ブログ記事141件
世間一般ではGWのお休みに入っているのかカレンダー通りなのかが、わかりませんが自営業のお休みって盆と正月と日曜日だけなもんで昔からGW=大型連休の感覚がないんですそんな、なか弟(めちゃ暇な←強調)休みになれば必ずウチに遊びに来るのがふつーになってきた弟って異父弟ですが、まだ知り合って1年たっていないんですうちの家族として迎え入れるまでがホンマ大変やったそれは、元嫁タカリ家族の存在過去に書いた記事ですが『#油断した瞬間先にスルーされていた(一一)』前回
ウクライナ紛争前、ロシアに頻繁に出張していた。渡航禁止、経済制裁、送金停止・・・の結果、中断しているが、私が現役のうちに復活することはなさそうだ。モスクワ中心街とモスクワから国内便で1時間程度の田舎町に泊まっていた。1~2月は外を歩くのも嫌になるくらい寒かった。マイナス20℃くらいかしら。商談後は、決まってウォッカ。飲みにケーションは日本のオヤジと同じだ。私はせいぜい3杯で白旗だが、オヤジ達は(たぶん)10杯くらい軽くいってたんじゃないかな。あれは熊レベルだ。工場の壁にロ
ある看護師の方のブログに看護師のサラリーマン力というものがありましたその記事を読みながら「院内に色んな人と知り合いだったり人とのコミュニケーション能力がすごいです。だから辞めるって聞いてショックです。」と先日1年目の後輩から言われたのを思い出しこうやって言ってもらえるのも新人時代に先輩たちから教えられた飲みにケーションの賜物かなと笑ってしまいました😂この記事を書いた方はおそらく同世代の看護師さん内容はまさに私の経験した新人時代そのもの飲み会の幹事は
皆さん、こんばんは。大阪上本町デザイン会社【DSS】DESIGN-STUDIO-SHINデザインスタジオ心です。遅れ遅れでスンマソン🙏今回は少しプライベートゼヨ🎵☆久しぶりに後輩のガクの店ゼヨ🎵相変わらずアホのジロウが登場ゼヨ🎵☆ポコちゃん成長記録ゼヨ🎵■REALCELOGROUP【MIKIO】・デザインスタジオ心【NARUMI】#【ロゴデザイン・web製作、管理・看板製作】・株式会社昌栄特殊印刷【TAKASHI&MIDORI】#【ノベルティグッズの名入れ印刷小ロ
12月も後半に突入し、コロナ禍明けの初めての年末となり、今週末くらいが各会社の忘年会のピークなのではないかと思います。また12月1日から事業所におけるアルコールチェックが強化され、白色のナンバープレートにのる、いわゆる公用車を利用するような事業者の方も探知機の使用も含めて厳密に対応することが求められるようになったそうです。「白ナンバー」事業者もアルコール検知器検査きょうから義務に|NHK|事故先週末もあちこちの道路で飲酒運転の検問が行われていました。日本の文化は、
12月も3分の1が過ぎようとしています。いよいよ年末年始の足音が近づいてきましたね。コロナ禍のときには自粛されていた忘年会等の飲み会が再開している会社も増えているそうですが、みなさんの職場、所属コミュニティではいかがでしょうか。先日、職場の飲み会に関するニュースをみつけました。職場の忘年会やる?若者の参加意欲は?コロナ5類移行後初シーズン|NHK|ニュース深掘り意外にも若い世代の参加意欲が高いのですが、コロナ禍の少し前くらいから、以前は当たり前だった上司へのお
群馬県館林市で”軽量鉄骨下事工事(LGS)”と”石こうボード”や”ケイカル板”など【天井や壁】の内装建材を施工しています㈱中島内装の中島です日曜日の休日立て続けに忘年会などの会合があって二日酔いになった私久しぶりにグロッキーで休みを過ごしちゃいました家のことをいろいろとやろうとしたのになぁ・・・コロナ明けの忘年会というのもありどの会場もとても楽しく和気あいあいとなっている感じついついお酒の量がねぇ気を付けな
