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自宅の晩酌に長野市の東飯田酒造店さんが醸しているお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べることにしました。2本目はこれです。「本老の松(もとおいのまつ)艶特別純米」。2本目からは飯田3兄妹のそれぞれ責任仕込みで、これは次男の飯田怜さんが手掛けたお酒になります。怜さんは学校を卒業後、酒類を中心に食料品を取り扱う商社の長野県酒類販売に就職。営業マンとして長野県内の営業所を転々と回っていたそうです。肉体的に厳しい職場であったこともあり、4年前の結婚を機会に蔵に戻ってきています。もうす
週に何回洗濯する?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようガブリエラ・アンデルセン(デンマーク)ロサンゼルスオリンピック(1984年)櫛部静二(早稲田大学)第67回箱根駅伝(1991年)飯田怜(岩谷産業)第4回プリンセス駅伝(2018年)余談ですが、ウチの母は、箱根駅伝が中継される度に、あの時の櫛部選手はフラフラだったと、彼の感想(完走?)を語ります。。。
蓼科高原から帰宅するやゼリーを食べながらプリンセス駅伝(録画したもの)を観戦しました。ちなみにコーヒーゼリーです。さて、11月のクイーンズ駅伝の予選会として福岡県で開催されますプリンセス駅伝といえば毎年、洒落にならないアクシデント(※1)が起きているので観る側としてはワクワクよりもヒヤヒヤが先行してしまうものですけど、今年は1週遅れての開催だったおかげ(=暑さが落ち着いていた)もあってか無事に終わり本当によかったと思う次第です。(※1)・毎年、脱水あるいは熱中
件の女性選手にレースを続けさせたことに対する是非がいろいろ言われているようですが、判断が難しいところですよね。監督の指示が運営側に伝わるのが遅かったところは問題だろうけど、あと少しでゴールという場所での転倒だし、はって前進し続けることで骨折の状況が大きく悪化するわけでもなさそうだったし、この選手としては走れなくてチームに迷惑をかけて後悔するより精神的にはよかったんじゃないのかなと個人的には思います。それより別のチームで脱水症状を起こして逆走した(結局棄権に)選手の方が見た感じヤバかった
2018年10月21日に福岡で行なわれた全日本実業団対抗女子駅伝予選会で岩谷産業の飯田怜選手が第2区で走っている途中で転倒しそのまま四つん這いでタスキを繋いだというニュースが話題になりましたが、その後飯田選手の転倒自体がなぜ起きたのかは、究明されたのでしょうか。勿論、中継動画が残っていますから、飯田選手の後ろから来て、飯田選手の右足を蹴りつけたか、あるいは、右脹脛部分を踏んだかしている、この映像の元、悪質な反則行為を犯した選手を明るみにすることは為されているのでしょうね。怪我からの回復、体調
前にこれ書いたけど。↓↑例の駅伝の映像見たよ(画像は2枚。2枚目は流血画像)↓↑これじゃただの残酷物語だよね。今回は負傷したのが女の子だし、見た目インパクトあるから「かわいそう」って同情してる人が多いと思うけど。この子に同情してる人は、怪我を押して演技してる羽生結弦クンに「かわいそう」って言ってたのか「がんばれ」って言ってたのかちょっと気になるよ
記憶に焼き付く衝撃的な映像だった全日本実業団対抗女子駅伝予選会での岩谷産業の第2区のランナー飯田怜の必死の完走もはや予選通過は絶望的ながら棄権すればすべてが終わってしまうからもしかしたら選手生命を絶つかもしれない可能性があった中で飯田選手は襷を必死につないだのだと思うあれは美談でもドラマでもない競争原理の中に生きるアスリートの賛否両論あるけれど真実の物語だ頼れるのは自らの肉体と仲間のみ筋書きのない戦いだからこそスポーツは人々を感動させるのだちなみにわたしは無理やりで
