ブログ記事24件
1年ちょっと前から定期購読している、家庭栄養研究会の食べもの通信という雑誌。食べもの通信読者会に参加するようになり、この雑誌を知りました。身近な話題ばかりで、とても勉強になり、読みやすい量で毎月楽しみにしています今日は朝から雨上がりの気持ち良い空気で、庭でアーシングしながら読みました。3年ちょっと前までは、日本の食の現実なんて知りもせず…添加物も農薬もさほど氣にせず摂っていました。しかし現実を知ると、様々な症状や病気が食べものと結び付き…食事を変えるとあんなにあった頭痛やPMSも無く
この場合、土と云うより土壌という方が科学的ではある。土壌というのは、単に土ではなく、作物が育つ土ということだけれど、ここでは土壌という意味で土という言い方をする。先日、ある人に「深く耕したら土が死ぬ」という言い方をしたところ、「土は死んでるか、生きてるか云ってくれない」という言い方で反論を受けた。作物の状態を見れば、生きてるか死んでいるか分かるので、「生きてるよ」とか云ってくれるよ、と再反論をした。「生きてる土」とは、肥料を入れないでも、十分に作物が出来る土という意味である。多く行われてい
以前から参加していたYさん主催の食べもの通信の勉強会。時々コピーをいただいていましたが、事実報道が終わってしまったし、前から読んでみたいと思って購読開始しました食に関する大切な事が色々書かれています。今月は輸入肉について。以前に別の本やネットの記事等で、牛や豚、鶏の生育環境や投薬・加工の事を知り、それはショックでした。今は肉全部と卵は放牧や放し飼いのものを買っています。少しでもいただく動物たちの環境が良かったものをと思っています。一般的なものよりはお値段は上ですが、安心安全を考える
ぐっすり眠れてますか?快眠セラピストの谷澤幸子ことゆきこママです『食べもの通信』で「笑い」が11ページにもわたり紹介されています私の愛読書『感情を"毒"にしないコツ』の著者福島県立医科大学疫学講座教授助大平哲也先生笑いヨガを教えていただいている日本笑いヨガ協会代表の高田佳子先生『笑って病、遥かなり』この時世だからこそ「笑い」が大切ですね。◉睡眠館オーガニック『快眠』ライブhttps://www.facebook.com/yukikomama/FacebookにログインFaceb
昨日は「食べもの通信」に載っていたレシピからパパさんの酒の肴を^^茄子のピリ辛ナムル見た目は悪いけれど^^茄子2本しま剥きにして1口大の乱切り塩少々で塩もみしてしばらく置く水気が出たら固く絞るタレ醤油大さじ1長ネギみじん切り(なかったので茗荷で代用しました)大さじ1ゴマ油小さじ2白すりごま小さじ2韓国産唐辛子小さじ1/4で和えるだけ簡単ですこの時期火を使わずに出来るのは嬉しい^^から揚げが食べたいと末っ子残った分は
さらに勢いに乗って、本日第3弾!がんの食事療法に注力した消化器外科医、済陽高穂(わたようたかほ)さんの記事も、『食べもの通信2012年1月号』には掲載されていました。おぉ。もらってきてよかった~♪実は私は母をがんで亡くしているので、自分もいつかそうなるかもしれないなぁ、でも全然そうならないかもしれないよなぁ・・・と日々、薄々、感じてきたのでした。済陽さんによれば、日本全国の縄文貝塚の解析から、4,000~5,000年前の私たちの祖先は、雑穀や野菜、ヤマゴボウなどの根菜、ウメやヤマモモな
やる気になっているとき、時間のあるときにやってしまおう。というわけで本日、第2弾のブログ作成。そうそう、『食べもの通信2012年1月号』の特集は、「料理作りは脳を活性化させる」でした。おぉ。確かに。目で見て、手を動かし、匂いを嗅いで、音を聞いて、下で味わう。五感を刺激しますもんね。へとへとに疲れているときにこそ、無心で料理に没頭すると、なぜか癒される不思議…。さて、2012年1月号の食べもの通信では、東北大教授・医学博士の川島隆太さんも「毎日の料理で脳が若返る認知症予防にもお
