飯田史彦

今月もあっという間に終わる💦子育てしてた頃はそれだけで精一杯で子供達に手がかからなくなったらあれやこれややりたいことができるなぁ🤔と思ってたけど…そんなに大したこも出来てないなぁ😅最近は出来るだけ本を読もうと思ってるけど集中力がないみたいでなかなか進まない😂今、読んでる本『生きがいの創造』…著者:飯田史彦まだ途中だけどこの本読むと死ぬのも怖くないと思えてくる…前世の自分のことも知りたくなる…とりあえず、日々を精一杯、人生を全うしないといけません

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未来スピリチュアルナビゲーターLUCKYYOUこと大槻優子です明日から、久しぶりのリアルワークショップです(^^)/レベル３の開催です✨✨とっても楽しみです(^^♪＜お知らせ＞🔔ブルース･モーエンメソッドレベル１8月16日(土)～17日(日)2日間リアルorオンライン※どなたでもご参加いただけます(^^)/詳細https://shigotansaku.com/menu/c1999🔔エクササイズ練習会受付中✨✨8月11日(祝月)14:00～17

生まれつき、足に障がいがある僕は『なんでなんだ？』と、ずーっと思っていた。生きづらいなぁ。楽に生きたいなぁ。と思って、書店で『生きがいの創造（飯田史彦著）』を手に取ったのが20代の頃。『生まれ変わり』であるとか『自分の人生は自分で計画して生まれてきた』というようなことが書かれていた。『僕が、自分で、障がいを持って生まれてこようと思ったってこと？？？』にわかに、信じられないことだった。ただ、もし、仮にそうだとしたら…自分で計画してきたんだったら、しゃあないかと思って

7月3日に遠野なぎこさんの自宅に救急隊が入ってから２週間。7月17日に、親族によってブログが更新され、「訃報のお知らせ」として彼女が永眠したことが報告されました。彼女はこれまで頻繁にブログを投稿してきており、それも１日に何度も更新していることから、日々の生活の状況がリアルタイムに伝わってきます。遠野さんのブログ投稿は6月27日(20時22分)を最後に途切れますが、この日はなんと9件もの記事が上げられています。といっても、最後の日だけ極端に多いという事ではないので、ことある毎に記事を書くのが

妻に龍が付きまして、でおなじみの小野寺S一貴さんの新刊（『この世の続きの物語』）をチラリと眺めていたところ「自殺は絶対にしてはいけない」という一文が気になりましてね。今回は自殺について考えてみたいと思います。同書はさらに、自殺すると反省部屋で延々と苦しい思いをする、とりわけ大人の自殺は罪が重い、また生まれ変わっても同じような状況を繰り返すだけ、魂にとって無駄でしかない、自殺するくらいならその命を分けて欲しかった、生きたくても生きられない人もいるのに…といったように畳み掛けます。とにかく「自殺は

皆さんこんにちはコート君です本日もどうぞよろしくお願いいたします今日は亡くなった後によく行われる「人生の振り返り」に関してのご紹介になります臨死体験者の報告では必ずこの話が聞かれますが、今日はその内容をより詳細に、より具体的に書かれていることをご紹介します。かなり強烈なのでぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しく思います「生きがいの創造」飯田史彦さんの中からの抜粋になりますでは！地獄とは人生回顧の時間「だめです、お亡くなりになりました」レイモン

飯田史彦さんの「生きがいのマネジメント」を読みました。飯田史彦さんの本は、13冊目です。生きがいの創造Ⅰ～Ⅴを読んでから、よく手にしています。・価値のない人など存在しない。すべての人は、それぞれの貴重な価値を持って生きている。・幸福感は現状に満足という感じで、生きがい感は未来の自己実現を目指す感じ。・自分の中にもう一人の自分を想定して対話をする。本当の自分、自分の価値を発見する。・宇宙には「人間を超えた大いなる意志や法則」が存在していると仮定し、

私には子どもが２人いるのですが、１人は前世の記憶を持っていました。３歳の頃、主人と日本地図パズルで遊んでいた時のことです。「ねぇ、パパ。広島ってどこ？」と突然、聞いてきたそうです。「広島を知ってるの？」「前、住んでいたんだ。」「え？」「その時、お兄ちゃんとお父さんが大きな雲に食べられちゃったんだ。」「〇〇にはお兄ちゃん、いないだろ？」と言った瞬間、主人は背中に鳥肌がたち、それ以上、言葉が出なかったそうです。「あれはき

