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こんにちは。姿勢を、整えて、健康に。カラダづくり整体院Shinayaka谷川アツシです。今日は、お天気下り坂のようですね。肌寒さが戻ってきました…。みなさん、お身体冷やさないようにしてくださいね。先日の上州旅の続編。伊香保神社へお参りに行ってきました。伊香保神社は伊香保温泉を守護する神社であり、”上州一の縁結びの神様”だそうです。伊香保温泉の石段街の一番上にあり、825年創建。よく晴れた暖かい日にお参りに行くことが出来て良かったです。伊香保神社からさらに奥へ行くへ10
群馬県四万温泉やまの旅館朝食編です。朝は5時になるのを待ってお風呂へその後はすぐ近くの飲泉所へ行きます。ずっと調整中だったので私は久しぶり。あら混んでるそして8時から朝食です。お部屋に運ばれてきます。ベーコンサラダ。ドレッシング多め何度行ってもドレッシングいらないですと言い忘れてしまいます。美味しい鮭。温玉。納豆。ひじき。味付け海苔。朝も嬉しいこんにゃく。
12月師走に入りました。自分のたてている予定のやるべきことが半分も進まずあっという間にまた正月が来てしまいそう、1年経つのは早いですね~さて、きょうの私のブログ記事ですが・・・11月下旬群馬県“伊香保温泉”に一泊で行って来ました。群馬県の温泉はよく行くことがあっても、“伊香保温泉”はしばらくぶりです。■CanonEOS6DMarkⅡEF24-105mmf/3.5-5.6ISSTM26mmf/10SS:1/250IS
今日の散歩おじさん地方は朝から冴えない空模様だったのですが、午後の4時ごろには急に土砂降りになってビックリでした(@。@)さて記事の方はと言いますと、散歩おじさんのブログは未だに「四万エリア」を抜け出せずにいます(^^;このところ諸般の事情により記事アップの間隔が空いちゃっているのに「四万エリアの連載」を始めちゃったので、なかなか終わりませんがよろしくお付き合いください!前回の記事でお宿のインテリアやお料理などを載せましたが、今回は「四万生まれ四万育ち、生粋の地元っ子」というそのお宿のご主
Enigmas.MisteriosyTartaria.🇧🇷FontedebeberrádioBadElsternaAlemanha,1924.ApósafundaçãodeRadiumbadSanktJoachimsthalnaBoêmiaem1906,osbanhosderádiofloresceramnaAlemanhaatéaPrimeir…t.meドイツのバートエ
ごきげんよう昨日の続きになります。水澤観音→水沢うどんその後、伊香保の石段街へ移動しました伊香保の石段街以前は無かったような「IKAHO」オブジェがある~今は、どこでも「映えスポット」を意識してるのかな?石段の数は365段マラソン練習で鍛えてるから大丈夫かなアニメとコラボ知らないうちに、なんかアニメ色が強くなってるのね。そのほうがやっぱり若者の集客効果あるのかな?「頭文字D」のマンホールもあった!石段の湯立ち寄り温泉なら、100段目のところにある「
今は無き、AIを活用したおでかけスマホアプリ「Deaps」に登録したスポットデータを順次ブログに掲載します。せっかく登録した膨大なコンテンツ、さすがにもったいないので、ブログで見られるようにします。【伊香保温泉の飲泉所をGoogleで検索】スポット:飲泉所(伊香保温泉)所在地:群馬県渋川市伊香保町伊香保586[SEQ:135]・伊香保温泉には温泉の湯が飲める「伊香保温泉温泉飲泉所」というところがあります。ここには水と湯の2つがあり、水はわりとすんなり飲めると思いますが
