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こんにちは。心・体・脳を5歳若返らせる専門家小林奈央です。今日は、良いお肌の日です!健康な肌は、私たちの美しさや自信に欠かせない要素の一つです。しかし、外部のスキンケアだけでなく、内側からのケアも同じくらい重要です。そこで、今日は美しい肌を保つために、食事についてお話ししたいと思います。1.栄養バランスの摂れた食事美しい肌を維持するためには、まず栄養バランスの取れた食事が必要です。野菜、果物、全粒穀物、健
おはようございます“食と健康”のアドバイザーキッチン・セラピストの川勝みちこです肌や化粧、美容を気にする髪型や体型、外見を意識する服装や身につけるものを、身なりを整える見えるところはすごく丁寧でも口から入れるもの意外と無頓着だったり・・・コンビニで買って食べるファストフードも食べるオーガニックと書かれたお弁当本当にオーガニックなのか?と疑うこともなく食べるなのに添加物や調味料の人工的なものや残留農薬人一倍気
こんにちは”食と健康”のアドバイザーキッチン・セラピストとして活動を再開しました川勝みちこですここのところ世間をを賑わせている静岡県知事と同じ漢字すごく字画がいいようで平仮名から変更してのリスタート縁起も思いっきり担いでいきます引き続き、よろしくお願いいたします。私の心の友元保護猫のももちゃん家猫になって3年が経とうとしていますが相変わらず警戒心が強く先月末に娘家族が帰神したときは孫ちゃんから逃げ回ってました。子どもは急に動くからびっくり
おはようございます情報に振り回されない食生活にお役に立つ情報をお伝えしていますかわかつみちこです。最近、いろんな出汁をとって楽しんでることを子どもたちに話したら昔は「ほんだし」使ってたやんと責められ気味に言われました某大手お料理教室に勤めていた頃レシピの練習兼ねての料理のときはお出汁とってもそれ以外ではよく使ってました「お腹を満たす料理を作る」というゴールはいっしょでも時と場合で目的は様々短時間でさっさと作るな
こんにちは地に足ついた生き方模索中のかわかつみちこです情報に振り回されない食生活にお役に立つ情報をお伝えしています魅惑的でスレンダーなボディになりたいという訳ではないのですが「健康」というワードにかなり敏感に反応するお年頃になりました。Instagramのこれだけで簡単に痩せる!ってを見ながら朝の15分ストレッチ2週間以上続いてますが痩せませんあっという間と書いてあったんですが・・・
アラフォー・不動産OLのあき(自己紹介)です。一人で自由に生きてます☺️✨捨て活したり、資格勉強したり、新築マンション購入記動画を作ったりしてます。まだまだ健康ブーム続いてますwフェルミ漫画大学のメモです。超一流の食事術糖質ではなく脂質をエネルギー源にする糖質タンクは小さいのでエネルギーになるからといって糖質ばかりを摂っていてもすぐに空になりエネルギー不足を起こす。何度も甘いものが食べたくなってしま
