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AKIRARACING飯田章氏よりレース参戦報告をいただきました。4月27日(日)に日本電気自動車レース協会(JEVRA)主催の2025ALLJAPANEV-GPSERIES第2戦「全日本筑波EV55kmレース」が開催されました。RS★R車高調『Best☆i』装着のトーヨーシステムミライがEV-F(FCV車両)クラスから出場。(ドライバー:飯田章選手)全13台中8番グリッドからの決勝スタートしホンダeと9位争いを繰り広げ10位にて終了いた
エフケーテックはアクレブレーキのプロショップです。様々な車種のブレーキパッド、ブレーキローターを製造販売しているブレーキメーカーです。代表のカルロス塾長もレースから街乗り用まで全てアクレブレーキで安全に走行出来てます。本日はレーシングドライバー飯田章くんがプリウス用を注文。PHV車ですね。ストリートメインの使用だからアクレのライトスポーツをチョイスしました。飯田章くんはハイエース等もアクレブレーキを使用してくれてます。乗りやすさ、使いやすさに定評あるアクレブレーキは一般の方からレー
★★★★★★★★★★★★2024/11/29Published☆嵐山峠アタック2024第2弾☆AltoWorks/HA36S【新作】【KC-TECHNICA】★★★★★★★★★★★★#KCTECHNICA#KCテクニカ#アルトワークス#ビデオオプション#videooption#VIDEOOPTION#オプション#option#VIDEOOPTION切り抜き#VOPTスピード#飯田章#あきら商会#KCストリート#KCストリート車高調kit#K
こんにちは!ボブです。今回も引き続き番外編です。紹介するのはESSOultrafloスープラです。2002年シーズンのチャンピオンコンビです。2005年シーズンでスープラは引退、2006年シーズンからはレクサスscで参戦します。ドライバーは飯田章/脇阪寿一です。次回も引き続き番外編なのでぜひお楽しみに…
こんにちは!hjminicarです。今日、紹介するトミカはホンダnsxです。このトミカの実車は1991年に日本車の中で二台目となるミッドシップを採用。1995年のルマン24時間レースでは高橋国光、土屋圭一、飯田章が乗った84号車がクラス優勝。jgtcでは1997年に本格デビュー。2003年シーズンまで活躍しました。現在でも人気は高く、中古車でも3000万円ほどします。ギミックはサスペンションとスーパースピードです。次回は今日のトミカ19です。
6月17日、静岡県の富士スピードウェイでファナテックGTワールド・チャレンジ・アジア・パワード・バイAWSの2023年第2ラウンドの決勝レース1となる第3戦が行われ、ビンゴ・レーシングの9号車コルベットC7GT3-R(武井真司/飯田章)が総合優勝を飾った。いよいよ日本でのレース初戦を迎えたGTWCアジア。富士スピードウェイでの第2ラウンドにはシリーズ最多となる40台がエントリーを行い盛況さをみせている。初日となる17日は暑さを感じさせる晴天に恵まれ、14時30分から60分で争われる決勝
ホンダNSXです。1995年のルマン24時間レースでクラス優勝したマシンです。ドライバーは高橋国光、土屋圭市、飯田章でした。鈴鹿サーキットファン感謝デー1日目で撮影です。このマシンは土屋圭市さんがドライブしました。何と亡き高橋国光さんのヘルメットとレーシングスーツを着用していた様です。クラス優勝なんてスゴイですよね。もっと評価されても良かったと思います。今回はチーム国光のホンダNSXを紹介しました。
大盛況のうちにイベントを終了することが出来ました。エントリーくださいました皆様、見学にお越しいただいた皆様、ご出店社様、ゲストの皆様、メディア関連の皆様、モグラハウス様、弊社従業員、また、このイベントに関わって頂きました皆様のおかげです。皆様の熱気と熱意からか降水確率90%・一日中雨予報の中、小雨が一時的に何度か降る程度天気に恵まれました。イベント終了前から多くの皆様より、来年もこのイベントをやってくださいねとお声掛けも頂き、主催者としてはうれしい限りです。来年、必ず第二回を開催致します
