ブログ記事31件
オバンギャ大家さん☠️の、記憶に深く残っているライブシリーズ。第39回目は、vez😄2017年9月10日に札幌spiritualloungeで開催されたveztour2017Childrenofbarefoot〜裸足のままの子供達🦶2017年12月15日のライブをもってひと区切りとして、活動休止が既に発表されていて、ベストアルバムを携えての全国ツアーの札幌2日目でした😉vezは、2007年にvo.高木フトシさん、Dr.YANAさんを中心に結成され、2012年3月に、G.
ZI:KILL-1990-12-28CLUBCITTA'KAWASAKI(YUKIHIROLASTGIG)【中古】DESERTTOWN/ZI:KILL【中古】afb楽天市場1,089円【中古】CLOSEDANCE/ZI:KILL【中古】afb楽天市場1,738円【中古】ベスト・ボックス(20000set)/ZI:KILL【中古】afb楽天市場2,783円【中古】真世界〜REALOFTHEWORLD/ZI:KILL【
この投稿は2017年9月にBY-SEXUALというバンドと一緒に載せたのですが,ある事情により別々に投稿したいと思います。それにより文章や動画も修正しています。87年11月にKEN(G)、SEIICHI(B)を中心に結成され、翌年TUSK(Vo)が加入してから本格的に活動し始める(このときのドラムはMASAMI)XのYOSHIKIが主催するエクスタシーレコードからリリースしたセカンドアルバム「CLOSEDANCE」が、インディーズ作品でありながらオリコンにチャートインする
こんにちはなちです昨日奇妙なことが起こりました3日前、画像の整理をしていたときに間違えて祐様とのツーショット写真と成一王子とのツーショット写真を削除したのかと思い、主人に泣きついていました眠気眼で画像整理なんてするモンじゃねぇなと思いながら、落ち込んでいましたそしたら、昨日スマホの調子が悪くて再起動をしたら何と何と何と画像が復元されて、祐様と成一王子とのツーショット写真が戻ってきましたしかも過去の旅行の写真も消えていたのが、元に戻っていました
最近になって「CRAZE」で検索すると,これは素晴らしいコラボというのがあった。「CRAZE(クレイズ)」とはバンド名で,デビュー当時のメンバーは,藤崎賢一(Vo),瀧川一郎(G),飯田成一(B),菊池哲(Dr)である。詳しくは「CRAZE関連書庫」を全て読まないとこの映像のコラボの感動は全くわからないと思うので,かいつまんで説明すると・・。1990年の邦楽界はバンドブーム一色で,その頃の瀧川一郎さん,菊池哲さんは「D’ERLANGER」,藤崎賢一さんは「JUSTY
残暑お見舞い申し上げますなちですドタバタしていて、ウォーキングと占いが中々出来ません何とか落ち着きそうなので、明日にはウォーキングと占いを再開させます最近、また引き寄せの法則をやろうかなと思っていますそのおかげで、TUSK様にも会えたしピックとサインも貰えたりSEIICHIさんにも会えたしTHESLUTBANKSのライブにも行けたしZI:KILL関連を購入出来たので、呼び寄せてみようかな私の中では満月か新月のときに、引き寄せたいことなどを書いていま
オバンギャ大家さん☠️V系FP🌹のアタシの人生に影響を与えたアルバムシリーズ。第4回目は、CRAZEの2ndアルバム「THAT'SLIFE」‼️CRAZEは、vo.が藤崎さんの時代が1番ですね😄ツアーで成長した曲が多い「THAT'SLIFE」がアタシのフェイバリットアルバムです😉tome,toyouは、今でも、めっちゃ落ち込んだ時に救ってくれます。https://m.youtube.com/watch?v=KujSH5UkF-kCRAZEtome,toyou.P
