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今日は朝から晴れていたが夕方から曇りになった。今日も暑い日に…関東はまだ梅雨明けしていないようだが、いつ梅雨明けしてもおかしくない予報になってるな😥どら焼きを買った後は浅草寺へ…物凄い人の数だった💦浅草寺に来たのは5年ぶり…あの時はコロナ真っ只中だった。これは5年前の同じ場所。人が全然いなくて閑散としていたんだよな…※2020.3.7のブログよりこちらは風神、雷神像。金網で見づらいのが残念💦こちらは有名な雷門(風雷神門)の大提灯。提灯の底には龍が…前回は底は撮らなかったので今回は
養源院さんから久しぶりに三十三間堂さんへお堂内は写真撮影不可でしたが中央の大きな御本尊千手観音坐像その両側1000体の十一面千手千眼観世音菩薩像一番手前の風神雷神像二十八部衆像ゆっくり出来る限りお一人お一人お顔を拝見してお参りさせて頂きました蓮華王院三十三間堂は通常非公開の妙法院さんが管理されているそうです平安後期後白河院が平清盛の協力で創建したお堂は1249年焼失鎌倉時代1266年に再建されました地上16m奥行き22m南北120m入母屋造り本瓦葺き再建
重輪寺境内に8月移設された[龍の彫り物モニュメント]・・・珍しい!透かし彫りという特殊な方法で龍や天女などたくさんの彫り物が一つの石で作られている龍の彫り物|jurinjiのブログ(ameblo.jp)❖・・・・・・・・・・・・・・・❖・・・・・・・・・・・・・・・❖前回の「宗心寺」の近くに石造の風神雷神像が鎮座する寺院を発見その名は「重輪寺」参詣することに・・・(^ω^)・・・
コロナの制限が解けて、海外の観光客が押し寄せる浅草寺雷門。時間帯によっては、日本人より多いかも知れない。雷門は、浅草寺の総門に当り、風雷神門とも呼ばれる。門表の左右に、雷神像、風神像が立っている。洪水や火災から守るシンボルだ。門裏には、天龍と金龍の彫刻像が立っている。仲見世通りの先に建つ宝蔵門は、旧仁王門とも呼ばれる。二重の楼門で仁王像を安置。過去に幾度も焼失したが、昭和39年に鉄筋コンクリート製で再建される。上層階には、国宝の法華経など収蔵されている。檻の中に閉じ込められているような金剛
蓮華王院本堂は国宝。洛中に残る建物の中では2番目に古いものです。長大な本堂の内部の身舎、内陣が桁行33間に及ぶことから、三十三間堂と呼ばれています。三十三間堂北側側面。軒は二軒繁垂木。組物は出組。側面最前方1間は板扉、後方4間は連子窓。1165年(長寛6年)創建。1249年(建長元年)建長の大火により焼失。1266年(文永3年)再建。三十三間堂北東側。正面の柱間装置は板扉。
おはようございます。前回の続き有給休暇を取って4連休にして幼馴染のいる群馬に行って、榛名神社に行って凍った滝見て部屋飲みした後、朝ごはん食べたごろから・・・とりあえず、二人で伊香保温泉の方にお出かけ友達が金がないというので日帰りの予定でしたが向かっている途中から、左の鼻からずっと水みたいな鼻水が出て止まりません次第に、左目からも涙が出始め止まりません途中、雪もすごくなりましたが、そのまま進み気になっていた水沢観音に寄ってみました。
今日は1月半ばの日曜日とあって、京都市内では「都道府県対抗全国女子駅伝」も開催されるなど、行事の多い日になっている。私は午前中に、観音様のデモ行進が見られる「三十三間堂」まで出掛けていた。以前には、乗っていた市バスが女子駅伝と鉢合わせして、長く交通規制に掛かったこともあった。今日はそんな事態を避けるために、午前中にサッと行って、帰って来るという選択をした。その三十三間堂だが、今日は「楊枝(やなぎ)のお加持」という行事が行われていた。三十三間堂(正式名は蓮華王院)では、今
蓮華王院の本堂(三十三間堂)の正面は東側である。本堂を囲み南大門そして北門がある。東側には朱に塗られた山門(朱門)がある。七条通りから朱門は見ることはできないが、荘厳な神門としてひときわ目を惹いた。境内側は、朱門(塀)はすべて朱に塗られた廻廊になっている。廻廊の朱色が本堂を照らす灯りのように思える。夜のとばりが下りるころは趣のある風景に変わる。
