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堤聖也vsドネア12・17東京開催米リング誌報じる高見亨介の統一戦などトリプル世界戦にスポニチ堤聖也vsドネア12・17東京開催米リング誌報じる高見亨介の統一戦などトリプル世界戦に(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース米ボクシング専門誌リングマガジン(電子版)は27日、帝拳プロモーションが12月17日に東京でトリプル世界戦を開催し、メインではWBA世界バンタム級休養王者・堤聖也(角海老宝石)と世界5階級制覇の同news.yahoo.co.jp>米ボクシング専門誌
WBA世界バンタム級暫定王者ノニト・ドネア(比国)この度正規王者アントニオ・バルガス(メキシコ)が身内の不幸でブランクを作ることとなり、何と正規王者へ昇格。現在ドネアが有している王座価値は(経緯を鑑みると・・・)別として殿堂入り候補ボクサーであることは間違いない。ドネア次戦に複数の日本人ボクサーの名が挙がっていた。比嘉大吾。はたまた大晦日で井岡一翔のレジェンド対決まで。そこへドネア次戦決定の報が飛び込んできた。12月17日東京でWBA世界バンタム級休養王者堤聖也(
10/25(土)朝、ネットで訃報を知る。日大ボクシング部の監督、梅下さんが亡くなったと。まだ51歳の若さ。早すぎるよ。梅下監督には現OPBFフライ級チャンピオンの飯村樹輝弥選手が日の出高校時代からずっとお世話になっていた。飯村選手の今があるのも監督のおかげと言っても過言ではないと思う。日大では飯村選手をはじめ、松本選手、金子選手、坪井選手、鈴木選手、李選手、神足選手、村田選手等々、キラ星のようなメンバーを率いて全日本大学王座を5連覇を成し遂げた功績がある。とても残念だ。謹んでご冥福
花咲徳栄高校、平成国際大学OGの飯村真成美先輩(旧姓山下)と夫の東洋太平洋フライ級チャンピオンである飯村樹輝弥選手の記事が公開されました。真成美先輩はライセンスを取得し、樹輝弥選手のセコンドも務めています。公私共に樹輝弥選手を支えている存在です。在学中、全日本選手権ライト級第2位の実績を持っています。⬇️記事URL「妻がセコンド、夫がボクサー」“軽量級の俊英”飯村樹輝弥が目指す世界タイトルと妻が止めたメキシコ遠征「久しぶりにけんかしました」|スマートニュース+父がセコンド、息子が
OPBFフライ級王座決定戦1位ローレンス・ドゥマム・AG(フィリピン)11戦10勝7KO1分ローレンス・ドゥアムAG(LorenzDumam-ag)ローレンス・ドゥアムAG(LorenzDumam-ag)(比)本名:ローレンス・ドゥアムAG生年月日:1998年12月12日国籍:比戦績:13戦11勝(8KO)1敗1分【獲得タイトル】PBF比国フライ級王座WBOオリエンタルフライ級王...boxinglib.comvs.4位飯村樹輝弥(角海老宝石)8戦7勝3KO1敗
飯村樹輝弥https://jukiyaiimura.boxing-ticket.comボクシングチケットドットコムhttps://boxing-ticket.com
皆さんは連休はどう過ごされましたか。僕は後半は格闘技三昧で過ごしました。前回のアップでもお伝えしたように、5月4日は東京ドームに征矢君の応援に行ってきました。いや~演出が派手でしたね~ボクシングとはまた一味違った雰囲気でした。なぜか観客の服装が黒と白しかいない…(そして、入れ墨率高し…)色々調べると、相手の選手は本場アメリカの総合格闘技UFCでランキング1位になったこともある強豪だったそうです。前回はベアナックル(素手)という普
2025年5月3日(土)後楽園ホールOPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ○飯村樹輝弥(角海老宝石)《判定3-0》VSエスネス・ドミンゴ(フィリピン)●本校卒業生の飯村真成美先輩《旧姓:山下》が、夫である飯村樹輝弥選手のセコンドをつとめました。飯村選手は東洋太平洋フライ級のタイトル初防衛に成功されました。おめでとうございます!