今晩はなちです去る11月22日のライブのときに(詳しくは前回のブログを読んで下さいね)、THESLUTBANKSのライブについて書かせていただきました今回のブログは、ライブグッズを紹介しますですまずは、飯田成一さんがいるバンドのグッズZI:KILLセッションのときに祐様が着ていた色と同じTシャツ本当はLサイズが欲しかったのですが、もうほとんどなくてXXLしかなかったのでXXLにしました凄く大きいですトートバッグコロナが終息したら心音会のライブのときにでも
おうちにいよう。ステイホーム。って事で、今日も自宅でライブ参戦だーーーっ!!そんな映像はコレ!CRAZEのSTUPIDXC2005-LIVE/FILM-。CRAZEデビュー10周年記念でマンスリーライブしてた時の映像。ひと月に1会場をメンバーひとりが主担当となりセットリストやカバー曲の選曲だったり、MCを担当したり。そして自身が作曲した新曲を披露したりとね。『板谷祐PRODUCEDAY』や『瀧川一郎PRODUCEDAY』みたいな事をやってたんよね。そん
おはようございます。のっぽです!若かりし頃、大好きだったバンド思い出したので今日は書いてみますCRAZE(クレイズ)現D’ERLANGERの瀧川一郎さんと菊池哲さん元ZI:KILLの飯田成一さんそしてJusty-Nastyの藤崎賢一さんという錚々たるメンバーでデビューこの歌一番好きでした。その後ボーカルの藤崎さんが脱退緒方豊和さんに緒方さん時代の名曲この頃1回だけライブ見に行ったなあその後
おっはよ〜アロンだよ昨日初めてのライブに行ってきたよライブが行われるのは、横様の関内本当は一人で行こうとしていた母ちゃんでもひょんなきっかけで仲良くなったKさんという女性と、母ちゃんと同じくTHESLUTBANKSのライブが初めてだというTさんという男性の三人で待ち合わせて行ってきたよそのときに、たくさん昔のバンドのお話しをしていて母ちゃんは何だか嬉しかったみたい祐さんのお話しをしたり、ライブのお話しをしたりしてあっという間にライブが始まる時間に
おはようございます😊朝晩、かなり寒くなって来ましたね❄️衣服、暖房などで体調管理して行きましょう。今日は何の日でしょうか❓お見合いの日1947(昭和22)年のこの日、東京の多摩川河畔で集団お見合いが開催されました。「希望」という結構教養雑誌の出版社が主催したもので、20~50歳の男女合わせて386人が参加したといいます。参加者は2対1の割合で男性が多かったそうです。アパート記念日1910(明治43)年、東京・上野に日本初の木造アパートが完成しました。東京・上野の「上野倶楽部」
ってことでラスト!やはりベースリフと言ったら俺にはこの方しか思い浮かばない!MR.BASSMAN飯田成一師匠ですよ!勿論今まで上げたベーシストも大好きなんですけど、成一師匠
こんばんは♪先日、久しぶりに映画館で映画を観ました🎬ジャニーズ2大スター木村拓哉さんと二宮和也さんの共演が以前から話題になっていた、「検察側の罪人」です♪話しも面白いんですが、個性派俳優が大勢出演している事も映画を面白くしてます。容疑者の1人松倉役を怪演した酒向芳さん。闇社会のブローカー諏訪部役の松重豊さん。主人公最上弁護士の友人の政治家、丹野役の平岳大さん。どのキャストも凄く良い味を出しています。DVDが出たら借りてまた見よう❗️さてさて、そんな今日の1曲は、CRAZE
いよいよクレイズとして最後の投稿をする時が来ました。デビュー10周年プロダクト企画が進行中の最中、突如、ボーカル板谷祐さんの脱退が発表された。メンバーからの説得を振り切り、「すべてやり尽くしました。もう歌いません」というコメントを残して脱退する。それに伴い10周年プロダクト企画は全て中止、残ったメンバーも、もう新たなるボーカリストを捜す気にもなれず、ついに解散を発表してしまう。結成から解散までの10年に伊藤可久、濱口正勝、藤崎賢一、緒方豊和、鈴木慎一郎、板谷祐と6人もボーカル
