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右耳の辺りがちょっと腫れて、またまた丹毒になってしまいました。夕方皮膚科に行って診てもらいました。人にうつるような病気ではありません。でも、再発するの早過ぎ免疫ゼロなんでしょうか?今回はそんなに酷くないしと思っていたのですが、右耳の下も腫れて右頬も赤く腫れてきてしまいました。でもギリギリマスクで隠れるかも今日は出社しました。夜は飯守先生のお別れの会ちょっとだけでも行きたかったのです。立食だから、マスクを外すことを考えて、パウダーファンデーションを買って、厚塗り😅仕事の後なので
皆さま、おはようございます快晴ですが、黄砂がひどい家の中まで粉っぽい感じですとはいえ、春を感じますさて、関西フィルハーモニー管弦楽団第344回定期演奏会というお話です今宵の演奏会、行く予定ではなかったのですが、友だち(親友)が急遽行けなくなったとのことで、チケットを譲り受け、聞きに行ってきました日時2024年3月29日(金)会場ザ・シンフォニーホール(大阪)指揮
コバケンさんと関西フィルとの公演、済む、っきょうはあさから夕までなんにもやることがなく、っまた仁徳さんまで詣でてくることもかんがえるが、っぼくはあちらへ伺う際には形象埴輪のキィ・ホールダーを求めることにしていて、っぼくはああした子供騙しの品というものがむかしからなにとはいえずすきであり、四十路のおっさんになったいまでもすきなのだが、っもうふたつほどそれが背嚢へ附いており、っことしはまだ何度も来阪の機会があるので、っそのいつかにまた購わむ、っひとつ木製の人物埴輪の片腕が折れて失われており、っそれ
ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」のCDを注文しました。筆者にとってブルックナーは苦手な作曲家ではありますが、生誕200年に合わせ1曲だけでも交響曲を聴いてみようかと思ったことがきっかけです。「ロマンティック」のCDは2種類を注文しました。ひとつはクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏。1880年第2稿のハース版(1936年出版)です。もうひとつは、飯守泰次郎指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による演奏。1878/80年稿のノーヴァク
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が、ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(1878/80年稿・ノーヴァク版)のライブ録音CDをリリースするとのニュースを読みました(同団公式サイト及びフォンテック公式サイト。2/21アクセス)。この録音は昨年4月24日、サントリーホールでの公演の模様がそのまま収められたもの。しかも、シティ・フィル桂冠名誉指揮者・飯守泰次郎さんのラストコンサート(飯守さんは昨年8月15日、82歳で他界)だったのだそうです。シティ・フィルファンには記憶に残る演目であった
巨匠飯守、生前82歳のブルックナー8番指揮【コラム音楽の森柴田克彦】昨年8月15日、指揮者の飯守泰次郎(いいもり・たいじろう)が82歳で亡くなった。飯守はワーグナー上..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
坂入健司郎氏の棒、東京ユヴェントス・フィル公演、済む、18:30開演だったが、本演目に先立って、昨年、物故せられた飯守泰次郎氏を偲んでヴァグナー《パルジファル》1幕前奏が献奏せられたため、終演は優に21時を回り、っいつもの場所でのんびりシガレットを服んでから王将まで行くところ、階段上から店舗が見えるところまで来て、っすでに看板が消燈しており、あっ、そうかっ、もうLO回っちゃったかっ、っと気附く、川崎の王将は厨房が巧いので来訪時にはいつもそれをたのしみにしているのだが、惜しいことをした、腹減った、