死ぬとはどういうことか？人間の致死率は100％——誰もが避けられない現実です。死を考えることは生を考えること以下2019年10月に書いたブログを読みやすくリライトします。昨日、夫の代理で知人のお父様（92歳）のお葬式に参列しました。直接の面識はありませんでしたが、喪主の挨拶が深く心に残りました。「親父は、ちょっとしたことでもすぐに病院に行っていました。理由を聞くと、『特攻隊員だった仲間たちは病院に行きたくても行けなかった。だから、自分は体に気をつけ、みん

飯田史彦「（完全版）生きがいの創造スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ」（1996・2012）整体の先生に教えてもらった本。結構笹原さんの話と親和性があるというか。同じこと言ってるなと思う。分厚いからびびったけど、面白くてすぐ読めた。スピリチュアルな話を科学的に説いた画期的な本。が、そんな前から書かれていたなんて、すごいなあと思う。もともとは、大学の経営学の先生で、経営者が従業員にやる気を持って仕事してもらいたいが、どうしたらいいか？みたいな研究をしていく中で見つけ

【これでいいのだ❗️】どんなに苦しくても、どんなに悲しいことがあっても、人生はすべて順調です。人生で起こることすべて良きこと、そう前向きに捉えるとき、運命は拓ける。『人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である』（チャールズ・チャップリン）『神は笑っている』（ディーパック・チョプラ）大局的視野に立てば、人生も世の中も『すべてはうまくいっている』。宇宙コンピュータは完璧です。宇宙は『秩序とバランスと調和』で出来ている。本の数だけ思想があり、人の数だけ生き方

他の町の図書館から取り寄せて借りて来ました～愛の論理著飯田史彦本書「はじめに」より「愛」とは、いったい、どのようなものなのでしょうか？そして、私たちは、どこまで愛せば「ゆるされる」のでしょうか？本書は、人間の宿命であるこれらの根本的な疑問に、真正面から堂々と取り組みながら、わかりやすくて納得のできる解答を導き出そうと挑戦します。なぜなら、これらの疑問に答えることさえできれば、私たちの人生から、あらゆる心の病の原因となっている正体不明の罪悪感が、すっかり消

以前、何度も我々の祖先、真核細胞は子孫の繁栄のために死を選んだと書いた。『不老不死を取るか、子どもを取るか』NHKスペシャル驚異の小宇宙・人体3遺伝子・DNA〈4〉命を刻む時計の秘密―老化と死の設計図18,029円Amazon…ameblo.jpそして、死は人生に締め切りがあり漫然と生きていてはいけない期限を作って、毎日を精一杯生きることを促す。今日、叔母の訃報を聞いて改めて、死について考えてみた。聖徳太子が遺してくれた帝王學の徳山教授は、（死んだ後）23

となりまちの図書館から借りて来ました～ソウルメイト「運命の人」についての7つの考察著飯田史彦作者は宗教的、政治的な角度からは見解を述べません。～私たちは、なぜ生まれてくるのか…それは、生まれて来なければ経験できない貴重な学びの機会があるからこそ生まれてくるのであり、その機会、つまり「死」や「病気」や「人間関係」などの「思いどおりならないこと」を通じて学ぶことこそが、人間として生きる目的・意義・意味なのだと言えるでしょう～著書をパッと見開いたらこの部分が飛び込んで来

「生きがいの創造」（飯田史彦）経営学者の著者が、働くモチベーションを上げるという課題について「人間の意識・価値観は、最も本質的・根源的なところで変わらない限り向上せず、本当の生きがい・働きがいも見出し難い」という結論に達し、この問題意識から、世界に散在している「死後の生命」や「生まれ変わり」の科学的研究を包括的に整理し、生き方の選択肢を提示。基本的にスピリチュアルな話は大好きで、小さい頃は幽霊もUFOも本気で信じていた。大人になるにつれて、あくまでファンタジーな作り話だろ

本にCDがついていた～和む歌詞ツインソウル死にゆく私が体験した奇跡飯田史彦著表向きは「みんな死ぬんだから怖くない」と言うが大抵の人は恐れているものだよまぁあまり深く考えずにこの曲聴いて浸って❗７ヶ月入院しているとろくなこと考えないネガティブダイエットしよう❗

感謝してます✨となり町の図書館から借りてきました❗ツインソウル死にゆく私が体験した奇跡飯田史彦著入間市に在書していないので予約して取り寄せて、のんびり読み進めています。この時期選挙カーがうるさくて、集中力にかける。今日はフライングじゃないの？党名も名前もはっきり記憶していますが、中傷の元になるので公開しません。YouTubeとかで発信するなどにしてもらいたい。その時代にあった選挙活動が必要では？

ブレイクスルー思考:人生変革のための現状突破法Amazon（アマゾン）本書は、『生きがいの創造』『生きがいの本質』などのベストセラーで知られる著者が、マイナス思考でもプラス思考でもない「ブレイクスルー思考」を提案し、人生を前向きに生きるための発想法について、わかりやすく解説する。まず第一章で、私たちをとりまく家族関係や仕事でのトラブル、病気の悩みなどを例示。続いて第二章で、それらの問題をブレイクスルーするための11の発想法を提案する。そして第三章では、その提

