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2007年1.4東京ドームの第4試合は危険な8人タッグマッチ。新日本プロレスのリングにブードゥーマーダーズが登場した。長州力、中西学、飯塚高史、山本尚史VSジャイアント・バーナード、TARU、RO'Z、諏訪魔。放送席には高山善廣がいる。ブードゥーマーダーズのコールが終わるとTARUが水を広範囲にまき散らした。ゴングが鳴る前に8人が入り乱れの場外乱闘。水は放送席まで飛んだらしく、高山は「俺まで水浸しになっちゃったよ」とキレ気味。ゴングは鳴ったが延々場外乱闘
2006年8月13日、両国国技館で行われたG1クライマックス優勝戦。永田裕志、棚橋弘至VS飯塚高史、山本尚史のタッグマッチ30分1本勝負。試合前から永田への大声援が巻き起こる。G1での奮闘でファンの心をつかんだのか。最初は棚橋と山本。山本がローキック!バックの取り合い。両者スピーディーな動き。棚橋がリストロック。山本がアキレス腱固め。ディフェンスする棚橋だが山本がすぐにフェイスロック。山本がヘッドロックから首投げ。棚橋がヘッドシザースに取るが山本が跳ね除ける
ブリザードというと私的には…北海のジャッカルこと「飯塚高史」飯塚さんの技にあるのがブリザードスープレックスですね❄飯塚さんといえば橋本vs小川な頃、橋本のパートナーとして活躍して平成のテロリストこと村上とバチバチやったり、天山との友情タッグなどがありましたね。そんな飯塚さんは天山を裏切って闇落ちしてそのまま引退しました。クソがつくほどに真面目な男!私の中では新日最後の純ヒール!それが飯塚さんですさて、今回のタイトルは令和さんに忖度しています💦では本題3/16(土)
1・4東京ドーム大会KOPW2024進出争奪ニュージャパンランボー20人参加のオーバー・ザ・トップルール残った4人が翌日の大田区大会でKOPWのタイトルを争う形式これって第0試合枠じゃなかったっけ…地上波でやるんだ…YOHってどんなキャラクターになってるの…?フジタJrハヤト、飯塚高史の出てきた時の湧きよう!飯塚さんちょっと痩せたか?アイアンフィンガーグローブちょっとモデルチェンジした?勝ち残り4人は矢野通、YOH、グレート・オー・カーン、石森太二!
2005年1.4東京ドームで行われた闘魂杯シングルマッチ30分1本勝負。飯塚高史VS鈴木みのる。静かな立ち上がり。リストの取り合い。グラウンドの攻防。鈴木がヘッドロック。飯塚がアームロック。鈴木がボディにニー連打、フライングメイヤー、ストンピング!不敵な笑みを浮かべた鈴木がフロントネックロック!余裕の笑顔でボディにニー連打、張り手!飯塚の張り手をよけて鈴木が張り手!飯塚の張り手をかわして鈴木が張り手!キレたか飯塚、エルボー、ドロップキック!鈴木がエプロン
5時間以上の興行とか…凄すぎです。見直すのも、覚悟がいります。第0試合は、「KOPW2024」進出権利を獲得するための総勢20名のニュージャパンランボー。まぁ、楽しい楽しい…。選手の出場順を考える人、楽しいだろうな…今年のサプライズは、がん治療から生還した…みちのくプロレスのフジタJrハヤトさんと…引退したはずの飯塚高史、怨念坊主。会場、盛り上がりました、大盛り上がり。勝ち残りは、Oカーン様とYOH君、矢野さんと石森さん。本戦始まる前に、紬ちゃんの「新日ちゃんぴおん」のバ
おはよーございます!!今日も年末年始の続きを書きます🍀*゜1月4日朝10時の飛行機に乗る為、早起き(*pω-)。O゜お義母さんが空港まで送ってくださることに🚗³₃新千歳空港着きましたがかなり混んでる様子そんな中お土産を買いに!🏃♂️スノーボールというスノーさんの商品を購入へ僕は全然知りませんでしたが、めちゃくちゃ買う人が多くて驚き(((゜Д゜;)))後日食べましたが、かなり美味しかった、、、個人的にはロイズの生チョコより好きですね😋そんなこんなで時間ギリギリで搭乗手続き
