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今回の動画は《隠された王朝シリーズ》第15弾。諏訪の語り部・神尾さんのトークを縁に、飛騨王朝と国譲り神話の核心に迫ります。各地にある『高天原』の謎を解く散らばった縄文の民と飛騨王朝縄文人口が10〜20万ほどの時代、飛騨から各地へ広がった──その結果として全国に「高天原」や「天岩戸」の伝承が残った、という神尾さんの言葉。さらに、飛騨の口碑の継承者・山本健造氏の著書『神武以前』によれば、高天原とは「雲上の世界」ではなく古代政治の中心地の名称だったと
週1配信の動画ですが…、いつも最初にコネタを語っています最新動画(昨日配信)のコネタは如何でしたでしょうか未だご覧になっていない方は、是非、ご視聴ください動画スタート時のコネタで今後の活動とかも…お伝えする予定ですので、見逃さないようにしてください^^ハッキリ言って、今、推進中の神芝居は、次の活動への布石になっています。もうすぐ大きな声を出すかもですね(笑)と言うことで…、昨日配信の動画を紹介しますコネタも、よろしくの動画です--------------
https://ono-no-tatsumi.amebaownd.com/小野龍海’s歴史塾このホームページでは歴史研究の成果を資料化して公表しています。ono-no-tatsumi.amebaownd.comさて今回の考察からは他にも分かる事が多いので書いていきますね。😁まずは「太陽王家と月皇后家」に分かれたのは「伏羲と女媧」のそれぞれの王家が太陽王家と月皇后家になったのだと分かりました。これは他の文献には出て来ない為で、分からなかったのです、よって紀元
小野龍海’s歴史塾このホームページでは歴史研究の成果を資料化して公表しています。ono-no-tatsumi.amebaownd.com↑竹内文書の王朝変遷図今回分かった事は日本の古代史への理解が劇的に変わる事になるものです、まずは上古第一代の前、天神第七代と記録されている二人は中国の神話にある「伏羲と女媧」に当たる人物になることです。この二人が恐らく旧約聖書の中で「アダムとイブ」として表現された人物だと思います、実際にはアダムもイブも別にいるのですが、伝承する過
小野龍海’s歴史塾このホームページでは歴史研究の成果を資料化して公表しています。ono-no-tatsumi.amebaownd.comさて、竹内文書の構造が分かったので、紀元前の皇位継承図をイメージしやすいように工夫してみました、結構時間が掛かったので解説はまた今度で。龍海
おかげさまで、神代は終わらないチャンネルは2025年11月11日に登録者1000人を突破しました。日頃よりご視聴・ご支持くださる皆さまに心より御礼申し上げます。今回は“節目の回”として、飛騨王朝シリーズ第13弾をお届けします。テーマは、飛騨に伝わる「口碑」と、山本健造氏の著作『明らかにされた神武以前』天若日子・下照比売・アジシキタカヒコネ──古事記では謎が多いこれらの神々の関係が、飛騨の口碑を手掛かりに一気に整合していきます。●天若日
自作の勾玉を作ったが…その勾玉を身に付けた翌日草むらの中に数十年かな…潜んでいたエビス様を救済家に連れて帰って入浴(笑)自作の勾玉とエビス自作の勾玉と言っても…理論上ですが必ず運気が上昇する作り方で制作したため必ず運気は上昇するはず…と思っていた矢先にエビス救済これ自体が運が良い(笑)それにWで運気が上昇する気配を感じているとYouTube動画運営中の神代は終わらないチャンネルの登録者が急に増えて、1000人を突破した^^これまでのペース
【飛騨王朝シリーズ第12弾】今回のテーマは「タケミナカタが安曇野を避けた理由」諏訪の語り部・神尾さんとの対談をもとに、飛騨王朝と信州(神州)を繋ぐ“見えない糸”を紐解きます。古事記の国譲り神話で語られるタケミナカタ。しかし、その足跡には矛盾と沈黙がある。飛騨の口碑、竹内文書、そして諏訪大社に残る記憶──それらを重ね合わせると見えてくる、封じられた古代日本の姿とは…
<最新の動画配信のお知らせです>三種の神器にまつわる国家機密の核心。第9弾・第10弾でオブラートに包んでいた部分を、今回は明確に解説します。焦点となるのは「飛騨一之宮水無神社」と「疎開」と「安置」の違い――。戦時下における神器の“移動”は、本当に避難だったのか。それとも、飛騨王朝への“帰還”だったのか。朝日新聞の記録、飛騨の口碑、竹内文書が交差する中で、日本の真実の輪郭が浮かび上がります。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆今回の動画は最も広げて