忘年会変化飲みニケーション岐路-Yahoo!ニュース東京商工リサーチが4700社を対象に調査したところ、約半数が忘年会を復活させることがわかりました。一方で、独自アンケートでは若い世代を中心に29%が「職場の忘年会に参加したくない」と答え、コミュニケnews.yahoo.co.jp東京商工リサーチが4700社を対象に調査したところ、約半数が忘年会を復活させることがわかりました。一方で、独自アンケートでは若い世代を中心に29%が「職場の忘年会に参加したくない」と答え、コミュニケーシ
経済界俱楽部東京11月例会に参加しました。講師は、M&Aキャピタルパートナーズ株式会社社長の中村悟さん、テーマは「事業拡大・事業承継のための『正しいM&A』」でした。M&Aキャピタルパートナーズは、創業以来、一貫して中堅・中小企業のM&Aによる事業成長、事業承継をサポートし、国内最大手のM&A仲介企業として躍進しています。また、テレビCMなどで国内ナンバーワンの知名度を誇り、社員の給与が国内の上場企業の中で9年連続トップであることも知られています。正しいM&Aとは?それは“ク
大好評頂いているJ-CASTニュースさんでの連載前川孝雄の「上司力®」トレーニング~部下の心を動かした『胸アツ』エピソード5が10/31に公開されました。今回は、飲みにケーションにまつわる、ちょっといい話。まずは前編をどうぞ♪▼▼▼ある新入社員が「上司との飲みニケーション」を3か月実行して、気づいたこととは?ある新入社員が「上司との飲みニケーション」を3か月実行して、気づいたこととは?【部下の心を動かした『胸アツ』エピソード「5」前編】(前
仕事の後は送別会に参加してきました普段お話しない方とも交流できるから、飲みニケーション私は大事だと思ってます。写真は〆の鶏出汁ラーメン。…だけでなく、大好きな熊本ラーメンのお店にも寄りました餃子とビールも。体に悪いとわかっていても、たまにはねお出迎えしてくれたるぅちゃんまた寝室から逃げてたのね…ふたりきりになるだけで喉ゴロゴロ鳴らしてくれるるぅちゃんでするぅちゃんベッドで今日も熟睡のチップ君
今夜は職場の飲み会職場全員での“正式な”宴会は、コロナ流行になってから初めてかも。私は常々、円滑な業務、効率の良い仕事。社員間のコミュニケーション向上に「飲みにケーション」は必要だと思っています。決して、アルコールやお酒がということではなく、職場以外の時間でざっくばらんに会話することが大事なのだと。私自身もそういう時間や経験を過ごすことで、多くの繋がりや信頼、実績を得ることが出来ましたから。今夜も短い時間でしたが、職場の皆さんと、普段では話すことができない会話や
9月30日(土)、東京都文京区の湯島の高知県を応援するお店、ビストログラッソさんにて、「幡多地産外商ビジネスマッチングin湯島」があり、参加させてもらいました。ビストログラッソさんは、高知県をこよなく愛して、高知県を応援して、東京で営業するお店です。ホームページはコチラです。BistroGRASSO(ビストログラッソ)|末広町、湯島の高知県食材を使用した地中海料理文京区湯島にあるビストログラッソのホームページです。高知県素材を使った地中海料理を提供しております。高知から毎週
『イアソー化粧品』16年前に仕事をした事もあり社長には30代の頃からお世話になっていてすべての商品を使用済み私も愛用しているので自信を持ってご紹介します。画像クリックで商品説明…ameblo.jp昨年の10月大宰府天満宮に行ったときわたしに必要なメッセージを下さいと、おみくじを引くと交友範囲を広げたほうがいいような事が書いてあってイアソーの社長からは異業種交流で毎月100人位のひとと会ってると聞いてここ10
令和5年6月26日(月)たぶんくもりだったかな?早朝は新職場夕方も新職場午前中はカフェで執筆午後は自宅で執筆、事務作業。朝食は菓子パン2個昼食はナシ夕食は白飯、サラダ、鶏もものソテー駅前の無人古着屋で長袖シャツ(新職場の作業着)を3枚1000円で購入。令和5年6月27日(火)くもり一時あめ。早朝は新職場。昼間は新々職場。午前中はカフェで執筆。夕方もカフェで執筆しようと思ったが帰途で店長に捕獲され2時間ほど雑談につきあわされる。40代になっての初フル
