ブログ記事181件
1月28日特急ひだ3号富山行き特急ひだ3号富山行きが、HC85系の2+2+4の8両で宮峠を越えてきました。通過中は雪煙をあげ目の前を通過するんですが、狙ったところで雪煙が上がらない・・・(笑)ここで撮影の為に待っていると、辺りをランニングしている地元の人が結構いて、こんなに雪が積もっているのに怖くないのかなぁ・・・よく滑らないなぁ・・・と思いました。
1月28日特急ひだ6号名古屋行き通過時に雪煙が舞い、ひだ6号の床下機器には雪がこびり付いていました目の前を通過した特急ひだ6号が、雪煙をあげ宮峠を越えていきます今日も朝早く自宅を出て、特急ひだを撮りに雪が積もる飛騨方面へ。先週は飛騨小坂で撮った特急ひだ6号を、今回は宮の大カーブで撮る事にしました。国道41号線を北上して宮峠のトンネルを抜けたら、一気に雪景色が広がってテンションもアップ。現場に着いて長靴に履き替え、お目当ての特急ひだ6号を待ちます
乗鞍岳の乗鞍スカイラインの復旧が長引くので高山市からの3,000mのアプローチは飛騨小坂から濁河温泉の御嶽山七合目が早いが白山を右に眺めながら飛騨頂上を見ながらの登山となるが御岳ロープウェイより3067mの剣ヶ峰まで時間がかかる
1月21日特急ひだ5号25号飛騨古川・高山行き特急ひだ6号を撮ってから、特急ひだ5号25号を撮ろうとさらに北上します。飛騨小坂からさらに北上してバイバスのトンネルを抜けたら、宮の大カーブに雪が残っているのが国道41号線からも見えたので、今回行ってみることにしました。この超有名撮影地でもある「宮の大カーブ」も、実は初めて行った場所。キョロキョロしながら、立ち位置を決めて撮ってみましたが、キャパが広くて逆に何度か撮ってみないと難しい場所だな・・・と思いました。ま
飛騨小坂駅こちらも初めての撮影です。高山本線では数少ない(多分)島式ホームの駅です。最初はホーム側で撮影してみようかと思いましたが、今回はこちらから撮影してみました。う~んやっぱりホーム側の方が良かったかな?
天気が良かったので山岳道路の鈴蘭スカイライン等で鈴蘭高原にいきました。ここへは国道41線の飛騨小坂から県道437号線(湯屋温泉線)でさらに鈴蘭スカイラインの山岳道路で鈴蘭高原、下って高山市朝日町西洞にいきました。道路を走行していると山々は紅葉が終って冬枯れの景色に変わっていました。紅葉の時期には余り気にしていなかったが、杉の緑が目立ついました。途中に濁河温泉への道と分かれると、道路には前日に降った雪がうっすらと残っていましたので気を付けて走行しました。鈴蘭峠を越えて上がっていく右側には御嶽山
■11月10日(木)vol.11で撮影した下り特急「ひだ13号」は、隣の渚駅で上り特急「ひだ18号」と交換する。ここを通過するまでは約15分あり、その間に構図の変更と露出の確認をし、最終的に詰めていく。この15分が意外と短い。そして近くの踏切が鳴り、明らかに自動車と違うエンジン音が聞こえ、列車が迫っているのが分かる。17時を若干回った頃なのに既に薄暮の時間帯を通り過ぎて闇の一歩手前だ。そしてファインダーの中を列車が通過し、テールライトがイメージしていた場所に来たのでシャッターを切った
■11月10日(木)飛騨小坂の俯瞰ポイントに到着し、早速どう撮るか考える。ここは10年以上前にも来た事があり、詰めが甘く出来はイマイチだったが、段取り的にリベンジにもってこいのタイミングなので上下2本の特急「ひだ」を撮る事にした。国道の歩道から少し入った場所から撮るのだが、恐らく同業者の方が草刈りなどをしたであろう痕跡が残る足場がある意味分かりやすい。ここで三脚を立ててセッティングし、いつでも来い状態でしばし待機。しかし、さすがは晩秋の山間部。みるみるうちに露出が厳しくなってい