本日は…神代は終わらないチャンネルの配信予定日です前回は、2日間ズレて配信でしたが本日は、予定通り午後6時15分の公開可状態です先の大戦末期の三種の神器の取り扱いに拘った内容を2週間続けて配信したのですが…、今回は、修正版ですより的確な解説を心がけましたので是非、ご視聴ください配信は、本日の午後6時15分予定です
神代は終わらないチャンネルは…、毎週金曜日配信予定ですが、最新の動画が予定日に間に合わず本日配信致しましたことをご報告です第9弾の特別版の補助的な内容です三種の神器はどこへ?飛騨王朝と水無神社に隠された“国家の真実”【隠された王朝⑩】秋祭り──それは、稲の実りに感謝する祭りです。現代では、日々の「食」への感謝、そして地域の絆を深める大切な時間となっています。私も地元・坂越の大避神社で、頭人の傘持ちとして奉仕し、国土神・生嶋神への畏敬の念を新たにし
🔷シリーズ第9弾・特別版🔷先の大戦末期・・・三種の神器「草薙剣」はどこにあったのか――。その答えは、「飛騨」に隠されていました。今回の特別版は、“皇室と飛騨王朝を繋ぐ国家機密”テーマは【三種の神器・松代大本営・皇室の秘密】先の大戦末期、皇居を長野・松代へ移す「一大遷都計画」が進められていたことは、現在では歴史的事実として知られています。しかし、その裏で「三種の神器」はどこへ運ばれたのか?三種の神器のうち「剣(草薙剣)」は、飛騨一ノ宮・水無神
信長塾飛騨高山支部の題材でもあり、福来研究所様に通い8年近くなる”奥飛騨の口碑”、日本のルーツは飛騨にあった、という岐阜は乗鞍岳、霊峰位山の麓である奥飛騨の地で数千年に渡り口伝されてきた言い伝え。その”奥飛騨の口碑”と、かのホツマツタエの相違点・類似点をこのブログでも比較して参りたいと思います。イザナミ、イザナギの子どもは1女3男とし、天照大神=男としているホツマツタエ。そうなった時に、記紀では謎の存在である瀬織津姫、イザナミ、イザナギの長女であり天照大神の姉とされる
口碑と科学が交わるとき──飛騨大陸と日本最古の記憶を辿る「隠された王朝」シリーズ第8弾をお届けします今回は、諏訪の語り部・神尾さんとの対談の中から第7のポイント「ヒダに関わる地名は数多く有る」を解説します。現代では「飛騨」と書くのが一般的ですが、古くは「斐太」「飛田」「疋田」「日高」「日田」「火田」など、さまざまな表記が存在しました。そして「ヒダ」の語源と言われている“日抱(ヒダキ)”──太陽を抱く地こそが“日の本”、つまり日本の原点ではないかとい
【隠された王朝第7弾】飛騨王朝が出雲を支援する理由とは?古事記序文から紐解く国譲りの真髄神話と飛騨の口碑が交差する瞬間──小浜での論と慈愛の国づくりの意味を探る概要「霊峰に宿る記憶」シリーズ第7弾。今回は、諏訪の語り部・神尾氏との対談から「飛騨王朝が出雲を支援して大きくなる」という6つ目のポイントを中心に解説。前回の補足として、古事記の序文に記された「小浜で論を立て国土を清めた」場面を取り上げ、国譲り神話の本質に迫ります。この論が意味するものは何か?
小野龍海’s歴史塾このホームページでは歴史研究の成果を資料化して公表しています。ono-no-tatsumi.amebaownd.com今、本の整理をしていたら昔求めたスクラップブックが出てきて、「いつかは役に立つかも」とフリマで買い求めたものだった事を思い出し、中を読んでいると「中山の猿」について書いていて、写真に「サルボボ」が写っていたので、コレはご紹介しとかなきゃと思い急遽ブログを書いています。(笑)「猿」と呼ばれた一族は神皇記にも登場し、岡山県には「サルボ(猿子)
今回の配信動画の感想を聞かせてください--------------------------------------------------------------------------------------------------霊峰に宿る記憶シリーズ第6弾前回(第5弾)で提示した「古事記国譲りの矛盾と飛騨口碑を重ねた新たな物語」。今回はその核心へ──飛騨王朝を今も護ると言われる“見えざるグループ”と、天照大御神の詔に秘められた真の意味を解き明かします。
おはようございます^^今日は連続講座第五回ですもうすぐ小野市うるおい交流館エクラに向かいますその前に昨日、更新した最新の動画を紹介しておきますね昨日の動画と次回の動画は連動です。かなり気合が入ってますサムネイルに国譲り神話を超えると明記してますしね(笑)終盤に語っている国譲りストーリーを楽しんでください^^なぜ、そのようなストーリーになるのかは…次回の動画で解説する予定です⇧この部分を今日の講座で語ります今回は、隠された王朝「霊峰に宿る
