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invisiblebutexistrustlingleavespatternsandweknowyou’rethere見えざる者葉音、風紋そこに存り風の姿をとらえるのはむずかしい。Mediumに投稿した作品をシェアしています英語で俳句を詠むために知っておきたいこと英語で詠む俳句と短歌:英語俳句と短歌の作り方
星置川河口周辺はシーズンともなれば海水浴客で賑うが、今は訪れる人もなくひっそりとしていた。河口のキャンプ場は砂場で綺麗な風紋だけが残っている。風紋の山に蟻地獄の巣を見付けた蟻地獄「画像はウィキペディアより」蟻地獄はウスバカゲロウの幼虫、蟻などを食べる。穴に落ちるともがけばもがくほど穴の中へ吸い込まれる。ウスバカゲロウ「画像はウィキペディアより」短命で1~3日しか生きていない。エサを食べる暇もないことから、口は退化しエサを食べることは出来ない。ラン&ウォーキング日記19日をもっ
いつも当ブログを見てくださって、本当にありがとうございます。今日も1日お疲れ様でした!!とてもいいお天気でしたね。一気に春が来た感じがします。とても暖かく過ごしやすいというよりはちょっと暑かったかな?桜も一気に開花していく週末になるのではないでしょうか。今日で3月の通所日も終わりです。早いものですね。来週からは令和6年度です。新しいことが始まる季節ですね。期待のこもった1年でありますように。さて、今日はレーザ加工を行なっていました。昨年購入したレーザ加工機を用いて、
Photobyaichi-chita/02.MAR.2024夕凪の海穏やかだった一日の、幸せを心にしまう。・
またジープを作ってしまいました(笑)WW2でドイツ軍が使用したジープのアフリカ戦線仕様です。砂漠なので普通のタイヤでは沈み込んでしまうため、バルーンタイプのタイヤになっていて面白いです。実はこのアフリカ戦線ジープを作ったのは2台目なんです。↑一台目がこれ。野戦修理場。なんだか夏服とそうでないのが混ざってますねぇ(笑)で、車両はこっちに使って、フィギュアは↓で、ちゃっかりとタイヤ交換作業待ってます。以前作ったベトナムのジオラマ用に大量に作ったバナナの木が1本余っていたので、
Photobyaichi-chita/02.MAR.2024宙を駆ける粋(いき)見えない気流がしたためた雑筆。〈予約更新です〉・
陽が沈む時間は5時半頃急いでそこへ向かう途中傾斜面の風紋が輝いて、とても綺麗な場所で車を停めて雪原のキラキラ光る景色はいつもながら撮影困難クリスマスツリーの木の撮影場所へ向かう途中虹が見えたそして目的地に到着相変わらずの超人気撮影スポットでかなりの車がスタンバイ中日の入りの時間に間に合ったさて撮影開始ここではこの日一番の数の枚数を夢中で撮った
やっぱ海だね〜と来た湘南海辺でMac食べようと来たのですが、この日強風で…全てが飛んでく〜ちょっと歩くと公共施設があって、その中で海見ながら快適に無事にお食事風紋がキレイにできてて…模様を調べてみました。風の強い日に吹き飛ばされた砂が作る模様を風紋という。大きな砂つぶは重いのであまり動かないが、小さな砂つぶは軽いので遠くに吹き飛ばされる。その結果、砂つぶがより分けられて、さざ波のような幾何学模様の風紋ができる。らしいです海ってほんと絵になるよなぁ〜前日は、幼稚園のクラスでの最後の集
Photobyaichi-chita/02.MAR.2024撫ぜるが如しかりそめの風が残した美妙。・
ここまで遠くに来たのだから…念願の〜あれれれれ決して、スキー場ではありません鳥取砂丘前の晩、雪が降ったらしく…果てしない砂漠を想像してたのに…海まで出てみたおやつここでも、2時間ほど過ごした帰る頃にはすっかり雪もとけて…砂漠だ〜風紋も現れ…そうそう、これが見たかったんのんずっと前から、砂漠を見てみたいと思ってた果てしなさを経験してみたかったきっと、ホンモノの砂漠の0.0000000…1ミリくらいの規模だと思うが、それでもとても満足したどれがホンモノでしょう①
強風雪のあと風紋が…ツルツル圧雪路面に毎日のようにビリ砂利散布!これがないと歩くのも危険⚠
お天気が良くても、風が冷たい日が続きました28日の朝雪山に残っている「跡」は、キタキツネの足跡何度も歩いたところは、雪の下にいる動物感じたのでしょうか?雪の風紋見えない風も跡を残していきました自然界が作り出す「アート」はその時だけの作品ですね
早起きは3問を解く早起きは3文の得(徳)と言います。がんじいは早起きの時間を利用して、脳トレとしてのクイズなぞなぞ作成に取り組んでいます。アメーバブログスタンプでは今日は「にんにくの日」です。今日は野菜のダジャレなぞなぞ20問出題します。再掲載問題です。(問題)①明日腹に入れる野菜は何だ?②食べたら歯が臭くなる野菜は何だ?③秀才よりも頭のいい野菜は何だ?④ずっと気に入っている野菜は何だ?⑤畑でこちらをにらんでいる野菜は何だ?