前のアルバム「4/4I’ll~」は買ったけど、そんなに聴かなかった…。それがクレイズに対する俺の「答え」となってしまった。次に出したアルバム「SPIRAL」とミニアルバム「SLICK」「CORE」は買いたいという欲求すら生まれてこなかった。祐さんファンにとっては一番楽しんでた時期だったでしょうね。確かミニアルバムに関しては「当初1枚にするつもりだったけど、2枚に分けて発売した方が面白いのでは?」という理由だったらしい。確かに彼らはミニアルバムというのを「BEATSOLONELY
この頃になると俺にとってクレイズは「どうでもいいや」と思うような存在になり始めていた。藤崎さんの熱い歌声と歌詞が好きでクレイズファンになったけど、祐さん加入後のクレイズはパンク系に走ったようで、俺好みのクレイズじゃなくなったなと。藤崎さんがいた頃は、クレイズのアルバム告知が出るたび「絶対買いたい!」と思っていたのに、この頃になると雑誌を見ても「クレイズがニューアルバム出すんだ、ふ~ん」でしかない。でもクレイズから別れを告げるとホントに何も買いたいCDがなくなってしまう…。そこで「まぁ…買ってみ
これまでにCRAZEが出したアルバムは、藤崎ボーカル2枚、緒方さんボーカル2枚、慎ボーカル1枚、祐ボーカル1枚となっている。とにかくボーカルがコロコロ変わっているので、ファンとしては過去の曲を1人のボーカリストで歌い直してもらいたい…という要望がかねてからあった。そのリクエストに応えたのがこの「THEGROTESQUEHITS」である。このアルバムを聴いて最初に思ったことは楽器隊の音がスバ抜けて良くなっている事。特にドラムは哲さんのオリジナルモデルが登場したせいもあってか、五
6thアルバム「craze」クレイズの5代目ボーカリストである鈴木慎一郎さんがたった1年で脱退する。一郎さん曰く「歌舞伎町で飲んでいたら突然慎に呼び出されて、「みんなと肩を並べられない。だから脱退させてほしい」と一方的に言われちゃって…。こっちはもう「そうすっか」としか言えなかったよ。あんな風に一方的にいわれるとこっちもね…もう一緒には出来ないって気持ちにもなるよ」と。確かに鈴木さんは、他のメンバーと5歳ぐらい離れているため、影響`受けたアーティストとか、プロ歴もだいぶ違う。だけ
4枚目のアルバム発売後にツアーを実施、その後のミーティングにて「これからのクレイズ」を語り合った結果、志の違いにより緒方さんは脱退してしまう。だけども藤崎さんの時とは違い、ちゃんと話し合っての脱退だったので、双方納得した形での脱退となった。哲さんも「おがっちも早く別のバンドでシーンに戻ってきて、俺はコイツと一緒にバンド組んでいたんだぜと言わせてほしいよね。それくらい期待しているよ」とエールを送っていた。さて、またクレイズのボーカルには空席が発生、残ったメンバーも「まだまだクレイズとして、
前作はレコーディング途中でメンバー交代があって、悪い言い方をすれば中途半端な完成度でもあった。しかしこのアルバムは、最初から現メンバーでの制作なので、ある意味では緒方さん加入後の正式なファーストアルバムとも言えなくはない。このアルバム用に緒方さんは30曲ぐらいデモテープを作り、メンバーを驚かせたという。緒方さんのエッセンスも十分散りばめられた意欲作ではあるが、一郎さんや哲さんには似合わない楽曲も多く、クレイズの中で一番影の薄いアルバムでもある。実際、ユーチューブにもこのアルバムからの曲はあまりア
哲「Rod(藤崎さん)は最近、外車を買ったから、今度のアルバムは英語の比重が多くなるかもよ(笑)」藤崎「何言うてんねん!」3rdアルバムに向けたインタビューでは、哲さんと藤崎さんのこんな会話が雑誌に載っていたようだ。しかしこの時点で、藤崎さんは相当精神的に追いやられていたようで、このアルバムの前に発売されたミニアルバム「BEATSOLONELY,IT’SALLNIGHTLONG」では、藤崎さんにしては珍しく、後ろ向きな歌詞を書いている。レコード会社をキングからテイチクへ