■11月10日(木)ある意味メインだった定番ポイントに見切りをつけ、道の駅渚でお土産を購入してから渚駅に近い鉄橋のポイントに移動した。ここも定番ポイントだが、逆光気味で撮った事が無いので是非とも訪れたかった。向かって鉄橋の右にある桜の木の葉が既に落ちておりアテが外れたが、それ抜きでも色々撮れそうな状態だ。先に来られていた同業者の方が2名おられたが、私が撮りたいポジションとは微妙に違う為、微調整を行って撮りたいアングルで撮る事が出来た。↑逆光気味で撮る紅葉の表情が求めていたものな
■11月10日(木)飛騨川沿いの有名ポイントで撮影した特急「ひだ9号」は、渚駅で上り特急「ひだ12号」と交換し、約10分後にここ通過する。ほとんど移動時間が無いので、予め決めておいたポイントでセットした。静かな場所なので静かな雰囲気の紅葉の画を撮りたいが、ただ撮るのではなく何かアクセントが欲しい。そこで、サイドから車体を流す事で動感を加えてみた。↑美しい景色を流れる様に。乗客の方々は中からどんな感じで眺めているのだろうか。32D特急「ひだ12号」高山本線渚→飛騨小坂(
■11月11日(木)飛騨小坂の鉄橋俯瞰で、光線がイマイチながら一応欲しい画は撮れたので更に北上する。旧国道から飛騨川を入れて撮る定番ポイントで、2021年のGWに行った時に新緑バージョンで良い感じに撮れたので、紅葉バージョンも欲しいと思い訪れた。しかし、私が一番欲しかったアングルは鉄橋の塗装工事の為に足場が組まれており、とても撮影出来る状態ではないという事は事前に他の方の写真を拝見して知っていた。↑飛騨小坂方。丁度欲しい位置に鉄橋の足場が…。これをどう避けて撮ろうか迷うところだ
■11月10日(木)飛騨萩原で特急「ひだ8号」を撮影後、飛騨小坂に移動して特急「ひだ7号」を撮影するが、実は時間にあまり余裕が無い。以前訪れた事がある場所なので勝手は分かるが、何かで万が一撮れない状況なら代案を検討している暇はない。幸い特に問題も無く通過10分前に到着し、アングルを微調整しながら構えるが、あんなに晴れていたのにこのタイミングで急に曇り出してきた。半逆光でキラキラした紅葉で撮るつもりだったが、残念ながらメリハリの無い画になってしまった。↑定番だがどうしても欲しかったアン
こんばんは。はつかり51号です。いつも私のブログへお越しいただきありがとうございます。時期ずれとなりますが、先月22日に木曽森林鉄道に出かけた翌日に高山本線沿線でも撮影をしました。残念ながら紅葉の見頃にはちょっと早かったけれど晴天に恵まれたのでまあまあでした。飛騨小坂~渚下呂~焼石焼石~飛騨金山来年は紅葉のピークを狙って再訪したいところです。それでは、ごきげんよう。
高山ドライブ旅の帰りに湯屋温泉の飲泉場に立ち寄りました。飲泉場が目立たなくて見落としがちなので、ニコニコ壮の看板を目印にするといいと思います。場所は下の写真の赤丸現在地表示のところです。と言ってもよくわかりませんよね。ここです。湯屋温泉飲泉場←グーグルマップ湯屋温泉は、炭酸含有量が非常に多く、飲めば胃腸に効くと親しまれています。この鉱泉で炊いたお粥を食べると、一年間無病息災なのだそうですよ。私は、ペットボトルを持参しておりますので、炭酸泉を
平日はネタがないので、週末のネタを引っ張ります…。昨日行った飛騨小坂は御嶽山のふもと。活火山の御嶽山の周囲には多くの温泉があります。なおかつ炭酸泉も多いです。巌立峡の入り口にあるひめしゃがの湯もその一つ。お風呂入る時間はなかったので飲泉所だけ寄りました。「天然の炭酸水だよ〜。」と言われたRyoちゃん、美味しそうに飲む父とShunくんに続いておもむろに。次の瞬間、ぶへーって吐き出しました。まぁ、若干の塩味と温泉の香りがする生暖かい微炭酸ですから…胃には良さそうな感じですけど。
自身は電気主任技術者のほか電気工事士や消防設備士でもあり、甲種4類(自動火災手報知器)の定期講習を岐阜県高山市で受講することになりました。そもそも消防設備士は火災を早期に食い止める機材を扱う重要な任務があり、技術革新に伴う人員のアップデートが必要な国家資格、それゆえ試験合格後2年、その後は概ね5年ごとに既定の講習を受けねばなりません。美濃太田からは多治見が近いですが、すでに実施予定日は用事があり、やむなく高山へ行くことに。遠いんで前泊にしました。美濃太田からまずは道の駅なぎさへ立ち寄り充
