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ひろしま食べる通信2023.2月冬号、ラストを飾ったのは尾道市瀬戸田町高根の長畠農園長畠さんのレモン。とてもきれいなレモンです。しっかり外皮まで活用したいと思います。
こんばんは♪豆愛強めのお味噌セラピスト佐倉陽子です🐷応援している水俣市の高校生が作る「食べる通信」が届きましたー♪クラウドファンディングを立ち上げて、活動。水俣食べる通信高校生がつくる水俣食べる通信|食べ物付き情報誌|水俣市高校生がつくる水俣食べる通信は、水俣の食材を通して生産者と消費者を結ぶ「食べ物付き情報誌」です。高校生編集部が生産者ストーリーを紹介する情報誌と特集した生産者の食材を一緒にお届けします。www.minamata-taberu.comかわいいうさぎの折り
ひろしま食べる通信2022.夏号として、阿部農園さんの白桃「白鳳」が届きました。箱を開けると甘い香りが❤果肉しっかりめの、ジューシーで美味しい桃でした。あっという間に食べちゃったので、今年の夏はもう1か所から桃のお取り寄せをしました♪
ひろしま食べる通信2022.春号が届きました。三原市久井町梶谷さんのベビーリーフエディブルフラワーです。開けなくてもカラフルでとてもきれいですが、じかに見ると本当に色が鮮やか。花の香りもして、お花畑が来た!って感じでした。見て美しいものは食べても美味しい。エディブルフラワーのふわっと香る甘やかな味に、ベビーリーフのほろ苦さがとてもいいバランスでした。
季刊誌の「ひろしま食べる通信」を購読しています。今季は東広島脇農園さんの”白葱”でした。思った以上に入ってました。せっかく新鮮な葱が届いたのだからと、ねぎ三昧で頂きました。まずは葱鍋。葱たっぷりに豚をしゃぶしゃぶ。焼き葱スイーツ超え?の甘さです!葱オイルごま油と塩で炒めたものこれを買ってきた焼鳥にのせて。冷ややっこにのせても美味しい!!葱の揚げ包み。揚げの中に葱をたっぷり入れて、豚しゃぶの豚も余ってたので、揚げの上から巻いてみた。
どーもどーも、金曜日は生牡蠣と白ワインを自宅で楽しんだ私ですポケマルの前身、東北食べる通信を、購読しているのですが、1月は付録の食べ物が生牡蠣でした生牡蠣といえばシャブリと言うわけで、カルディに買いに行ったのですがなくて重めのシャルドネが好きなので、普段よりは少しだけいいワインを購入とは言えシャブリの3分の1位のお値段ですが、千円超えると自分的にはちょっといいワインw妊娠前は丸の内と銀座のオイスターバーは全て制覇した位牡蠣好きでしたが、妊娠してから不思議とあんま
今年も福島県のはねだ桃園さんの桃🍑開けた瞬間の香りがたまりません今回は【あかつき】が届きましたいつもの如くの氷水につけて丸っといただくそしてこの味わいをお裾分けしつつ少し先にも楽しめるように東北食べる通信さんで特集されたときのレシピから【白桃のグラニテ】を作ります作り方は、めちゃ簡単材料・桃ひとつ・プレーンヨーグルト200g・砂糖20g(私はいれていない)チャック付きのビニル袋作り方1桃を優しく洗う。ボウルに水はってうぶ毛をとるかんじ。2チ
ソーシャルディスタンス対策にも使えるよってくらい長い毛馬きゅうり。なにわの伝統野菜。今は珍しい黒イボ系。苦味もあります。苦手な方は皮を剥くといいと言われます。パリッとした食感で私は好きモロヘイヤと納豆、豚肉きのこ色々なめたけ。そうめんと同じくらいきゅうり入れて食べ過ぎ防止。阪上さんが育てられたお野菜たちが大阪食べる通信で届きました。見た目も独特な毛馬きゅうり。加熱してもくったりしないのがよさでもあるのでまた他のメニューもしてみます。この長さをキレイに育てるのは大変だと思います
自信がなくて一歩を踏み出せないあなたへ♡あなただけの魅力に気づいて遠慮せずに輝こう✨外見&内面の魅力覚醒!あなたらしく、なりたい自分で生きていく『じぶんStyle』を創る✨じぶんStyleプロデューサー・ソノマキです✨はじめましての方ソノマキのプロフィール起業家歴25年、アパレル店舗、エステサロン経営イメージコンサルタントでコーチ、心理アドバイザープレゼント🎁や募集はLINEで先行告知します!登録まだの方は今のうちにポチッてね今日は/幸せ
いちご!!いちごの中で一番好きな寺田農園さんの古都華。酸味と甘味のバランスが一番好みです。エディブルフラワー入りのミックスリーフも便利です。いちごって可愛いなー。そしていい香り。あま〜い香りが部屋に漂う幸せ感。人生で一番食べたいちごは?!って聞かれたら間違いなくこちらの古都華昨日は大阪食べる通信で届いたジビエ。鹿肉を焼いて〜一緒に。旨味が多いのだと焼いている時から感じます。牡蠣を焼いた時と同じように旨みの塊のようなカリカリができます。これは牛肉ではできないです。島本ジビ