5月3日:東京・後楽園ホールで開催されたOPBF&日本のダブルタイトル戦興行。メインイベントはOPBFフライ級タイトルマッチ、王者飯村樹輝弥(27=角海老宝石:8勝2KO1敗)vs挑戦者1位/IBF4位/WBO13位/WBC25位エスネス・ドミンゴ(26=比:21勝13KO2敗)。飯村選手は今年1月の決定戦でローレンス・ドゥマム・AG(比)を判定で下して空位のOPBFタイトルを獲得、今回がそれ以来となる初防衛戦。一方、これまでにWBOグローバル&WBCアジア・シル
5/04(日)みどりの日の祝日。昨夜は飯村樹耀弥選手の防衛戦で興奮して中々寝付けず寝不足。それでも妻と出かける約束をしていたので車で出掛ける。目指すは木更津のアウトレットモール。妻の買い物に付き合うために。。GWの真ん中なので比較的道は空いているんじゃなかと期待していたが、全然そんなことはなく、アウトレットまで2時間30分も掛かって到着。異様に混んでる施設で買い物。私は相変わらず欲しいものが無く、とりあえずいろんなお店をブラブラして過ごした。13時少し前に施設を一旦
5/03(土)憲法記念日の祝日。いつもの土曜日と変わらず自宅で業務を行う。今日はやるべき業務が多く、朝食も昼食も自宅で業務をこなしながら食べた。夕方、電車で後楽園ホールへ向かう。今日は応援している飯村樹輝弥OPBFチャンピオンの防衛戦。相手はプロキャリアで唯一黒星を喫しているエスネス・ドミンゴ選手。リベンジし世界に繋ぐことが出来るかとても重要な試合だ。応援している側も数日前から緊張している。。後楽園に到着。東京ドームの前を通って後楽園ホールへ。ドームは明日RIZINなん
昨晩のメインイベントOPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ12回戦王者飯村樹輝弥(角海老宝石)vs挑戦者エスネス・ドミンゴ🇵🇭2022年10月以来の再戦(飯村の6ラウンドレフリーストップ負け)熱烈な応援団に迎えられ飯村入場ドミンゴにもメルビン・ジェルサレム🇵🇭のZIPBOXING応援団が多数来場ちなみに本日のリングアナは“議論の余地がある”あの方でなく須藤氏が担当試合は飯村がドミンゴを巧くコントロールしポイントを集めるリングを広く使い、常に動きドミンゴに的を絞らせな
202553ダイナミックグローブ後楽園ホール64.0キロ契約藤田炎村×川村英吉前日本スーパーライト級チャンピオンの藤田選手の再起戦李健太選手に技巧でやられて王座陥落から1年以上経ったか?拳の手術を挟んでの再起戦だという元全日本新人王の川村選手、前日本チャンピオンの藤田選手を喰えば一気にタイトルマッチへと近づく大一番よ両者右構え藤田がにじり寄って強打を振るう序盤1、2Rは藤田のアグレッシブがやや好印象か?が、川村のジャブがよ
飯村樹輝弥が2年7か月ぶりの再戦に必勝宣言プロ初黒星のドミンゴ下し世界に名乗り上げるスポーツ報知飯村樹輝弥が2年7か月ぶりの再戦に必勝宣言プロ初黒星のドミンゴ下し世界に名乗り上げる(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース◆プロボクシング▽東洋太平洋フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦王者・飯村樹輝弥―同級1位エネスト・ドミンゴ(3日、後楽園ホール)タイトル戦の計量が2日、都内で行われ、チャンピnews.yahoo.co.jp>◆プロボクシング▽東洋太平洋フライ
4/29(火)昭和の日の祝日。昭和の大帝のお誕生日であり、亡き私の母の誕生日でもある。母は天皇陛下と誕生日が一緒なのをいつも自慢してたっけ。。早朝、オフィスに行く用事ができて車で向かう。車で運びたいものもあったので。。ならば車でないと行きづらい寅さんに久々に行ってみようか。でも今日営業してるかなぁ。。車で寅さんの前を通り営業中の看板を見て一安心。近くのコインパーキングに車を停めお店に向かった。入店すると先客数名。空いていたカウンター席に座って口頭でゲソ天そばを注文、出来上