先日行われた、プリンセス駅伝。岩谷産業の飯田怜選手が第2区3.4㎞地点で後続の選手に足をかけられて転倒。こいつが、犯人。過失傷害の罪。この状況、一方的にこの選手が悪い。後ろから来たこの選手は、飯田選手を追い越す際、接触しないように走ることは、できるはず、いや、接触事故が起きないように走ることが当然の人間としての行い。どんな専門家のどんなプロとしての意見も受け入れない、これが、スポーツだとか、しょうがないで済まされない。なぜに飯田選手をケガさせるような走行をしたのか。はたして、故意
骨折するもタスキを繋いだ飯田選手プリンセス駅伝で岩谷産業の飯田怜選手は転んで足を骨折しながらも、四つん這いになって、5分以上かかってタスキを繋いだ。血だらけの映像を見て凄い根性で褒めてあげたいけど、なぜ回りで棄権出来なかったのか可哀想で仕方なかったです。https://mainichi.jp/articles/20181023/k00/00m/050/032000c
女子駅伝岩谷産業に災難!骨折しても必死に繋いだ理由に涙が止まらない…ネット上では○○に非難殺到!【れの】こんにちは。れのです。女子駅伝でアクシデントが発生し、岩谷産業の第2区・飯田怜さんが200m四つんばいで前進しました。ネット上ではいろいろな意見が飛び交っています。是非チャンネル登録よろしくお願いします!→http://www.youtube.com/channel/UCi4kZfAKuIhE_qFuNVZ-mwA?sub_confirma
昨日21日は休みで、たまたま『プリンセス駅伝2018』を観ていました。なんか、ものすごい映像を観てしまった気がします。【動画】2018年10月21日プリンセス駅伝飯田怜選手アクシデント【駅伝】【衝撃】https://youtu.be/oVEXMJRMfesこの大会、初出場の岩谷産業の飯田怜選手(19歳)が、第2区ランナーとして3位で出走し、中継所の250m手前で転倒しました。時計と反対回りに90度回って、右足が外側に滑る様な形になった様に見えました。そして、もんどり打って
全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の予選会、物凄い光景がありました。途中、骨折という負傷を負いながら、はいつくばり、決死の形相で両ひざを血まみれにしながらタスキをつなぐ。タスキを待つ、今田麻里絵選手は涙をぬぐいながら到着を待っていました。チームのために何としてもタスキをつなごう、棄権だけは決してしないという、凄まじい精神力、責任感を超えた執念を感じました。岩谷産業の飯田怜選手、私は心から称賛しています。しかし、同時に、審判員や指導者はなぜ棄権を申し出なかった
取り返しのつかない事態やぞ?>四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースメンタルサポートマーク目的ⅰ:対象者が外出時に携帯することで、乗物や人混み等で体調不良を引き起こした時、他者にカードを提示することで(裏面に対処の仕方本人記入欄有り)速やかに援助を受けることが出来る。目的ⅱ:このマークを精神疾患を患う方々が共有する事でひとりで闘っているのではないといった事とこのマークの運営はたくさんの理解ある方からの協力の上で成り立っている事を知ってもら
プリンセス駅伝の岩谷産業・飯田怜さん。回復を祈るばかりですね。【炎上】プリンセス駅伝で地面を這ってたすきをつなぐ。美談にせず早く棄権させるべき|netgeekhttps://t.co/eFX23azq1Bpic.twitter.com/qXmOVwkZHy—netgeek(@netgeek_0915)2018年10月22日
番組:Mr.サンデー岩谷産業の1区の選手はトップグループを走り、2区の飯田怜選手がたすきを受け取る場所にいない。大幅に遅れてようやくたすきを受け取った。出遅れを挽回しようとした飯田怜選手。飯田怜選手は遅れを取り戻そうと無理をした為か、すねを骨折、転倒した。骨折で歩けない飯田怜選手は約200mもの距離を四つん這いで這った。たすきを受ける今田麻里絵選手は飯田怜選手の姿を見て涙が止まらない。たすきを渡した飯田怜選手。両膝の皮が剥けた程度かと思いきや血だらけ。予想以上の怪我をしていた。すねの骨