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京都市美術館開館90周年記念展村上隆もののけ京都TAKASHIMURAKAMIMONONOKEKYOTO2024年2月3日(土)〜9月1日(日)京都市京セラ美術館新館東山キューブ村上隆さん、日本では8年ぶりの大規模個展。まずは本館で《吽像》《阿像》がお出迎え。そこから新館へ。会場は「もののけ洛中洛外図」「四神と六角螺旋堂」「DOB往還記」「風神雷神ワンダーランド」「もののけ遊戯譚」「五山くんと古都歳時記」の6つに分けられ、約180点を展示。9割が新作だとか。最初の
雨宮天さんと、TrySail。この正真正銘の3女神に危害が及んだ時は、ニトログリセリンの雨が降る事を願い、アルフレッド・ノーベルと、ライト兄弟の偉業に対する、不敬の責任を取るように、世界に求めるつもりです。丁重に扱って下さい。運命のルーレット廻して。覚悟を問わせて戴きます。—伊佐君美(@kimiyoshi_isa)2024年5月5日因果応報王法楽土敬天愛人天剣王器落ちろ!ダモクレスの剣!!!それだけの話です♪—伊佐君美(@kimiyosh
5月になったと思ったら、早くも本日は4日。皆さまは連休でどこかへお出かけになったでしょうか?私は昨日、こまめと一緒に美味しいお豆腐を求めての予約困難店へ(この予約とる為に百回ほど電話して、それでも4月は取れず…さらにまた5月の予約開始日に、再び百回ほど電話して、やっと取れたお店)良いお天気で、食と買い物を楽しんで参りましたやはり「火曜日」でなければ大丈夫なのか?(笑)(こちらの記事、ご参照→☆)実は今月、やはり予約困難イベントをもうひとつ控えておりましてそれが火曜
続いて回ったのは建仁寺嫁調べで寄って知らんかったんやけど…あの有名な風神雷神図屏風がまさかの登場にマヂびっくりでしたメインの目的はこちらこれは古い作品ではなく現代画らしいけど分かりますかね…天井に描かれてる辰年と言うで沢山の方も来てて圧巻の双龍図は迫力満点自分もこんな作品描いてみたいなさすが京都は真夏日に達してたらしく祇園抹茶ソフトでオヤツ練乳抹茶がさらに苦味を増してたそこからバス移動して本来の目的地へ1番前の席で童心に戻る俺まさかまさかの第4投稿に…
色でココロを聴くカラーセラピスト浅田ゆかですついに!TCマスターカラーセラピスト講座も公式勉強会も開催できる準TCマスタートレーナーになりましたただいま、TCマスターカラーセラピスト講座をご受講される方(先着3名)に、ステキな特典があります!!ぜひ、チェックしてください✨✨『【ご報告&先着3名様特典!!】準TCマスタートレーナーになりました!!』色でココロを聴くカラーセラピスト浅田ゆかです✨✨ららぽーとTOKYO-BAY校スタート✨✨3/31体験会が満席🈵になりました!!ただいま、増枠
安井金比羅宮へ参拝の後は、すぐ近くのこちらの寺院へ✨☆三門『東山建仁禅寺』臨済宗建仁寺派寺院ご本尊釈迦如来創建建仁2年(1202)開山栄西開基源頼家建仁寺は京都で一番最初に建てられた、京都最古の禅寺で臨済宗建仁寺派の大本山。約800年もの長い歴史を持ちます。室町時代、宋で禅禅を学んだ栄西禅師が、中国の百丈山を模して建立しました。かつては京都五山の第三位で“建仁寺の学問面”などと呼ばれ、地元民からは“けんねんさん”の名で親しまれています。☆放生池☆栄西禅師顕彰茶碑栄
楽しい京都への旅もあっという間に三日目。一生懸命に予定をこなしていると時間の経過が速いです。7時に起きてまず朝風呂。名残惜しい最後の大浴場でした。続いて朝食。こちらも名残惜しく、しっかりいただきました。最終日だし、食後少し休んで10時半にチェックアウト。近くのバス停から建仁寺を目指しました。バスを降りたら大和大路通を北に向かってしばらく歩きました。途中にあった六波羅蜜寺をまんまとスルーしてしまいました。10時半に到着。京都五山3位。見どころ満載だけに中は賑わっ
2024年(令和6年)辰年ならば、「辰年」にちなんでみよう!と京都最古の禅寺【建仁寺】へ②河井寛次郎記念館から散策するのに丁度良い距離感でご満悦♫いつも祇園側からこの門を見ていつか入ってみようと思っていたのにいざ入る時が来たら散策ルートの関係上なぜか反対側の勅使門から入ることになったとゆう、、、でもそれは、必然だったとゆう、、、きっと勅使門から入ったから気づいた場所、、、【禅居庵】ここは、摩利支天とゆう中国の神を祀っていて亥年生