一応、予想したからには答え合わせくらいしておきましょう!最近はスマホゲームに嵌ってblogどころではなくなっています。ドームのチケット情報を見るとバカ高いアリーナが完売していて、随分と入ってるんだろうな?って思っていたら27,422人と昨年よりは増えていますが、コロナ前程の客入りには遠く及ばないんですね。コロナ前の20年は1月4日の4万8人5日の3万63人2日間合計7万71人動員出場者がシークレットのニュージャパンランボーの勝敗予想は無いですが、裏切りの怨念坊主・飯塚
ちわーっす!!スナメリー☆ジョーでーす(^^)/今年の年始も東京ドームへ青空がとっても綺麗でも、ちょっと時間の余裕があるのでお茶でも・・・ホットカフェオレがお腹を温めてくれます「てめーいつの間にかケーキも頼んでるじゃねーか」ダックちゃん、今日はチートディ・・・時間が近づいてきたのでドームの中にWRESTLEKINGDOM18in東京ドーム今回もバルコニー席での観戦です
先ずは、所要を新宿で済ませます。済ませましたら……水道橋へ向かいます。いつもの陸橋を渡り…いつもの黄色いビルを通り抜け…今日は左じゃないです、右です。来ました、年に1度のドーム参り。これは、プヲタの義務です。イッテンヨンは…、ドーム興行は…衰退させる訳には、いかんのです。リングが遠かろうが、多少見づらかろうが…これは、義務です。アメリカにレッスルマニアがあるように日本にはイッテンヨンがあるのです。今年は、この席。一塁側ベンチ上の位置からの観戦。新年1発目は、今年最
2004年1.4東京ドーム第5試合は、田中秀和リングアナが「危険な香りのタッグマッチ」と表した。飯塚高史、ジョシュ・バーネットVS村上和成、柴田勝頼。村上と柴田はオープンフィンガーグローブをはめているが、飯塚とバーネットは素手だ。最初はバーネットと柴田が格闘プロレス。ローキックの打ち合い。バーネットが首相撲からニー、ニー連打で柴田がダウン。柴田がパンチとローキックのコンビネーションで攻めるが、バーネットが強烈なローキック連打で柴田がダウン。バーネットがローキッ
作品No.01へとへとパンダと疲れウシ作品No.02フライパンでホルモン焼くと暴れませんか?作品No.03渋谷謙人さんが好き作品No.04第五中手骨骨折のシーネと包帯が取れたので万感の想いを込めて怨念坊主のアイアンフィンガーフロムヘルと競演してみた作品No.05シーネ固定が取れて両手で洗い物ができる…こんなに嬉しいことはないじゃまた。
あらら、ももクロの玉井さんがライブ中にプロレスラーに襲われた???相手は元プロレスラーの飯塚高史。私個人としては飯塚の登場の方が嬉しいかなぁ。でも、こういうの好きです。ももクロ・玉井詩織、ライブ中にプロレス技をかけられるも「だからこそ最高」「伝統芸能」とファンの声(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース
2003年1.4東京ドーム第5試合にも星野勘太郎総裁率いる魔界俱楽部が登場。飯塚高史、垣原賢人VS魔界4号、5号。最初は垣原と4号が壮絶なキック合戦!何発も何発も互いにミドルキックを打ち合う。4号が鋭くボディにバックキック、ローキック連打、ミドルキック!垣原が脚を取って掌底で倒し、アキレス腱固め!するとノータッチの5号が出て来て垣原にアキレス腱固め!4号が垣原の脚にニードロップ!脚にキック連打!5号が登場すると、垣原を敵軍のコーナーに叩きつけて飯