お世話になってます。さてさて昨日の続きを書いていきたいと思います。暖かい鍋を堪能した車中泊場所は道の駅おおたお世話になりました。なんでも太田の特産品が大和芋らしくて我が家も買わせていただきましたみんな箱買いしてる人がほとんどで、中には4箱5箱とカゴに重ねて買ってました大変な人気でした。我が家は2人なので500円くらいの小さなものを買いました(笑)道の駅を後にして向かったのは太田市といえば太田焼きそばですね岩崎屋メニューはこんな感じで焼きそば真っ黒~!!だいぶ味が濃
お蕎麦と天ぷらでお腹いっぱいになった後はお蕎麦屋さんからで10分ほど山を上った♨️昔の湯治場ですかね飲泉所がいい味出してますまずは内湯ちょうどお昼時の入館で貸切状態でしたそして露天風呂紅葉のピークには少し早かったかなぁ来週あたりが見頃のようですよ露天風呂は立ち上がると坂道を上がってくるから絶対見えるのでね身を乗り出して景色を楽しみたいのをガマンガマンなのですそして格子戸越しに聞こえる越中弁の会話につい口を挟みたくなるのもガマンガマンなのでした♨️は
浅虫に行ったら、ここも行ってみるといいですよ。ここは、足湯もあるし、温泉卵を作れたり、温泉水を飲むことができますここで温泉水を飲むことができます。でも、めちゃくちゃ熱いですとてもじゃないけど手で飲むことはできないので、何かコップなどを持っていきましょう。温泉水のお味は…ほんのり塩気があって、硫黄の香りがとても強いです正直、美味しいものではない。。。後味が硫黄の香りが口の中でめちゃ広がります。。。でも体にはいいみたいですね温泉卵を作れ
以前、何度もこの早戸温泉「つるの湯」の前を通り過ぎましたが、その変わり様には驚きました。こんなモダンな建物がこの山の中に、というのが第一印象です。古材と新しい機能の設備がマッチして、清潔で品のいい日帰り温泉施設が出現。休憩所、トイレ、洗面台、脱衣所の全てがお洒落。しかもリーズナブルな価格で、ぜひ女性雑誌にでも紹介すべき!でも混雑したら、我々秘湯ファンには寛げなくなりますが。でもこれからの温泉の在り方の一つの答えではないでしょうか。肝心の温泉は、浴槽がコンクリートの地
伊香保温泉にやってきました現在、映えスポットとして人気の伊香保温泉凄ーく長い階段を登って行けばお土産屋さんに飲食店さらに温泉旅館に無料の足湯その先には伊香保神社と飲泉所と露天風呂がありますここぞとばかりに温泉を飲んでみますが・・・お世辞にも美味しいとはいえないお味鉄分が含まれているので、何て言うか・・・口当たりが重いのですでもデトックスよね、と思いつつタップリ口に含みますマズい!でももうひと口!みたいにそして上毛三社参りと峠ドライブで疲れた心身を癒すべく(ちっとも
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、3日目・10月14日(木)の続きを進めていきます。青と白のお洒落なタイル貼りの浴室に朝日が爽やかに差し込む中、清清しい気分で入浴できた、自家源泉ドバドバかけ流しの『市比野温泉元湯丸山温泉』の後は、温泉街から2kmほど離れた浴場へ。やって来ましたのは……『市比野温泉世界一温泉』で
小野川温泉と言ったら、尼湯の共同浴場が真っ先に頭に入って来る程、尼湯は有名なスポットで、温泉街の中心にあります。その尼湯の前にある飲泉所で、誰でも利用出来ます。湯口からの湯量も、飲むには十分な量で、溜まるのを待つ霊泉小町の飲泉所よりも使いやすいです。休む場所はないので、あくまでも、湯めぐりと飲泉用の施設です。周りには、旅館が立ち並び、温泉情緒満点の場所です。温泉は、ほんのり白濁の硫黄臭と酸味のある温泉です。私も、空になったペットボトルに入れて、小野川温泉の小野の小町の名
