ブログ記事180件
きのうの朝さ、↓こうやって書いてたけど、私、岐阜市に行くと、タイミングが合えば寄るスーパーがあってね。。そのスーパーへ行く目的はこれ↓↓このぶなしめじを買うため同じスーパーは自宅付近にもあるにはあるけどこのしめじがないのよ。で、私が知る限りで自宅付近の他のスーパーにもこのしめじがないのよ…私、きのこ大好きでね…↓最近のお弁当にも入れてるコレ↓こんなかんじで「きのこだけ。」炒めたものとかね、好きなんですよ。1月に滋賀県に行ったときはきのこの神社にお参りをさせていただいたぐらいです
9月中旬こちらの続きになります。『世界遺産前鬼の神秘③不動七重の滝』こちらの続きになります『世界遺産前鬼の神秘②三重の滝』こちらの続きになります『世界遺産前鬼の神秘①憧れの美しき前鬼ブルー』さて、なんだっけな??あ、そうそ…ameblo.jp奈良県から岐阜県まで移動してどこかのSAで車中泊しました。どこだったか、全然覚えてない通ったことない高速道路でした。朝、雨の音で目が覚める。え?今日雨なの??観覧車が見える。ここはどこだ?笑スマホで天気予報を確認すると、どうやらちょ
今まで幾度となく応援してきた下島温泉朝六荘。しかし館主高齢化で保守整備も運営もままならず、とうとう今年限りで店じまいになります。そんな大将のメンテナンスもするのが当電気保安事務所の隠れたおつとめ(笑)8月の連休もかねてから大将から依頼を受けており、飛び込みの年次点検応援依頼は先約アリでお断りしました。本来なら常に満員になるはずでしたが、大型台風襲来の予報があり15日前後はキャンセル多出!!(爆)しかし屋根が飛ばされるなどトラブルが発生した際の緊急修理工として雇われてるから待機も立
山岳地道路を雄大な御嶽山が見ることが出来る、大平御岳展望台にいきました。ここは小坂町の国道41号線を県道437号線に入り、小坂町の街並みを通って、小坂川沿いに濁河温泉への道になります。道の駅小坂を右手に見ながら北上し、集落がなくなると緩やかな山道を上がっていきます。このあたりから鈴蘭スカイラインさらに、御嶽パノラマラインの山岳道路になります。急カーブあり、ヘアピンカーブがある道になります。まもなく東側への展望良くなり大平御岳展望台になります。ここから見る雄大な御嶽山が見えますが、この日は雲の
■4月15日(土)本番その①であるキハ85系を使用した臨時特急「ひだ81号」を撮影後、返しの82号をどこで撮るかのロケハンを開始。基本的に北上しながら探すが、確認がてらHC85系の列車も撮る事に。天気はイマイチながらせっかく新緑が美しい季節なのだから、撮らない訳にいかない。定番だが飛騨小坂~渚のポイントに様子を見に行った。しかし、ポイントで構えて列車の通過時刻が迫ると、せっかく新緑が美しいのに止んでいた雨が降ってきて背後の山が白っぽくなってきた。今回は晴天は全く期待していなかったが、
■2月4日(土)上枝駅付近で特急「ひだ6号」を撮影後、増結して10両編成になる特急「ひだ12号」を撮るポイントを目指すが、10両編成と分かるポイントがなかなか無く、スッキリ撮れそうなのは飛騨小坂付近の鉄橋しか思いつかない。列車の通過30分前に到着したが、既に大勢の同業者がスタンバイしており、ベストポジションは無理だったが長身を活かして何とか欲しいアングルで構える事が出来た。↑迫る山と山間部では珍しい10両編成が入る直線。ありそうで無い好ポイント。(副館長撮影)↑私はとりあ
行者橋から見る流れ。ここまで広かった川幅が狭まって、また渓谷らしくなってきます。橋の下は砂利底の浅瀬になっていて素足で入ると気持ち良さそう。水苔が少ないのは水温が低いのと、けっこう流れが速いからですね。こういう川底は素足でも滑りにくいから好きです。溶岩台地に向かう道との合流点を越えて三ツ滝へ。ここからはまた鉄の遊歩道を通ります。(* ̄▽ ̄)v-三ツ滝の上段まで戻ってくると、落とし口に明るい日射しが当たってました。ここで11時過ぎだったかな、しぶきが白光して、白の濃淡が出ていてホク
