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なんだか最近仙台市も暖かいので大好きな白鳥さん達がシベリアへ帰ってしまうのでわ急いで広瀬川へ会いに行きました東京圏で生まれ育った私は野生の白鳥なんて宮城県へ来るまで見たことありませんでした…初めて見た時は大感動宮城県北には、もっと飛来してるそうです◆2024年3月の定例会は30日、青葉区にて1330~読書会は詩集お披露目です(事務局・千)
昨日、ちょっと時間が有ったので。今シーズン一度も見に行って無かった、川島町の白鳥の飛来地へ昼間は、餌を採る為に居なくなると言うので、16時頃を目指して駐車場を囲むフェンスに表示される観察記録によると、今シーズンは飛来数が少なく毎日30羽前後だとか。今月も先月も、60羽くらい確認された日も有るようですが
この蓮田には、毎冬オオハシシギが飛来しています😊この日は30数羽確認出来ました✌️集団での飛来地ってあまり聞かないので、ネットで調べてみると、アジアでは日本に少数が越冬しているだけで、各地を合計しても100羽程度、それも越冬場所は10ヶ所程度とのことでした‼️それも、集団にはならず、単独あるいは数羽で観察されるとありました。ということは、この地は非常に貴重な越冬地ということになりますね‼️顔を上げている時間は短く、ほとんど採餌しながら、蓮田を行き来していました。どんどん、近くまで接近しま
道の駅スワン44ねむろ国内最大級の白鳥の飛来地、風蓮湖。白鳥が右の湖畔に何匹かいる。ソフトクリームが美味しかった。
例年、冬の楽しみの一つである白鳥(コハクチョウ)たち。今年も越辺川の白鳥飛来地にやってまいりました。町のHPによると、11月12日頃から姿を見せていた様子ですが、この時期は色々な飛来地をウロウロしているようで、個体数が安定しないのが困りもの。今朝は3羽がいました。しばらく観察していましたが、岸辺の草を食べながらマッタリした雰囲気になって来ましたので、8時には引き上げといたしました。冷え込んで、数が増えてくれることを期待したいです。
アサギマダラ飛来地の案内があり行ってみました案内のフジバカマ畑に行ってみましたが、花芽が少し出てきた程度で、アサキマダラの飛来はもう少し先のようです今日の撮り鉄より・5087レEF65-2089昨日の撮り鉄より・313系8000番台(S3編成)<新型コロナウイルス><自粛生活>・電車・バス乗車なし・外食・喫茶なし・撮り鉄時接触者なし・買い物なしで接触者なし
2023年3月2日(木)コハクチョウ飛来地日本最南端女池鴨池公園小野アルプス紅山瑜伽神社ナンカナンカ『2023年3月2日(木)コハクチョウ飛来地日本最南端女池鴨池公園小野アルプス紅山瑜伽』2023年3月2日(木)コハクチョウ飛来地日本最南端女池鴨池公園小野アルプス紅山瑜伽神社ナンカナンカ…ameblo.jp
2023年3月2日(木)コハクチョウ飛来地日本最南端女池鴨池公園小野アルプス紅山瑜伽神社ナンカナンカ『2022年5月21日(土)小野アルプス紅山鴨池ナンカナンカ』2022年5月21日(土)小野アルプス紅山鴨池ナンカナンカ『2019年11月10日(日)鴨池公園惣山小野アルプスナンカナンカ…ameblo.jp『2021年6月21日(月)鴨池公園ナ
去年の話に戻ります。秋の旅21日目の続きです。21日目は、茨城県の北浦のハクチョウの里を訪れました。『オオハクチョウに会ったよ☆秋の旅21日目(11月12日)』昨日は秋の旅21日目、茨城県の北浦まで行ってみました。目的はハクチョウです。はたして見つけることできたでしょうか?北浦の南の潮来市側にハクチョウの里と呼ばれる…ameblo.jp速報のブログの続きです。北浦にハクチョウが飛来地があるとのことで訪れてみました。北浦の東西を結ぶ北浦大橋。広いですね~。いつも見慣
日の出時刻の直沢池、優に1,000羽を超すハクチョウが休んでいました。ハクチョウは、秋の渡りの時は越冬地にまっすぐ向かうのですが、春は、少しずつ移動しながら故郷を目指します。直沢池はそんな春の中継地のひとつ。例年2/10~20頃にたくさんのハクチョウが集まります。北帰行、そろそろ始まったかな?この日は、それ以上にカモたちがいっぱい、とりわけ多いのはオナガガモ。♀1羽に♂5羽、モテモテの♀と見るか、6羽家族と見るかは、あなた次第(笑)ハクチョウとカモたち、だ
2/2昨夜食べ呑みしたせいか( ̄▽ ̄)水俣にある貝汁の定食屋さんが浮かんだ!あさりの味噌汁が無性に食べたくなり主人に伝えると、ちょうど海を見に行こうかと思っていた主人気が合っていた^^前回はじゃこ丼にしたから今回は鳥釜飯に^^ここはあさりが大きいから嬉しい!ただお腹いっぱいになりすぎてしばらく苦しかったここに来るまでの会話にて出水に飛来してくる鶴を見に行こうと決まった!これは前々からこの辺を通るたび話していたでも鶴ってまだいるのか?行ってみないとわからないどの辺り