2023年7月14日会社の同僚と飲み会🙌料理も飲み物も、量が少ない上に不味い🤮幹事が責任を感じて、「自分が支払うから、お金は受け取れない」っていうレベル😱でも、皆んなとお喋り出来て、すっごく楽しかった😆場を設けてくれた幹事に、皆んな、笑顔で支払いをしていました😄「また飲み会しようね👍」と言って、駅で別れました😉
チャリ通の帰り道家近くの海沿いで値引きされた焼き鳥とから揚げ、発泡酒とチープな飲みでも海沿いの潮風がゴージャスにしてくれます。
朝一番で警察本部の調整官から連絡があり、押しボタン式信号補修の陳情を即日で修繕したとの事だったので現場を確認し、見事に修繕されていて感動した後、アフターコロナという事で中々進まなかった次の県政レポート作成に集中。ようやく原稿も完成し、事務員さんと誤字脱字チェックをした後に印刷会社に入稿。今月中旬以降に駅やポスティングなどにて配布予定となります。夜は4年ぶりに開催された行政連絡会議に出席。久しぶりに各行政機関の皆さんと一杯やりながら懇親を深める事が出来ました。コロナ禍では、どうしても行政
勤務時間は一応8時間。だけど、起きている時間はずーっと、仕事のことを考えているような状態で一時もoffモードにならない。なので、なんとなくだけどいつも疲れている…ような気がする。(実際、とても疲れている表情)鑑定の現場でたくさんの方と話していくとこういう話をよく耳にします。さらに詳しくお話ししていくとそういう方はオンオフスイッチを持っていないことが多いようです。(あくまでも当社比)昔のお父さんが飲んで帰るって飲みにケーションなのだと思いますがある意味、オン(会
ぼるです。最近話題の「ChatGPT」をLINEで使えるという『AIチャットくん』を試してみました。しりとりをするをタップ。何も反応がないため、連打。数秒経ってお手本のりんごでしりとりスタートしてくれてたのにしりとりしつこく強要してた。りんご↓ごま油AIチャットくん、しゃーなしで自分でしりとりしたのにしりとりをしようまだしつこく言ってくるからうさぎ(今年の干支でもいっといたろ)気ぃきかしてお題変えたのにさらにしつこく強要してくるからぎんなんで
日刊SPA!さんから受けたインタビュー記事が昨日4/20に公開されました。テーマは、コロナ禍でを経て見直される職場の飲みニケーションについて。若手ライター望月悠木さんから事前確認あったタイトルも「飲みにケーションは見直されてる?会社の飲み会での正しい振る舞いとは」で気に入っていたのですが、どうやら編集段階で変わってしまったようで残念ですが、中身はしっかり語りましたし、望月さんもしっかり取材して書いてくださっていますので、ぜひ一人でも多くの皆さんに読んでもらえれば
Z世代が古いと思う仕事の価値観のワースト3は「飲みにケーション」でした。私の恩師も私自身も重要な話はアルコール抜きでしました。しかし、「飲みにケーション」を100%否定しようと思いません。メリットもあるからです。メリットは、上司や同僚の評価が分かることです。その場にいる私自身の評価、特に悪口は分かりませんが、上司や同僚の評価の原因が分かります。同じことをしていれば、自分も同じような評価を受けると察することができます。普段は、無口とか、大人しい部下や学生がアルコールが入ると、不満を言う
ワースト3は「飲みにケーション」でした。今年になっても「飲みにケーション」が大事だと思っている企業人がいるんですかね。私の恩師は、重要な話はアルコール抜きでした。私自身も基本的には、恩師を踏襲しました。しかし、部下や学生も個人差があります。気が弱い相手や決断力に欠ける相手の場合、飲みながら話したこともあります。相手によって、臨機応変に対応しました。飲み会は、親睦や息抜きを基本にしてました。ワースト2は「プライベートより仕事優先」でした。プライベートにも重要なこともあれば、軽いこともあ