ネット情報から風神雷神像のこぼれ話を見つけたので紹介したいと思う。風神雷神は、前回の記事で書いたがあまりにも俵屋宗達の屏風図のイメージが強いので、本来の仏像の姿形が見えづらくなっている。その風神雷神像は、名の通り風神が風を、雷神が雷をつかさどり、仏法を護る神として、また豊穣や福徳を授かる神とされている。仏教では悪を懲らしめ、善を勧めて暴風や雷を整える神として信仰されている。国宝として蓮華王院の本堂(三十三間堂)の千手観音の両サイドに安置され、千体の千手観音を護り続けている。前回紹介した三十
6月なのにこの暑さ「あついあつい」あついあつい(幼児絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)507〜5,570円あまりに暑いので小6の娘にこの絵本を読みました。影を見つけて休んでは、その影は自分より大きな動物のもの。。の繰り返しが面白い絵本です今日は、家族で京都へ。行き先は、清水寺と三十三間堂です。↑清水の舞台は工事中京都タワーもうっすら見えてます
こんにちは♪今日は、平日休です。。。とは言え、まだ心が折れそう・・・こんな時は、参拝したくなるものですね、早速、首里観音堂へ行ってきました。OLYMPUSのアートフィルターでお絵描きっぽくしました。今日は、曇り空でしたので、編集で空を水色に塗りました(^-^ゞ「千手観音菩薩」です。沖縄随一の観音信仰の聖地となっているそうです。「風神像」です。。。こちらは、「雷神像」です。。。「風神像・雷神像」は「観音様」を守る存在でも有るそうです。この、厳
3月10日、この日は朝から夕方までカメラサークルだった。サークル提出の写真を選んでいたら、子供が「カッコイイ、この写真」と褒めてくれたのがこの神様の写真笛を吹くこの像名前は迦楼羅天(かるらてん)、仏教の守護神10日は9時までやっており、実物を見たいというので急きょ夜出かけた。仁和寺展は11日までだった。私も千手観音様を拝見したかったし、夫も誘い3人でのお出かけ。時間があまりなかったので、展示されているものはさっと見て、28部衆像のあるこの場所へ急ぐ。前回は望遠レンズしか
にっくきインフルエンザから回復しました高熱でしたがお薬がよくなってるせいか、苦しい、つらい感は昔より随分緩和されてた気がしました。吸入薬イナビルを医者で2個吸入し治療は終わりで、あとは解熱剤等を処方。子供もよくなり、ホッと一安心。梅干しとゆかりごはんおにぎりが妙においしかった・・・梅干しとカテキンがインフルエンザ菌に効くらしいと梅干し入り緑茶を何倍も飲みました(笑)うちの梅干しは2Lサイズの特大梅干し、食べすぎたせいか、少々胃が辛かったです月曜からお仕事も行きます。
周囲を散策したあとは、いよいよ本堂に潜入します。此処が舞台なら間違いなく主役。本堂中央に鎮座する国宝「千手観音坐像」。鎌倉時代の仏師、湛慶の作品です。像高は335㎝、安置されている像のなかで破格の存在感を放っています。三十三間堂の正式名称「蓮華王院本堂」は、この中尊の別称「蓮華王」に由来しているとのこと。そんな坐像の脇を固めるのは「千体千手観音像」。正式には「十一面千手千眼観世音菩薩」というそうで、その名のとおり各像の頭上には十一の面(顔)、掌中には眼(一眼)が表現されています。公
昨日の日曜日、日光輪王寺に行ってきました。紅葉には早すぎるけど、輪王寺三仏堂の期間限定公開の「風神像雷神像」と、改修中の三仏堂を屋根の高さから見ることが出来る「天空回廊」を観に行ってきました。入り口横の、樹齢500年の「金剛桜」花の季節ではないですが、香りが強くパワーがあります。お昼は、行く前から決まっていました「明治の館」東照宮の横の、木立の中の建物メンチカツレツセットをいただきました自慢のデミグラスソースはとてもよい香りです。デザートはチーズケーキ小麦粉