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NHKのドラマを見ていると時々、「なんでこのタイミングでこの題材?タイムリーすぎるだろ?」と感じさせられることがある。以前の具体例を今すぐには思い出せないけど、そう感じる作品が過去にいくつもあった。昨夜の「テミスの不確かな法廷」もそうだった。すでに死刑執行された人物への再審請求の話。松山ケンイチが演じる判事補の生い立ちということも含めての、なかなか濃いドラマ展開だった。実は一昨日だったか、福岡の飯塚事件(女児2人が殺害された事件ですでに犯人とされた人は死刑執行されている)に
(日テレNEWSより)えん罪「飯塚事件」再審請求を棄却。無実の人間を処刑してしまった上、再審も認めない日本の司法(FBSニュースより)【速報】「飯塚事件」再審認めない決定元死刑囚の妻が求めた裁判のやり直し「しない」福岡高裁(2026年2月16日掲載)|FBSNEWSNNN1992年、福岡県飯塚市で女児2人が殺害されたいわゆる「飯塚事件」で、死刑が確定し執行された元死刑囚の妻が求めていた再審=裁判のやり直しについて、福岡高裁は16日、裁判のやり直しはしないとの決定を出しました。news
折口晴夫2月3日「神戸新聞」!再審をめぐる記事2件あり、法制審のあまりに呆れた改〝破悪〟案に批判が集中しています。先ごろ再審請求が棄却された「菊池事件」関係者が「怒り心頭」という報道もありました。さらに、こちらも死刑再審請求の「飯塚事件」がべた記事ですが、16日に「第2次再審請求即時抗告審」の決定が福岡高裁であるということです。日本はどこに行こうとしているのだろう!高市首相は「強い日本」を提案していますが、破壊と殺戮の嵐が吹き荒れるいま、必要なのは「やさしさ」ではない
一昨日の夕方から転んだわけでも捻った訳でもないのに左足の甲に激痛があり、湿布しながら体重をかけるのも恐る恐るです。少し腫れてもいるので、何かしら原因があると思うのですが心当たりがありません。お天気はいいのですが散歩はお休みです。ラブに散歩は‥と言いかけるとソファアから飛び降りて行こうという気満々でした。靴を履かせられるのに珍しいと思いつつ、事情を話しましたよ。足を引きずって歩いてるのでラブなりに、変だぞ、と思ったのか騒ぎもせず
9月27日、福岡県弁護士会館で開催された「正義の行方」上映会&講演会に参加しました。午後1時から、飯塚事件を題材にしたNHK制作のドキュメンタリー「正義の行方」の上映会が行われました。飯塚事件被害者の家族、死刑を執行された久間三千年さんの妻、弁護団、事件を長年追いながら次第に疑問を抱いていく報道関係者、さらには事件にかわった捜査関係者や現職警察幹部などさまざまな人々が登場してインタビューに答えています。警察権力の考え方を知るうえでも興味深い内容でした。とりわけDNA鑑定の検証を
※福岡県弁護士会ホームページより転載映画「正義の行方」上映会&講演会のご案内~刑死を終点にしない~福岡県弁護士会主催記とき:2025年9月27日(土)13:00~17:30ところ:福岡県弁護士会館2階大ホール参加費:無料定員150名先着順進行:13:00~映画上映「正義の行方」(158分)飯塚事件を題材にしたドキュメンタリー【予告編】https://youtu.be/VTBAcbaO0LU?si=cIx6gMxpTbr6h6
◆「検事総長談話」を書き直してみた~(笑)(2020年10月27日ブログより)上記ブログで、わたしは木谷明(1937~2024)元裁判のことにふれました。その際に…「また機会を改めて書きたいと思います」と書きながら、実際には取り上げていませんでした(反省)。木谷元裁判官は、袴田さんのことをずっと支援されて来た人ですし、有罪率99.9%以上という刑事裁判において、30件以上もの「無罪判決」を確定させた…とってもすごい人なのです。木谷元裁判官のこともはやく書かないと…。