群馬県の四万温泉「町営四万清流の湯」に、開店直前に到着し、オープンと同時に入館しました。常連らしきお客さんが、声を掛け合いながらぞろぞろ入場します。皆さん何故か一斉に走り出して、浴室方面に駆け出しました。早く行くとなにかいいことがあるのかと思いつつ、こちらまで走り出してしまいました。その理由はお風呂に入ってから分かりました。ここは露天風呂が広く、珍しく湯滝もあり、その露天風呂も岩陰等複雑な場所があり、各人がその好きな場所で寛ぐため、その場所取りの為に走り出したようです。
【焼スパ温泉水スタンド玉鳴号】■所在地宮城県大崎市鳴子温泉焼石亦■営業時間9:00~16:00【玉鳴号】(たまなるごう)宮城県鳴子温泉郷は古くから馬の生産地として名高く製造元である遊佐家の先祖が大正天皇の御乗馬として献上した名馬の名前が「玉鳴号」■利用料金10リットル100円(ポリタンクはご持参ください)■泉質pH9.2アルカリ性単純温泉■給湯温度約40℃
山形県の瀬見温泉「産湯」は、瀬見温泉の観松館の玄関前の道路の反対側にあります。温泉神社の鳥居の奥に、東屋があり、その中に飲泉所とそれに続く小さな浴槽があります。名前からすると、この浴槽が産湯の浴槽かと思ってしまいますが、何せ源泉が直接流れて来るので、飲むにしても熱い温泉で、すするのが精いっぱいです。まさか今時、ここで産湯に浸かる訳じゃ無いでしょうから、温泉玉子にでも使えそうですね。柄杓で温泉をすくうと、硫黄の臭いと白い温泉の結晶が岩肌にこびり付いているのに気づきました。古い
山形県の奥おおえ柳川温泉は、ほんとに山の中にあります。建物の入り口には足湯があり、そしてその脇には飲泉所もあり、熱い温泉が流れています。今回、ここで源泉をもらって帰る予定だったので、早速ゲットしました。館内は、太い柱や木をふんだんに使った建物で、奥山のイメージにピッタリ。お土産や地元の農産物の直売所のような雰囲気のコーナーもあります。ここには宿泊もでき、安く泊まれるようです。温泉は熱の湯と言われるだけあって暖まる温泉で、硫黄臭を感じ、源泉かけ流しです。残念ながら、浴
皆様こんばんは今日は日帰り入浴をしてきました元々は何時間もゆっくり温泉入浴するのが好きだったのですが、心臓に負担になるなので出来るだけ短く入る様にしていて、今は退院してから1ヶ月程度なので15分程度で上がる様にしています今日の日帰り入浴施設は初めてだったのですが、飲泉所があったので大はしゃぎで飲んでから温泉に入りましたとても粋な見た目ですが、小さな紙コップが置いてあり自由に飲めるようになっていました小さなコップなので入浴前に5杯飲んでから温泉に入ったのですが、美味しかったのと、
雲母温泉からやってきたのは月岡温泉。我が家が泊まれる安宿などなさそうな素敵な温泉街です。月岡温泉に立ち寄った目的はお饅頭屋と飲泉です。まずは飲泉所へ。月岡温泉発祥の地に飲泉所があります。源泉の杜。自称、日本一まずい温泉源泉が出てます。それほど熱くはありません。コップも常備されてます♪ではでは。硫黄の匂いがなんとも言えない、独特の味がして、ほんとに美味しくない(笑)苦いです。
栃木県の塩原温泉「光雲荘」は、温泉街の上を通るバイパス沿いにあります。大きな足湯もあり、湯口からは飲泉が出来ますがかなり熱いお湯です。ここで温泉玉子を作る事も出来ます。温泉は男女の浴室の間に家族風呂があり、宿泊客は、ドアノブの札が「使用可」の時は自由に貸切り出来ます。そしてこの家族風呂にも、内湯と露天風呂があり、もちろん男女の浴室には内湯と広い露天風呂があります。温泉は源泉掛け流しで、殆ど無色透明のお肌に優しい温泉で、旅館の案内にもメタケイ酸を多く含むのでお肌に優しいと書か
クリスタルガイザー500ml×24本[並行輸入品]Amazon(アマゾン)1,258〜2,999円この投稿をInstagramで見るSergey&Evgeniya💃🕺(@serjane_dance)がシェアした投稿ダンス·ボトル·チャレンジか、一度やってみるかな⁉️[Amazon限定ブランド]Restockサントリー天然水ミネラルウォーター2L×9本Amazon(アマゾン)1,198円カフェで休憩してから榛名湖に向かった❗木陰でのんびりテ