(* ̄▽ ̄)v-ここからはしばし林道下り。ひと回りするとだいたい5kmの道のりで、起伏が少ないから体も楽です。林道から見下ろす川は幅広く、浅いところが多い。不思議なくらい水の色が明るい緑色になり、濃淡がとても綺麗です。(* ̄▽ ̄)v-車だと見落とす楽しみアリ。おっ、ニリンソウのつぼみを見つけたわ?下り始めて数分のところに少しだけ自生しており、フデリンドウやレンゲツツジには会えなかったけど嬉しい再会。珠のようなつぼみがとても貴重に見えました。片方の花が開いてて、白い花びらに見
ドーム状の柱状節理が美しい唐谷滝。滝じたいは落差15mでそれほど高くないですが、ここはいつも水量が多くて轟音をあげてます。この岩壁のつくりの為、水音が遠くまでよく響くそう。水量がもっと多いと近づけませんが、この日は露岩を伝って近づいてみました。もっと行けるけど靴の防水仕様がもうダメになってきて断念。今年は自分への誕生祝いに新調します(涙)なかなか手が出なかったけど、今年はmont-bellとかのが欲しいなぁ。ここは岩肌にイワカガミが咲くそうですが、いつも花期を逃します。あれ、ここで
川原は広く、2つの滝はそれぞれ岩壁の奥に隠れるようになってます。手前が「あかがねとよ」からの流れで奥が「唐谷滝」からの流れ。どちらも唐谷の滝ですがここでいったん2つの流れを作り、少し下流でまた合流しています。中洲にあたる場所までには木橋があり、「あかがねとよ」から来る水が作る淵が美しいです。黒い岩は冷えて固まった溶岩流。そこに白いしぶきが流れ、下に青みの強いエメラルドグリーンの淵がある。こちらは溶岩に濾された水で、三ツ滝の周辺より青みが際立ちます。こちらは木橋から滝方面。しぶきが近くて
橋の上からかろうじて見える谷底の流れ。ここから少し下で椹谷と唐谷という2つの谷が合流しており、そこでは溶岩流が作った黒い渓谷が見られます。橋を渡ると左手に「根尾の滝」に続く林道がありますが、もうずいぶん前から通行止め。徒歩でも行けないとの事で、どのくらい危なくなってるんだろう?行ける所まで行ってみようかと思いましたが、滝までまだ3kmあるんですよね。時間を考えていつも恨めしげに警告板を見ています。もう少し下の「あかがねとよ」と「唐谷滝」は車で来られます。けど林道はこんな感じで、たまに
青紅葉の向こうに広がる湿地。瑞浪市の屏風山の黒の田東湿地に比べれば小さいですが、桟道ができて良い雰囲気になってました。正確には中崎台湿原と呼ぶそうで、沢からは離れた場所にあります。東濃の湿地は地盤が花崗岩だけど、ここは溶岩台地で水が地表に溜まりやすかったり、湧き水や山から流れ込む水があるもよう。「どんびき平」と呼ばれるのは初夏の晩におびただしい数の蛙が繁殖しに集まるからなんですって。ドン引きでなく蛙が湿地を引きずるように這うからですね。見たいような見たくないような(涙)(* ̄▽ ̄)v-
これが溶岩台地の原八丁。写真だと鬱蒼としてるように見えますが、道の左右の木立は見通し良くとても広いです。道から撮るとこう。地面がフラットで、下刈りをしてるのかと思うほど奥まで見通せます。草が育ちにくいのかな?といつも不思議。土は浅いと思うけど木は生えてますよね。進んでいくと熊笹の茂る箇所もありますが、行く手がすごく奥まで見える。私は行った事がないけど、青木ヶ原樹海って地面が凸凹してて危ないんですよね?土が浅いから木が地中に根を張れなくて地表にうねってて進みにくいイメージだけど、溶岩
分岐から山道へ。ここに昨年フデリンドウが2株あったので楽しみにしてましたが、あれ?無いわ?ここはまだ早いんだろうか?下を見てウロウロしてたら腰にナタを下げたおじさんがやって来て、道の整備なのかな。「そこにタニギキョウが咲いとるよ」と教えてくれました。あっ本当だ、白いタニギキョウと紫色のスミレにご挨拶。フデリンドウは無くて残念でしたが、先日簗谷山の帰りに見られたから良しとしよう。増えてると思ったけどなぁ。。。ここから先はトレッキングの道。ここも夏は川から離れると暑くなりますが、
