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莉の対2024年5月31日公開東京で暮らす光莉は真斗が撮った1枚の写真に心惹かれてポートレートの撮影を依頼する。真斗は北海道に住む失聴者の風景写真家だった。真斗は光莉の依頼を引き受け、二人の交流が始まる。あらすじ松下光莉は、自分の存在の希薄さを感じていた。ある日1枚の写真に心惹かれ、その写真を撮った内海真斗に、自分のポートレート写真を撮ってほしいとメールする。しばらくして光莉が忘れたころに、真斗からメッセージが返ってくる。そこには、人物の写真は撮ったことがない、そして耳が聴こえないの
2024.04.2050人の写真家たちが出会った感動的絶景325景第三弾2024年4月22日から全国の書店にて発売当blog主も第一弾から、風景写真家50人のメンバーです!株式会社日本写真企画「フォトコン」「写真ライフ」A4版変判定価:本体2,000円(税込)テーマ:田んぼのある風景の魅力日本は狭い国土ながらも四季の移ろいがあり、温暖で湿潤な気候風土は豊かな自然環境を育んでいます。山間や丘陵などに耕作された田んぼは日本の原風景であり、日本人の心の故郷の匂いを漂わ
美瑛の風景を国内外に発信し続けた東京八王子市出身の風景写真家前田真三氏が開設した写真ギャラリー❝拓真館❞撮影不可ですが無料で四季折々の写真を見れるのですෆ⸒⸒現在は前田真三氏(1922~1998)・子・孫3代の写真展が開催中です┈⿻*.·同じ敷地内にある❝白樺回廊❞をぐるり散策まだ緑の少ない芽吹く時期だけど力強く聳え立つ姿は美しく道産子には見慣れた樹木だけど清々しい春の息吹が感じられ癒されます♡̆̈競い合うように背高のっぽなキタコブシもたくさんの花をつけてまし
ずっと憧れていた『華厳の滝』の虹の滝美しい飛んでるつばめたちがイワツバメだとは知りませんでした細かな滝の水しぶきが虹がまるでオーロラのようで本当に美しい
あまりにも風景が良すぎて風景写真家さんも訪れる信濃森上の塩島地区。そんな場所を大糸線の線路が横切っていくのですから風景と鉄道の写真愛好家、入り乱れ。線路向こうの2軒のトタン屋根の民家はかつては藁ぶきだったのだろうなと思わせるたたずまい。鉄撮影ではこの2軒が隠れてしまう作品が多いようなのですが私としては何とか生かしたくて2両編成の普通列車で狙います。電車を止める位置に迷いがあって何度もシャッターを切って
2024.04.2250人の写真家たちが出会った感動的絶景風景写真家50人のメンバーとして、当blog主も第一弾から参加しています第一弾50人の目がとらえた珠玉の日本風景393景!東日本大震災が発生した年、2011年11月全国の書店にて発売日本カメラ社ムックA4版変判定価:本体1,800円+税第二弾風景写真家50人のベストショット395景/この風景がすごい!2021年12月全国の書店にて発売「風景写真」ブティック・ムック[特別編集]
TOSHIHARUさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me春🌸になると、会いに行きたくなる一本桜今年もまた、会いに来たよ😄👍
一目十万本千曲市のあんずの里に・4K4月2日に続き本日4月5日、再び千曲市のあんずの里の撮影をして来ました。ご覧のように開花は思ったほど進んでおらず、標高の低い場所は満開でしたが標高が高い場所は3分咲きから4分咲きといった感じでした。天気予報では今日は曇り時々晴れとなっていましたが1日中どんよりとした曇り空で少し肌寒さも感じました。全体的に満開にな...www.youtube.com
皆さんどうも今回の函館懐かし写真は【懐かしの赤い屋の頃の根函館駅】(フォロワー様提供)撮影日2000年9月懐かしの旧函館駅ですねまだこの頃は後ろに新駅が無かった頃ですね貴重です!皆さんはこの頃覚えてましたか?私はまだ函館に来て無かった頃ですね#函館駅#旧函館駅#函館懐かし写真この後2002年に私は函館へ移住しました。その頃ドラえもん海底列車が走っていたのを覚えてます。当時撮った写真記事はこちらにアーカイブとして書いてますので興味がある方は見て下さい。『今回の
大変大変ご無沙汰してしまった💦皆さん、お元気ですか?私はボチボチ生きてます(笑)もう何日くらい酷暑が続いているのだろう…。今朝も暑い。私が住む、別所温泉は上田の街中と比べると、だいたい3〜4℃は低いのだけど、それでも暑い…。と、いうのは日中のお話し。夜になるともう秋を感じる空気感。それか別所温泉の良いところ。まあでも、日中の暑さは地獄だよ。久々に本格的な登山をした。場所は北アルプス後立山連峰、白馬岳。大雪渓を登る猿倉からのピストン。大雪渓はだいぶ少なくなっていて、大雪渓
TOSHIHARUさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me紫陽花寺・陽林寺の夕焼け🌇オレンジ色に染まり絵画のよーな世界いつまでも見ていたい風景✴️感激😆🌿👍
撮影:古岩井一正撮影場所:長野県北安曇郡小谷村タイトル:栂池自然園展望湿原湿原と白馬三山NSPA会員古岩井一正さんのFacebook紹介
撮影:恩田豊撮影場所:長野県白馬村タイトル:朝焼け白馬三山NSPA会員恩田豊さんのFacebook紹介