第1回4A-Gフェスティバル@全日本富士河口湖、たーくさんのお客様にご参加いただき、大盛況の中お開きとなりましたー😆奇跡的に雨がパラパラで済んだのは、皆様の熱意が空に伝わったからでしょうね☀️周りでたーくさんのイベントが開催されている中、北は北海道から南は沖縄まで、まさに全日本🫶来年もお会いできますように〜😍#4AG#河口湖#富士#富士山#TMWorks#モグラハウス#織戸学#飯田章#竹岡圭
こんばんは〜🎶先週末になります。3月25日~26日の土日2日間、富士スピードウェイのサーキットでSUPERGTの公式テストがありました。土曜日はのんびりと移動してたんで観に行けず、観に行ったのは26日(日曜日)のみでした。お天気は、雨☔でした。タイムテーブルとマップです。SUPERGT公式テスト3が午前で、FCYテストもあったようです。SUPERGT公式テスト4が午後にあります。公式テストの間(FCYテスト後)には、今年は、PITViewingがありますね
目を閉じて、耳をすまして動画を見ると・・・。最高のエグゾーストノート最高のホンダサウンド良い音・・・VineTheentertainmentnetworkwherevideosandpersonalitiesgetreallybig,reallyfast.DownloadVinetowatchvideos,remixesandtrendsbeforetheyblowup.vine.coでしょう。😁
【VIDEOOPTION】【榛名峠アタック総集編】運転が本当に楽しい峠番長アルトワークス★スズキアルトワークスHA36SR06A★【KCTECHNICA飯田章】【峠全開アタック総集編】聖地”榛名”でラーマン山田&飯田章がチューニングマシンで全開走行!【新作】プロローグ含め、5週に渡ってお届けした峠スーパーアタック2022@榛名。極上チューニングマシンをラーマン山田&飯田章が全開走行した企画をドライバー
JGTC創生期に走っていたジョンソンスカイライン。後付けくさいオーバーフェンダーが「いかにも改造車」って感じで好きでした。乗ってんのは飯田章さんでしたっけね?リアバンパーの「アーマオール」とかたまらんでしょwオーバーフェンダーからのエア抜きなんかも、なかなかいい感じ。ただしR33、お前は別だwあっちいけ!さて、それと双璧をなすのが同じくメンテナンスガレージRS中春が製作した「コクピット館林スカイライン」。こちらもゴツいエアロで、いかにも改造車!って感じですよね。ベースがコレだって説
超マニアックな話で、私も正直(゚.゚)ポカーンですが、ホンダ好きとしてこの動画をブログに掲載しておくべきだと思い更新しました。(この類の内容を書くとアクセスは間違いなく落ちます。😂)3A型のブロックにモンスターバイクSUZUKI隼のヘッドを合体した魔改造エンジン。3Aエンジンというとトヨタでしょ・・・❓でもバイクのヘッドを利用・・・だから、本田総一朗様の話に・・・そこには、ホンダの高回転エンジンの凄さが・・・そして、さすがと言わしめるホンダのオイルリングの話につながる
資産家が集まり★多数決創設〓選挙⇩⇩詐欺の起点は政党1794年です((^0^))https://amba.to/3mjsx1GVenonahttp://goo.gl/p8fZjj時代劇真っ最中https://bit.ly/3ulIzwCS.Powellhttps://amba.to/2LhEb0j回答☀解凍http://goo.gl/yjcrie[棺]http://goo.gl/6fjT9第一條と第九條の関係https://amba.to/39lnfPy7Da