地元のおいしいものを追求してテーマに沿った食材と冊子を届けてくれる『こうち食べる通信』(前回の号についてはこちら⭐︎)最新号が届きました。「08号」のテーマは『牧野野菜』冊子と、野菜(芽キャベツとカラフルなフルーツトマト)潮江菜のパスタソース、クッキーなどが届きました。(写真には全部写っていません)予定では「牧野野菜」の代表の「潮江菜」が入るはずが収穫の時期が合わなくなってしまったようで別の野菜になりました。手
高校時代の友人、正午さんのやっている「かごんま食べる通信かごんま食べる通信taberu.me」(「食べる通信」は、毎月、各県の食べ物が記事とセットで送られてくる産直お試し雑誌。これはその鹿児島県版です。)今回は、せとか、という柑橘です。家族は剥くのが面倒でなかなか食べないことがあるので、最近「家人」度が増してる、私は、剥いて、切って、ちょっと冷やしておくことにしました。外皮を剥いたところで、どう切ろうかな、一瞬考えました。切るのは大好きなので、せっかくなら気持ちよく切りたいです。
前回の「ひろしま食べる通信」が世羅町ユニオンファームせらにし自然の恵みたっぷり旬菜園の茹で落花生でした。冷凍便だったのでそのまま冷凍してたのですが、ふと思い出して自然解凍して頂きました。びっくりするくらいの大粒。「おおまさり」という品種だそうです。今まで、茹でピーナツより炒りピーナツ派だったのですが、素朴で噛むほどに甘みが感じられ、止まらない!1人で一気に食べてしまいました。渋皮部分もえぐくなくて美味しかった。
『こうち食べる通信』ツアー佐川町イタリアン「dazero」さんでのランチの後予定外のサプライズで「観光列車のお見送り」を入れてくださいました。今年の7月に運行が始まったばかりの高知駅から窪川駅までの観光列車『志国土佐・時代(とき)の夜明けのものがたり』という長い名前の全車グリーン席の豪華な特急列車。お食事も付けられる観光列車です。駅でいただいた列車のうちわ食事をしたレストランの近くの駅「西佐川駅」でその列車が普通列車と行き違うため
『こうち食べる通信』という、食に関する情報誌があります。(本屋さんで売ってるものではなく、会員になると食材とともに届けられる冊子です)生産者の思い・こだわりを知ることによって料理人もその食材をより深く知り、食材を生かした料理を生み出し、それをいただく私たちも、より興味を持っておいしいものをいただける、という素晴らしい繋がりをもたらしてくれる活動。と、私は解釈しています。その活動を初めて知ったのは去年「酢みかんの会」に参加させてもらっ
ひろしま食べる通信vol.26は、三次市三良坂町松原さんの山地酪農のチーズでした!チーズ大好き!美味しいです!!みんなの回答を見る
いけばなアートフラワーデザイナーの寺井宏美です。手間いらずで枯れない便利なアートフラワー(造花)と、日本の伝統芸術である活け花を、同時に身近に楽しんでいただけるよう、アートフラワーと活け花を融合させた「いけばなアートフラワー®」を全国へお届けしています。隔月発行の「かごんま食べる通信」が届きました。「情報誌」と「食べもの」がセットになっており、毎回特集される生産者と育てられた生産品と一緒に届きます。今回は阿久根市脇本で松崎勝利さんという生産者さんが育てたエノキタケと原木
暑い1日🌞桃を氷水へ🍑冷蔵庫で冷やすよりもぱっと冷やして食べるのが一番おいしいんだって桃農家さんがいうから信じる✨冷やしすぎると甘味を感じにくくなるから15分ほどの氷水につけるのが良いんだそう皮を優しく撫でるとうぶ毛がとれて皮ままで食べれるはねだ桃園さんの桃この子は黄金桃という品種✨ついでに切り方1🍑割れ目に沿って包丁をくるりといれる2🍑両手で優しく包んで手を捻るキレイに半分皮も果実も黄金色✨3🍑包丁をいれて種をとる4🍑皮を下にしたまま好きな大き
ひろしま食べる通信7月号が届きました。今月は、安芸高田市八千代町ワグリカの神農一幸さんの小玉西瓜、無化学肥料・無農薬にこだわった畑で作られた西瓜です。小さいながらも、白皮部分が少なく、食べ応えあり!甘さは少々少なめですが、みずみずしくておいしかったです。
いけばなアートフラワーデザイナーの寺井宏美です。手間いらずで枯れない便利なアートフラワー(造花)と、日本の伝統芸術である活け花を、同時に身近に楽しんでいただけるよう、アートフラワーと活け花を融合させた「いけばなアートフラワー®」を全国へお届けしています。トウモロコシが美味しい季節。創刊号から購読している「食べる通信」の鹿児島版の付録として毎回届く食材は今回トウモロコシ。トウモロコシご飯にして美味しくいただきました。さて、先日お届けした和風のアレンジメント。こちらの