2月2日、前日まで凍りついていた大沼、一日でほとんど氷が溶けました。こうなるとハクチョウだんごの数は激減、日の出からみんな動き回ります。前日よりも40分ほど早く、7時20分には飛び立ちが始まりました。このところ、氷上離陸が続いていたので、水の蹴り方、忘れてない?心配はいらないみたいです(笑)激しく水しぶきをあげながら飛び立ちます。青空に舞うハクチョウは気持ちよさそう。氷上からの離陸もかっこいいですが、定番の水上滑走も迫力ありま
2月1日、若林大沼に朝日が昇りました。太陽が湖面を金色に輝かせます。仙台の最低気温は零下4.4℃、この日も湖面に見慣れぬ模様があらわれました。調べてみると、1/26のミステリーサークルと同じく「氷紋」。円形になったのを「同心円氷紋」、ヒトデ型に伸びたのを「放射状氷紋」というんだそうです。それでも、中央部の開水面は、多少ひろがっていました。ハクチョウを数えてみると1,100~1,200羽。今季、私が大沼で見た最多の数です。北の方の越冬地が氷雪
寒い日が続き、大沼の氷は次第に面積を増し、ハクチョウたちは南側のわずかな開水面に閉じ込められていました。静かな湖面に氷の割れる音がミシミシと響きます。氷の上にはこの日もハクチョウだんごがいっぱい。水の中も冷たいし、氷の上も冷たいなぁ。でも、こんな日には、ハクチョウは何かやってくれるんです(*^▽^*)ネタの続きは最後の動画で…凍ってしまうと水を飲むのにもひと苦労。氷のくぼみに溜まった水をくちばしですくっています。準備ができたら滑走路
じゅんさん、おはよ~♪「雪の明日(あした)は裸で洗濯」、ことわざどおりの青空が広がりました。ただ、気温は零下なので「裸で洗濯」はできないかな(笑)若林区大沼の北半分は一面の氷におおわれました。ハクチョウたちは南側の開水面に固まっています。丸まって寒さに耐えていた前日と違い、この日はみんな外出準備中。まあ、私の到着が午前10時と、遅かったせいもありますが。沼をひと回りしていたら、ミステリーサークルを発見しました。立ち止まり不思議そうに
この日、仙台の最低気温は零下7.5℃。冬山なみの装備をして、若林大沼にハクチョウの安否確認に行ってきました。幸い、全面結氷することもなく、ハクチョウの住みかは無事でした。ただ、シベリア生まれのハクチョウでもこの寒さはこたえるんですね。みんな丸まってハクチョウ団子がいっぱいころがってます。アオサギまで丸くなって、ハクチョウを風よけにしてる?沼の北側にも、わずかに空いた水面のまわりにハクチョウが固まってます。一瞬、朝日がさしこみました。氷の破片が浮かぶ沼
この日、仙台の最低気温は零下3℃。若林大沼も半分ほど結氷しました。ハクチョウは氷の張っていないところに集まってるので過密状態。どんなに水が冷たくても、全身朝シャンは欠かせないよね。あーっ、サッパリした(^^♪生まれ故郷の北極海に比べればこんな寒さはへっちゃら。子どもたちは朝から元気にはしゃぎまわってます。準備ができたら離水地点まで移動するよ。氷の中の細い水路なので、みんな、順番守って並んでね。さあ、かけっこ開始!氷鏡にハク
「凍ってるネ」路面を指でこすって決めゼリフ。こんな映画、覚えてる方はもう少ないかな。この日、やってきたのは、岩手県境にほど近い海上連(かいしょうれん)ため池。数百羽のオオハクチョウ/コハクチョウが滞在していました。ハスが生い茂り、ハクチョウの好物のレンコンも水中にいっぱいあるんです。湖面が凍ってると移動するのは大変そう。体重をかけて氷を割りながら一列で進んでいきます。ハクチョウ砕氷船が開削した航路がくっきり。冷たい氷の上では、片足立
昨年の大みそか、2022年最後のおハクチョウ見に出かけたのですが…池がえらく騒々しい。人が近寄りすぎ?それとも犬かキツネが来てる?人も犬もキツネもいないのに…、ハクチョウがひどくエキサイトしてる!じゃれあって、おしりツンツンしたり、浅瀬のエサ場のポジション争いしたりは日常茶飯事ですが、この日は、けっこう派手なつつきあいしてます。無防備に逆立ち潜水で食事なんかしてたら、それ、反則技じゃね?「おまえ、最近、生意気なんだよ」「お
(*`・∀・)ノ☆.。.こんばんわぁ.。.☆ヾ(・∀・´*)二十四節気の「小寒」寒の入りとも言われますね。こどもを生んだ年の冬に「お水を飲ませ始めるには寒の間がベスト」そう教えられました。昔は霊力があるとか雑菌がないとか色いろ言われたそうです。水道水は年中安心(笑)それにふさわしい写真では・・・・・・石川県の飛来地、邑知潟で白鳥の姿です。ボケ気味で失礼💦これも冬の風物詩です。動画も撮りたかったのですが余裕がなくて毎年
