ブログ記事9件
今回は、新製品です。マイクロエース1/32風物詩シリーズ行水です。“Bathinginthegarden”好評発売中のプラスチックモデル風物詩シリーズに新商品4点追加です。夏の強い日差しのさす午後は、ウラ庭での`行水`はほんとうに気持ちのいいものでした。当時自宅に風呂のある家はあまりなく、行水は風呂のかわりにもなりました。ポリバケツなどの化学製品が出るまで、水の容器は金物か木製でした。木製のたらいは代表的なもので、どの家にも何個かあり
今日も仕事から帰宅して、食事と入浴を済ませて、屋台そばのプラモデル製作の続きをしました。かなり完成に近づいてまいりました🙂今回は暖簾を付けたり、中の寸胴やラーメン丼、お箸やお玉にお箸立て等を接着致しました🎵あともう少しで完成です😊
仕事から帰宅して、晩御飯を食べて御風呂に入って、夫婦の趣味の部屋に屋台そばのプラモデルの続きをしました。本体が屋根は仮組みですが、形になってまいりました😌あともう少しで完成です😊
ガレージにて屋台そばのパーツの下塗りのスプレーを吹きまして、乾燥後…部屋へ移動。今度は上塗りを開始しました。塗装後、激落ち君を利用してそこへ刺しまして、窓際にて乾燥させています。ラーメンの器は、アレンジ塗装とさせていただきました😅後は、接着し組み立てて行く予定です🙋
今日も昨日に引き続きまして、屋台そばの続きをやっております。今回は、建物部分の塗装作業ですので、自宅ガレージにてシタヌリ作業を行いました。乾燥完了後、それぞれのパーツに色を塗って行こうと思います🙋
記念すべき222品目の積みプラ(;´Д`)無事届きました。ジャーン!・・・あ、これじゃなかったこれは思い付きで落としたヤフオクのジャンク品。K360の荷台に組んで、石焼き芋屋にしようかと。情景パーツが無くたって、かまわんのですよ。屋台のパーツさえあれば^^作成予定は・・・やっぱり10年後本命はコレです。いやー、まさか、新品で買えるとは思わなんだ。ヤフオクにも、たまにしか出てこないんですよ。ネッ
おはようございます🙋♂️ぼくは下町に育ったせいか、子供の頃から冬になると焚き火にあたったり、遠くからでも見たり、煙の匂いを嗅いだりするのが好きだったので、いまだに焚き火を見ると、つい目を奪われて注目してしまうのです季節ごとに風物詩がありますよね❗️それを味わい感じたりするのが、いくつになっても大好きです☝️😊◆山本漢方徳用大麦若葉粉末100%3g×44包楽天市場975円
集めてた小物ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようみなさん、おはようございます。3月2日(木)です!今朝、慌てて娘の雛人形を出してきてなんとか飾りました!出そう!出そう!って思っててついに直前になってしまいました。ごめんよ娘ちゃん!そんなドタバタの朝の準備がありまして電車では居眠りをしてしまい降りる駅を乗り過ごしたりまぁ〜弛んでるんでしょうね。気を引き締めていきたいと思います。さて
バニラです。マイクロエース風物詩シリーズ佃煮屋の続きです。先日家屋を載せましたが今回は小川の部分を製作。砂、砂利、木っ端、クリスタルレジンで表現角楊枝で橋も製作。最初に軽量紙粘土で石畳を作りその脇に小川というアレンジ。来週は完成を披露します(^-^)/バニラ【お知らせ】12/25(日)、ストラトスさんがライブ配信をされるとの事なので、是非皆様遊びに来てください!今回はレアキットのようですよ。宜しくお願いします!私達、EternalmodelersのYouTube
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”組み立ての続きです。今回は、残りの小物を配置して、一応の組み立てを終えたところです。個人的には、概ねイメージ通り出来上がりました。自分の中では、ドラマチックさを狙っているのですが、中々難しいです。人の配置も考えましたが、今よりも軽くなりそうで、悩むところ。柵とドラム缶の配置。柵は、早い段階で、使うのを決めていましたが、思った
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”組み立ての続きです。今回は、小物パーツの塗装です。塗る時は、余っているランナーに、軽く接着剤で留めて、筆塗りします。庭石は、グレイ系の色で、手水鉢と分けて塗っています。敷石もグレイ系で。ドラム缶は、情景に使っていない色を選んで、イエローとレッドにしました。弾薬箱と柵はブラウン系で。弾薬箱といっても、ここでは雑具箱扱いです(^^ゞ
