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元気細胞チェンジサポーターの鳥越利恵子です。昨日は地元浅草寺で豆まきでしたよ〜私達の身体は、3分の2が水分ですが、残りの3分の1、約半分を占めるのが、タンパク質です。肉、魚、卵、大豆、大豆製品が・・・タンパク質は様々な食べ物に含まれています、そして身体を作る材料となります。タンパク質を形作るアミノ酸、中でも体内で作ることができない必須アミノ酸の重要性等についてお話ししますね。タンパク質を作る約20種類のアミノ酸のうち、9種類が身体で作ることができません。この9種類のアミノ酸は「必須
元気細胞チェンジサポーターの鳥越利恵子です。私のお誕生日のリハーサルと、また、地元の浅草のホテルで食事会を開いて下さいましたよ〜^_^食事会から見た快晴なスカイツリー。素敵な方々が、私の足りない空席の引き出しを埋めるサプライズを与えて下さるのよ〜(*^_^*)全然、知らない世界もですよ〜^^また、また、成長しちゃいます!若々しい人が決めてること!その1・・・前向きな気持ち!日々、色々な生活で前向きに取り組める人というのは、心と身体がいつも穏やかで好奇心も旺盛な人ですよ〜
元気細胞チェンジサポーターの鳥越利恵子です。熊谷は本当に暑かったですよ〜夏ってついつい暑いから冷たいものを飲んでしまうけど!胃腸が弱っているサインは?胃がもたれる、ムカムカする、胃が重たいなどの不快感があり、空腹感を感じなく、口内炎ができやすく、便秘や下痢を繰り返します。今のことが当てはまったら胃腸が弱っている時!そんな時は〜消化の良いものを、食欲がない時は、少しでも栄養価の高いものを、栄養素の偏りがないようにバランス良い物を、消化に時間のかかる支脂質が多いものを控え
元気細胞チェンジサポーターの鳥越利恵子です。深谷の恩師のお宅に東洋医学の勉強でおじゃま致しましたら、一枚板の立派なテーブルの上にガラス水盤にビックリ!暑いのに、涼しさを求めてのおもてなしに癒されました^_^ダイエットは食べ物を控えても綺麗にはやせません!それは・・・キレイにダイエットするには!腸内環境が大切で腸年齢が決定しますよ~腸内がキレイじゃないと、便秘が続きますます、体重が増え吹き出物や肌荒れの原因になります。また、腸年齢はお肌のハリや透明感に大きく影響します。腸年齢が
元気細胞チェンジサポーターの鳥越利恵子です。昨日は地元の浅草寺のほおずき市に^_^夜にもかかわらず、沢山の人で賑わっていましたよ〜乾燥してる季節に必要なのは、やはり「ビタミンC」ですね~続きで・・・5:目の若さに必要です。…目には高濃度のビタミンCが存在します。水晶体の酸化を抑えることで、白内障を予防します。6:肥満を予防します。…脂肪を燃焼させるカルニチンの合成に必要です。ビックリ!ですね、目も目薬だけを頼らずに、ビタミンCを意識して摂取しましょう。また、ダイエットには
元気細胞チェンジサポーターの鳥越利恵子です。いよいよ明日から地元の七夕祭りが始まりますよ〜お飾りがきれい^_^この蒸し暑い梅雨時に、大量に書くあせも、単なる水と言うわけではありません。汗と同時に失う栄養素があることにも目を向けて、上手に水分補給をしていきましょうよ〜汗の成分は水分を除くと4つの栄養素からなっています。汗ってなめると、しょっぱいですよね〜^-^1つ目はナトリウム血液や細胞内外の水分バランスを調整し、筋肉の神経の興奮をしずめる。激しい運動などで大量の汗をかい
元気細胞チェンジサポーターの鳥越利恵子です。頭をテーマにした講演会があります、明日までですのでチケットあります!頭に良い、脳を活性化させる食べ物や栄養素がありましたら教えて頂けますか?有難うございます。脳を働かせるカギとなるのが、ブドウ糖、不飽和脂肪酸、アミノ酸、ビタミン、ミネラルです。まず、脳のエネルギー源としているのがブドウ糖です。脳は寝ているときでも休むことなく働いてるので、脳の栄養素をしっかりと食べ物からとりましょう。脳の水分を除けば約50~60%は脂肪で構成されています
元気細胞チェンジサポーターの鳥越利恵子です。私の大好きなシャネルのデザイナーカールラガーフェルド氏がなくなりました。今まで本当にありがとうございます。毎日の食事で花粉に負けない身体を作りを考えていきましょう~。花粉症に負けない身体作りは、春だけ気をつけていればよいのではないのですよ!毎日の食生活や生活習慣を気をつけることが大切ですね。まず、大切なのは・・・1:腸内環境を強くしましょう!腸内細菌のエサとなる、善玉菌を増やしましょう~。…そのためには
元気細胞チェンジサポーターの鳥越利恵子です。家の近くにスカイツリーがありますが、河津桜が本当に綺麗ですよ〜毎日の食事で花粉に負けない身体を作りを考えていきましょう~。花粉症に負けない身体作りは、春だけ気をつけていればよいのではないのですよ!毎日の食生活や生活習慣を気をつけることが大切ですね。まず、大切なのは・・・1:腸内環境を強くしましょう!腸内細菌のエサとなる、善玉菌を増やしましょう~。…そのためには食物繊維、オリゴ糖が大切です。食物繊維は、野
元気細胞チェンジサポーターの鳥越利恵子です。昨日は歯科医の梅津先生の歯科医院に行ってきました。ものすごい勉強になりましたよ〜私達の身体は、3分の2が水分ですが、残りの3分の1、約半分を占めるのが、タンパク質です。肉、魚、卵、大豆、大豆製品が・・・タンパク質は様々な食べ物に含まれています、そして身体を作る材料となります。タンパク質を形作るアミノ酸、中でも体内で作ることができない必須アミノ酸の重要性等についてお話ししますね。タンパク質を作る約20種類のアミノ酸のうち、9種類が身体で作る