6月半ばにCATVの日本映画専門チャンネルで放送していたのを録画して、8月最初の休日に観ました。※ドキュメンタリー映画ですので登場人物は実名ですが、文中では敬称略としています。文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化。4/27(土)より[東京]ユーロスペース[福岡]KBCシネマ1・2ほか全国順次公開文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化。4/27(土)より[東京]ユーロスペース[福岡]KBCシネマ1・2ほか全国順次公開seiginoyukue.com正
【U-NEXT】正義の行方☆☆☆☆福島県飯塚市で起こった事件を2013年に日本テレビが製作した傑作ドキュメンタリー番組の映画化作品。1992年、福島県飯塚市で小学生女児2名が行方不明となり、翌日二人の遺体が発見された。その後「久間三千年」が容疑者として浮上し、目撃証言、当時導入されたばかりのDNA鑑定などを基に逮捕され、死刑判決の2年後死刑が執行された。しかし弁護団はDNA鑑定や目撃証言の信ぴょう性を疑問視し再審請求を行っている。この映画では事件の経緯、久間死刑囚の逮捕に
日本に正義というものがあるかと尋ねられれば、もはやないと答える。それは、立法や行政の場においても自己保身と免責がまかり通り、私心に満ち溢れているといえ、これをみても正義などというものは、まったくと言っていいほど見受けられない。本来、司法こそが最後の砦であるはずだが、これすらも揺らぎ崩れ去ろうとしている。それが警視庁公安部のでっちあげ事件にみられる通りである。それは、大川原化工機の不正輸出事件であり、容疑者とされた人物の一人は拘置所に収監され、癌の治療もままなら
今回特に理由はなく興味が湧き、冤罪「足利事件」について書かれ2冊の本を読んでみました。最初に読んだのは、清水潔著「殺人犯はそこにいる」隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件—2013年12月20日発行2014年4月20日9刷新潮社<目次>まえがき第一章第二章第三章第四章第五章第六章第七章第八章第九章第十章第十一章あとがき栃木県足利市と群馬県太田市、県境を接する僅か半径10キロほどの円の中で17年の間に5人もの幼女が姿を消し、そのうち4人は遺体
前項「飯塚事件は冤罪なのか8」の続きです。第二次再審請求証拠開示について検察の証拠開示に関する最近の流れ。要は、弁護団が、弁護側証人(D山さんだけだったような気もするが、第一審中だったかに警察に通報したらしいK村さんもかな?)の初期供述に関するメモ等がある筈だから出せ、と要求(※)しているようで、とりあえず、検察が証拠品リストを裁判所に提示することになりました。(※参考記事)「決定文は人間が書いた文章ではない」元死刑囚の再審棄却に弁護団10日抗告へ女児
Via:【検証飯塚事件・2.6高裁決定を前に】26年峠には2人の地蔵|【西日本新聞me】飯塚事件の第二次再審請求記事の続きです。最初に、事件発生が33年前の今日ということで、被害者お二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。飯塚事件-Wikipedia飯塚事件(いいづかじけん)は、1992年2月20日に福岡県飯塚市で発生した誘拐殺人事件。小学校1年生の女児2人が登校中に行方不明になり、翌21日に同県甘木市(現:朝倉市)の八丁峠で他殺体となって発見された[5]。
2024年キネマ旬報ベスト・テン文化映画部門第一位。「冤罪を扱った作品はウケない」と言われるが(それは「親方日の丸」的な公権力を妄信する感覚にそぐわないからだろう)、飯塚事件を扱ったこの作品が、文化映画部門というニッチな分野とはいえ、キネ旬ベスト・テンという歴史的権威のある映画ランキングで第一位を取ったことは、冤罪被害者の端くれとしては実に感慨深い。では自分が受賞前にこの映画を積極的に観ようと思っていたかというと、それは正直「否」。なぜなら、自分は飯塚事件のことを自分なりにではあるが深
昨日は、金剛山登山をお休みしました。というのも、研修会が午後1時から午後5時30分で、しかも、地元付近がだんじり祭りのため、午後7時にまでに山頂に着くのは無理でしたので断念しました。連続登山中なら、早朝登山してましたけどね。研修のことを綴ると、後日、友人の税理士から必ずと言っていいほど「どうでした?」と尋ねられそうなので、後日、質問がきても、すぐ思い出せるように、簡単に綴っておきます。まず、研修会に参加した意図は、ZOOMに慣れるためです。昨日で、ZOOM利用、3