2001年1.4東京ドーム第4試合はドリームカードが組まれた。飯塚高史VSケンドー・カシン。試合前、握手を求めるカシンを飯塚が迷わず拒否。テクニシャン同士の対決。激しい主導権争い。カシンがリストロック、腕十字固め。防御して上になる飯塚がアキレス腱固め。立ち上がるカシンが顔面踏みつけ!カシンが場外に放り投げていきなり場外乱闘。テクニック合戦をする気は毛頭ないカシン。飯塚がカシンをフェンスに叩きつけるとカシンはフェンスを越えてダウン。リング上。飯塚がボディス
2000年1.4東京ドームの第10試合は、他の試合と明らかに異色で空気が変わった。橋本真也、飯塚高史VS小川直也、村上一成のタッグマッチ60分1本勝負。橋本が小川に勝ったのは2度目の対決だけで、あとは小川にやられっ放し。新日本プロレスファン、橋本ファンは何とか小川に一矢報いてほしいと願っていた。橋本のパートナーに選ばれた飯塚が決死の覚悟で自分の髪をハサミで切る。1995年に勃発した新日対Uインターの殺伐とした空気ともまた違う、危険な死闘の予感。ゴング前に村上が
新日本プロレス所属のプロレスラーであった飯塚高史。長きに渡り新日本隊(正統派)のレスラーでありヒールユニット「G・B・H」を追放された天山広吉と友情タッグを結成したもののタッグ戦で、天山を裏切った事がトリガーとなりこの次の試合では、突如スキンヘッドとなり変貌あごひげを伸ばし続け劣悪な仙人のような風貌となり「善良だったころの飯塚高史の魂は等々力渓谷のほこらに封印した」事実が覆る事なく、ヒール(悪役)への階段を昇っていく事となったのでした。そこから一度もベビーフェイ
1999年2月5日、札幌中島体育センターのオープニングマッチ15分1本勝負。飯塚高史、福田雅一VS吉江豊、藤田和之。見事にビルドアップされた藤田の素晴らしい肉体が光る。最初は藤田と福田。藤田がヘッドロック。福田がロープに飛ばそうとするが藤田はヘッドロックを外さない。もう一度ロープに飛ばそうとする福田だが、藤田がガキっとヘッドロックを極めたままだ。福田がようやくロープに飛ばしたが藤田が強烈なショルダータックル!スピーディーなバックの取り合い。藤田がエルボーを叩き
誕生日ドス・カラス(1951/72歳)市来貴代子(1973/50歳)成田舞子(1977/46歳)カリート(1979/44歳)吉川祐太(1981/42歳)ウェス・ブリスコ(1983/40歳)ジョエル・レッドマン(1987/36歳)ジュリア(1994/29歳)ぴぴぴぴぴなの(1998/25歳)咲蘭(2009/14歳)忌日ルーター・レンジ(1972/46歳)出来事2021第三ブランドが旗揚げ<東京・高島平区民館>
1998年1.4東京ドームで行われた長州力の引退試合。4人目は飯塚高史だ。飯塚がいきなり顔面に張り手をかまし、キック連打!ダウンする長州にストンピング連打!飯塚が裏投げ!もう一度裏投げを狙うが、長州が粘り、エルボー連打!長州がロープに飛ぶがラリアットではなくショルダータックル!もう一度ロープに飛んでリキラリアット!決まった。長州が両脚をつかみ、必殺サソリ固めを狙うが飯塚が防いでアキレス腱固め!飯塚はこれを狙っていたか。長州が苦悶の表情。ライガ
1997年2月9日、札幌中島体育センターで行われた危険なタッグマッチ30分1本勝負。長州力、中西学VS山崎一夫、飯塚高史。険しい表情の長州。山崎は鬼のような目で長州を睨みつけている。長州のUWF嫌いは有名で、専門誌のインタビューでも「U」に対して辛辣な言葉を吐いてきた。それは山崎も知っているはずだ。試合はいきなり長州と山崎から始まった。不穏な空気が漂う。長州がボディにキック!山崎がボディにキックからヘッドバット連打、ミドルキック連打、ヘッドバット、ストンピン