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”組み立ての続きです。小物パーツを修正しながら、整理していきます。庭石は、底面が平らではなかったので、ヤスリで平らにしました。敷石は、バリを落として、パテを軽く塗りつけています。パテの乾燥後、接着剤で表面を荒らしています。ドラム缶は、思ったよりも合わせが残るので、こちらもパテで修正しておきます。後は、塗装ですね。続く。マ
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”組み立ての続きです。今回は、残りのパーツから。庭石と敷石です。他にも看板などもありますが、「隠れ家的なお店」を狙っているので、看板はナシにしようかと。庭石は、石か樹木か微妙な造形です。敷石は、中央にバリがあって、少し整形が必要です。ちょっと、余計なことを思いつきました(笑)ドラム缶など置いたら面白いかな、ということで、ハセガワの
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”組み立ての続きです。今回は、低い樹を、追加してみたいと思います。竹だけでは淋しく感じるのと、草の部分の境目を、逸らす目的もあります。樹には、当ブログ内で、何度か紹介させて戴いている、ウッドランドシーニックファインリーフフォーリッジライトグリーンを使います。これを、ケチって、いや、細かく切りながら、高さを調整して貼り付けていきます。
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”組み立ての続きです。今回は、塗装した「竹」を、情景ベースに植えてみました。8本を、間隔を考えずに刺してますw最初に、ニードルで穴をあけ、そこに、木工用ボンドを付けた竹を差し込み、乾燥を待ちます。竹は成長が速く、地下茎によって繁殖するそうです。最近では、「竹害」という言葉もあり、情緒や風情のイメージとは、違う一面もあるようですね。今
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”組み立ての続きです。今回は、竹の塗装の続きです。より、グリーンらしさを目指して、色を重ねていきます。使用した色は、タミヤの水性アクリル、コックピット色(日本海軍)です。ちょっと明るくなり過ぎるかな、とも思いましたが、下地の色が勝ってか、そうでもないようです。取り敢えず、これでいきましょう。続く。マイクロエース1/60
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”組み立ての続きです。今回は、竹の塗装の続きです。前回、フラットブラック塗り潰しに、ハルレッドを吹き付けましたが、この上に、NATOグリーンを吹き付けみました。画像ですと、前回の下塗りと、殆ど変わりありませんね~実物は、ちょっと緑っぽいかな、という程度です。もう少し明るいグリーンを、被せるか…続く。マイクロエース1/60風
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”組み立ての続きです。今回は、「竹」の塗装です。塗装前の状態は、テッカテカで、材質的にも、塗料がのるかも心配です。取り敢えず、いつものように塗ってみました。フラットブラックの塗り潰しで、ハルレッドを被せています。大分、らしくなってきたと思いますが、画像では真っ黒ですね。剥がれるかな~(^^ゞ続く。マイクロエース
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”組み立ての続きです。やはり、「竹」は諦めきれませんので、少し弄ってみます。使う竹は、以前、当ブログ内で紹介させて戴いた、密林で購入した「竹」です。1本の長さが、13cm~14cm位あるので、葉を4か所ぐらい切り落とし、後から短くするつもりです。材質は、水槽に入れるようなプラスチック製ですが、竹の芯には針金が入っています。このままでは
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”「大きな問題」はさておき、気を取り直して、情景ベースの続きです。草の表現を施してみます。人工芝生パウダーと、以前使ってみた、“Nature-in-a-Pot”シリーズの情景パウダーを、それらしく撒いてみました。画像では、色の違いが気になりますが、直に見ると、中々良いと思うのですが…続く。マイクロエース1/60風物詩シリーズN
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”情景ベースの続きです。前回、「大きな問題」発言をしましたが、今回は、その原因です。作例では、Daisoの300円ケースを使っていますが、高さがギリギリでした(^^ゞケースの高さが、建物の屋根に当たるか当たらないかで、何も考えずに作っていたので、ヤバかったです(笑)竹藪を作りたかったのですが、ちょっと難しいかなぁ。続く。マイク