クレイズファンから言えば「このアルバムは間違いなく日本のロック史上に残る名盤」と言うであろう。聴けばわかるが、一切の贅肉をそぎ落としたかのようなロックアルバムで、飾らない、気取らない、そして音の迷いを全く感じさせない、混じりっ気無しの一本筋の通った硬派な印象を受けます当時、コマーシャリズム的な、売れ線を狙ったヒット曲が数多く生まれていた邦楽界、クレイズメンバーも過去に在籍していたバンドで名が売れていたため、売れ線ヒット曲を書けば間違いなくビックバンドになっていたにも関わらず、そんな「金儲け
瀧川一郎さんと菊池哲さんによるバンド「BODY」は、結成して間もなくビジネストラブルにより解散、新たに結成したバンドがこの「CRAZE」である。レコード会社と事務所に「NO」を叩きつけたその足で、かつて、哲さんが在籍していたバンド「Zi-KIll」でベースを弾いていた飯田成一さんを誘い、次のバンド結成へと動き出した。ボーカルには同じく「Zi-KIll」の板谷祐さんを迎えてセッションするものの、この時点では物別れに終わってしまう。次に白羽の矢を立てたのが当時JUSTY-NASTYのボー
ヤッベ、タスク期のCRAZEも改めて聴くとカッコいいわー確かに昔はどうだったとか、声がどうしたとか、この曲は誰々でなければとか、そういう歌い方の曲じゃないとかカンケーねーわな。この瞬間のCRAZEが、タスクの歌や表現が好きか嫌いか、それだけの話。特にライブなんだし。グチャグチャ言ってもしょうがねーじゃん?にしても、一体この曲を何人のボーカルが歌ったんだろう?あと哲のドラムはやっぱスゲーわ(^_^;)
長らく人に貸していたベースが帰ってきた。GRECOのTV-SE、飯田成一(vez、元ZI:KILL、元CRAZE)が使用していたモデルですね(`_´)ゞやっぱ弦が4本あるっていーわw家にあるベースは3本弦だしな(^_^;)ひとしきり弾き倒してみたが、ちゃんと弾けた。バンドの曲も覚えてるwそーだオレはベーシストだったんだ!(今さら)
11/13にインスタにあげた、CRAZE「RISKY」のベース動画↓↓そんなわけで昨日のGIGSのバンドスコアよりCRAZE「RISKY」を弾いてました♪テンポ200近くのダウンピッキングは手首が暴走族になっちゃうわ(^_^;)しかし格好良いな。ストレスぶっ飛ぶわ(笑)#おっさんの休日#CRAZE#RISKY#藤崎賢一#瀧川一郎#飯田成一#菊地哲#Bassist#動画が横に伸びるからアプリで正方形に収めましたAvideopostedbyりゅう(@ryu69c
休日。ブックオフでCRAZEのシングル「RISKY」を偶然発見したので買いました。8cmシングル。個人的にはこっちのミックスの方が好みです("⌒∇⌒")同じ曲でも、ミックスやマスタリングで曲の世界観も変わってくるので聴き比べると面白いですね!今夜もベース弾きました♪CRAZE「RISKY」のPVに合わせて、歌詞「泣くな泣くなこの魂」のキメる部分にチャレンジしてみましたが、演奏があやしくそっちに気がいったのでうまくキメれず(^_^;)まだまだ1つになれませんね(笑)「泣くな泣くなこの
昨日の月刊GIGS4月号のバンドスコアよりCRAZEの「RISKY」を弾いてみてました。半音下げチューニングです。そんなわけで昨日のGIGSのバンドスコアよりCRAZE「RISKY」を弾いてました♪テンポ200近くのダウンピッキングは手首が暴走族になっちゃうわ(^_^;)しかし格好良いな。ストレスぶっ飛ぶわ(笑)#おっさんの休日#CRAZE#RISKY#藤崎賢一#瀧川一郎#飯田成一#菊地哲#Bassist#動画が横に伸びるからアプリで正方形に収めましたAvideo
最近ですね…傷が治りにくいっまあ歳なんでしかたないけどさ(笑)ガキの頃なんかしょっちゅうケガしてた。どっかから飛び降りてぶつけたり、お宮の縁の下潜り込もうとして膝に釘が刺さったり、投げ合ってた石が当たって頭切れたり、チャリで下り坂急カーブをノーブレーキで曲がろうとして擦り傷作ったり…などなど、とにかく常にどこかケガしてた。そんなだからケガするのにも慣れっこ、血だって何度も見てるから平気だった。でも今の子たちは、ちょっとケガして血が出ると、もう大騒ぎf^_^;)ケガとか痛みに慣れてな