今週もお悔やみが1軒。旅立った人には申し訳ないけど、エ〜?エェ〜またかぃってのが本音。無駄に長く歴史が有るらしい我が家だけど、一応11代目。2軒隣のババアが……我が家が大地主(おおじぬし)だから敬え(うやまえ)と、80年程前の話を昨日の様に喋って来るのが煩わしい。だからどぉ〜した?って言われても、ただの愚痴だけど……葬儀関係の参列して頂けた人数を考えたら、大地主なんてナニさフン💦😆と鼻であしらいたくも成る。大地主だって旅立つけど、ここのオジサンが亡くなった時に、素晴らしい祭壇
流木と冬の大三角です。海岸の流木を前景に冬の大三角を入れてみました。明るいのは月です。空の透明度が悪く星の写りが悪いのが残念。流木にLEDライトを当てましたが、不自然な感じになってしまいました。次は砂浜の風紋とともに撮りました。風紋にはLEDライトを当てて狙い通りでしたが、もっとすっきりと晴れていればと思う写真です。カメラはマミヤ645にレンズは35mmF3.5です。
帯広についてまずは糠平湖に向かったのですが、湖氷上はあいにく積雪深し。目的のアイスバブル前日まではよく見えたそうですが当日は湖上の雪原を進むのも難航しアイスバブル発掘も諦めました。ということで、夕景に想定していたハルニレの木に向かいます。木の周りの雪原風強く風紋がよく観察できました。時折強風で積雪が飛ばされます。左方向から夕陽が差し、風紋と飛ばされる雪がクロスする様は美しい造形とな
砂漠の潮を泳ぐ骨の鯨望郷の漂流船頭蓋に響く故郷の調べに砂のおもてに刻まれた風紋の囁きが淡い熱を放散させゆく白々と明ける空の果てにはちぎれて散った夢想の欠片が焦点を失い時の襞へと隠れてゆく鰭の裡に足を溶かした骨は郷愁の眼差しを屈折させたまま夢の花が差し出す追憶を寡黙に読みとっていた滅びすら忘れた種族枯死したが如き哀しみは赤錆のように砕け流れて儚くうつろいゆく風紋に慰めを得て掠れつつも漂いゆく幽かな泣き声はいつしかあえかな旋律を奏で始め時と石の化身となっ
砂丘に行くと砂地に風によって波のような筋が出来ています。一般に風紋いいます。海でも波の力によって同じような紋が出来ます。こちらは砂紋といいますが、波打ち際の浅瀬にできます。これは、たたら浜の砂紋です。海が透明なのでよく見えるのです。
先日、海のゴミ拾いに行ってきました。風紋が美しいですね。
Photobyaichi-chita/24.DEC.2023心のひだこんな私でも、うれし涙ならまだ在ります。・
今日はありがとうございました!#遠州灘海浜公園#風紋フリーマーケット明日は静岡駅前呉服町通り「おまちDE遊び場」です。オートバイ専門書店オートバイブックス
まもなくオープン#遠州灘海浜公園#風紋フリーマーケット14:00まで
ぶらぶら散歩風紋、にゃんこ、二人のシルエットいつもの海岸をぶらぶら散歩しました。冬の浜辺は、訪れる人も少なく夏の賑やかさが夢の様です。今日は風が強く、波高く、大きな波音が響きます。強い風は、砂をサラサラと動かし綺麗な風紋を作っていました。波打つ砂は、見ている間にも形を少しずつ変えていきます。私の足跡も一陣の風が吹き、見る間に砂の波に消えて行き、真新しい砂の波となりました。西に傾いた太陽は、海面を眩しく輝かせます。風紋は打ち寄せる波の様です。ゴーゴーと一陣の風が吹き、砂が私を打
