飛騨川バス転落事故

1968年に発生したバス2台が大雨で増水した飛騨川に転落して、100人を超える死者を出した事故だ。テレビニュースや新聞で大々的に報道されたことを記憶している。当時の記録を読み直して私の理解とかなり違っていたことを知った。国道41号線を経由して乗鞍岳へ向かっていたが、土砂崩れで通行不能になったという情報により、名古屋方面へ帰ろうとしていた途上での事故だった。合計でバス15台という大規模なツアーだったことは知らなかった。引き返す途中で、地元の消防団の人が進まないで待機することをアドバイスしたが先頭集

残暑厳しき折、皆様いかがお過ごしでしょうか？8月18日、この日YouTubeで何度も出てくる事故がありました。1968年に土砂災害で飛騨川に観光バス2台が転落して104人が亡くなられた事故。この事故は土砂降の警報にも関わらず、（今ほど天気予報も正確ではなかった）天候回復を期待してバスツアーは決行されました。いわば回避できたはずの事故でした。そして日航機墜落事故の日が1985年8月12日。こんな本を読みました。読んだ感想ですが(日航機部分)、改めて読む程

8月18日の出来事707年（慶雲4年7月17日）天智天皇の第四皇女・阿閇皇女が即位して第43代天皇・元明天皇となる。1541年（天文10年7月27日）肥後国にポルトガル人が漂着。領主の大友宗麟にカボチャの種が贈られる。1858年（安政5年7月10日）日蘭修好通商条約締結。黒船来航後、日本とオランダとの間で日蘭和親条約及び日蘭追加条約が結ばれていたが、日米通商修好条約締結に合わせる形で締結された。なお、この条約によってシーボルト事件におけるシーボルトの処分

おはようございます😊この飛騨川バス転落事故は恐ろしいです😱

おはようございます☀️夏真っ盛り、皆様いかがお過ごしでしょうか。と、穏やかに挨拶してますけれども、朝からエアコンなしではいられない。電気代はあえて気にしないことにしています😑24日には北海道帯広では40℃になる予報出てますね😡ご自愛ください。さて、今回ご紹介しますのは、No.５美濃白川1993年登録岐阜県加茂郡白川町河東3500-1岐阜県には白川町と白川村がありますが、場所が全然違うので注意が必要です。単に"白川"へ行ってきた！と言われてもどっち？ってなりますw

名古屋ローカル局､CBCが誇る変態番組、”道との遭遇”で紹介されたことのある、岐阜県上麻生にある素掘り隧道を見に行って帰ってきた。相方には、飛騨川の景勝地である”飛水渓（ひすいきょう）”に行く、という仮テーマが伝えてあった。番組で見た限りでは、目的の行程は廃道とはいえかなり歩きやすい部類だったので、”てめぇ、騙しやがって～！”とはならない目論見だった。実際、道そのものに関してはその通りだったが、別のトラブルが相方を襲ったので若干後ろめたくはある・・・それはまた後で。兎に角、私は素掘りの隧道が見た

事故のお話になります苦手な方はスルーしてくださいませ🙇‍♀️小学低学年のときのこと、車で家族旅行に行きました※AI作（突っ込みどころ満載）その帰り道に起きた出来事です。。。父が車を路側帯に停めてみんなで車を降りましたどうしてそこに寄ったのかはその時よくわからなかったのですが両親や祖母の後について行きましたそこは山間の道路で崖になっており下には川が流れていたと思いますその景色を何気に眺めていたらなんだか急にとっても悲しくて「どうして、どうして！？」「寂しい…」「悲

串呂地文を構築するために尊い人柱となる事を志願した英霊達に、深く厚く感謝申し上げ、その偉大なる勇気を讃えます！「飛騨川バス転落事故」は、単に串呂起点（基点）を昭示するために、たまたま発生した人身事故ではなく、念入りな串呂計画に基づいて発生した事故であり、串呂哲学にとって極めて重要かつ深刻で複雑な内容を秘めている事が分かりました。そこで、事故で犠牲となられた104名の方々の鎮魂のためにも、当時管理していたブログに研究成果を公表しようと強く思いました。🎀この続きはこちらからご覧くだ

