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日本の滝100選巡りブログ86瀑目は根尾の滝ですよぉ~~といきたかったトコですけども…森高ライブが本日17時開演で往復4時間弱のトレッキングしてると間に合わないってことですんで本日はお手軽30分コースに参加(すべては前日のR41号通行止めのせい(怒)訪瀑起点の巌立峡が位置する小坂町は日本一滝が多い町とのことでその数200以上もあるそうな本来目指すべく根尾の滝もココから2時間弱先にございますがくどいようですケド本日時間の都合上お手軽30分コースってこ
2024年9月14日(土)に開催された、さわやかウォーキング飛騨小坂の滝と自然の恵みを満喫(2024/9/14)に参加してきました。一般向コース、約6.6km。夏の中断期間を終えて、約3ヶ月ぶりのウォーキングとなりました。飛騨小坂駅では地元の方によるお出迎え。駅舎は開業当時のままで、丸太を斜めに組んでいるのが特徴とのことです。スタートの看板は駅に設置。ウォーキングコース出発地点までバスで移動します。20分ほどで、ひめしゃがの湯に到着。飲む温泉がありました。味はいま
ふらっときままな滝旅#2郡上から小坂町へ。216worksの事務所にこめのさんを見かけたので、ご挨拶。今年、滝友さん達と行く予定だった某滝。モタモタしていたので自分が行けなくしてしまった。なので、ちょっと下見をしておこうと。過去二回、別々のルートで行きました。その時はさほど苦労しませんでしたが、時が経って少し状況が変わっていて、ちょっと厄介なポイントも。危ないので諦めました。容易に到達できるハズだったので、少々凹んで林道を戻りました。こういう時は、いつもの滝に行ってのんびりしよ
↟Home↟ただいまそう言って何度も帰ってきたくなるそんな場所があるってシアワセだなと思った最初の出会いはテレビの10秒ほどの滝のシーン殴り書きでメモしたものを見てこの場所にやってきた10年前ズキューン♥️恋してしまった(笑)水に空気に音にそして、もう何度も来てるこの場所へ再び今度は仲間とただいま😉Sohappytobehereagain!!Hereislikea"Home"tome.Ifellinlovethispl
いつもの滝に会いに行く③前夜は下呂市小坂町の道の駅『南飛騨小坂はなもも』で車中泊。静かな夜で涼しくてぐっすり眠れました。国道沿いのローソンへ買い出しついでにJR飛騨小坂駅に。早朝の無人の駅舎で『小坂の滝』を鑑賞。岐阜県の滝旅、2日目は根尾の滝に。8年ぶり5回目の訪瀑です。根尾の滝は2018年6月28日の豪雨で濁河川の吊り橋が流されて遊歩道は通行止め、長らく会えない滝になっていました。幸いにも11月に新しい吊り橋の工事開始が決定したそうです。今回は216worksのガイドさん同伴
いつもの滝に会いに行く②大倉滝から郡上に通じる街道を南下します。この道、飽きる事ない快走路。高山市から郡上市に入り、小川峠の新しいトンネルを抜けると山間の集落。目指す滝は集落の先、県道沿いです。滝の少し先、広い路肩スペースに説明板がありました。滝は車道から見えますが、クリアに見えるのはワンポイント。小川の大滝左右で色調の違う岩、広い滝つぼ。正面から見たり、滝つぼの縁に行くことはできるのでしょうか?滝の左の仏岩。昔は『◯◯に見えますよね』と言われても、そう見えないことが多かったけ
NPO法人飛騨小坂200滝の自然観察会「モニタリング」に参加してきました!芽吹き出した木々や、葉の元に咲いてる小さな花、咲きだした春の花を観察しながら、巌立公園→三ツ滝→どんびき平→からたに滝、あかがねとよ→巌立公園へとトレッキングします🧑🦯巌立公園出発ずいぶん茎の長いネコノメソウシロバナエンレイソウテンナンショウ三ツ滝ギンリョウソウ?どんびき平対象が小さ過ぎて中々ピントが合わず渾身の一枚(笑)あかがねとよ、からまつ滝ヒダボタンというネコノメソウ巌立公園