「正義の行方」木寺一孝講談社2024年3月いわゆる「飯塚事件」という、1992年2月に発生した幼女2人遺体遺棄事件を振り返っている新聞記者、当時の警察をはじめとする関係者が、それぞれの立場で振り返る。そこには、警察の筋書きと、それにそった証言が、迷宮に至らせたのではないかという、怖ろしくもある推測がまた、マスコミのミスリードも原因か?冤罪事件によくある警察による自白強要、証拠の捏造や、都合の悪いことは隠すとういう、正義とは程遠い真実不審車をみたという証言者、2週間も前の一瞬の出来事
幼児二人殺人事件により逮捕された久間三千年DNA鑑定が決めてとなり死刑が確定、異例の速さで執行されるしかし、死刑の直後から裁判の結果が大きく揺らぎ始める文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化。4/27(土)より[東京]ユーロスペース[福岡]KBCシネマ1・2ほか全国順次公開文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化。4/27(土)より[東京]ユーロスペース[福岡]KBCシネマ1・2ほか全国順次公開seiginoyukue.com
NHKBS1スペシャル『正義の行方』-飯塚事件30年後の迷宮-』を書籍化したもの。映画版『正義の行方』もこの4月に公開されている。「飯塚事件」――それは、1992年に福岡県飯塚市で小学生の女児2人が殺害され無残な姿で山中に遺棄された事件。容疑者が否認のまま、最高裁まで争われ死刑が確定した。死刑執行は、死刑確定後、その2年後の2008年に異例の早さで執行され、元死刑囚(当時70)は、その死の最後まで無罪を訴えていたという。その死後に再審請求が行われるという異例の展開をたどっている。拉致現場や
別に、怪事件・鬼畜事件に興味があるわけじゃあないんだけどねえ社会の病み(闇)がよく分かるから見ているだけで、グロいのが好きなわけでは決して無い笑TVでもたま~にこういうのをドキュメンタリーで流すけど、やっぱり内容の過激さにも限度があるし、考察や論評がこのチャンネルみたいに深くないから、、、、とはいっても、あんまり見過ぎると気分が悪くなってくる(闇を見つめると、闇もまた自分を見つめてくるbyニーチェ)1.横山ゆかりちゃん事件から分かる警察の腐敗有名でTVでもニ
監督:木寺一孝NHKBSで放送され、文化庁芸術祭・テレビドキュメンタリー部門で大賞を受賞した「正義の行方飯塚事件30年後の迷宮」の劇場版。1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が行方不明となり、山中で他殺体となって発見された飯塚事件。94年に逮捕され、DNA型鑑定などで犯人とされた久間三千年は死刑判決を受け、08年に刑が執行された。しかし、執行の翌年に再審請求がなされ、事件の余波はその後も続いている。今作では飯塚事件に関わった弁護士、警察官、新聞記者がそれぞれの立場から語る「真実」と「
和多志は20年ぐらい前、冤罪で死刑判決を受けている『袴田巌・はかまだいわお』さんの救済を微力ながらやらさせて頂いていた時があります。若いパワーをお借りしようと、当時繋がりのあった函館の高専生だった若者3人にビデオを購入しプレゼントをして署名をお願いする事ぐらいでしたが…恥ずかしながら、今は支援出来てませんが、気持ちは変わりません。しかし最近は3次元視点で観ると冤罪は確かに許せないし、凄く気の毒ですが、ご本人の過去世の大罪の罪障を消す為の宿命なのかなと思いはじめました。かと言え、冤罪を観て
「中小企業を高みへと引き上げる!」素晴らしいスローガンですね。こんな奨励賞があるのですね。しかも49回目。50年近くこのような制度が実施されていたとは知りませんでした。49年前というのは1975年。オイルショックの直後です。高度経済成長が終わった大混乱期ですね。田中角栄が日本列島改造論をぶち上げたのは1972年。列島が湧きましたが、1973年から変動為替制度がはじまります。一気にすさまじい円高に。貨幣価値が毎日変わる。モノサシのメモリの幅が毎日変わるのです。当時の人は頭が変