正月である、っきのう、っどこか初詣へ行くついでにカッフェへでも寄り、去年の演奏会演奏会回想でも認めむとするに、っその途次でワイヤレス・インナー・ヘッド・フォンの片っぽを落っことし、っそれが街路樹の植え込みのなかへ転がった、、、っや、精確には、落っこちていちどアスファルトを打ち、次いで植え込み内の落葉と接触する音が聴こえた、っその時点ではすぐにみつかるだろうとさして意に介しておらず、っしかし、枯れて枝のみの低木の下の落葉の吹き溜まりの裡へ、一向にそれはみつからない、っかなり広範囲で落葉をがさごそ
新年明けましておめでとうございます🌅今年もよろしくお願いします🙇♂️さて、2024年はブルックナーのアニバーサリー・イヤーということで、今年はこれまでよりも一層ブルックナーの名盤を取り上げていきたいところとなります。そんな2024年1回目となる本日は、「ファンテック」より12月8日に発売された飯守泰次郎さんと東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団によるブルックナーの交響曲第8番をみていきます。飯守さんは昨年8月15日に亡くなってしまいましたが、とりわけブルックナーは名演を残している印象が非常
今年一年振り返りの第5弾はコンサート(鑑賞)です。記録にあるものだけで43件・・・。去年のほぼ倍⁉️です。いろいろなところでレッスン受けるのでその関係の方の応援とか多くなるし、コロナが落ち着いたので、音楽活動も盛んになってきたということでしょう。もしかしたら暇だった❓43件のうち、東京シティフィルは、8回。4/7飯守泰次郎先生のブルックナー8番、行って良かった。もう一つのブルックナーはいけなかったのが残念でした。オペラは演奏会形式、MetLV含めて12
12月10日(日)午前9:00放送「日本の名指揮者飯守泰次郎」よりショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調作品47から第4楽章飯守泰次郎指揮名古屋フィルハーモニー交響楽団(1996,LIVENOTES)1996年の東京公演(サントリーホール)のライヴ音源。飯守泰次郎のショスタコの5番は、最初から飛ばす終楽章。中間部を経て、ゆっくり復帰したものの、すぐにまた飛ばしていくという解釈。とても興奮した。30年近く前の地方オケの音を愉しむことができた。サントリーホー
南大沢から京王へ乗る、っすぐ2駅で橋本で降りるのだが、っここでの乗り換えがよいのは、空き時間がじつに14分もある、京王-JRのホーム間はあれで5分も掛からない程度だが、っそうすると9分を持て余すわけで、っこないだ、っいったん南口を出て階段を降りたところへ喫煙スペイスをみつけた、っいまリニアの駅とみられる大穴を掘っているその鋼板塀のすぐ外側だが、9分とは、シガレット1本を灰にするに、っまさに相応しい時間なのである、っけさは、っさっきまで仕事をして、っほんの午で退勤してきたが、着替えやなにやはすっ
皆さま、こんばんわ~週末の金曜日、いかがお過ごしでしょうかわたしは、めちゃくちゃ疲れていますそれはなぜかまた改めて綴りますさて、大阪交響楽団第267回定期演奏会の模様をお届けいたします日時2023年11月30日(木曜日)場所大阪ザ・シンフォニーホール管弦楽大阪交響楽団指揮オーラ・ルードナーピアノマリオ・ヘリング
っきょうはこれから井上キーミツ/読響の《復活》である、山手線が終日運休で、っどうやって池袋へ往くのかしらんとおもうが、埼京線が動いているので問題はないのだった、同コムビのマーラーは、大所帯の《1千人》や長大な《3番》では、っその規格外のぶんだけ演奏の密度が下がった気がし、っそんなに好い記憶が遺っていない、っなかでは《大地の歌》がいっとう勝れていたとおもうが、っぼくはその直前に三鷹で知己トロムボーン奏者さんの乗られる同曲の公演を聴き、っとくにそのテノールがまったくすばらしくてこころを奪われてしま
フェドセーエフ来日中止、、、N響は、っこないだブロムシュテットが来られなんだばかりで、不運つづきである、NHK音楽祭にしても、っかってはN響を含む4団体くらいが参加していたようにおもうが、っこんかいは2団体のみによる開催で、っうちイスラエル・フィルが来ず、N響も指揮者変更と、っこちらも泣きっ面に蜂であろう、ロズージェストヴェンスキーにはじまり、っことし相次いで物故せられた外山、飯守両氏と、老匠の生涯最期の光芒を察知するセンサーを具えているらしいぼくだが、果たしてフェドセーエフの実演に接しら