2/15(土)午前中は自宅で業務。11時になり、妻と昼食を食べに出掛ける。今日は日本橋のいづもやで鰻を食べることにする。先日日本橋の三越のイートインで食べて良かったので本店で食べてみようと思って。。ここ何年も東京で鰻だったら末広町の久保田一択だったのだが、諸事情で他の店も試さざるを得ないことになったのだ。いずもや本店に到着。ちょうど昼時だったので本館は満席。すぐ隣の別館に案内された。入店し2人掛けのテーブルに妻と座って、品書きから鰻重の松と肝吸いを注文。出来上がりを待った
一昨日のセミファイナル。日本フライ級王者飯村樹輝弥がOPBFタイトルを狙う。相手のローレンス・ドゥマムはWBOオリエンタル王者。初回KOでタイトルを獲得したが、タイムキーパーがゴングを鳴らすのを忘れ、1ラウンドが4分だった曰く付きの試合でWBO地域王者になったサウスポー。初回、ドゥマムは大柄でパンチがありそうだなスピードがない。飯村は小刻みに身体を動かしながら右フックをヒットさせる。2ラウンド、飯村の正確さが上回る。ドゥマムは空振りが多い。3ラウンド、ドゥマムが前に出る。飯村は半径
1月18日:東京・後楽園ホールで開催された『WHO′NEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXTVol.28』興行。漸く国内でも新年最初のタイトルマッチ興行日となりましたが、自分は相変わらず有料配信は観られない状況のままにつき、速報をもとに試合の結果&簡単な内容のみお伝え。◇OPBFフェザー級タイトルマッチ◇王者/WBA6位/IBF9位/WBO12位/WBC15位中野幹士(29=帝拳:11戦全勝10KO)vs挑戦者11位英洸貴(26=カシ
1月18日に行われた「第28回WHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT」に出場した【飯村樹輝弥】の試合写真をボクシングフォトグラファー福田直樹さんに撮って頂きました!■OPBF東洋太平洋フライ級王座決定12回戦×ローレンスドゥアムAG(比)VS⚪︎飯村樹輝弥(角海老宝石)判定0-3(112-116,112-116,111-117)ありがとうございました!!
1/18(土)夕方、電車で後楽園ホールへ向かう。今日は応援している日本チャンピオンの飯村樹輝弥選手が、OPBFフライ級王座決定戦に挑むのだ。対戦相手は無敗のフィリピンの世界ランカー。事前に会長からかなり強い相手と聞いていたので期待と不安を抱えつつホールへ。入場すると2試合目が行われていた。観客席には見慣れたジムの仲間がたくさん。さあみんなでジュキヤを応援だ。試合は進みいよいよセミファイナル。飯村樹輝弥選手の入場。対戦相手のローレンス・ドゥマム・AG選手はフィ
2025118ダイナミックグローブ後楽園ホール新年一発目のダイナミックグローブはトリプルタイトルマッチよWBOAPフェザー級タイトルマッチチャンピオン藤田健児×挑戦権1位マイケル・カサマ同門帝拳ジムの無敗ホープの金子虎旦選手をわずか1ラウンドで倒した強打者カサマを迎え打つは技巧派の藤田選手アマ10冠の藤田選手は本格サウスポーにして、WBO世界フェザー級5位につける前戦は試合終盤に左腕を骨折するも、それを隠し通して判定勝ち(すごいなぁ)さぁ、2025年はいつ「声」が
第28回WHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT2025年1月18日(土)17:45開始後楽園ホールOPBF東洋太平洋フライ級王座決定12回戦IBFフライ級12位WBOフライ級13位OPBFフライ級1位✕ローレンスドゥアムAG(26=比)判定0-3前日本フライ級王者OPBFフライ級4位◯飯村樹輝弥(27=角海老宝石)飯村が世界ランカー相手に大差判定勝ちでOPBF王座を獲得!ここから世界へと駆け上がります!