(* ̄▽ ̄)v-中段と上段。まだ上段は少ししか見えませんが、そこが三筋の小滝になってるのと全体が三段構えなので三ツ滝と呼ぶのかも。滝つぼは深そうで、現在進行形で岩を穿ち続けてます。ここに東屋があり、三ツ滝不動明王が祀られてます。前には「円空の座禅石」があり、ここで不動明王を幻視して三躯の像を彫り上げたそうです。ここの三ツ滝不動明王はモダンな像容でガチムチのテライケメン。青銅製のようで、衣にひとすじの青が見えるのがいいっすね。円空上人は今の羽島市の生まれで諸国を巡り生涯に一万五千体の
(* ̄▽ ̄)v-おお嬉しや、ここはまだ新緑だ。視界いっぱいのライトグリーンが眩しいくらい。遊歩道のはじめは歩きやすい石畳で、川沿いの原生林を堪能できます。左手は澄んだエメラルドグリーンの小坂川。ここは遊歩道に入ってすぐに大きな「三ツ滝」があり、そこまで行き来する観光客も多いです。冷涼で光量も申し分なし。秋は紅葉が綺麗だそうですが、まだ見た事がありません。ここに来るまでの道沿いに小坂町の道の駅があり、そこにギンモクセイの花が咲くのを楽しみにしてますが、その頃はまだ紅葉には早いんですね。
(* ̄▽ ̄)v-先週の金曜は夕方からの勤務になったので、午前中に力技で飛騨小坂へ流れてきました。下呂温泉から飛騨萩原を通りすぎて飛騨小坂へ。巌立峡の入り口の小坂川のキャンプ場にたくさんテントが張られてて「いいなぁ」と思いました。そこから「くらがり八丁」という林道に入る。ここは御嶽山開山者の覚明行者が飛騨小坂口を拓いた時に通った道で、昔は鬱蒼とした山道だったよう。あと少しで巌立峡に着くところに「覚明水」という湧き水があります。覚明行者は1719年(享保4年)に今の愛知県春日井市で生まれ
助けに来たぞ(オタスケー)助けに来たぞ(オタスケー)…おっさんホイホイ(笑)タイムボカンシリーズやん!(爆)連休中、下島温泉朝六荘のオタスケマン(笑)8泊9日の住み込みです。今まで贔屓にしてきたこの宿も今年限りで閉めるとか。燃料費高騰はいてえよー!(爆)理由は採算割れのほか大将高齢化と後継者不足、それが重なるとどうしようもないです。とはいえ前回ポンプ設置代未納につき僕は資金回収も兼ねて働かざるを得ません(爆)最低でも貸倒準備金を稼がねば。今回我輩はノートパソコンを使いデータ管
厳立峡から新穂高秘湯の宿へ①《4月17日(月)》本日の予定は、新穂高へ国道41号線を北上しながら、厳立峡を楽しみ奥飛騨の道の駅を制覇していき秘湯の宿「槍見館」を目指します。下呂温泉を出発して、まずは道の駅「南飛騨小坂」に寄りスタンプと厳立峡の情報を収集します。道の駅南飛騨小坂岐阜の宝物第一号に認定された「小坂の滝めぐり」や、飛騨小坂温泉郷の玄関口。清流小坂川沿いに建つ、木造のアットホームな道の駅には、
【道の駅】https://news.yahoo.co.jp/articles/dc047afd0d1e2e2393a48580fec411f129f8dbe2●第2位:岐阜県(56駅)第2位は岐阜県でした。道の駅の数は56です。岐阜県には「白川郷」をはじめ、さまざまな道の駅が点在しています。道の駅「南飛騨小坂」では、飛騨メロンをぜいたくに取り入れた「はなももメロンアイスクリーム」を提供しており、地域の魅力をふんだんに堪能できるのが魅力です。●第1位:北海道(127駅)第1
当家兼事務所のファーストカー兼作業車は三菱自工アイミーブ。普段の一充電走行は概ね100キロ未満、そのため大抵普通充電で間に合います。そんな折にGoGoEV(EV充電系SNS)アンケートが舞い込んできました。【GoGoEVアンケート*途中経過報告】普通充電についてのアンケート【回答は4/30まで】現在、普通充電についてのアンケートを募集中です。アンケートに回答していただいた方にはプレゼントをご用意しています。締め切りは4月30日です。ev.gogo.gsこれは答えざるを得まい。