伊吹山も無事終わり、更に大阪に僕より家に帰れない忙しい方が!本日は、ビデオオプションさんの取材でした。飯田章様がご来店!今回の企画は、人体実験では無く、GT-Rなどのショップに回り各ショップを紹介して頂くという素晴らしい内容です。オファーがあれば是非受けましょう!まるで見たいな楽しい内容です。秘密のストックヤードを全て回っていただきました背が低い事と太っている事この写真で初めて知りました\(//∇//)\夕方からスタート!今日中には終わらないなぁ〜デモカーの作業とメンテナン
先日の滋賀県奥伊吹スーパーラップ!初日の夜でしたが⭐飯田章さんと九州福岡のGTRで超有名なガレージアクティブの坂本社長さんでご一緒する機会がありました凄いお二人で圧倒されました‼️GTRの重鎮とK-CAR恥ずかしくて比較も出来ませんがっ‼️楽しい夜でした❗有り難う御座いました‼️👍️
逝去された高橋国光選手を惜しみ、ドルフィンが観戦してきたレースの国さん写真を掲載しています。レースではアツく、ファンに接するときはいかなる時でも優しく丁寧だった。感謝しきれない。1993年にGr.A全日本ツーリングカーレースで土屋圭市選手を招聘し「チーム国光」を結成した事は大きな転機だった。それまではレース好きの野郎(失礼)中心に国さんを慕うだけだったが、チー国結成以降は女性も「国さん、国さん」と言うようになり、性別、年齢層が広がったように見受けられた。1993年鈴鹿スー
二輪、四輪レースで活躍した高橋国光氏が亡くなる82歳引退後も監督で数々のタイトル獲得先ほどモータージャーナリストの飯田裕子さんのツイッターを見ていたところで訃報を知り驚いた。国さんこと高橋国光さんが亡くなられたとのこと。享年82歳。国さんといえば、自分世代だと土屋圭市さんや飯田章さん(前述の飯田裕子さんの弟)の師匠という印象が強かったり。数年前の東京オートサロンの会場で自分も国さんを見た思い出があります。今季のSUPERGT開幕直前の訃報、非常に残念でなりません。御冥福をお
’99年フォーミュラニッポン鈴鹿テスト単調化してきたフォーミュラニッポン・シリーズに変化をもたらすため、初の試みとして’99年の最終戦は鈴鹿サーキットの東コースで開催されることになった。ショートコースでスピーディーな展開が期待された。最終戦に向けたテストがおこなわれたので、当時存命中だった大阪の友人と一緒に観戦に行った。❝東コースショートカット❞が分かるように最終コーナの内外から写真撮影した。残っている写真を見ると逆バンク、ピット上や第一コーナーの駐車場辺りからも撮影しているので
1999年全日本GT選手権・富士テスト富士スピードウェイで行われた第2戦に向けた事前テスト。中子修/道上龍組/Castrol無限NSX道上龍選手前’98年にGT500で2勝し、名実ともにホンダのエースとなった。期待が高かったのだろう、道上選手の写真は多く撮っていた。中子修選手脇阪寿一/金石勝智組/TAKATA童夢NSX開幕戦を優勝で飾り富士に乗り込んできた。トム・コロネル/山西康司組/Mobil1NSX高橋国光/飯田章組/RAYBRIG
FISCOイベントカレンダー1999年フォーミュラ・ニッポン開幕前富士テスト。’80年代までレーシングドライバーは❝怖そう❞な方々だった。’90年代に入り世代交代が進むと❝カッコイイお兄さん❞達になっていた。マシンやタイヤの性能が良くなって「若くないとGに耐えられない」という事も世代交代の理由らしい。プロモーションの効果もあって国内レースでも女性ファンが次第に多くなっていったのも’90年代だと感じる。飯田章選手/COSMOOILRACINGTEAMCERUMO/レイナー
第1期NSX-GTプロジェクトのハイライトとなった1995年ル・マン24時間におけるチームクニミツのGT2クラス優勝。このとき、高橋国光、そして土屋圭市とともにホンダNSX-GT2のステアリングを握った飯田章が、やがてホンダF1に乗る道筋に立とうとしていたことはあまり知られていない。1991年、21歳のときにその才能を見出されてニスモの契約ドライバーとなった飯田だが、プロのレーシングドライバーとしてやっていくつもりは実はなかった。しかし、周囲は彼を放っておかなかった。1993年には、鈴木