地元の山、夫神岳にようやく登ってきた。あまりに近くて、足を運ぶまでに1年掛かってしまった。お隣り青木村の登山口から入って登頂。山頂は青木村方面しか開けてなくて、しかも今日はどんよりした空模様だったけれど、道中の緑はたまらなく美しかった。山頂まで残り約100mくらいからが結構きつかったけど、身体に良い負荷を与えられたかな(笑)で、下山後、登山口にあるマルベリーオートキャンプ場でデイキャンプ。新調したDODのいつかのタープの初張り。そして、パーコレーターを試した。タープの設営はすぐ出
撮影:大西力夫撮影場所:長野県大町市中山高原タイトル:黄色い絨毯と仁科三山コメント:今シーズンは降雪量も少なく幻の池も期待薄です。雪も少ないため鹿の食害で菜の花も食害被害があるみたいです。中山高原の秋は白いソバの花に変わります。NSPA会員大西力夫さんの紹介
風が強い。しかもそれが冷たい。昨日より10℃以上低い気温。つい数日前には30℃を記録したここ上田。昨日も25℃を越えてた。日々乱高下を繰り返している気温。まあ、1日でも20℃近い気温差が繰り返されてますからね〜😅朝、目覚めると0℃に近い一桁の毎日、身体がおかしくなる💦💦💦今日も青空が広がっているけど、ひんやりです。もうソメイヨシノの花はすっかり無くなって、目に青葉的な風景だけど、なんだか気候は逆戻りしてる感。暑さ寒さも彼岸までという言葉があるけれど、ここ長野では通用しないよう
朝から晩まで雲ひとつ無い青空のもと、北アルプスをグルっと囲むように周ってきた。長野の大町市から、久々の富山県まで、桜と昨夜降雪し雪化粧し直した北アルプスを絡めた。少し寒さの残る冷たい空気の中、それでも陽射しはもう完全に春。葉桜になった場所が多かったけれど、今まさに見頃とか、これから咲き始めるところとか、まだ日本の春の始まりを楽しめる。日本の自然て、やっぱり凄い。そして、日本アルプスの美しさは秀逸だ✨久々の富山、久々のお気に入りで通い続けた場所は、やっぱり美しかった。
寒さがぶり返した信州。北の方では雪が降ってる💦塩田平の桜は、昨日の雨と強風で一気に散ってる。例年よりも足の速い桜は、散るのも早い。それでも何とか間に合った。独鈷山の麓に彩りを加える桜、いい感じ♪少し足を伸ばして、県境に聳える、日本三奇山のひとつ、上州妙義山。ここも、早い!早すぎる💦💦💦もう散りまくり…。それでも、荒々しい妙義山をバックに立つ桜は見事な風景を作り出してくれる。それにしても、寒い。現在の別所温泉、3℃…。身体がおかしくなる(^_^;)
ミニチュアの街・北九州福岡県北九州市八幡東区
4月6日、私にとっては特別な日。「ありがとう」の日だ。生きてから夜を去るまで、ふと考えると数十回しか巡ってこない4月6日。今年も無事に迎えることが出来た。ありがとう。
今日の大谷翔平選手はホームランを打った。昨年の4月のペースより早い。2ランHRでエンゼルスも連勝中!こんな感じで、大谷翔平選手を応援しています。地元だから、だけではなく、大谷翔平という人物に尊さを感じるからです。千田慎二
去年も足の速さに驚いた記憶があるけれど、今年はもっと。今日、ふるさと福島が誇る、三春の滝桜が満開の情報が。おいおい、滝桜の見頃って、GW前くらいじゃなかった?!もう、これまでの経験はあてにならなくなったな、完全に💦ここ信州もたぶんに漏れずです!所用で高遠の方まで行った。信州高遠といえば、はい、そうです!高遠城址の桜ですが…!周りは人だらけ・車だらけ。何度か以前に撮ってるのでスルー。高遠の里の桜を撮った。私は、こんなそっと里を彩ってる桜に惹かれるようだ。信州、朝晩はまだ冷え
松の木に生えていたキノコ水沢公園の桜の開花2日目に様子を見に行ってきました。水沢公園にある水沢公園水沢市民憲章は合併以前の年代ものですなぜか八重の塔がありました公園の中央付近にあるひときわ目立つ木があります千田慎二
撮影:今井悟撮影場所:長野県大町市タイトル大町霊園の桜と仁科三山コメント大町霊園は桜と後立山連峰がバランスよく撮れる場所です。朝から午後まで良い光線状態で撮影できます。但し、霊園なのでお墓に入らないよう通路から撮るようお願いいたします。NSPA会員今井悟さんのホームページ「信州全景」
今日は2023年3月26日(日)です。僕は旅番組が好きです。昨夜は「おとな旅あるき旅」を見ました。今回は京都の宇治からでした。僕は2010年に行った事が有ります。懐かしいので当時のブログを振り返って見ました。過去記事です。↓===========2010年3月22日の出来事です。3月22日(月)僕の友人は多種多芸な人が揃っています。写真家版画コーラスマラソンランナー手芸家俳句書道・・などです。(^ー^)にやっ!記事再
長野では「里山」という言葉に騙されないようにしたい(笑)優しいとか楽とか身近とかという言葉には縁遠い山行を強いられることが多い。ま、ここ最近の私の山行が少ないのも大きなウェイトを占めるのもあるのだろうけど、大概の里山がいきなり急登になっていることが多いと思う。登頂が目的ではない私の山行にはこたえます(^_^;)バンバン北アルプスを攻めている登山家にしたらおこちゃま以下なのだろうけど、とにかく、久々にしびれた山だった。戸隠にある飯縄山。腐りかけた雪に歩きづらさを感じながら、ひたすら頂か