こんにちは!昨晩は雪でした。今朝は晴れて暖かくなっています。春に向けた断捨離の一環として、処分予定の書籍の気になった情報をまとめていきます。今日は『食べもの通信2012年1月号』から、成長段階に合わせた食育について。『食べもの通信』は、「心と体と社会の健康を高める食生活」を実現するために、安全性、健康・栄養、食文化、食教育、食料自給の5つの観点で提言する雑誌です。発行する食べもの通信社は1970年設立なので、2022年で42年ですね。(1)子どもが料理と出合うには横浜市
「発酵小豆」を作ったことが有ります。楽しみにしていた「食べもの通信2月号」が届きました!姪の池上正子が「蒸し小豆の創作料理」を6種類紹介しています。
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は義母からのプレゼントと、安全な食事と健康、長生きについてです。先日、郵便受けに茶色い封筒が入っていました。封筒には、食べもの通信という文字が!なんだろうと思って見てみると、義母様からのプレゼントをお届けします。と書いてありました。プレゼント?食べ物のカタログギフトかしらぁ〜と思って開けたところ、食べもの通信という冊子でした義母様から定期購読のプレゼント一冊880円を1年間お届けしますですって…。読んでみると、食や暮らしの
宇宙エネルギーと繋がる食卓ワンネスフードタド・ジュンコです。静岡の、河津の「縄地の里」渡辺卓也さんのニューサマーオレンジ農薬、除草剤、化学肥料を使わない、有機栽培。ものすごく爽やか。なんかね。自分がきれいになる感じ。笑。奥様のお父様が、かつてされていたみかん畑が、耕作放棄地になってしまっていたのを、サバイバルとも言えるような開墾をされ、素晴らしいニューサマーオレンジが収穫されるまでに至ったとゆう、渡辺さんのパッションが伝わる味、そんな
西東京、花小金井エリアで活動中!こんにちは!健やかな素肌と体作りのアドバイザー心と体を整えるボディワーカー®ライフミッションサポーター®山口由可子です!素肌と体と心は切っても切れない関係。健やかな素肌と体作りのアドバイスや、ボディワークとカードコーチングで自身のあり方と気持ちに気付き、心を整えるお手伝いをしています。外側も内側もありのまま自分らしく、そして自信を持って人生を送ることができたらどんなに素敵でしょう。そして、その生き方が子どもたちへ自然と紡が
毎月のように届く、カタログや、印刷物に目を通して整理するのも大変です。もう何年も前に1度だけ洋服を買った会社からも、立派なカタログが届きます。お金がかかっている事と思いますが~。溜まって行くので勿体ないような気もしながら、容赦なく処分させて貰っています。でも「食べもの通信」だけは綴って、いつでもまた見る事が出来るように半鐘屋岡山店の奥にある本棚に置いて有ります。お店に来られたら遠慮なくご覧下さい。特に子育て中の若いお母さんが知っておかなければいけない事が満載です。ミレットにも数冊綴っ
10月号も発売されましたが、その前に9月号も絶賛発売中❗❗健康や食に興味のある方はぜひご購読ください🙏📖食べもの通信2018年9月号特集人体最大の免疫システム腸で決まる心身の健康元気な腸は心と体の健康の要「地中海式和食」は腸寿食松生クリニック院長松生恒夫体内リズムに合わせた生活で腸の免疫力を高める松生クリニック院長松生恒夫肉を控えて植物性の発酵食品で若々しい腸を保つ七つの食事術管理栄養士杉山典子腸内のカビが体調不良の原因だった!抗生物質と砂糖が大
9月号も間もなく発売ですがその前に8月号の紹介です販売価格648円(税込)特集1素材のうま味を引き出す魔法の「超弱火でゆっくり加熱」高温加熱揚げものや焼きもので有害物質が発生する!管理栄養士・家庭栄養研究会顧問野口節子衝撃のおいしさ「超弱火」ゆっくり加熱の新常識ジューシーで素材のうま味生きるシェフ・料理科学研究家水島弘史食感・味の違いに驚き弱火調理で煮くずれなし!水島弘史特集2週刊誌が触れない盲点9割以上が無検査で流通する危険な輸入