飛騨小坂200滝龍門滝定期ツアー後編袴滝の高巻きを終えて昼食の大休憩。みなさん、疲れた様子も無くて羨ましい。いつもは食事時間も惜しんで滝と戯れますが、疲労困憊でボーッとしていました。疲労回復の30分間はあっという間。後半のスタートです。実は今回のお楽しみはツアー後半にありました。袴滝の上流の兵衛谷は、小滝が連続する比較的穏やかな渓相となります。滑床や溶岩の凹凸を渡渉したり、滝の脇を登ったりと楽しい沢歩き。この日は久しぶりにフェルトソールの沢靴を履いていました。岩にグリップし
飛騨小坂200滝龍門滝定期ツアー前編残暑の9月、久々に飛騨小坂200滝の定期ツアーに参加しました。龍門滝コースは2017年以来6年ぶり、2019年は痛風でツアー当日の朝に涙のドタキャンしてました。足腰に持病を抱えてしまった今、あまりハードなルートを歩いていないので不安もありますが、現在の自分の歩行能力を測ることにもなると思い申し込みました。ツアー前日。台風の雨が残る中央道。長野県木曽町の道の駅日義木曽駒高原で車中泊しました。気温は20℃ちょっと、涼しくて暑て快適に眠れました。
行者橋を渡って引き返し。ここにもタマアジサイが咲いてました。(* ̄▽ ̄)v-13時すぎの三ツ滝上段の落とし口。朝より日当たりが良くなってて、ひと筋混じる緑色もまだ見えました。いつもは浅くてもっと淡いライトグリーンの淵がエメラルドグリーンになってました。これならあかがねとよと殆ど変わらず、もっと広い。影のところは黒から暗緑色が鮮烈でした。照り返しもイイ感じだなぁ。こういう事があるから帰りもこちらを通ります。入ったら死ぬと思うけど潜りてぇーーー。白いしぶきも木洩れ日が落ちててイイです
唐谷滝から流れ出す水。もう少し踏み込めたらドーム形の岩壁の柱状節理がよく見えるんだけど残念。後から来た人と交代しました。流れ出した水は透明度が高く、淡い緑の水面に日射しが当たって眩しいくらい。この辺りには水底の石に苔が無く、裸足で踏み込むと気持ちいいです。(* ̄▽ ̄)v-少しだけ足浴。淡い緑色とのグラデーションが爽やかで、潜るにはもう冷たいかな?三ツ滝の方より踏み込める場所が多いのがこちらの良いところです。こちら岸には砂利と砂の底があり、日射しで波紋が出てきてとても嬉しい。今
それでは川原に下りて滝見物。また青木立をくぐります。さっき上で見た黒い渓流がここに続いてる。正面奥に「あかがねとよ」が隠れてますが、先客がいました。あそこまで行かないと滝が見えません。黒い渓流がここまで来て、さらに奥の流れと合流してます。あちらが椹谷で、ここで合流した流れが林道沿いに流れて行者橋をくぐって三ツ滝まで続いてる。2つの滝は唐谷と椹谷の上流にあり、ここで両方見られるようになってます。(* ̄▽ ̄)v-この橋を渡ると分岐点。バランス感覚を試されますね。もっと増水しても流され
ゆるい上り道をテクテク歩いて20分ほどで滝の上の駐車場に到達。ここから川原に下りるようになってますが、その前に少し先に公衆トイレがあるので向かいました。位置はこう。ここまで椹(サワラ)谷を遡って来ましたが、ここで唐谷と合流します。この下にあかがねとよと唐谷滝がありますが、少し進んだ公衆トイレのそばから見る渓流がここまでとは違う眺めになる。面白い眺めで好きなところです。ここにも紅いミズヒキ。川のそばの湿気が多いところによく咲く気がします。ネーミングが雅びですね。その下に咲いてた小さな
