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きょうもお越しくださり有難うございます。前回の145問ですが、正解を導く際迷った方もいらっしゃったかと思います。正解を省いたことをご容赦願いたいと思います。アプリでは、正解は手に入れられてもやっぱり重要なのは正解にたどり着くまでのアプローチと考えていらっしゃる方もおられるかと勝手に想像しています。そこで、改めて小生の考えを基に補足します。、歩の使い方がポイントではないかと前回お話していますが、この局面図で読み解く事はなかなか容易ではないでしょうね。
きょうもお越しくださり有難うございます。昨日は、冷えましたねぇ・・・。いかがお過ごしでしょうか?お越しくださる方はきっときょうも元気一杯!!でしょう。【7手詰】に挑戦しましょう。そして、将棋の妙手など技を吸収して腕を磨いてまいりましょう。【7手詰】中田章道七段作持ち駒:飛ヒント:最後に角出。レベル:5分で1級。10分で3級。正解は後述します。中田章道(なかだしょうどう)<略歴>生年月日:1952年1月19日(68歳)プロ入り:1976年
きょうもお越しくださり有難うございます。さて、今回は中田章道七段作「9手詰」をご一緒にチャレンジしましょう。詰み上がりのイメージが浮かべられるようになりたいのですが、・・・(..)φメモメモ初手はわかりやすいかと思います。3手目以降をしっかり読み切れば道は開くかと思いますが・・・。みなさんはいかがでしょうねぇ。【問題】持ち駒:飛作者からのヒント:飛車捨てが決め手。評価:5分で1級。10分で3級。読みを鍛える7手詰200問(将棋連盟文庫)1,23