こんにちは。栄養士ちぐさです。「香害」わたしにとってまさにタイムリーな話題です。今月号の食べもの通信に、香り(合成)による被害について書かれていました。柔軟剤やら制汗剤やら…あまりにも香りが強い生活用品で溢れていることが、すごくすごく気になっていました。植物や果物のやわらかい香りが好きなわたしにとって、人工香料のきついニオイはとにかく苦手世間でも深刻な問題となっているようです。一番は化学物質過敏症。症状は色々で、頭痛、しびれ、アレルギー症状、皮膚炎、角膜障害、ぜんそく…などなど
『食べもの通信』3月号(648円・税込)特集いいこといっぱいネバネバ食品╋╋・‥…特集1…‥・╋╋高血糖抑制・がん予防・整腸・解毒いいこといっぱい!ネバネバ食品■世界が注目する健康食ネバネバ食品のパワー■毎日食べたいネバネバ食品手軽に効果的にとるヒント■おいしく手軽にできるネバネバレシピ╋╋・‥…特集2…‥・╋╋原発事故から7年除染・暮らしの再建・健康問題被災者に必要な支援を■チェルノブイリから学ぶ被ばくした子どもたちを守るため生涯にわたる健康
『牛乳のここが知りたい気になる女性ホルモン、がんリスク』¥648(税込)絶賛発売中「健康に良い」と推奨されている牛乳。現代の乳牛は妊娠中でも搾乳され、女性ホルモンが多いことが懸念されています。マスコミが伝えない牛乳の真実とは【執筆者】太田展生、角田和彦、佐藤章夫、内藤眞禮生、済陽高穂ほか「健康に良い」と推奨されている牛乳。現代の乳牛は妊娠中でも搾乳され、女性ホルモンが多いことが懸念されています。マスコミが伝えない牛乳の真実とは?もくじ●日本人の体質にな
子どもたちの脳の発達/発達に関心のある方/お勧めです私たちの生活は便利になりましたが、環境中には、さまざまな有害化学物質が増えています。文部科学省の調査では、「小学1年生の10%が発達障害のおそれがある」と報告され、環境ホルモンなどによる影響も指摘されています。脳神経学者の黒田洋一郎氏は、農薬などの化学物質や有害金属などによって、幾重にも脳を守っていたバリアが壊され「子どもの脳や体が悲鳴を上げている」と長年警告してきました。子どもの脳を守るために、私たちはどうしたらよい
巻頭インタビュー小川勝さんスポーツライタースポーツライターの小川勝さんが登場しています。子ども時代にスポーツを始める意義を紹介しつつ、「新しい技術を体得し上達する喜びは、スポーツ以外では得られない、人間にとって必要な喜び」と発言。スポーツ選手の影響力の大きさにふれて、「正しい食生活や運動習慣を広げる、地域の経済活動に寄与するなど、スポーツ界が社会で果たせる役割は大きい」と語っています。連載「見えない有害物質と子どもの健康講座」日焼け止めや化粧品に多用毒性が高いナノ物質ダイ
家庭栄養研究会の学習会(2013年6月開催・旧ブログからの移行記事のため)がありました実際に、がんを克服した中野重徳先生の話しを聴きましたよがんになるまで、偏食夜型のかなりワイルドな生活を送っていた先生、、、がんになったことで生活を改善し克服するに至りましたやはりバランスの取れた食事(野菜多め、肉、乳製品少なめ)適度な運動、足りない栄養はサプリメントを使用、、、と、がんになる前にこういった生活習慣を身につけることが肝心なのだとあらためて思いました。本当に、当たり前のことを当たり前
【テーマ】:「遺伝子組み換え食品」講師:天笠啓祐さん遺伝子組み換え食品をめぐる最新情報をお話しいただきます。日時:7月17日(日)午後2時~4時半会場:新宿農協会館大会議室(新宿駅南口徒歩5分)参加費:一般1000円『食べもの通信』読者800円申し込み:家庭栄養研究会TEL:03-3518-0624)お早目ににほんブログ村