おはようございます^^今日は連続講座第五回ですもうすぐ小野市うるおい交流館エクラに向かいますその前に昨日、更新した最新の動画を紹介しておきますね昨日の動画を次回の動画には、かなり気合が入ってますサムネイルに国譲り神話を超えると明記してますしね(笑)終盤に語っている国譲りストーリーを楽しんでください^^なぜ、そのようなストーリーになるのかは…次回の動画で解説する予定です⇧この部分を今日の講座で語ります今回は、隠された王朝「霊峰に宿る記憶」
出雲の大国主の跡取りは誰だったのでしょうか?古事記には「事代主」と「建御名方」が登場しますが、日本書紀では少し違った描かれ方をしています。さらに、飛騨の口碑を重ねると「アジシキタカヒコネ」という重要な神様が浮かび上がります。今回は「出雲の後継者問題」をテーマに、古事記・日本書紀の違いと飛騨王朝の伝承をあわせて解説します。国譲り神話に隠された暗号を読み解くと、日本神話がもっと立体的に見えてきますよ。――――――📌今回のポイント1、大国主の
隠された王朝_霊峰に宿る記憶シリーズ3古事記・日本書紀に記された「国譲り神話」天照大御神の詔から始まり、大国主、建御雷、タケミナカタなどが登場する有名な物語ですが、実は飛騨地方の口碑と照らし合わせると、驚くべき真実が浮かび上がります国譲り=「国の返還」だった?飛騨王朝=高天原だった?もしそうなら、日本神話の常識が大きく覆ります。本シリーズでは、諏訪大社の御祭神タケミナカタを手始めに、・飛騨王朝と出雲の縁組・縄文から弥生へ
ついに解禁!タケミナカタと隠された王朝の秘密【国譲り神話の裏側】すべてを覆す鍵は“謎の王朝”ついに始動!新シリーズ「謎の王朝第1回は、国譲り神話に潜む“矛盾”に迫ります古事記では「敗れて命乞いをした神」として描かれるタケミナカタしかし、諏訪の伝承では“天降った大神”として洩矢神を退け、一国を治めたと語られています。なぜ正反対の物語が伝わるのか?「命乞いの神」と「開闢の神」という矛盾を解くカギは…“謎の王朝”の存在です。これまでの常識を覆す新しい神
隠された王朝の続編紹介するのを忘れてましたね(笑)続・幻の王朝を語る時がきた■今回の内容*皇祖皇大神宮*日抱王朝*日抱王朝と三種神器*太陽と月の祭事(日抱神社)<神代は終わらない>精神世界を語る
隠された王朝公開されてますね(笑)設定時間を間違えていた様ですが…このまま公開です*是非ご覧ください
あれから数十年の歳月が流れたわたしはこの日が来るのをずっと待っていた昨年、YouTube動画を活用して…『神代は終わらないチャンネル』を起ち上げたそして、基本シリーズ全8回を配信すべての基(ベース)として、昨年の新春特別講座も公開その後『国譲り神話』丹後風土記に掲載されている『羽衣伝説』を扱った羽衣伝説と考えるより…伊勢の神宮(外宮)の主祭神豊受大御神の物語天照大御神は、太陽神豊受大御神は、月の神
あれから数十年の歳月が流れたわたしはこの日が来るのをずっと待っていた前半は、令和7年8月8日公開後半は、令和7年8月15日公開新時代に向けて幻の王朝の復活か…
今後の配信予定です^^1.明日の金曜日は…、総集編を配信します^^00総集編『日本の総氏神は太陽神と月神』■羽衣伝説を基点に…2.来週の金曜日から…謎の王朝を語ります先ずは対談動画を2週に亘ってお届けします共に楽しみましょう
このところ個人的に惹かれるテーマに日本の古代王朝があります。飛騨王朝や富士王朝のことそして北斗七星、北極星、北辰信仰妙見信仰などなど。最近になって急に自分の中にわいてきたテーマなのでなんとなく調べたり調べれば調べるほど深いあらゆる繋がりが見えてきたりして一人でううむ、と感嘆しているだけなのですがそんな時そばに感じる存在がいます。しかしながら、これまたどなたかはっきりとわか
日輪神社参拝ブログの続きです。137度ラインの旅③《御嵜神社参拝と福来記念・山本資料館》次に訪れる場所は、福来記念・山本資料館…ですが、その前に…。向かう途中こちらの神社の御神木と鳥居が私達の視界に入って来ました。2人とも気になってしまい…こちらの神社に立ち寄り、参拝する事にしました。御嵜(おざき)神社⛩️鳥居⛩️鳥居の周りに沢山の木があったようですが、切られていて、凄く視界が開けています。手水舎鳥居⛩️から上がると先ずここへ右側に舞殿、左側に社務所があります。四本杉
これまでもこのブログで何度も取り上げてきたが、飛騨の口碑では、日本で最初の高天原は奥飛騨の乗鞍だとされている。(高天原は都の意であるため、神代でも何度か遷都されてきた)つまり、飛騨高山は皇族、日本のルーツということだ。乗鞍=祈り座が語源と言われており、古代飛騨の民はその磐座で祈りを捧げてきた。それともうひとつ、奥飛騨には精神統一の行で日抱御霊鎮(ヒダキノミタマシズメ)という習慣があった。それだ日抱=ヒダ、の語源だとされている。飛騨の口碑文についての研