行者橋を渡って引き返し。ここにもタマアジサイが咲いてました。(* ̄▽ ̄)v-13時すぎの三ツ滝上段の落とし口。朝より日当たりが良くなってて、ひと筋混じる緑色もまだ見えました。いつもは浅くてもっと淡いライトグリーンの淵がエメラルドグリーンになってました。これならあかがねとよと殆ど変わらず、もっと広い。影のところは黒から暗緑色が鮮烈でした。照り返しもイイ感じだなぁ。こういう事があるから帰りもこちらを通ります。入ったら死ぬと思うけど潜りてぇーーー。白いしぶきも木洩れ日が落ちててイイです
唐谷滝から流れ出す水。もう少し踏み込めたらドーム形の岩壁の柱状節理がよく見えるんだけど残念。後から来た人と交代しました。流れ出した水は透明度が高く、淡い緑の水面に日射しが当たって眩しいくらい。この辺りには水底の石に苔が無く、裸足で踏み込むと気持ちいいです。(* ̄▽ ̄)v-少しだけ足浴。淡い緑色とのグラデーションが爽やかで、潜るにはもう冷たいかな?三ツ滝の方より踏み込める場所が多いのがこちらの良いところです。こちら岸には砂利と砂の底があり、日射しで波紋が出てきてとても嬉しい。今
それでは川原に下りて滝見物。また青木立をくぐります。さっき上で見た黒い渓流がここに続いてる。正面奥に「あかがねとよ」が隠れてますが、先客がいました。あそこまで行かないと滝が見えません。黒い渓流がここまで来て、さらに奥の流れと合流してます。あちらが椹谷で、ここで合流した流れが林道沿いに流れて行者橋をくぐって三ツ滝まで続いてる。2つの滝は唐谷と椹谷の上流にあり、ここで両方見られるようになってます。(* ̄▽ ̄)v-この橋を渡ると分岐点。バランス感覚を試されますね。もっと増水しても流され
ゆるい上り道をテクテク歩いて20分ほどで滝の上の駐車場に到達。ここから川原に下りるようになってますが、その前に少し先に公衆トイレがあるので向かいました。位置はこう。ここまで椹(サワラ)谷を遡って来ましたが、ここで唐谷と合流します。この下にあかがねとよと唐谷滝がありますが、少し進んだ公衆トイレのそばから見る渓流がここまでとは違う眺めになる。面白い眺めで好きなところです。ここにも紅いミズヒキ。川のそばの湿気が多いところによく咲く気がします。ネーミングが雅びですね。その下に咲いてた小さな
(* ̄▽ ̄)v-林道を歩き始めたら日射しが出てきてイイ感じ。もう灼かれるような強いものじゃなく、それでも渓流から離れたので少し蒸し暑かったです。道の脇に咲いてたギボウシ。もう終わりがけだなぁ。林道の上から見る渓流。木立の間から時々きれいな深みが見えます。白波が白光してて眩しいくらい。林道沿いの渓流はライトグリーンで爽やかな色をしています。(* ̄▽ ̄)v-いい感じの段差があって白波が涼しげ。そろそろ夏も終わりですが、まだまだ台風由来の蒸し暑さに悩まされそう。一昨年は飛騨川が氾濫
あと少しで遊歩道の分岐点。だんだん山の中になってきます。(* ̄▽ ̄)v-ここが分岐点。別の山域によその種子を持ち込まないように靴裏をマットでゴシゴシして、そのまま直進すると溶岩台地の「原八丁」。右に進むと川にかかる行者橋を渡り、車も通れる林道に出ます。どちらから行ってもあと2つの滝に行けますが、いつもは溶岩台地の森を抜けます。そちらの方が少し距離が長く、「どんびき平」という湿地も経由するんですね。地図を見るとこう。この日はあまり時間が無かったので行者橋を渡って林道から行きました。林道
ここから見えてきた三ツ滝の上段。中段と比べると落差は低いけど、垂れかかる青葉によく映える小滝です。あと少し上る。滝見遊歩道(旧御嶽登山道)はこの先ですが、多くの観光客はここまでで引き返すかな?あと2つのあかがねとよと唐谷滝までは溶岩台地の森を通るか林道に出るかですが、距離が2kmほどあります。階段を上りながら見下ろす中段の滝つぼ。これは入ったら出られなさそう。元は岩の段差だっただろうけど、長い年月をかけて穿たれ深い淵になったようです。離れると水に青みが見える。淵から溢れる水が下段
