尾が残ってる子で2.5gなんで、大体これくらいから彼らの新生活が始まります。昨日はビビりつつたべていたメダカも、反応までのタイムラグがずいぶんと短くなってきました。なんか、ピンセットを受け付けない子は斜め下からの飛び出しに弱いイメージを持っていて。メダカも腕のちょい前くらいから、顔の方に飛び出すよう誘導してやると、比較的良好な反応を見せてくれる気がします。今のところは。ちなみに、お店でコオロギばら蒔きしかされていな
上陸して2日が経過し、ちらほら尻尾が完全に吸収されてきました。尻尾に蓄えているエネルギーを消費しきると、いよいよ狩りを始めるようになり、カエルとしての生活が本格化します🐸こうなると動くものを餌として認識して追いかけるようになります。では、アフウシベビーの最初の餌に何をあげたらよいのでしょうか?ショップの回答としては、口にはいるものならなんでもいいとのことでした。私のチョイスはメダカです。魚にはビタミン破壊酵素が多く含まれるため、長期常用はあまりよろしくないらしいですが
いよいよ年末ですね。足がはえてきたとはいえ、上陸まではもう少しかかりそうです。しかしそんなオタマたちの背中に、見覚えのある線が一本!全身黒光りしていてあまりアフウシっぽい外見ではありませんでしたが、背中線が見えるとアフウシ飼ってると実感できますね笑子供のアフウシは大人と大きく異なる見た目をしていて、パッと見ではトノサマガエルの親分みたいな感じです。この時は背中の線がはっきりしてるのに、大人になると消えてしまいます。一般的に♀の方が、線が消えずに長いこと残っている気が
アフウシオタマはやはりすごいですね毎朝見るたびに大きくなっていて、日々の楽しみになっています。昨日の時点で足が生えてきたことに気付きました(孵化後10日目らしい)。こっちはもう突き出てる。この子はもう少しかかるかな。おたまじゃくしから足が生えるときは、尻尾の透明なところに足になるパーツが見えてきて、それが大きくなるとズボッと外に出てくるらしいですね。自分はその瞬間は見たことないです。ヒキガエルのオタマはスポイトでフンを捨てていますが、アフウシはそれではとてもじゃないけ
アフリカウシガエルのおたまじゃくしがうちに来て、二日目になりました。現時点で気付いたことをいくつか紹介。■生活リズムについて朝も昼も夜も変わらず、本当にひたすら餌を食べ、満足したら数分間じっとして、また泳ぎ出して餌を探しに…の繰り返し。じっとしてるときは死んでいるようにじっとしてますが、すぐに火がついたような勢いでほうれん草の方へすっ飛んで行きます。ヒキガエルオタマより数段活動的ですね😁■日々の管理、餌についてハイペースで食事を摂り続けているので、水槽の汚れかたも
待ちに待ったアフウシが届きました!とりあえず、水槽に袋のまま30分浮かべ、温度を合わせたのち解放。アダルトサイズはあんなにも大きいのに、オタマは現在約3cm。およそ1週間前に孵化した子達だそうです。隣のヒキガエルオタマとサイズがほとんど変わりません。しかし食欲はさすがのアフウシ。ひたすら泳ぎまくって餌を探しては食べています。日々の世話としては、餌の、30分ほど茹でてクタクタになったほうれん草を新しいのに交換するのと、スポイトでフィルターに吸いきられていない糞を取り除くこと
こんばんは明後日にお迎えを予定している、アフリカウシガエルのオタマジャクシの飼育環境を整えていました。プラケース(37.5×22×28)熱帯魚用ヒーター(26℃前後)スポンジフィルター水温計とりあえず、カルキ抜きした水道水を回してオタマの到着を待っておりますトノサマとアマガエルのオタマは何度も上陸させたことがあります。で、舐めてかかってたら先日ヒキガエルのオタマジャクシを数匹落としてしまい反省しています。なので、今回は万全の体制で臨みます。全員無事上陸しますように。