今日は、「伏見稲荷」と「祇園」を巡りました。「伏見稲荷大社」<楼門><手水舎><本殿><千本鳥居>祇園「花見小路通」ランチは京都でもスタバで。メロンフラペチーノがとっても美味しかったです♥この日の京都はとっても暑かった~~京都最古の禅寺「建仁寺」山門<風神雷神図屏風>国宝、風神雷神図屏風を見ることが出来てよかったです。法堂天井画<双龍図><雲龍図>千本鳥居は朱色がとても綺麗で、圧巻の風景でした。建仁寺
京都の祇園にあります人気寺院「建仁寺」の本坊や塔頭について、まとめて短くご紹介したいと思います。なお、紹介は僕が行ってみて良かったなと思った順です。①西来院☆これまで通常非公開でしたが、2024年は12月31日まで特別公開されています。目玉はブルーボトルコーヒー。春は2024年6月2日(日)までコーヒーが提供される予定です。これがすごく良かった。塔頭入口のコーヒートラックで購入したら、なんと建物内で庭を眺めながらいただけるのです!お庭はいずれも中根庭園研究所。気をてらわない伸びやか
27日は前々から私が行きたかった神社とお寺へ行ってきました本当は前日(26日)の予定だったのですが、どうもお天気が良くない感じだったので、変更して27日にしましたまず最初に行ったのは粟田神社ここへの目的は私の好きなアニメのキャラクターの御朱印を頂く事ただそれだけです神社自体はそんなに大きくないですが、私と同じ様にこの御朱印目的の女の子達がお参りに来ていました歳は全然違って若い子達でしたが心の中で「仲間だ!」って思ってました石碑の前にも三日月🌙マークがありますこの日は
三十三間堂から約1.3km徒歩18分建仁寺へ向かいました💨明治28年(1895)竣工赤坂離宮や奈良国立博物館も手がけた片山東熊設計京都国立博物館(重文)もの凄い圧を感じる石垣が!どうやって運んだの?って巨石ばかり何だここは!?ここは太閤秀吉公をお祀りする豊国神社でした。どお〜りですんごい訳だわ!方広寺大仏殿創建時(1595)の石垣らしいです。大きいが奥行きがない巨石なんですって豊國大明神と書いてあります立派な伏見城の遺構の唐門西本願寺、大徳寺と国宝三唐門と言われていま
写真の整理をしていて、京都・建仁寺へ行った時の写真もあった。私のホームページ(suzukihp.jimdofree.com/)の自己紹介写真は建仁寺でこの時撮った写真だ。何歳だったかは憶えていない。四条通りに面した一力亭からの脇道、花見小路を少し下ったところに建仁寺はある。栄西禅師が建仁2年(1202年)に建立した京都最古の禅寺だそうだ。建仁寺といえば国宝「風神雷神図屏風」が有名だ。保存のために本物は京都国立博物館に保管されているが、最新のデジタル技術で再現されたものを見ることが
俵屋宗達晩年の最高傑作風神雷神図屏風右隻に風神、左隻に雷神千手観音の眷属である風神,雷神平面なのに無限に感じる世界観今回、生で初めて拝観しましたが迫力があります。本阿弥光悦筆/俵屋宗達下絵三十六歌仙和歌巻とか四季草花下絵和歌短冊帖も好きです。洒脱で風流感じます。風神はイザナギとイザナミの間に生まれたシナツヒコが風の神で、元寇の時に神風を起こしたとされています。その実、鎌倉の御家人たちの奮闘が撤退、勝利の要因ですが。
2024年2月、1泊2日の京都旅行2日目のレポートです。1日目は大谷本廟⇨安井金比羅宮⇨山本まんぼでランチ⇨六角堂⇨ブリスケロニーで夕食⇨日本ワインバーたすく2日目:東本願寺⇨小川珈琲で朝食⇨建仁寺⇨八坂神社⇨平安神宮⇨京セラ美術館(村上隆もののけ京都展)⇨神泉苑を巡りました。この記事ではオレンジの場所についてのレポートです。お時間許す方はよかったらお付き合いください。◎1日目【2024/2京都】#1大谷本廟・安井金比羅宮・六角堂◎2日目【2024/2
キヨシ師匠の影響です。「美味しいんですよコレがまた」MIXビジュチューン。尾形光琳作。「風神雷神図屏風」実はこの屏風の裏に、とある絵が描かれている。「どんな絵でしょう」酒井抱一作。「夏秋草図屏風」表と裏を足すと、こんな絵になるそうな。「構図まで考えられていた」やっぱ日本の絵は凄いな。凄いと言えば…。また割れました。もう元からのは残ってないかもね。「早速直しましたけど」HPができました。「↑クリックしてください」氏
建仁寺に行ってきましたこの法堂の天井にある龍を見たかったんですかっこいい!Σ(゚∀゚)最近ブロガーさんが見に行かれてましてその写真から迫力が伝わってきたんで、見にいったんです。予想以上に迫力がありましたよ😆描かれたのは、平安時代……かと思ったのですが、よく見ると平成時代!Σ( ̄□ ̄;)2002年に建仁寺創建800年記念で、小泉淳作さんによって描かれたそうです。他にも風神雷神図屏風これも良かった😆雷神ってこんなんでしたっけ?多分、風神の方はCM出演とか多いけど雷神っ