3月、東北食べる通信創刊編集長でポケットマルシェCEOの高橋博之さん、田端大学塾長の田端信太郎さんが来訪されました。光栄なことに、お二人によるYOUTUBEの新番組「ポケマル信太郎日本を食らう!」の第1回目にアリアケスイサンが選ばれたからです。夜、有明海の海苔摘みの現場にお連れしました。お二人は海の上でもTwitter投稿を怠らず。海から帰ってきてからは、高橋さんと田畑さんとで座談会。すごく盛り上がりました。そ
鹿児島のうんまかものを探し歩き雑誌と食材ごと届けて紹介する「かごんま食べる通信」編集長日高さんとコラボ企画で九州堂の店頭で鹿児島の美味しいイチゴ販売を今週末おこないます。本来は九州堂カフェでイチゴスィーツの料理教室を企画してましたがコロナの特性を鑑みて店頭の販売であればということで店頭販売と、当日カフェでのイチゴパフェとしての提供という形で実施します。「食べる通信」が本当にクレイジーでリスペクトしてるのは、1つの冊子に1農家さんしか基本的に登場しない超ハイリスク冊子なところ。食べる通信は一
2017年11月から東京と鹿児島を行ったり来たりの生活をしている。2018年4月に創刊した『かごんま食べる通信』の取材のためだ。当初は、鹿児島ではホテル住まいだった。滞在期間が長くなれば、それだけ出費も嵩む。なので、出来るだけ効率よく切り上げようとする。それはそれで、仕事にメリハリがついて良かったのだが、やはり不便なことも多い。天気がいい日を見計らって写真撮影に行くってことができない。行ってみたいイベントも日程が合わずに参加できないなど不都合が生じることにストレスを感じるようにな
こんにちは、キサノワ山西です。食べる通信というやつを利用しています。説明するのが難しいので、興味がある方はこちらをご覧ください。↓↓↓広島食べる通信隔月で、通信と一緒に広島の食べ物が送られてくるというもの。食いしん坊の山西にはもってこいのアイテムです今回は、蓮根です。こんな感じで生産者の方のお手紙付き。元気な蓮根!!さぁ、食べるぞ〜〜!
高校生が伝えるふくしま食べる通信〔秋号〕福島県二本松市の東部にある旧東和町・岩代町から届いた斎藤さんご夫婦が丹精こめて作っておられる【羽山りんご🍎】ぎゅっと蜜が入ってます最近お気に入りの輪切り🍎食べる通信ならではの地元でレストランをなさってる武藤さんのレシピ簡単焼きりんご🍎作ってみした【材料】・りんご半分・バター大さじ1・砂糖大さじ1・レモン汁(レモンなかったので柚子を絞った)・シナモン適量【作り方】※誌面のレシピからアレンジ
届いた栗で栗ご飯🌰材料・栗10個・米2合・水450ml・塩小さじ1と1/3作り方1、栗をボウルに入れて、沸騰させたお湯を注ぎ、冷めるまで待つ。🌰これしたら、剥きやすくなったよ。2、その間に米を洗って、一時間ほど水につけておく。3、栗を剥くこの辺に包丁いれるとあとは手で剥ける渋皮は、包丁でそぎおとす感じこんな感じになる4、水につけてた米からしっかりと水を切る5、土鍋に、米、栗、塩水(材料)をいれる6、炊く中火でつけて沸騰したら、弱火にして10分ちょっ
昨日の朝食。さいきあまべ食べる通信から届いた地元佐伯“深島みそ”の2年以上長期熟成バージョンを使った卵料理と、海老イモとカブの味噌汁。この味噌の凄いところは旨味とコクにある。キュウリに直接つけてモロキュウっぽくやると他の味噌との違いが良く分かると思う。今回は半熟卵を熟成みそとミリンで和えた“味噌ダレ”に約2時間漬け込んだ味噌味玉。キュウリに熟成みそをあしらったものと、ラディッシュを添えたサラダ的酒肴(朝から呑んでますから)
五十嵐大輔さんが表紙の『食べる通信10月号』決済方法:コンビニ後払い商品金額(税込):4,900円配送料(税込):980円(東京都への発送)決済手数料(税込):220円お支払金額合計(税込):6,100円(8%対象0円)(10%対象6100円)(「*」は軽減税率であることをしめします。)
毎日が充実してて楽しくてアップしたいこといっぱいなのに、寝るのが大好きな私はキコシャンと一緒に携帯持って寝落ちしてます。先日…とーーってもお世話になった森田さん!!が川添石材の工場まで会いに来てくださいました!!夢〇〇でテレビの生コマーシャル電波〇〇〇をしていた頃に一緒にお仕事させていただいてました。キャリアウーマンという言葉を聞くと浮かんでくるのは森田さん!優しく厳しく熱い方で「変える力」を持っている方。そんな森田さんが新しいお仕事を始められました。やっぱ
今回も、地元の友人が編集長をしている『ながさき食べる通信』の創刊号の宣伝「ながさき食べる通信」まもなく、創刊!!創刊号お届けは、11/8(金)正午までのお申込みhttp://nagatabe.info/ホームページのトップ画像からスクロールして頂くと、緑の[購読する]ボタンより申込みの画面に移行します。