朝食🥢です。やはり、特筆すべきモノが無くでも不味い訳ではなく普通に?美味しく戴きました😅😅😅観でおぐんなましぃ〜朝風呂♨️後に朝食🥢を戴いて宿に来てから何回温泉♨️に漬かった事だろうか?😍😍😍温泉♨️は長く入ればぬぐ〜まるし〜泉質自体は良い⭕⭕⭕のでふんだんに天然温泉♨️を使ったお料理が食べれたら良いとつくづく想いました🥲🥲🥲泉岳館♨️をチェックアウトして秘湯♨️へ🚙💨💨💨泉質とかはあまり変わらなさそうですが前から来てみたかった『ひめしゃがの湯♨️』へ美味し
十津川温泉でもう1湯と欲張り、やって来たのは、庵の湯。空いていたら、という条件付きで入ります。平成17年にオープンした温泉施設で、十津川村の日帰り入浴施設では、いちばん新しい温泉です。十津川温泉のバス停の向かいの路地にありますが、建物は階段を下りたダム湖沿いにへばりつくように建っているので、道路からは入り口しか見えません。混んでるかなと気にしつつ行きますが、下に行かないと様子はわかりません。しかし!なんと定休日です!下調べなしで行くからですね。でも、定休日ですが
棚卸しの代休をもらって、温泉ゲットツアー再開です。せっかくの平日休みですから、休日には汲めない役所直営の温泉スタンド(日光日蔭とか、いわき湯本など)もいいか、と考えていたのですが、平日だと高速道路の割引はないし、あまりに人里離れた山奥へ行くのも寂しすぎる。というので、考えた挙句選んだのは、「有名観光地でも平日は空いているやろ」という理由で、名だたる名門、伊香保温泉を訪ねることにしました。飲泉所の温泉は師匠が次に行ったらいいよ候補に挙げておられたので行ってみたいと密かに憧れておりました
村杉温泉にある「川上屋旅館」さんに泊まった翌日、周辺を散策しました。共同浴場「薬師乃湯」の裏手に「飲泉所」「足湯」がありました。源泉(1号泉)を汲み上げられる「飲泉所」です。もちろん、飲泉もできます。こちらの手押しポンプで、源泉を汲み上げます。ラジウムを含む温泉は、クセもなく飲みやすかったです。大きなポリタンクをいくつも持って、汲みに来る人がひっきりなしにいました。私はペットボトルに入れて帰り、家でコーヒーを淹れて飲みました。「飲泉所」の隣りに、源
きのこ茶屋でランチを食べた後は、『群馬県渋川市小野子きのこ茶屋でなまずの天ぷらランチ。』緊急事態宣言中ですが、まだ紹介してないお宿が6~7宿は残ってるのでしばらくはブログ書けそうですこの日は7時過ぎに群馬へ出発です。低かった水温が太…ameblo.jp小野上温泉の源泉を飲みに行きます。まずはお買い物。早くもアップルパイが売り切れで、ヤーコンだけお買い上げここのアップルパイは人気ありますねそして源泉汲みます。温かいので
どうも、腰の調子が最悪#七弦です。今回は、「河鹿橋」の写真をお届けします!当ブログの絶景新緑部門で1位に輝いた橋です!!紅葉の時期の写真が有名ですが、新緑の季節も魅力的です!緑色と赤色の絶妙な混ざり具合・・・。・・・誰だクリスマスって言ったのは!!(笑)↓以前訪れた際の写真。1カ月しか季節変わらないのに、こんなに景色が違います!注)4月です季節が巡るのは早いですね・・・。そういう事にしておきましょう(笑)思ったのですが、欄干の
夕食後、部屋には戻らず、外に出ました。グダグダ状態で散策します。アテは何もありません。数分後、温泉街の川辺に到達。飲めるのですね。グダグダなので飲みません。川辺には足湯どころ。グダグダは言い訳ですが、ボヤけてます。ホテルがいくつか建ち並ぶ通りにも足湯どころ。ここにも飲泉所。レトロな食堂を発見。サンプルケースを拝見。オムライスに目が止まります。他は特に何も発見はなく戻ってきました。フロント、ロビー共にもう誰もいなくなってしまいました。おとなしく休みましょう。