(* ̄▽ ̄)v-林道を歩き始めたら日射しが出てきてイイ感じ。もう灼かれるような強いものじゃなく、それでも渓流から離れたので少し蒸し暑かったです。道の脇に咲いてたギボウシ。もう終わりがけだなぁ。林道の上から見る渓流。木立の間から時々きれいな深みが見えます。白波が白光してて眩しいくらい。林道沿いの渓流はライトグリーンで爽やかな色をしています。(* ̄▽ ̄)v-いい感じの段差があって白波が涼しげ。そろそろ夏も終わりですが、まだまだ台風由来の蒸し暑さに悩まされそう。一昨年は飛騨川が氾濫
あと少しで遊歩道の分岐点。だんだん山の中になってきます。(* ̄▽ ̄)v-ここが分岐点。別の山域によその種子を持ち込まないように靴裏をマットでゴシゴシして、そのまま直進すると溶岩台地の「原八丁」。右に進むと川にかかる行者橋を渡り、車も通れる林道に出ます。どちらから行ってもあと2つの滝に行けますが、いつもは溶岩台地の森を抜けます。そちらの方が少し距離が長く、「どんびき平」という湿地も経由するんですね。地図を見るとこう。この日はあまり時間が無かったので行者橋を渡って林道から行きました。林道
ここから見えてきた三ツ滝の上段。中段と比べると落差は低いけど、垂れかかる青葉によく映える小滝です。あと少し上る。滝見遊歩道(旧御嶽登山道)はこの先ですが、多くの観光客はここまでで引き返すかな?あと2つのあかがねとよと唐谷滝までは溶岩台地の森を通るか林道に出るかですが、距離が2kmほどあります。階段を上りながら見下ろす中段の滝つぼ。これは入ったら出られなさそう。元は岩の段差だっただろうけど、長い年月をかけて穿たれ深い淵になったようです。離れると水に青みが見える。淵から溢れる水が下段
(* ̄▽ ̄)v-岩壁から大蛇みたいに伸びてる「ど根性ヒノキ」。一時期ど根性大根って流行りましたよね?ちゃんと下に札がついてます。どうだ伐って加工なぞ出来まい!とドヤってるようで好きです。この辺りからは鉄の道。対岸の岩壁には木が茂ってます。来た道を振り返るとこう。ライトグリーンの渓流で、付知峡や乙女渓谷と何が違うんだろう?この水の色は中津川市の夕森公園や南木曽町の田立の滝群とよく似ていて、透明度の高い渓流にもいろいろあります。(* ̄▽ ̄)v-橋の上からやっと三ツ滝の中段と下
『小坂の千畳の滝前編』の続きです。無名の滝を楽しみながら沢を遡行して、間もなく千畳の滝に到着します。でもその前に、F3を巻かなければなりません。この高巻きが最難関なのですが、高さがあって危険度と言うよりは疲労度が大きい。どうにかこうにか巻き終えると、木々の間から千畳の滝が見えてきました。千畳の滝記憶の中の滝とは良い意味で違っていて、岩壁は形も色も個性的だし、前衛滝の板状節理はこんなに主張していたかなぁ。自分の感じ方が変化したのかもしれません。そして恐らくこの滝の一番の魅力であろう
小坂の滝めぐり、何年ぶりだろう。2018年7月の豪雨災害で、小坂の滝へのルートが深刻なダメージを受け、やっと再開するもコロナ禍の影響。自分自身も腰痛や痛風でキャンセルしたり。天候の巡り合わせが悪かったり。この間、夏のシャワクラツアーや、冬の氷瀑ツアーには参加していましたが、小坂の皆さんが長年かけて開拓された滝のツアールートを、沢登りのスタイルで歩くことはできませんでした。そしてこの秋、千畳の滝と龍門の滝の2つのツアールートが開かれました。今回訪れる千畳の滝は、過去に二度、訪れています
この投稿をInstagramで見るWheneverIcamehere,Itakeapicturefromthisungle.Ilovethisviewandgetmeexcited.Maybebecauseofthisred?Idon'tknowwhy.Butit'sOK.Itisjustbeautiful..いつ来てもこの角度から、写真を撮ってしまう場所。すごく好きで、なぜかワクッとしてしまうのだ。この赤のせいかな?結局