どーも、castom98です。今回ご紹介いたしますのは、ドライブ中に立ち寄った道の駅美濃白川にございました、天心白菊の塔です。観光客でごった返す道の駅美濃白川の一角に設けられた、天心白菊の塔。実はこの天心白菊の塔、昭和４３年にこの付近で起こった飛騨川バス転落事故の犠牲者を弔う慰霊碑なのです。飛騨川バス転落事故-Wikipediaja.wikipedia.org昭和４３年８月１８日未明、この付近の国道４１号線沿いで豪雨のため待機していたバス２台が土石流に遭

山の里加子母。今朝は晴れ。今日も一日「晴れ」の予報。スマホによれば気温が１７度まで上昇するとのこと。暖かで過ごしやすい日になりそうです。岐阜県加茂郡の七宗町上麻生から同郡白川町までの１２ｋｍ。その間を流れる飛騨川の渓谷が名勝「飛水峡」です。この飛水峡には巨岩・奇岩が両岸を埋め尽くし、飛騨川の急流が造った国の天然記念物「甌穴群」が多く見れれる渓谷です。飛騨川沿いにはJR高山本線が走っていて、列車が渓谷にさしかかるとス

.(^o^)／おはよー(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ(^_-)-☆...8月18日（木）#先負(癸卯)旧暦7/21月齢20.4年始から230日目（閏年では231日目）にあたり、年末まであと135日です。..朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない朝はありませんし、朝が来ない夜はない💦睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのｽﾀｰﾄです🏃‍♂💦でお馴染みのRascalでございます😅..休み明け出勤したら二人だけ😅💦送迎担当の方は休み中にもか

山の里加子母。今朝は晴れ。スマホ予報では今日一日『曇り」とのこと。最高気温は真夏日を予報しています。今日から６月。梅雨の季節に突入です。岐阜県白川町内の飛騨川沿いを走る国道４１号線は、土砂崩れなどの危険地帯を抜けて飛騨高山～富山に至る主要幹線です。国はこの土砂崩れや落石などが多い国道の危険地帯を避けるため、この付近を迂回するための

移転法要が営まれた天心白菊の塔＝２０日午前１１時１２分、加茂郡白川町河岐1968年8月に発生し、104人が死亡した「飛騨川バス転落事故」の慰霊塔で、一部移転が決まっている「天心白菊の塔」（岐阜県加茂郡白川町河岐）で20日、精抜きにあたる「移転法要」が営まれ、関係者や遺族らが、事故を風化させず後世に語り継いでいくことを犠牲者に誓った。塔がある現在の場所での法要は今回が最後。半世紀以上にわたって続いてきた慰霊は大きな節目を迎えた。慰霊塔は、現場から約300メートル下流の国道41号沿いに建て

山の里加子母。今朝は晴れ。太陽が里を照らしています。今日は午前中、加子母ふれあいクラブ（加子母老人クラブ連合会）の本部の会議に出席します。妻は県立下呂温泉病院へ骨折後の定期診断に出かける予定です。国道４１号線沿いを流れる飛騨川の内、加茂郡七宗町から同白川町までの間は、「飛水峡」と言われる観光の名所です。１９６８年（昭和４３年）８月１８日、この地方を襲った集中豪雨により発生した土石流で観光バス２台が

山の里加子母。今朝は曇り。昨夜降った雪が里に積もっています。スマホの予報では午前中は雪マークが付いていますが、午後からは曇り。夜には再び雪マークと、あわただしい一日になりそうです。今日の午後、近くの診療所で第３回目のコロナウイルスワクチンを接種する予定です。副作用が出ないことを願っています。その後、当地の上桑原研修センターで、写真クラブの２月例会。こちらも慌ただしい一日になりそうです。岐阜県加

(^o^)／おはよー(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ(^_-)-☆...8月18日（水）#大安(戊戌)#不成就日#母倉日旧暦7/11月齢9.6年始から230日目（閏年では231日目）にあたり、年末まであと135日です。...朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない朝はありませんし、朝が来ない夜はない💦睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのｽﾀｰﾄです🏃‍♂💦でお馴染みのRascalでございます😅..「嘘は泥棒のはじまり」こんな語句