先週はパワーサラダウィークだったので2度おいどん市場で仕入れ~🥬🥕🥒🍅三つ葉=どなたかのブログで見た長期保存の方法。鶏むね肉とトマトのサラダ(チキン・ゆで卵・サニーレタス・きゅうり・パプリカ・ブロッコリー)韓国風チョレギサラダ(半熟卵・豆腐・サニーレタス・水菜・大根・トマト・海苔・すりごま)豆腐のモッツァレラ風サラダ(豆腐・サニーレタス・トマト・きゅうり・スナップエンドウ)鶏むね肉とキャベツのピリ辛サラダ(チキン・きゃべつ・水菜・サラダ大根・絹さや)
75歳医師が「最初にたんぱく質」を勧める理由空腹を感じにくくなり、メタボ予防にも効果的75歳医師が「最初にたんぱく質」を勧める理由ぼくはこれまで、健康・長生きのための方法を幅広く提案してきましたが、そのど真ん中にあるのが「食事」。とりわけたんぱく質は、筋肉の材料になったり、血糖値を下げたり、元気な体づくりに欠かせません。40歳を…toyokeizai.net
「オートファジー」とは、細胞が内部の物質を分解して再利用する現象で、老化や生活習慣病に深く関わっていることが判ってきています。当該ブログでも“若返りの鍵は「オートファジー」”と題して投稿済み(2022.6.3&6.10)ですが、本稿では、まとめる形にプラスして常食すべき食材を8つ紹介します。オートファジーの主な機能は次の3つです。・栄養源の確保:細胞内の成分を分解して、生存に必要な栄養源を作り出す・細胞成分の代謝回転:細胞の部品を分解して新しい部品を作り、細胞を常に新
こんにちは(*゚▽゚)ノ本日、2型糖尿病の投薬治療終了後初の血液検査でした(・∀・)目指せ脱・投薬治療(o゚▽゚)oどーも逆ドーピングおじさんです(o゚▽゚)oコイツみたいにはならんぞ(゚o゚;目指せパーフェクト・ナチュラルパワー(o゚▽゚)o↑※グラップラー刃牙より前回の検査結果空腹時血糖値121ヘモグロビンA1c6.1今回の検査結果空腹時血糖値91ヘモグロビンA1c6.0ドンナモンダイ!(*´▽`*↑表現が古い(゚o゚;
うつは処方薬では治らない…うつ病になった精神科医が「7年間の闘病生活」から抜け出すためにやったことPRESIDENTOnlineに2023/7/30に掲載された記事です。7年間うつ病に苦しんだ精神科医の宮島賢也さんは「患者さんと同じように処方薬を飲み続けたが、うつは治らなかった。うつのトンネルに光が見えたのは、食生活の改善がきっかけだった」という――。宮島賢也『メンタルは食事が9割』(アスコム)の一部を再編集した記事です。【関連過去記事】・意欲と蛋白質@y↑栄養とメンタル関連記
中でも、緑黄色野菜や果物はビタミンの宝庫と言われています。例えば、脂溶性のビタミンについて言えば、ビタミンAはニンジンのほか、カボチャ、モロヘイヤ、小松菜、トマトなどに豊富に含まれており、ビタミンEはカボチャ、モロヘイヤ、アーモンド、落花生などに豊富に含まれています。ただし、落花生(ピーナッツ)は体内環境を酸性に傾けてしまうため、避けるのが無難です。水溶性のビタミンであるビタミンCは、パプリカ、菜の花、ブロッコリー、キウイ、イチゴ、オレンジ、グレープフルーツなどに多く含まれて
本棚整理してたら、覚えのない本が出てきたよ。相棒に、たまに買わされる奴かな??履歴見てたら出てきた。医者が教える食事術これは、相棒のチョイスです。俺の本棚にあるって、おかしくね?ほんとに読んだのか?つか、俺、お金貰ったっけ???