観音滝シャワクラ2020後編立岩の滝を往復し、今度は大洞川本流の観音滝を目指します。その前に、少し川原を歩いて、腹ごしらえのランチ。おさかのぱんやさんひこまさ🍅トマト風味の温かなスープに、パンを浸して食べると、とても美味しかったです。熊崎さんも久しぶりのフィールドだったようで、リラックスモード。それでも僕の目的の為に、なんと、嵩張るウェットスーツ(上)を持ってきてくれていました。自粛や在宅勤務で肥大した体を、ウェットスーツに押し込みます。観音滝の少し下流の川原から入水。
観音滝シャワクラ2020前編月が変わって、葉月、8月。久しぶりの飛騨小坂200滝のツアーに参加しました。遅い梅雨明け、そして諸般の事情でツアー解禁明けの8月1日(いっぴ)。一年前にそれを見越して、この日の滝ツアーの予約を入れていた、殿さんの奇跡は凄い。7月の豪雨による災害。国道41号線は小坂町と高山の間で道路が崩落。小坂に行くときは、松本から安房トンネルを抜けて行きますが、岐阜と長野の県境、平湯側も松本側も土砂崩れで通行止め。権兵衛トンネルのルートも通行止め。どこもかしこも………。
流れる川を見ると、もの凄く澄んでいて、また、薄く緑色をしていてそれがとてもきれいでした。また、下から見上げる巌立も見事でした。少し歩くと、崖の岩から木が生えていました。それも何本もありました。「何と凄い生命力!」と感動しました。少し歩くと見事な三つ滝と呼ばれる三段の滝がありました。真下に見える滝は吸い込まれそうでもあり、振り返ると、渓谷も見事でした。
3月21日は飛騨小坂の滝めぐりへ行ってきました。そこへ行こうと思ったきっかけは、下呂温泉の湯めぐり手形が残っていたことに気付いたからです。これは1300円ですが、発行日から6カ月有効で、下呂温泉の加盟旅館に3回、日帰り入浴できます。後2回残っているので、そばにあるだろうの景観豊かな山に登って、温泉に入ってこようと下呂温泉のそばを調べると、『小坂の滝めぐり』が良さそうと思って行ってきました。その入り口の巌立(がんだて)公園を目指しました。着く直前にちょ
2019年。平成最後、令和元年。今年は、良いことも、良くないことも沢山あって、ハラハラ、ドキドキ、予測不可能な一年でした。不摂生で痛風になったり、天候不順に加えて公私の巡り合わせも悪く、訪れようと思っていた滝は、随分、断念せざるを得ませんでした。だからこそ、しっかりと自分の滝旅を振り返らなければと思い、とっても長いブログとなってしまいましたが総括してみました。いつものように、数字と言葉で。一気にいきます。【40】(2018年:51、2017年:57)今年、滝めぐりをした日数です
個人的にはここが一番のお気に入り!10/16AllFUJIX-E3滝巡り
今日は中々陽ざしが無く10時頃になりようやく薄日が当たり始めた。何処へ出かけようか迷った挙句久しぶりに巌立峡へ向かった。家から車で15分ほどです。この2つの滝谷の合流地点に有り20m程しか離れていません。右斜めから入ってくる光が綺麗で、柱状節理が綺麗です。この二つに滝の写真撮影を終えて戻る林道の途中で、京都ナンバーの車がカーブで遭遇、後ろには5台は続いていた。多分バックギアの付いていない車と思われる。そこで少し車をバックさ
ギリギリ近づけるところまで・・・台風通過後間もなくだったこともあり、水量が多く、流れも速かった為、沢に降りることは断念。10/16AllFUJIX-E3滝めぐり
マイナスイオンが届きますでしょうか・・・10/16AllFUJIX-E3滝めぐり
飛騨小坂総面積247km2のうち97%が森林、そして、200以上の滝があるそうです。10/16AllFUJIX-E3滝めぐり