(* ̄▽ ̄)v-岩壁から大蛇みたいに伸びてる「ど根性ヒノキ」。一時期ど根性大根って流行りましたよね?ちゃんと下に札がついてます。どうだ伐って加工なぞ出来まい!とドヤってるようで好きです。この辺りからは鉄の道。対岸の岩壁には木が茂ってます。来た道を振り返るとこう。ライトグリーンの渓流で、付知峡や乙女渓谷と何が違うんだろう?この水の色は中津川市の夕森公園や南木曽町の田立の滝群とよく似ていて、透明度の高い渓流にもいろいろあります。(* ̄▽ ̄)v-橋の上からやっと三ツ滝の中段と下
遊歩道の入り口で環境保全協力金の300円を払い出発。これは任意ですが駐車場は無料なのでとても有難い。秋の紅葉の時期にまだ来た事がないですが、新緑から盛夏は青紅葉がとても綺麗です。(* ̄▽ ̄)v-入り口はちょっとしたお花畑になっており、これはミツバフウロ。青が鮮やかなツユクサ。これは何だったかな?虫が蜜を吸いに来てました。細かい赤い花を連ねたようなミズヒキ。小さく可憐な花がたくさん咲いてました。これも何だろう。まだまだ名前を知らない花がたくさんあります。(; ̄▽ ̄)v
(* ̄▽ ̄)v-これは26日の朝9:30ごろの下呂市金山町の下原ダム湖。この辺りは中山七里という飛騨川沿いの長い道で、国道41号線の脇から臨めます。対岸にJR高山線の線路があり、鉄道ファンがカメラを向けるポイントかな。最近はワイドビューひだがリニューアルしたし、この辺りは石造りの古い橋脚があったりして撮り鉄さんがよく来てます。ダム好きの方もいるような。雨の後なので湖面に靄が出ていてフォトジェニック。絶好の機会なのにカメラマンがいなくて残念なり。朝靄の鉄道写真が撮れたのになぁ。ここは秋の紅
7/31(日)、飛騨小坂で開催された、”ルンルンマルシェ”にて、歌わせていただきました!今回は、福原誠&Kazuko(フラ)として出演。天気良すぎて、暑かった〜(O_O)暑すぎて、”テント擬き”に避難。以前に、ダ○ソーにて購入したやつ(^^)暑かったけど、楽しかったです!イベントも大変賑わってましたよ〜\(^^)/お声がけくださった、熊さん!関係者の皆様、出演者の皆様、暑い中、お疲れ様でした!ありがとうございましたm(__)m暑い中、このご時世
明日は、飛騨小坂、"ルンルンマルシェ"で歌いま〜す\(^^)/お時間よろしいかた、是非、おこしくださ〜い\(^^)/=======7/31(日)ルンルンマルシェ日時2022年7月31日(日)10:00〜16:00出演時間帯・福原誠&Kazuko(フラ)12:40〜13:20(約40分間)ハンドメイド・ワークショップキッチンカー、音楽ライブステージ・・他※音楽ステージ出演者、イベント内容は、画像をご確認くださ
つづく予約更新中でおはようございます。lalaです。ラストいってまいます。前回はこちら↓『下呂&飛騨小坂旅③小坂のシャワークライミング』つづく連続予約更新中でおはようございます。lalaです。日曜からいくぶんか暑さがましになった名古屋ですが・・・。まさか台風とはねぇ。※台風4号接近中確か…ameblo.jpランチした後は、最寄りの滝を見に行きました。まさかや。そう、まだ見るんです。もちろん夫くんチョイスです。●唐谷滝落差8M柱状節理が素
つづく連続予約更新中でおはようございます。lalaです。日曜からいくぶんか暑さがましになった名古屋ですが・・・。まさか台風とはねぇ。※台風4号接近中確かにlalaもあまりの暑さに雨ごいしたいくらいだったけども。嬉しいとはいいきれないねぇ。水不足になる前の雨はいいのだけど、あまり1か所に沢山降りすぎるのも考えものですねぇ。週末キャンプも土曜日は晴天の夏日で、日曜日は雨だったので、朝方は涼しく寝ることが出来て良かったけども。寝る頃はまだ若干暑か