やっと行き着いたか。図書館で借りて来ました～生きがいの創造Ⅱ著飯田史彦本書「はじめに」より人生の試練に直面している読者の方々とりわけ、「死」に関する試練に苦しみ悩む方々に、わずかでも、生きる勇気と希望を取り戻していただけましたら、それが私の本望です。どうか、あなたの周囲の、愛する人を亡くして悲しみに暮れる方々や、死の恐怖に怯える方々に、本書の存在を教えて差し上げてくださいますよう、お願いいたします。これからゆっくり読書します。

長く生きてると色んなことがあるよねでも生きてさえいればまた、楽しいこともあるものよ『♡やられた！完全にやられた！！』〝みんな価値あるものを集めるわ、私は涙を〟お借りしました♡泣いたどんな感情も個性も全て鮮やかに光輝いている。私達のどんな小さな行いにも全て意味があってあなたが…ameblo.jp『大切な人を亡くしてしまった方へ。』私にとって死生観とは、もう長い間、いつも頭の何処かに居座り続ける問題でもありました。飯田史彦先生の生きがいの創造。この本は少なくともあの時、私の魂を救ってくれ…

生きがいの創造飯田史彦著図書館から借りて来ましたぁ。飯田史彦氏の本シリーズで20冊以上あるみたいでこれから読もうかなぁ。本を読むつもりなかったけど、この暑さエアコンのあるところで読み込むに限る。最近、政府の改革か電気代思っていたより安いし。読み終えて死のとらえかた。恋愛のお悩みの答え実践的で参考になりました。著者より(僕自身は、「政治や宗教といった旧来の方法とは異なる、新時代の新たな方法を創造しながら、組織ではなく心のネットワークを通じて人々のブレイクスルーを進める

本日もどうぞよろしくお願いします飯田史彦先生の「ツインソウル」からの紹介になります私たちが肉身生活を終えた後、光の存在から質問されるそうです十分に愛したか・・十分に学んだか・・十分に使命を果たしたか・・この三つだそうです逆に言えば、地上での生活はこの三つ以外はどうでもいいことなんだと、光の存在は言われるわけです三つの内容の詳細は別として、いかに愛し、いかに学び、いかに使命を果たすかということなんですけどみなさんどうですか・・難しくないですか・・

こんにちは。^^はるのりです。今回も『名言シリーズ（英語で何と言う？？』です。^^その前にブログランキングにご協力ください。クリックお願いします。^^（２つありますので、よろしくお願いいたします。）👇👇👇※ご協力ありがとうございましたm(__)m《英語自己紹介》👉こちら※私の英語及び発音も確認できます☆彡＊【はるのり】の壮絶なプロフィール＊公開中♪♪♪↓↓↓こちら～生徒に人気の高校教師が警察に逮捕され、どん底に落

神戸・阪神☆開運占いKAORI(かおり)です。私は、同じ本を何度も読むタイプです。その理由は、1回目で理解できなかった箇所が、２回目では理解できたり、また３回目、４回目と回数を重ねるごとに、新しい気づきが得られるから。本来は、1回読んだだけで理解する能力があればいいのですが占いや、四柱推命の本に至っては、もう何度も何度も何度も繰り返して読んでいます。分からないことも、色々調べてまた何度もその箇所に戻ってきます。そうするうちに、前に理解出来なかった箇所が、理解できた時の喜びといっ

おはようございます。ようくんです。私が飯田史彦先生の生きがい論という理論を知ったのは30代半ばでした。胎内記憶をもつ子供達や退行催眠療法を通じて生まれ変わりを科学的に証明することができる時代となりました。死後の世界はあり、私達は何度も何度も魂を磨き成長するために生まれ変わるのだと信じることができれば、今抱えている問題の捉え方が変わります。どんな出来事にも意味がありどんな人間関係も学びを深めるために自分自身が設定した問題集だと捉えることができれば、今よ

前回の続き。田中伸一『最も難易度が高い人生を選んできた息子』前回の続き。田中伸一『魂が成長するために人間として生まれ変わる』前回の続き。田中伸一『心のモヤモヤが一気に晴れ渡たる』前回の続き。田中伸一『前世で悪いことを…ameblo.jp＜初めてブログを訪れる方はこちらをご覧ください＞はじめまして。私の人生を導いてくれた天使のような息子＜息子が生まれてからの物語スタートはこちら＞息子の誕生・少し焦った息子が生まれてからの物語144話目『生きがいの創造』と