若林大沼のハクチョウ飛来数、さらに増えて800羽ほどになりました。日の出からまもなく、朝の飛び立ちが始まりました。この日の飛び立ちの方角はみんな北。しかも低い高度で飛んでいきます。ということは、お食事会場はすぐ近くということ。みんなが目指した先はここ。次々に、同じ田んぼに降下します。近くには、同じように草の生えた田んぼはいくらでもあるのに、なぜかこの1枚の田んぼに集まってくる。狭くなりすぎて陣地争いの鳴き声が騒々しい。仙台で
今年も無事に到着した御一行様手前が凍っているのでアッチ側に集まっちゃってる。人が来ると一斉に集まってくるのはもちろんエサ目当て。そこに、今年も手ぶらで見学。お犬様登場で、ナゼか一層ザワザワ。…アナタ方、草食でしょうよああ、でも普段はパンもらってるから雑食でもあるのか。手ぶらで見てるとキレる白鳥これ以上いると、襲われそうです。寒いのと怖いので巻尾ダダ下がり突かれる前に帰ろうねー。
白鳥の飛来地群馬県館林市の城沼です。飛び立つ様子を撮ってみました。体が重いので10mほど水面を蹴って飛び立ちます。隊列を組んでそれぞれの採食場所に飛び去っていきました。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
季節によっては3万羽のウミネコの飛来する、八戸市「蕪島」の近くの浜辺で昨日、ティラノザウルスと鮫の運動会?があったようです。私は、自分の誕生日会があって行けなかったのですが、写真だけでも十分楽しめます~なんか素敵なプレゼント頂いたような気分です~☆♪笑顔満載~(^▽^)/♪子供ティラノザウルスがぐずってしまったので担いで走るお母さん、最高~(笑)♪
アサギマダラの飛来地としてフジバカマの株分けして整備してきました。今年の飛来はまだ確認できていませんが例年だと20日前後最盛期であったの今年もそう予想して期待しています。もうすでに3000株のフジバカマが花を咲かせています。花の香りは甘く漂ってていまやアサギマダラのチョウの飛来してくるのを待ち望んでします。昨年はこの9/7に既に飛来してきましたが今年はまだ気温が高いのか残念なら確認はできていません。アサギマダラの看板や駐車場の整
アオバト翼の肩の部分が赤みを帯び色をしたのがオスで、全体が緑色なのがメスです。毎年5月初旬から10月頃まで海岸の岩場へ海水を飲みに飛来します。ピークは7月~8月で、梅雨が明けた天気の良い日に多く飛来します。時間は、日の出から10時頃及び夕方が見やすいです。(HPより引用)知る人ぞ知るアオバトの飛来地に遠征してきました。子の海岸は散歩する人や潮の良い日は魚釣りする人が居ます。アオバトは人の居ないところに降りる場所を探して飛翔します。松林に身を潜めて降りてくるのを待ちます。
アオバト大きさは全長33cm。額と喉から胸のあたりは明るい黄緑色、頭から背にかけては緑色の美しい羽を持ちます。くちばしも鮮やかな水色をしていて、南国の鳥のような印象がありますが、日本に生息しているハトです。オスメスともに大きさは同じくらいで、見分け方のポイントとしては、メスは全身ほぼ緑色ですが、オスは羽の一部が赤色になっていて、メスよりも派手な装いをしています。オスメスともに尾羽の裏側に特徴的な黒褐色の模様があります。(HPより引用)アオバトが潮飲みにくる飛来地に5・6月
球場を後にして近くの箱崎八幡神社⛩ここは数年前、会社の人達と来たところ箱﨑八幡神社|鹿児島県神社庁www.kagojinjacho.or.jpたしか「日本一大きい鈴」と「日本一小さい鈴」があった記憶が・・・平日の午後だったので人も少なくゆっくりと散策できました
温泉とソフトクリームの後は鶴🕊️ツル観察センターへ以前、TVで観て気になっていました到着前からツル見えてます❗️下調べ無しで来ちゃって3月だからいるかなどうなのかなぁと思ったけどいた出水市のこの場所は世界一のツルの飛来地なんですスゴい❗️次はピークにツルがいる時に訪れてみたいピーク時はTVでしか観たことがないけれど圧巻の景色でしたしばらくツル達を観察もうすぐ旅立つツル達に和ませてもらいました☺️
飼い猫ぴーちゃんに首ったけ〜観音寺FUJITAのぴーたん店長こと藤田由杏子です😺田んぼに白鳥⁉️ちょっと不思議な感じがします👀こちら島根県安来市に毎年シベリアから2千羽もの白鳥が越冬にやって来るそうです🦢🦢🦢白鳥は北海道と湖のイメージだったんですが・・・ガリガリに痩せて飛来した白鳥は草食動物なので田んぼの葉っぱを食べて丸々と太ってまた飛び立って行くんだそうですよー😊白鳥飛来地の最南端野義平野の一景でした📸いつも【YOMOYAMA話】をご覧くださいましてほん