お知らせ5月中旬に、ストアカで「細胞がワクワクする心とからだを作るパレオダイエット✖️食事法」の講座をはじめます。食コーチ室田華豊「パレオダイエット8weeks」講座を主宰からだを内側から変える旅へようこそgoodコンディションですごしていますか40代50代60代の方の悩み✅きれいで美しく健康に見える自分になりたい✅病気にならないように健康でいたい✅健康診断で引っかからないようにしたい✅とにかく健康な体で仕事をバリバリやっていきたい✅食事っ
いいお天気なので善福寺公園でガレ活してきました普段から、よっぽどの事がない限り裸足+マンサンダルなのですがあの薄い薄いマンサンダルがなんと過保護なことか(笑)小石のチクチク昨日の雨でしっとりした土と枯葉の道アスファルトのザラザラ楽しかった〜海に入ったような心地良さ久しぶりに、大地を感じて体もスッキリ✨ちょっと考えすぎて頭モードになっていたのがものの数分で体モードになりました行動の夏!へスイッチ入ってきた感じ!??自宅に戻りうつらうつらしていたらゆうさんのブログ
【メンタル不調を改善】精神科医が勧める食事術心を元気にする栄養素・4つの"タシテヨ食材"【メンタル不調を改善】精神科医が勧める食事術長かった冬から春へと移り変わる3月。暖かな日差しに心も弾む季節となるはずなのに、なんだか気分が落ち込む、何もやる気にならない──といった経験はないだろうか。実は、日本ではこの3月が1年の中で最も自殺率…toyokeizai.net
mayukaの美カフェ☕️へようこそ〜♡みなさん、こんばんは🤗パーソナルヘルスコンサルタントのmayukaです今週はバレンタインだったので、至る所でチョコレート🍫をもらったり、食べたり、、至福手作りチョコまでいただいちゃいました♡手作りなんて、もう10年以上しておりませんね〜チョコ大好きなのですが、、やはり、、少し肌荒れ・・大きな吹き出物とかはないですが、少し赤みが増えたり小さなプツっができております。。やっぱり、お肌は食べるものや食生活を映します私はもともと、肌は全然綺
子宮ふくふく整体はぴねす愉氣セラピストのしかだなみです♪↓お読みください↓どなたも大切にしたい場所2023年が始まりましたねはぴねすのサロンワークは6日から6日以降のご予約は随時受付していますので休み明けの体をほぐしたいーーー食べすぎーーー肩こりをーーー新年整えて頑張りたいーーーという方はお気軽にご連絡くださいね休みって、「休み」なんだけど家族が集合するから、ご飯だなんだって結構疲れますよね一人時間が欲しいわたしは、夫さんの仕事が始まってのんびりし
子宮ふくふく整体はぴねす愉氣セラピストのしかだなみです♪↓お読みください↓どなたも大切にしたい場所たべやせダイエットカウンセリングゆんたく(お話会)からお申し込みのT様わたしのfacebookでの投稿を見てダイエットだけでなく、体質の改善もできたらとお申し込みくださいました初回のカウンセリングでしたがゆんたくでお伝えしたことを実践してくださっていて早速効果を感じてくださっています(なんと、2週間で−1.2キロ)【お客様の感想】●カウンセリングを受ける前でき
ゆんたくひんたく楽しいおしゃべりは止まりません子宮ふくふく整体はぴねす愉氣セラピストのしかだなみです♪↓お読みください↓どなたも大切にしたい場所今日はわざわざ群馬からのお客様ダイエットは必要ないでしょーー!という寿子ちゃんですが年齢とともに落ちていく代謝と、食事について聞きたくてと息子くんと一緒に来てくれましたゆんたくでは、わたしが半年学びながら実践してきて驚いたことや納得したことしんどかった〜ということをおしゃべりしますその時その時で
作り置き「きのこスープ」で体調を改善する食事術40kgの減量に成功した理由は1日3食のきのこ?作り置き「きのこスープ」で体調を改善する食事術長引くコロナ禍で心身のバランスを崩す人が増えています。みなさんの中にも「ぐっすり眠れず疲れやすい」「運動不足で太り気味」「ささいなことでイライラする」など、気になる症状がある方はいませんか?体調が悪…toyokeizai.net
日経ヘルスを購入して、こんなん作りました煮物に入れて食べました生まれて初めて発芽玄米と言うものを食べました🌾発芽玄米と、クルミ・シメジ・えだまめを、それぞれ混ぜたおにぎり、いわゆる「やせ玉」を作ってみたのですが…それぞれの値段が安くはないし、作るのにも手間が掛かる😰さてはて、効果の程は、まだ始めてみたばかりなので、何とも…肝心のやせ玉のお味は、美味しかったですよ😋発芽玄米、もっと食べ辛いと想像してましたが、意外と食べやすかったし☺️このやせ玉を作るのに、