先日、赤松利市さんとお話した際に、西村寿行の『風紋の街』をベースにある作品を書いた、という話を伺って、読んでみた。この作品は40年以上も前の作品だけに図書館から借りた本はボロボロだったが、中身は全く色褪せ感がなく、面白かった。でっち上げの強姦事件により3年間も服役させられ、やっと出所した鉈割瓢(なたわりひさご)と斧割糺(おのわりただす)の2人。無人島に住み、近くの人妻を拉致して瀬戸内海でセックス三昧の日々を送る。夫に怒鳴り込まれた2人は、夫の姉の娘を暴力団から助け出して許される。やが
何回目か忘れたが今日も元気にサーフィンライフしか〜し今日の茨城は風合わんし🌪️🌪️🌪️寒いしで散歩に切り替え🚶🚶♀️歩ってる途中にこれ日本よ🇯🇵初めて自分で撮った画像にびりっときたたくさん面白いもんが写ってるすげーね自然
風が強いと風紋が出来ます顔に砂が当たり痛いんですよ(T_T)ちなみにここはオリンピックのサーフィン会場だった所綺麗な松林が続いていたのを全部切り倒し会場を作りましたそして今はちっちゃな案内所が一軒残っているのみです
旅行2日目は初めての鳥取県らっきょの花初めて見ました鳥取県はらっきょの生産地でも有名ですそして鳥取と言えば「鳥取砂丘🐪」鳥取を代表する観光地、国の天然記念物にも指定されています「馬の背」広大な砂漠〜人が蟻のよう良い天気でこの日の予想最高気温は25℃「らくだ🐪ライド」実は今年4月から、らくだの体調を考慮し、記念撮影だけで当面の間「らくだ乗り体験」をお休みとネットに出ていたので、乗れると思ってなかったのですが座高が高いので、階段を使って乗ります🐪は5歳の女の子人間でいうと2
今日は、いい天気。立山もスッキリ見える!朝、暗い内に家を出、ポスティングする地域に着く頃には日が昇る。で、午前中はポスティング。日曜に残された田に鶏糞を撒いてもらっていたので、その田を秋起こし。背中にお天道さんが差し込んでくれポカポカ。このままトラクターを洗ってやりたいなぁ〜と思ったが…なんかおかしいので家へ入り、横になった。コメリへ行きたいなぁ〜と想い、立とうとしたが、身体が動かない。ギックリ腰だ。そう言えば、疲れ溜まっちゃってたなぁ〜。薄っすらとヤバいかもと想っていたが、ここで出
昨日あたりから突然頭の中に一つの旋律が流れ初めました。殆どエンドレスのように繰り返し、繰り返し……「枯れ木は独りで唱う……」男声合唱曲「枯木と太陽の歌」です。私は石井歓さんの曲と言うとこの「枯木と太陽の歌」と「風紋」くらいしか知らないのですが、どちらもイメージの強烈な曲で時折その旋律や曲の一部が頭の中にふっと現れしばらく離れなくなってしまう曲です。こちらは、以前に混声合唱組曲「風紋」について投稿した記事です。『混声合唱組曲「風紋」風を男性、砂丘を女性になぞらえシンプルに時
山陰旅行の2日目。今日は,朝から天候も良さそう。さっそく,鳥取砂丘へと向かう。鳥取砂丘へは,大学生時代に一度来たことがある。おそらく,生物の先生の導きで学生30名ほどで移動したのではなかったか。よく覚えていない。どっかに写真もあるので,砂丘に行って馬の背まで登ったことは間違いない。朝早かったので,余り人もいなかった。昨日の強風と少しの雨のおかげで,足跡もほとんどなくなっていて,砂の表面のいろいろな変化も楽しむことができた。馬の背まで登り日本海を見下ろすあたりまで来ると,さすがに風