今日は群馬県太田市で、横山ゆかりちゃんが誘拐され行方不明になってから、28年目となっており、警察も情報提供を呼びかけ、ショッピングセンターなどで、チラシを配っています。それに関係する1冊の本を紹介します。清水潔さん著「殺人犯はそこにいる」という本です。ざっと概要をまとめてみました。この事件、聞き覚えかありませんか?パチンコ店で誘拐し、死体遺棄した誘拐殺人事件。そう足利事件です。菅谷さんは松田真美ちゃん連続誘拐殺人を疑われ起訴され、有罪が確定しました。菅家さんは、DNA鑑定が間違っていたこ
2024年6月24日(月)今日、観てきた映画”正義の行方”は、ここ最近で特に気になっていた映画でした。文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化。4/27(土)より[東京]ユーロスペース[福岡]KBCシネマ1・2ほか全国順次公開文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化。4/27(土)より[東京]ユーロスペース[福岡]KBCシネマ1・2ほか全国順次公開seiginoyukue.com現在、上映している佐賀市のシアターシエマに行ってきました。
二人の少女が惨殺された「福岡の事件」でここにきて浮上してきた「まさかの新証拠」の中身(木寺一孝)1992年2月21日、福岡県甘木市の山中で、二人の女児の遺体が発見された。遺体の服は乱れ、頭部には強い力で殴打されたことを示す傷が残っていた。二人は、約18キロ離れた飯塚市内の小学校に通う一年生で、前日朝何者かに誘拐され、その日のうちに殺害、遺棄されたものと見られた。福岡県警は威信を懸けてこの「飯塚事件」の捜査にあたるが、決定的な手がかりはなく、捜査は…gendai.media
前項「飯塚事件は冤罪なのか6(第2次再審請求棄却)」からの続きです。山方元捜査一課長の発言について山方泰輔元福岡県警捜査一課長の発言をもって冤罪説を補強する冤罪派もいるので、ちょっとした所感を書いておきます。(Via:元死刑囚は真犯人だったのか…「飯塚事件」でスクープを連発した「西日本新聞」が“ゼロからの再検証”に挑んだ理由(3ページ目)|デイリー新潮。この記事の「容疑者の言い分」キャンペーンを飯塚事件の話と勘違いして批判しているXユーザーがいたけど、よく読めば違うこ
さる6月5日、飯塚事件の第2次再審請求が福岡地裁で棄却されました。まずは、福岡県警と共に、被害者のご冥福をお祈り申し上げます。飯塚事件で再審認めず死刑執行後の元死刑囚の家族が請求32年前に小学生の女の子2人が殺害される福岡地裁|NHK|福岡県2024年6月5日20時12分(※抜粋)福岡県警「被害者の冥福を祈る」福岡県警察本部・捜査第一課の勝木敬一次席は「裁判所の判断についてはコメントは差し控えさせていただきます。改めて、被害者のご冥福をお祈りいたします
監督木寺一孝。2022年4月にNHKBSで放送されたBS1スペシャルを劇場版として公開。舞台となった飯塚事件とは、1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が登校途中で行方知れずとなり、翌日、隣の甘木市の峠付近で惨死体で見つかったもの。捜査の過程で犯行に使われたと思われる車両を所有していた久間三千年被疑者が2年後に逮捕。最高裁で2006年に死刑が確定。2年後異例の早さで執行され、今年の6月に第二次再審請求が福岡地裁で棄却されて高裁に抗告、審理中。というのがあらましだ。事件をミスリード?の
先日・・・「飯塚事件」は、死刑執行された元死刑囚が100%犯人で、冤罪の可能性は全くないと、このブログで書いたのですが、26年前の和歌山毒カレー事件はどうでしょう!それで・・・冤罪の可能性があるという人と、ないという意見があり、賛否両論真っ二つに分かれるところですが、目撃証言や、当時の科捜研が怪しいという意見もあるわけです。これ・・・報道が過熱して、イメージを作り上げたケースだと思うし、ロス疑惑と似ているわけで、無期懲役から逆転無罪となり、グアムにさえ行かなければ良