健康書100冊読んでわかった「食事術」の最適解プロ編集者チームが語る「糖質制限+αの真実」健康書100冊読んでわかった「食事術」の最適解|健康いつまでも健康でいたい――多くの人たちはそう願い、時には“こうすれば健康になれる”と啓蒙する健康書を買って、そこに書いてあることを実践することもあるでしょう。でも悩ましいのは、ある専門家の健康書では…toyokeizai.net健康になる「体の整え方、鍛え方」情報のウラ事情ベテラン編集者が教える「筋トレ∔αの真実」健康になる「体の整え方、鍛え
こんにちは、ほんのりです。LINEリニューアルしました特典として、こどものいのちの力を育てる10の食事術(全16p)を無料プレゼント今、日本ではあらゆる病気が増え続けています。国民病とまで言われている花粉症などのアレルギー性疾患をはじめ、こどものからだにも変化が生じていることを感じているのではないでしょうか。現代の、一般的に知られている医療の考え方では、「本当の意味でのこどものいのちの力を育む」という視点は
朝活、朝活、って言われて久しくなり、朝活は良いこと、というイメージが定着していますね。では、実際に朝に何をするのが良いのでしょうか?瞑想?カラダを動かす?白湯飲んで、体内デトックス?これらももちろん良いことで、是非やってくださいね、とおススメしたいことです。このように朝にやると良いと言われていることはたくさんありますが、頭を使うような仕事や大事な仕事、大きな決断を朝にしてください!なぜなら、起きたばかりの状態は頭の中が整理されていて、
油に太るイメージ持っている人、いませんか?実は脂質は太る、、は間違いで、脳のパフォーマンスアップには極めて重要な栄養素になります。どうしてでしょう??私たちのカラダには38兆個もの細胞があるといわれています。この細胞を覆っている細胞膜は脂質で出来ています。すなわち、カラダを維持するのには脂質が必須なのですね。脂質がないとカラダが動かなくなってしまう可能性が高いです。カラダ中を覆う脂質は質の良いものを摂ってくださいね。また体だけではなく、
今日も全然仕事が終わらなかった、予定の半分も終わらなかった、そんなお悩みありませんか?わたしってダメだな、と責める毎日は終わりにしませんか?今日のタスクがサクサク終わる方法、それは、脳に溜まった毒を出してあげること!!!脳って、私たち体の中でももっとも大切に守られているイメージありませんか?鉄壁の頭蓋骨に守られている!そう、私も思っていました。けれど、残念ながら、脳内を撮影した画像をみると現代人の脳には毒が溜まっているそうです😢わず
都内の感染、30代以下7割BA・2置き換わりで若年世代増2022/04/2617:4産経新聞新型コロナウイルス感染をめぐり東京都内でオミクロン株の派生系統「BA・2」への置き換わりが進み、30代以下が新規感染者の7割弱を占める状態が続いている。主流系統「BA・1」が感染の主体だった2月は6割程度だったが、高齢者のワクチン接種の進展も相まって30代以下の割合が上昇。感染収束は若年世代のワクチン接種がカギを握り、都は大型連休を前に早期の接種を呼び掛けている。都の26日の新規感染者は5048
「眠れなくなるほど面白い自律神経の話」(小林弘幸)自律神経の切り口で食事や健康に良いことを考察するため読んでみた。タイトルほどではないにしろ、実際面白く、図解が分かりやすく、勉強になった。他の食系の本との共通点も多い。他の本にはない(あるいは若干異なる)考え方もあったが「これはこれでありなのかな」と全般的に納得し、参考になった。食系、健康系の本を、数々読めば読むほど、さまざまな視点、いろんな人の意見を比較する楽しさが増してきた。それにしても、小林弘幸氏の自律神経ネタの本の多さは半端じゃな
「新しい腸の教科書」(江田証)著者の江田氏は「パン・豆類・ヨーグルト・りんごを食べてはいけません」という本も書いている。本書でも、発酵食品などが腸にいいとした上で、人によっては合わなかったり、過剰摂取で逆効果になったりする、「小腸内細菌増殖症(SIBO)」について多くの記述がある。このような人にとっては納豆もヨーグルトもNGとなるようだ。これまで、食関係や腸関係の本をかなり読んできて、多くの本で「発酵食品は積極的に摂取」「納豆は1日1パック」などと推奨され、発酵食品は摂取すれば