本日は3月31日、年度末。今夜は係内で飲み会へ。ここ数年はコロナ禍でしたので、現在のメンバーになってから一回も飲みに行ったことはありませんでした。今回、退職者も相次ぎ、しばらくは大変な時を迎えることが目に見えていますので、元気づけに一席設けることとしました。職場ではどうしても仕事が中心となり、雑談すらままならないのが通常。“飲みにケーション”とはよく言ったもので、お酒でも飲みながら、愚痴や本音、趣味や思い出話、夢や希望なんかを話すことで、お互いに理解が深まり、より
【WBC】ムネリン侍のアニキ・ダルビッシュをMVP指名「2000万くらい使ってます」|東スポWEB第1回、第2回WBCで世界一に輝いた栃木ゴールデンブレーブスの「ムネリン」こと川崎宗則内野手(...www.tokyo-sports.co.jp「今回、決起集会も5~6回、開いてます。多分、彼は2000万くらい使ってます。とんでもなく野球選手、食べるので。しかも高級焼き肉店ですし。ダルビッシュ有くんのおかげで、先発投手たちもボールの慣れとか、メジャーの対策とかもたくさんできた。僕は有
自分は起業し、会社経営を始めてから11期目に突入しています。一般的には会社を10年も存続させることは簡単なことではありません。競争の激しいビジネス環境で、多くの企業は短期間で消滅してしまいます。しかし、何が会社の存続、そして成長・成功につながるのでしょうか。今回は自分なりに考える10年以上続く企業の成功の秘訣について考えてみたいと思います。1.明確なビジョンを持つ10年存続している企業は、自分たちが何を目指しているのか、どのような存在であるのかを明確に認識しています。このビジョンは、
「JAMな日々」1059日目町内の方たちとお酒を交わす機会がだんだんと増えてきました。今年も浜松まつりが開催することが決定しぼくの町内も去年から会合が何回か行われています。浜松まつりの会合だけでなくその他の町内の集まりは土曜日が主です。会合が終わった後近所の居酒屋さんなどに飲みに行くことがあるのですが次の日も仕事なのでそんなに深酒しません。ある日町内のお客様
今日は曇り空に時折雪が舞っています。「降る」のではなく「舞う」という言葉の方が似合います。あ!立春を過ぎていたんだなあ・・・と(^^ゞ次男が旅立ってから3週間が過ぎました。未だ弔問の方がいらっしゃったりお電話を頂いたりしております。若干29歳にして年代を問わないその交流の広さ、繋がりに驚いております。先日は自然という最大の資源を活かして街興しをしたい!!・・・という溢れる想いを抱いた陶芸家「門喜さん」がいらして下さいました。次男と
「神戸ニニンガ日誌」(第2,870号)○昨日の朝日紙「飲みニケーション必要?」。ウィズコロナが進み忘年会が見られる。バー支配人は「大勢で騒ぐ飲み会は過去のもの」。○意見Ⓐ「職務を確実にやる以上の付き合いは不要」Ⓑ「勤務時間内でコミュニケーションを完結させることが必要」Ⓒ「職場の忘年会はよい経験だった」。○あまつさえⒹ「なくなっても仕事に支障を感じない」やⒺ「酒を飲まないとコミュニケーションが取れない職場はそもそも風通しが悪い」と。○記事も読者も「飲みニケーション=職場の人
「飲みにケーションの次の日」は初めてのお弁当作り。コロナ禍で今まで「お疲れさま会後の朝」がなかった事に気付く😅「イシイのお弁当くん」を買い置きしておいて良かった(笑)◯おむすび2種ゆかりじゃこ、鮭フレーク◯ミートボール(イシイのお弁当くん)◯かにかま玉◯ミニハッシュドポテト(シュガーレディ)◯温野菜のソテー(シュガーレディ)すぐ運動なのでミニ揚げ物は一個ブロ友さんと「友達とのお喋り」がリフレッシュできる話をしていましたが、職場のちょっとした雑談ではリフレッシュ