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”情景ベースの続きです。今回は、そば屋の建物を接着します。位置決めには、予めケガキ線を入れておいたので、そこに固定。こちらも木工用ボンドを使いますが、少し不安定かな。視点を変えて撮影。中々イイぞ(^^ゞ階段の両側には、意図的に盛り上がりを付け、「隠れ家」的な演出を狙っています。ここまでは、ほぼ脳内イメージ通りですが、実は重大な
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”情景ベースの続きです。今回は、草の部分に当たりを付けます。草の部分を塗ってみましたが、下地に使ったシーナリープラスターが凸凹していますので、それらしくは見えます。使用した色は、タミヤ水性アクリルのNATOグリーンです。側面を持って塗装していると、シーナーリープラスターが剥がれてきます、シーナリープラスター自体に、接着力はありませんので
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”情景ベースの続きです。今回は、下地塗装です。側面をフラットブラックで塗り潰し、「土」にあたる部分を、サンド系で塗りました。使用したのは、タミヤ水性アクリル、ダークイエロー2です。シーナリープラスターの上には、ダークイエローも発色が良いですが、建物を置く予定の中央部分は、スタイロフォームの色が、隠しきれていません。意外と隠蔽力が弱いのかな。
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”情景ベースの続きです。今回は、TOMIXのシーナリープラスターを塗っていきます。シーナリープラスターは、骨材の入った石膏で、水と混ぜて使います。建物の周りは、後から小物が控えておりますので、敢えて塗布していません。こちらも、暫くは乾燥待ちです。続く。マイクロエース1/60風物詩シリーズNo.02そばやAmazon(アマゾン)
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”情景ベースの続きです。今回は、地形を紙ネンドで修正します。使用するのは、ダイソーで購入した、「ふわっと軽いねんど(ブラウン)」です。修正は、主に階段周りで、田舎にあるような感じを意識しました。何とかカタチに出来たので、暫くは、乾燥待ちです。続く。マイクロエース1/60風物詩シリーズNo.02そばやAmazon(アマゾン)
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”情景ベースの続きです。前の凹みには、階段を置きたいと思います。一応、キットは1/60ですが、大きさは正確ではありませんので、見た目の雰囲気重視で作ります。階段は、スチレンボードでの工作ですが、画像は5mm厚。ちょっと、ヤッツケ感がヒドイかな。次は、3mm厚でリトライ。ステップの高さは、1/60で18cm、1/70とするなら
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”情景ベースを考えています。地形の続きです。大分、構想も固まりましたので、実践してみます。スタイロフォームの端材を、接着し、乾燥を待ちます。コレが結構、時間がかかりますね。乾燥後、カッターで削っていきます。ちょっとした、盛り上がりが欲しかったのですが、作業自体はオーバーでした(笑)今のところ、概ねイメージ通りです。建物
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”情景ベースを考えています。安直ですが、「壁」を作っていきます。スタイロフォームの切れ端を、重ねていきます。接着して暫く乾燥。乾燥後、カッターで削っていきます。ある程度イメージはありますが、比較的自由に削っています。少し立体的な情景を意識していますが、失敗したら…また作り直します(^^ゞ続く。マイクロエース1/60
マイクロエース1/60風物詩シリーズそば屋です。“Sobarestaurant”建物も一段落したので、情景を考えてみます。いつものように、ダイソーの、300円ディスプレイケースに合わせ、スタイロフォームの切り出しを使います。※スタイロフォームは、以前、まとめて切り出したヤツ。キットに付いてたベース(台)よりも、奥行きがあるので、建物に対して前の空間を、どう埋めるかが課題になりそうです。建物が薄過ぎるのですが、コレは難しそう(