ワグネリアンとしてみた(・ิω・ิ)うむなかなか日本人が演奏した日本人に受け入れやすい←←←←←ワーグナーとみた(・ิω・ิ)ただ舞台演出は日本はまだ遅れているから学芸会レベルだが日本人が弾いたワーグナーとしては日本人が入りやすいワーグナーとみたバイロイト祝祭管などになると完全に西洋音楽バリバリになるからこれでも良いと思うまさに着物を着たワーグナー笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑流石にバイロイト祝祭とはレベルが違いますが日本人らしいワーグナー俺はこれでも充分良くやったと思う♪
●楢戸ひかるさんの「主婦er」より今年の8月、泰次郎先生の姪御さんである寵子さんから、泰次郎先生が、何の予兆もなく、眠るように息を引き取られたという連絡を頂いた。この夏、泰次郎先生とは、寵子さんのご自宅で、何度がランチをご一緒していたこともあり、「著名人の死」というよりは、身近な方が亡くなった時のような喪失感だった・・・。この出来事を、どう捉えたら良いのか?私の中で、うまく整理がつかないまま、月日だけが流れていた。飯守泰次郎先生を偲ぶ演奏会-主婦er〜Shufer
ー2023年10月12日(木)その2ー昨夜の合唱団も元気に歌ってきました☆先生からはいつものようにご指摘たくさん頂きますが、中で歌っている分には、随分と綺麗になってきたように感じて、嬉しかったです。ただ、ずーっと何度も言われっぱなしのこともあって、イタリア語のア母音の発音については、昨晩も何度も注意がありました。また、トスカはカトリック総本山の権威的な歌い方、椿姫の方は、貴族的な上流社会、社交界の雰囲気を出す必要があることも毎回のように指摘を受けます。で
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第364回定期演奏会を聴いてきました。第364回定期演奏会|東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団公式サイト東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団公式サイト。コンサートスケジュール、チケット、オーケストラの紹介や「第364回定期演奏会」のご案内www.cityphil.jp当初は飯守泰次郎さん指揮によるシューベルト交響曲第5番・第8番の予定でした。2023年10月4日(水)に開催の第364回定期演奏会に出演を予定しておりました飯守泰次郎氏の逝去に伴い
昨夜は小雨が降る中、TOCへ。高関シティの定演を聴きました。8/15に逝去した飯守さんが振る予定だった回。代わりに高関さんが登壇、高関さんの意向で曲目も変更。前半はワーグナーの《オランダ人》序曲、《トリイゾ》より「前奏曲と愛の死」(w/池田)。後半はブル9(原典版)。飯守さんの追悼コンサートといった感。プレトークの予定はなかったですが、開演時刻になってから高関さんがトーク。ブル9「原典版」について解説。高関さんはワーグナーを振るイメージが無
○2023.10.4(水)19:00~東京オペラシティ2階R2-○高関健:東京シティ・フィル(#364定期)、Ms)池田香織ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲〃:前奏曲と愛の死(楽劇「トリスタンとイゾルデ」より)ブルックナー:交響曲第9番ニ短調WAB109(原典版)(本公演のチラシ)桂冠名誉指揮者飯守泰次郎が、シューベルトの交響曲第5番と第8番を振る筈だったシティ・フィル10月定期。飯守が8月15日に82歳で急逝したため
済む、っもとは故・飯守泰次郎氏がシューベルト《5番》《ザ・グレイト》を振られるはずの公演だが、演目変更となり、池田香織女史のアルト、高関健氏の棒、東京シティ・フィルで、ヴァグナー《フライング・ダッチマン》序曲、《トリスタン、、、》前奏と〈愛の死〉と、っおよびブルックナー《9番》である、っぼくはこれまでにここを常箱とする楽団を聴く習慣を有たず、両手で余るくらいの機会っきり来たことがないはずで、っいまもって位置取りに迷うが、錦糸町などと同様で、2階正面ではやや舞台も音も遠く感ぜられるものの、っま
