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「俺、やっぱり無理かもしんない」『どうした?随分弱気だな』「だって……全然自信ないもん」『自信ないもんて、学校で自己採点したんだろ?』「うん」『全滅だったのか?』「そうじゃないけど……」『なら大丈夫だって』「でも……」もしもとか、もしかしたらとか、一人でいるとあれこれ考え過ぎちゃって『いいかカズ、お前は必ず合格する。そして4月から、晴れてうちの生徒になる』そうだろ?「……うん」『くだらない事ばっか考えてないで今夜はとっとと寝ろ』そして、俺の夢でも見ろよ。「あのね
さてさてさっきちろっと叫んじゃったけど顎のホクロで涼真くんを連想する・・・あれ?なんで違うの??みたいな??でもそこで両隣の2人が気づくなになに??なんで長島さんもリーダーもオレのことみてんの?みたいな??(爆)近いリーダーの方が良く見えるもんな!ほらっ!!ホクロっ!!それに気づいたリーダーの嬉しそうな顔!!ほらっ!あった!あった!!みたいな??おっほんとだ!!またもや天然にのちゃんの登場(笑)ここで重要なのはさ?智くんもJもしらなかったっ
あの人が好きだった缶ビールと新発売のコンビニスイーツそして、店先でたまたま見つけた名も知らぬ花とねえ、まぁくん俺、またひとつ歳をとったよ。なんかさぁ、アンタはいつまでもあの頃のままなのに俺だけオッサンになるのってちょっと気に入らないんだけど。きちんと手入れの行き届いた墓前でひとり、そっと手を合わせた。大事な大事な幼馴染は今俺の記憶の中で笑うだけ……そうだ。この間、久しぶりにあの人に逢ったよ。アンタが突然この世からいなくなったあの日俺はあの人もアンタの後を追って
(*‘◇‘)『にの、たんじょうびおめでとう!』(*.°ー°)『ありがとうございます。』(*‘◇‘)『いつも、じゃんぷありがとう。』(*.°ー°)『どういたしまして。』(*‘◇‘)『にのとスポーツのはなしするの、たのしい!』(*.°ー°)『…//////。』(*‘◇‘)『やさしいにのちゃんに、かんしゃのきもちをこめてうたいます。きいてください。あもーれ!』(*‘◇‘)『まい、ふぇありぃ~♪』(*.°ー°)ドキドキ♥(*‘◇‘)『にのプレゼント!みんなからくっしょん!』(*.