GT500マシンを見慣れた目にはむしろ新鮮に映った。1995年のル・マン24時間レースにおいて、GT2クラス優勝を飾ったホンダNSX-GT2である。未だ破られていない唯一の日本人トリオ(高橋国光/土屋圭市/飯田章)によるクラス優勝に貢献したマシンは、当時の誌面やテレビで見る限りは地味な存在だった。GT1が主役であり、GT2は脇役。戦績は注目を集めたものの、マシン自体にあまり注目されることはなかった。しかし、ホンダコレクションホールに収蔵され、大規模な改修を終えたばかりの同車の撮影に立ち会
【峠】嵐山高雄パークウェイ激走フルチューンR35をプロドライバーが駆る【本気アタック】2021年9月25日早朝、OPTION誌の企画で嵐山高雄パークウェイという有料道路を貸し切りで、有名プロドライバーが本気走行する…というイベントがありました。フェニックスパワーでは神奈川県Y様R35を飯田アキラさんに乗っていただきました。今回はその模様をまとめましたのでぜひご覧ください。youtu.be常人には信じられないぐらい踏んでます。動画見てるだけでも怖いくらいです…笑さすがプロドライバーは
9月29日発売のBMWMINIMAGAZINE(BMWミニマガジン)11月号に、SEVの情報が掲載されました。お買い求めの上、ぜひご覧ください。”アニキ”が斬る第2弾アニキのお墨付き!SEVの装着でさらなるパフォーマンスを引き出すアニキことレーシングドライバーの飯田章選手が気になるアイテムを装着しロードテストを行う特集記事にて足回りへのSEVアイテムをご装着いただきました。「確実に良くなっている」
FIAGT選手権の1戦として開催された’98年ポッカ鈴鹿1000㌔だが、JGTCのプライベートチームも少数ながら参戦してくれた。ワークス系チームも参戦して欲しかったところだ。総合22位:土屋圭市/谷川達也/マッシミリアーノ・アンジェレッリ組/iDC大塚家具サードスープラJGTCに参戦していたサードが第3ドライバーにM・アンジェレッリ選手を加えて参戦。土屋圭市選手ドリキンさんが参戦してくれるだけでも大盛り上がりだ。ピットウォークでお会いできる楽しみ、走りを観る楽しみ-
SUPERGTROUND2FUJIGT300優勝No.60SYNTIUMLMcorsaGRSupraGT吉本大樹/河野駿佑おめでとうございます!!!!!優勝おめでとうございます!!!!!(*^▽^)/★*☆♪FCY(フルコースイエロー)やらピットのタイミングやらで順位が落ちたときは、正直予選の意味ってないななんて思ってしまいました。でも、500キロのレースはチェッカーまで何が起きるかわからないですね。3位になったときも嬉しくて、2位になって嬉しくて、
こんばんはこの前の0→1000mの様子をお届けしまーすドライバー:飯田章さんですアッという間に時速300キロ!R35GT-RRH9×Option0-1000m加速テスト【新作】1000ps級タービン交換仕様R35GT-Rの実力テスト‼ゼロ発進~1000mを何秒で駆け抜けるのか。また300㎞/h到達まで何秒!?実力派3ショップのチューニングカーを飯田アキラがドライブ。しかし、パワーありすぎでスタートが難しい!!発売になったばかりのオプション2021年6月号に、関
1997年フォーミュラニッポン俳優・舘ひろしさんがナビコネクションの監督就任が大きな話題になった。以前にも神田正輝さんがGr.Cジャガーの監督に就いた事があった。影山正美選手/NAVICONNECTIONRACINGTEAM/レイナード96Dトランスポーター前でプレス用写真撮影トランポにも舘監督の名前が大きく書かれている。舘ひろし監督本戦ではなくテストからサーキットに来られていたので驚いた。ピットでコーヒーを飲む仕草、ピットウォールからコースを見つめる仕草、