あ〜、ビックリした。優勝したかと思った。ヤクルトちゃん、最後の最後でサヨナラ勝ちしたようで・・・。キャプテン、仕事したな(1年分の・・・)ワタシがスポナビチェックすると、先輩高橋奎二は、相変わらず、死球→ホームラン→ホームラン、と独り相撲状態だし、石山はピンチで見事に失点してたけど、勝ったんだ。。。この雨の中、まして🐯戦で、辛抱強く応燕し続けた現地ファンのみなさまに捧げる勝利ですねありがとーございました🙇これで気分良く終わるのか?!まっ、い〜か中日さん、こんな事になってスマンこ
飯守泰次郎先生追悼コンサートでした。指揮:高関健(常任指揮者)メゾ・ソプラノ:池田香織ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死ブルックナー:交響曲第9番ニ短調WAB109いつもより分厚いプログラムには飯守先生と東京シティフィルの定期演奏会から抜粋した演奏記録、131回分が掲載され、先生とオケが音楽を作り上げて来た時代が終わってしまった寂しさが募ります。ほんの数回だったけれどマエストロとの楽しかった練習と本番の思い出が頭
日本株は売り一色で、紅葉先取り。売っているのは、リスクオフの海外投資家、益出し売り(外債損失穴埋め)の国内勢、信用投げ売りの個人。ここまで売られるのは久し振り。さて、今夜はTOCで高関シティ。当初飯守さん(8/15逝去)が振る予定だった回で、曲目を変更して飯守さんの追悼コンサートに。前半はワーグナー、後半はブルックナー。ホールのエントランスでは、生前飯守さんが愛用したスコアや指揮棒等が展示されるとか。今夜は冷静に聴けるかな。にほんブログ村
歌手のステファン・グールドが亡くなった。8月末に突然の引退表明。その後、胆管がんと診断され、もう長くないことを告白。そして、昨日。グールドが亡くなったことを知りました。61歳でした。展開が急過ぎて頭が追い付かない。IntiefsterTrauerundfassungslosmüssenwirdenTodunseresFreundesundKollegen,StephenGould,bekanntgeben.Mitihm
仙台フィルハーモニー管弦楽団の第366回定期演奏会を聴いてきました。8月15日ご逝去され飯守泰次郎氏は、仙台フィルで2018年度から4年間常任指揮者を務められた。定期演奏会に先立ち、グリーグ:「2つの悲しい旋律」より“過ぎた春”を献奏されました。ご冥福をお祈りいたします。日時:2023年9月15日(金)・16日(土)場所:日立システムズホール仙台・コンサートホール指揮:太田弦管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン:大江馨演奏曲:英国プロ
こんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。今夜のこの時間は…こちらです☆~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~クラシック音楽館@EテレN響第1988回定期公演初回放送日:2023年9月17日N響第1988回定期公演▽指揮=ジャナンドレア・ノセダ▽バイオリン=庄司紗矢香▽グレゴリオ風の協奏曲/レスピーギ▽後半は・・・追悼指揮者・飯守泰次郎
日曜日の#クラシック音楽館は…#N響第1988回定期公演🌼♪「3つコラール」#バッハ♪「グレゴリオ風の協奏曲」#レスピーギ🎻#庄司紗矢香が登場!♪「交響曲第1番」#ラフマニノフ指揮#ジャナンドレア・ノセダ📺9/17(日)夜9時#Eテレ☺️N響第1988回定期公演▽指揮=ジャナンドレア・ノセダ▽バイオリン=庄司紗矢香▽グレゴリオ風の協奏曲/レスピーギ▽後半は・・・追悼指揮者・飯守泰次郎【曲目】1.3つのコ
ー2023年9月15日(金)その1-東京シティ・フィル・コーアの昔からの団員で、「飯守信者です!」と自己紹介されるくらいに飯守先生の大ファンである方が、オンライン署名活動を開始されましたので、ご紹介いたします。私のブログでどれくらいの方にご賛同頂けるか分からないのですが、もしかしたら、飯守先生ファンの方もいらっしゃるかもしれないと思い、ご紹介いたします。以下、この大ファンの方から頂いたメールの一部を転載いたします。署名サイトは一番下にあります。どうぞよろしくお願いいたし