1/16(木)今日は業務多忙の中、11時にオフィスを出て新小岩へ。ジムに顔を出して1/18に後楽園ホールで行われる、OPBFフライ級王座決定戦に挑む日本チャンピオン、飯村樹輝弥選手の応援チケットを受け取りに行く。久々のジム。会長もお元気そうでなにより。チケットを受け取り、激励賞を預けてしばし歓談。ここで過ごした10年ちょっとが自分の人生の中で一番輝いていた時期だと思っている。戻ってきたいがもう無理かな。。ジムを後にし、昼食を食べてからオフィスに戻ることにする。新小岩でランチと言っ
第28回WHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT2025年1月18日(土)17:45開始後楽園ホールOPBF東洋太平洋フライ級王座決定12回戦IBFフライ級12位WBOフライ級13位OPBFフライ級1位ローレンスドゥアムAG(26=比)前日計量50.7kgVS前日本フライ級王者OPBFフライ級4位飯村樹輝弥(27=角海老宝石)前日計量50.5kg先日、日本王座を返上した飯村がOPBF王座にアタックします!体調もバッチリと気合十
8月17日土曜日。盆休み8日目は普通の土曜日。朝起きてまたやらかしたことに気付く日本ライト級王者の三代大訓が6回TKOで初防衛「憧れの先輩」保田克也を倒しての地域3冠目指す(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース◆プロボクシング▽日本ライト級(61・2キロ以下)タイトルマッチ10回戦王者・三代大訓―同級11位・宮本知彰(16日、東京・後楽園ホール)メインの日本ライト級タイトルマッチは王者の三代大訓news.yahoo.co.jp昨日親父にびびらされて嫁さんに悪くてす
昨日行われた「第21回WHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEX」に出場した【飯村樹輝弥】の試合写真をボクシングフォトグラファー福田直樹さんに撮って頂きました!■日本フライ級タイトルマッチ10回戦◯飯村樹輝弥(角海老宝石)VS☓見村徹弥(千里馬神戸)判定3-0(99-91,99-91,100-90)ありがとうございました!
8/16(金)今日は後楽園ホールで応援している飯村樹輝弥選手の防衛戦がある。生憎の台風模様だが、都内の電車はまあ止まらないだろう。チケットも買ってあったので試合に間に合うようにオフィスを出るつもりでいた。しかし夕方、市川のスタッフから電話が。現場が数箇所雨漏りしているとのこと。運悪く1人有給で休んでいるので現場は1人体制。1人ではどうにもならないと言うので、慌てて亀戸のオフィスを出て市川へ向かった。うーんこの感じだと後楽園ホールへ行けそうもないな。。現場に到着。確かに激しくは
2024816ダイナミックグローブ後楽園ホール今日は台風来てますが、夜勤明けに実家に直帰、ご先祖さまをお寺にお送りしてから東京に帰ってきましたわ今夜は一睡もしてないのでザックリ生中継観戦にさせていただきますぅつうことで、早速の…日本フライ級タイトルマッチチャンピオン飯村樹輝弥×挑戦者日本4位見村徹弥序盤、両者右構えチャンピオンの飯村、お子さま誕生して今夜が最初の試合だと奥さまはセコンド、抱擁してから試合開始…となこりゃ、負けられん序盤は好戦的な飯村が有効打を
昨晩のU-NEXTはダブル日本タイトルマッチ。WBOアジアやOPBFより豪華に感じるのは何故だろう?かつて伝統のフライ級と呼ばれていただけに、日本フライ級タイトルマッチには特別な響きを感じるのは私だけだろうか?初回、飯村樹輝弥が積極的に前に出る。ジャブに被せる右クロスが良い。見村徹弥はいかにも千里馬神戸ジムで育った脇を絞ったジャバー。ただし、打ち出すタイミングを飯村に読まれている。2ラウンド、飯村の右フックからの左ボディ、所謂対角線コンビネーションが良い。スピードもある。3ラウンド
16日:東京・後楽園ホールで開催されたダブル日本タイトルマッチ興行『WHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT』。メインイベントは日本ライト級タイトルマッチ、王者三代大訓(29=横浜光:15勝5KO1敗1分)vs挑戦者11位宮本知彰(31=一力:10勝8KO8敗)。今年4月、仲里周磨(オキナワ)選手に判定勝ちでタイトルを奪取、OPBFスーパーフェザー級(4度防衛後、21年3月に返上してライト級にウェイトアップ)に続き2つめの王座を獲得した三代選手は