普段懇意にしている下島温泉朝六荘の大将からSOSコールが来ました!「トイレが詰まった!何とかしてほしい…」…自身は電気技術者ですが、同業のビルメンテナンス設備管理担当経験者から情報を聞きながら対応することになりました。YouTubeにもトイレ詰まり修理動画がありインターネットWeb上の情報も調べて目星をつけました。幸い自身工学部応用化学科出身、薬剤対応もpH酸性アルカリ性度合は分かるので適量は目星つきます。配管に尿石がこびりついている?単にペーパーや汚物が詰まっているだけ?それとも
こんばんは☆彡いきものがかり/SAKURA3年前に岐阜県の飛騨小坂にある道の駅南飛騨小坂はなももで購入したヒメシャガ旧小坂町(現:下呂市)の町の花高山植物のひとつです。花が咲く気配全然なく3年経過し低地では咲かないのかなと諦め半分もしかしたら植木鉢狭いのかも最後の期待を込めて昨秋植替えたら先週土曜日咲いてました花が小さ過ぎて気にしてなかったら気付かない(笑)
2月26日特急ひだ9号高山行き特急ひだ12号名古屋行き特急ひだ5号を撮った後は渚にたどり着き、特急ひだ9号と特急ひだ12号を撮りました。渚駅で9号と12号が交換する前に、高山方面へ行くひだ9号が最初に通過して、その後、渚駅で9号と交換した名古屋方面へ行くひだ12号が通過していきました。これを撮って2日間の特急ひだ撮りは終了。宿泊したおかげで時間に余裕が出来て、高山以北で特急ひだ6号と8号を撮る事も出来ました。今週末はどうしようかなと思
先日、珍しくまとまった雨が降りました。降るなら雪ばかりだったので「雨って濡れるのね!!」という忘れていた感覚を思い出しました。笑その雨も14時頃あがり空がスッキリ晴れてきたのでウォーキングへ!まだ行った事のない湯屋温泉方面へ歩いてみることにしました。ゆるい上り坂で、歩いている感もあり、いい感じに汗をかいてきたところ、キャンプ場「ふれあいの森」発見!!ゲートと看板が可愛い♪(冬季休業なのでゲートは閉まっています。)その向
2月18日特急ひだ6号名古屋行き特急ひだ9号高山行き昨日の特急ひだ撮りは、メインが10両に増結された特急ひだ5号・25号と12号でしたが、他にも貫通扉車が先頭になる特急ひだ6号と9号を位置を変えて撮ってみました。6号が通過するころは程よい明るさで曇っていたんですが、9号になると小雨交じりになり暗くなってきました。個人的にはパノラマ車よりも貫通扉車の方が好みなので狙って撮る事が多いんですが、ダイヤ改正まであと一か月。リベンジも含め、また撮ってみたいと
こんばんはhatahataです。2月11日の高山本線の続きです。昼食後の撮影はこちらに行きました。渚~飛騨小坂普通高山行キハ25こんな感じで「ひだ」も撮影したかったのですが曇って行きます。曇ったまま「ひだ」がやって来ました。飛騨小坂~渚特急ひだ11号キハ85この後は交換してきた「ひだ」を待ちます。特急ひだ14号HC85ここでの撮影は以上です。この後は最終目的地の下原ダムを目指します。ご覧頂きありがとうございました。
2月11日建国記念の日特急ひだ6号名古屋行き特急ひだ11号富山行き御嶽山を背景に衣浦臨海鉄道の5570レを撮ってから、一気に北上して高山本線へ。特急ひだ6号に間に合いストレートで撮ってから、新規開拓で今まで撮ったことがない場所を散策。明日も早く起きることが出来たら、高山本線へ行こうと思っています。
2月5日特急ひだ6号名古屋行き特急ひだ5号・25号飛騨古川・高山行き特急ひだ9号高山行き特急ひだ12号名古屋行き二度寝をしてしまい出遅れましたが、スムーズに現地に着き、特急ひだ6号から撮ることが出来ました。暖かな一日で雪が解け始めた宮の大カーブで、10両に増結されたひだ5号・25号を撮った後、奥地へは行かずに渚でひだ9号と12号を撮って終了。またしばらくは飛騨方面へ通うつもりです。
1月28日特急ひだ10号名古屋行き先日「宮の大カーブ」に行った時に撮った特急ひだ10号。あと一か月で全ての特急ひだがHC85系に切り替わります。HC85系が登場したばかりの頃は、目新しさもあり喜んで撮っていましたが、今では逆に徐々に運用を減らしているキハ85系の方が、被写体としてはありがたい存在。また今週末も行くのかな・・・多分(笑)