1997年2月8日、札幌中島体育センターで行われたタッグマッチ30分1本勝負。山崎一夫、飯塚高史VS後藤達俊、野上彰。シリーズ最終戦で山崎はIWGP王者・橋本真也に挑戦することが決まっているので燃えている。後藤と山崎が至近距離で睨み合う。最初は飯塚と野上がスピーディーな関節の取り合い。飯塚が膝十字固め。飯塚と後藤。後藤がヘッドバット!飯塚がエルボー連打!後藤もエルボー連打からヘッドバット!山崎が出て来ると後藤が走り同時にラリアットは相打ち!両者ダウン
1997年も新日本プロレスは1.4東京ドームからスタートする。第1試合・オープニングマッチは新日本プロレス選手同士の8人タッグマッチ30分1本勝負。平田淳嗣、中西学、西村修、小島聡VS山崎一夫、木戸修、飯塚高史、永田裕志。最初は中西と永田のエルボー合戦!早いタッチワーク。小島と飯塚。小島が「行くぞバカヤロー!」と叫びながらラリアット!ダウンした飯塚にサマーソルトドロップ!飯塚も小島にバックドロップからのサマーソルトドロップで返す。西村が山崎を指名。西
1996年2月4日、札幌中島体育センターのメインは新日本プロレス対UWFインターナショナルの8人タッグマッチ60分3本勝負。2月3日に勝利したUインター勢は、同じメンバーだ。垣原賢人、金原弘光、桜庭和志、山本健一。新日本はメンバーを変えてきた。飯塚高史、金本浩二、ブラック・キャット、永田裕志。早いタッチワークで4対4の壮絶な喧嘩マッチとなった。永田が山本に投げっ放しジャーマン!山本が金本に膝十字固め!飯塚が山本にアームロック!垣原が飯塚にローキック
1995年10.9東京ドーム第3の闘いはシングルマッチ30分1本勝負。飯塚高史VS高山善廣。黒髪の高山がローキック、張り手連打!飯塚がタックルして倒し、上になり、アキレス腱固めを狙うが転がってロープブレイク。高山が打撃で攻める。ローキックから張り手連打!飯塚の顔面にボディに膝蹴り、膝膝膝膝膝連打!飯塚がダウンするが高山がキック連打、ドロップキック!飯塚がフロントヘッドロックからバックを取り、スリーパーホールド!しかしロープブレイク。離れない飯塚に柴田が「
開催に先立ち、シンニチイズム広島の会場から展示中のアイアンフィンガーフロムヘルが盗まれたとの一報がながれ、流石は仁義なき都市・広島らしいな!と感心しながらも、これはやっちゃいけん!いくらファンだと言えども、いやファンだったとしたら尚更駄目でしょう?オマケにあの凶器には裏切りの怨念坊主・飯塚高史の怨念も篭っているし…と、始まる前から陰鬱な気分になってしまったせいか、予想の方も4勝1敗と振るわず連敗街道を爆進する事となった!(;´༎ຶٹ༎ຶ`)もう恥ずかしいから、予想やめろよ!〜こ
1994年2月6日、札幌中島体育センターで行われた新日正規軍対平成維震軍のシングル7番勝負。第3試合は、飯塚孝之VS後藤達俊。前日に天龍に額を割られた後藤の傷はまだ治っていない。飯塚がその額にまさかのバイク!後藤が早くも大流血。飯塚がキック、キック、ストンピング連打!そしてまたもや額にバイク!柴田レフェリーが止めるが、飯塚が後藤を場外に放り投げると、リング下で何と馳浩が後藤の額にバイク!これはいけない。馳が後藤をリングに投げ入れた。越中詩郎が猛抗議するなか、
1993年2月16日、両国国技館のメインは新日本対WARの5対5マッチ時間無制限3本勝負。藤波辰爾、長州力、木戸修、馳浩、飯塚孝之VS天龍源一郎、阿修羅原、石川敬士、冬木弘道、北原光騎。何と橋本真也が乱入してリングイン。これはいけない。橋本が天龍を指差し何か言っている。セコンドの山本広吉、石沢常光、中西学がなだめて橋本を退場させた。波乱含み。荒れる予感しかしない10人タッグマッチ。1本目、いきなり長州と天龍から始まり大歓声がわく。しかし新日本のタッチワークが早