「飛騨南街道」歩きは、「白川町」に入りました。ここは合掌造りで有名な飛騨白川郷のことではありません。白川町に入りしばらく歩きますと、「天心白菊の搭」がありました。この塔は、飛騨川バス転落事故で、乗員乗客１０４名の命が奪われる大惨事となり、全国から寄せられた善意を結集し、惨事が再び繰り返されぬよう永遠の平穏を祈念して、遺族会らによって建立されたものです。昭和４３年８月１８日未明、ここより約３００ｍ先の国道４１号線上で、折からの集中豪雨で退避中の観光バス２両が、山

山の里加子母。今朝は晴れ。お日様が里を照らしています。暖かな朝になりました。今日は一日「晴れ」の予報です。この暖かさで当地のサクラたちも一斉に咲き始めるかもしれません。楽しみです。昨日は一日中雨が降りました。その雨の中を加茂郡川辺町の写真店まで行ってきました。写真クラブ４月例会の作品をプリントするためです。その帰り道、国道４１号線沿いの駐車スペースに車を止め、雨に煙るサクラとその周囲の風景を撮影し

https://www.gifu-np.co.jp/news/20200819/20200819-266093.html飛騨川バス転落事故５２年、慰霊塔で法要岐阜県加茂郡白川町の国道４１号で豪雨による土石流に巻き込まれた観光バスが飛騨川に転落し、１０４人が死亡した「飛騨川バス転落事故」から５２年となる１８日、現場近くにある同町河岐の慰霊塔「天心白菊の塔」で法要が営まれた。遺族ら約２０人が慰霊塔の前で焼香し手を合わせた。法要は町仏教会が命日に合わせて...www.gifu-np.co

さて、、、梅雨明けしたので連続のツーリングです。天空の城とも言われているらしい郡上八幡城です。徹夜踊りで有名な郡上八幡にあります。名古屋から約100kmです。まずは途中の「道の駅美並」で腹ごしらえ。高山ラーメンです。美味しかった。すぐ横を長良川が流れています。清流ですね。郡上八幡城に到着です。駐車場にバイクを止めて・・・山道を歩いていきます。じゃーん。綺麗なお城です。中に入ります。いろいろな展示がありました。山内一豊の妻「千

山の里加子母。今朝８時現在の気温は８度（偶然数字が並びました）。風も無く暖かな朝です。新型コロナウイルスに感染して闘病中だったタレントでコメディアンの志村けんさんが２９日死亡しました。いつもテレビ画面で見ていた身近な人。コロナウイルスで亡くなるとは・・・。NHKテレビもニュースのトップで報じました。「アイ～ン」「大丈夫だー」「カラスの勝手でしょ」「私って駄目な男ね」などのギャグや「バカ殿様」「変なおじさん」の

納古山でコセリバオウレンの群生に出会ったあと、山頂へは向かわなかった。昨年末行ったばかりだし山頂からの展望もその時とあまり変わらないと思ったもの。登山口まで戻るとまだ時間に余裕があったので、近くの国道４１号線沿いにある飛水峡へ行ってみた。車で国道を走るときはチラと見るのだがじっくりと観たことはなかったので、ちょうどいい機会だと思った。飛水峡は飛騨川に約１２ｋｍ続く峡谷で、その詳細は次の説明を参照してください。飛水峡とその中にある甌穴の説明観光スポットとしている割

山の里加子母。昨日は春一番なのか、朝から一日中強い風が吹き荒れました。風が無ければ穏やかな日差しだったのでしょうが、体感的には冷蔵庫の中にいるようでした。一昨日、川辺町の写真店に行った帰りに、国道４１号線沿いの「天心白菊の塔」の広場で休憩しました。「天心白菊の塔」は、１９６８年（昭和４３年）８月１８日に起きた飛騨川バス転落事故と、白川町など周辺地域の集中豪雨による犠牲者を慰霊するために立てられた慰霊碑です。合掌

下呂温泉に行ってみよう♪ep1より。https://ameblo.jp/t-are/entry-12411900725.html台風25号襲来がウソの様な秋晴れの日、下呂温泉に向かう道中。飛騨川バス転落事故の慰霊碑https://www.asahi.com/articles/ASL8G728WL8GOIPE033.html「白菊の塔」に手を合わせ、更に北上。国道41号線を離れて向かったのが、金錫山地蔵寺癌封じで有名なこのお寺には、遠くからもお参りにいらっしゃいます。