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昨日、紹介した本「食事でよくなる!子供の発達障害」が私の中でなかなかの衝撃で食事でよくなる!子供の発達障害(ビタミン文庫)[ともだかずこ]楽天市場1,430円私、人を信じやすいんです「いい!」と思った物は割と取り入れますあと占いとかもいい所だけ信じたりゲッターズ飯田さんの占いはよく保育園の先生たちとワイワイ言いながら読み合ってました(結構あたっている気がします!)話は戻りますが、鉄分とたんぱく質がいいらしいんです意識して摂らせました。まあ、栄養素なので悪い物
焼き時間、15〜18分のところ18分で焼いたら、このような焼き色になりました。目と口をつけたけど、わかりにくい💦甘さ控えめのクッキーです。夫から「美味しい」の一言をいただきました飽きっぽい性格だけど、このためにアーモンドプードルを買ったので、またお菓子作ります。アーモンドプードルの消費がんばる!書籍『食事でよくなる!子供の発達障害』のレシピ
息子の吃音が本当に酷いです。今が最高に酷い。クラスの子や同じ習い事の子にも、それ何?としょっちゅう聞かれて、何言ってるのかよくわからないと言われている様子です。ええ、母親の私でさえようやくわかる位の喋り方なので、よそのお子さんにとっては本当に奇異だろうな…藁にもすがる思いで本屋へ行って情報収集していた時に見つけた本がこれ↓簡単に言うと、「ご飯やパンなどの糖質を減らして鉄分とタンパク質を増やすと諸々の困難が改善するかもしれませんよ」という内容です。あと衝撃的だったのは、「母親
またまた、藤川先生をリブログ毎回申し訳ありません(●´ω`●)我が家は今、夫婦二人なのに同じ釜の食事を食べられません。主人の汚部屋の空気がダイレクトにリビング階段からキッチンに降りてくるので、本来は汚部屋にできない二階の主人の部屋のはずなんですが…始まりは亡母の介護による自宅の家事のはしょりと手伝ってもらう人不足「やれよ!○○(夫)の部屋を完璧な掃除方法で!」ともっとわかりやすく伝えてやんわりとご機嫌よく過ごしてもらいながらやってもらえる時間は介護が始まったらもう、なくなり
こんにちは。猫山田です。この冬、家族揃って体質改善のため、食事内容を見直す事になりました。きっかけはこちらのブログを読んだこと。柴犬が可愛すぎるこちらのブログですが、精神科医の藤川徳美先生の書かれたブログでした。ブログをなんとなーく読み進めていくうちに、たんぱく質と鉄分の摂取でうつ病やパニック障害がよくなる、という事がわかって、そんなバカな!食事見直すだけで、病気がよくなるなんて、と半信半疑で、でもやっぱり気になって知りたくなってこちらを購入して勉強してみる事にしました。
戸田市のピアノ教室ピアノメソッドラ・ネージュです昨年11月に発達障害の勉強を始め弾けないことや出来ないことの原因が原始反射によるものだということを学びレッスンにも取り入れてきました。その先生に教えてもらった本がこちら。『食事でよくなる!子供の発達障害』『うつ消しごはん』特にうつ消しごはんは、産後のママにはぜひぜひ読んでほしい本。まだまだ学ばないといけないことばかりですが、やっぱり食べたもので身体はできている。身体が元気でなければ楽しむなんてできない。現代社会は食