桃山から江戸初期の京の絵師、俵屋宗達が描いた。生没年は不詳だが、上層の町衆の出身。初めは俵屋の屋号で扇絵や装飾料紙を描き、後年には水墨画や濃彩の襖絵や屏風絵なども手掛けて名作を多く残した。「風神雷神図屏風」は署名や落款はないが、宗達の筆に成る事は明白。風の神と雷の神、天翔ける2神を二曲屏風の画面一杯を用いて、大胆に描いている。風神・雷神の姿をそれのみ単独で屏風に描き、二曲一双の対の形式で鑑賞する作例は、それ以前には絶無である
停電の思い出についてですね。子供の時、雷は雷の神様(祖母から、どんどろさん!?という名前の神様だと聞いていました。)が地上に降りて来るときの現象だと信じていたので、雷で停電した時は「本当に雷の神様が家に来てくれたんだ!」とワクワクしながら雷の神様を探していました。みんなで懐中電灯やろうそくを灯しているときも「雷の神様は、どこにいるんだろう?早く会いたいな…」といつか姿を現してくれるのを心待にしていた、ちょっと変わった子でした。実際、家族から変人扱いされてました。後に歴史の授業で京都の建仁寺
国宝『風神雷神図屏風』です🌪️⚡️風神雷神図-Wikipediaja.wikipedia.org
…元々、右京の何寺に伝来していたか?風神雷神図屏風(国宝)が、伝来していたのは右京・宇多野に在する「妙光寺」である。臨済宗・建仁寺派の末寺で、俵屋宗達から凡そ100年後、琳派の大成者・尾形光琳の実弟・陶芸で才を発揮した「尾形乾山(ケンザン)」が開いた鳴滝窯から程近く、乾山が師事した「野々村仁清」の墓所でもある。絵画制作を始めていた光琳は、宗達の表現や技法を捜し集めた遺作を通して学び、乾山の窯を訪ねる経過の中で、妙光寺に伝わる「風
新年明けましておめでとうございます🙇今年もよろしくお願いします😌平常運転なので、いつも通りアップしていきますf(^^;新年早々からお付き合い頂いてる方、ありがとうございます🙇今日は書いてたように仕事出てるので、コメ返、巡回してのコメは遅くか、明日以降になると思いますので、その旨よろしくお願いします🙏今回から去年(令和5年)10月21日のことをアップしていきますこの日は建仁寺で行われた「スミソニアン展」を観に行きましたそちらは先にアップしています→スミソニアン展『「スミソニアン
建仁寺は身近な禅宗系(臨済宗)の寺院として多くの人に親しまれている。京都を訪ねれば寺院巡りで欠かせない寺院の一つになっている。それは、見どころ満載のお寺として広く知られているからである。上げればきりないが、代表的なものとしはご存じの俵屋宗達作の国宝「風神雷神図屏風」は言わずと知れている。そして仏殿である法堂の天井一面に描かれている驚天動地の双龍図は拝観者を魅了する。それに加え、禅宗系の寺院に色濃く伝わる“詫び・寂び”の日本独特の文化を形成している建築様式や庭園、そして宗教美術・芸術など豊富
建仁寺を訪ね堂内を拝観する場合とそうでない場合がある。今回は、仏殿である法堂に祀られている釈迦三尊像と天井画の双龍図を今年の見納めに拝観した。受付を済ませ入ったところに四曲二双の「風神雷神図屏風」がある。ご存じ、俵屋宗達の屏風図で建仁寺所蔵の国宝だが、現在は京都国立博物館に寄託されている。建仁寺で展覧されているのは修復された高精細複製品の一つで輝きを放っている。拝観順序として、次に建仁寺ならではの方丈と書院、そしてその間にある「潮音庭(ちょうおんてい)」の四季折々の彩が参拝者を迎えてくれる。
大本山[建仁寺]山門庫裏風神雷神図屏風大方丈庭園襖絵法堂天井龍画-END-
ホテルの近くにあったのでフラッと寄った建仁寺🙏建仁寺双龍図🐉見上げると天井に双龍🐉✨この襖の龍もかっこいい🐉お庭が綺麗でした✨紅葉がまだ残っていました🍁クチナシだそうです🌸中庭も素敵でゆっくり眺めて癒されました🍁✨もうちょっと早かったら紅葉きれいだったんだろうな〜🍁✨「建仁」と入った瓦風神雷神図屏風2023.12.14
京都でも遅めに紅葉ピークを迎える建仁寺方丈庭園・潮音庭。京都の紅葉を紹介するサイトで見頃を迎えたのを確認して訪れました。京都の紅葉目当ての人々のピークが過ぎたじきでしたので、少し待っていたらクリアな光景を見る事が出来ました。建仁寺の有料拝観エリアに入るのは久しぶりでした。ここを訪れた目的には、俵屋宗達筆・風神雷神図(複製)が有ります。俵屋宗達は、琳派絵師でもあり、『源氏絵(源氏物語を題材にした大和絵)』を描いた絵師の一人ですので、来年の大河ドラマ『光る君へ』の関連で再注目されるかもしれませ