ブログ記事57件
今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようわかりません…😅「おむつの日」日付けは「お(0)む(6)つ(2)」から還暦世代だとおむつは布タイプだったと思いますが「布おむつの日」(6/11)もあるようです…孫のおむつ替えも数回させてもらいましたが、「将来行く道なのかな…」と思った次第です…😥(嫌だけどね、召されるまで自分でいたい…😇)「甘露煮の日」日付けは佃煮誕生のきっかけとなった「本能寺の変」の由来と甘露煮の「ろ(6)に(2)」
かわいい消化器🧯あと少しです
ミニレーシングのシェブロンです。我らが鮒子田選手のマシンです。GCリターンズまであと3ヶ月盛り上げていきたいものですね。
ホビフォーラム2024の展示の中から心に突き刺さった展示の紹介です。前回に引き続いて50年前にF1までもう一歩のところでこの世を去ったしまった風戸裕の特集です。前回は風戸裕デビュー当時からの初期のクルマ達でいずれも初めて見るようなクルマでしたねえ。今回は1971年の富士グランチャンシリーズに参戦したポルシェ908がレース毎に変わって行く姿です。この年風戸裕はアメリカのCAN-AMシリーズでローラT222にも乗っていて日本と掛け持ちでありました。元タキ・レーシングのポルシェ908を買い取り
11月10日横浜港大桟橋ホールで開催されたホビーフォーラム2024から心に刺さったツボな展示を紹介して行きます。もう50年も経ってしまいました。当時まだ黎明期を脱したかといった日本の自動車レース界の中で果敢に海外レースにプライベーターとしてチャレンジしてF1に乗るまでもう一歩という所まで来た風戸裕選手。不運にも1974年の富士グランチャン第2戦の事故に巻き込まれて鈴木誠一選手と共にこの世を去ってしまいました。25歳という若さでしたが不死鳥伝説としていまだに語り継がれる名ドライバーでありました
71年のグランドチャンピョン第3戦、富士500キロの908です。2ヒート、500キロの長丁場。結果リタイアでしたが、テールフィンを生やしたそのスタイルは、多くのファンの心に刻まれた事でしょう。スターター1/43です。
ホビーフォーラム2024、行ってまいりました。会場前からただならぬ雰囲気でしたが無事に風戸選手のマシンも並べることが出来ました。このそろい踏みをしたかったです。sarth24さん、ありがとうございました。ちなみに風戸選手のマシンの中で一番注目されたのはキャロルでした(笑)。実車同様?一番お財布に優しかったのにね(笑)押すシリーズ、今回はTETSUさんです。中央は鮒子田選手の展示です。いや~、濃い一日でしたよ。
11月10日日曜日は大さん橋で行われるホビーフォーラム2024に出展します。今年のテーマは風戸裕選手の没後50年。キャロルからシェブロンまでと意気込みましたが、GRDとシェブロンには辿り着かず、908までになりました。ブースはP-5くるま村少年団です。皆さん遊びに来てくださいねー。
完成しました。ポルシェ908富士300キロです。このレース、序盤から風戸選手は師である田中健二郎選手のローラT160やこの年のチャンピョン、酒井正選手の前をトップで疾走するのです。しかし、マイナートラブルで惜しくもリタイア。田中健二郎選手のローラT160がGC開幕戦を制するのでした。今も時々雑誌に掲載されるT160やマクラーレンを抑えて30度バンクに飛び込む白いポルシェ。興奮せずにはいられません。30度バンクを何度も練習し、ラインどりを教えてもらった師匠、ケンさん(田中健二郎選手)
う~ん、白い908も良いもんですね。それにしてもこのスターターのレーシングポルシェの秀逸なこと。非常に雰囲気のあるモデルです。
Gパンにデカールを貼りました。いや~、綺麗ですねぇ~あっ、ドライバーの杉山選手のお名前忘れている。この後無事に貼りました
テールフィンの保護テープ?の薄い青をクリアブルーで再現しました
ホビーフォーラムまであと1週間だというのに何をしているのか(笑)
富士500キロの908もデカール貼れました。これも間に合って欲しい!
遂に完成しました、雨の第2戦で2位に入った908です。このレースから、908は赤に塗り替えられました。しかし、カラー写真を見ると、第3戦以降とは明らかに異なる、明るい赤です。このレース、2ヒート制で、豪雨の中スタートしました。前半はGTカー勢が優勢で、スポーツプロトは、風戸選手だけが上位勢に喰いつき、4位に入ります。迎えた2ヒート目、雨は上がり、スポーツプロト勢が優勢になります。風戸選手が首位に立ち、酒井選手、このレースのために来日したジョン・ハーベイ選手らが上位を占めます。このままの
無事にウレタンクリアまで塗れました。最近少し塗りすぎなのか、表面がぽっちゃりしているのが反省点です。あとは足回りと細部です。
マーチ73S最後の追い込みです。スタジオロッソさんのシートベルト(青)を付けましょう。いつもお世話になっております。エッチングの配置やベルトの質感がお気に入りの一品です。でもこれでストックなくなりました。名古屋の名店に買いに行きましょう♪この時代はヒーローズもサカイレーシングも風戸レーシングも青のウィランズのようです。やはりベルトがあると引き締まりますね。
さるSNSに風戸選手モノを投稿したら、海外の方から熱心なコメントを頂き、胸が熱くなっている私です。今日はこちら、第3戦富士500キロの88番です。第2戦とは明らかに趣の異なる赤に塗られ、垂直フィンが付いています。頑張りましょう。
テナリブのブラバムです。こちらもデカールを貼りました。20年前と違うのはBT23⇒BT18の違いだけではなく、レース本番にカウルに書かれた「オリエントレーサー3F」の文字も追加した点です。この車も今度こそ完成して欲しいです。
個人的な評価★★★★☆☆☆客観的な価値★☆☆☆☆☆☆「・・・」2004年の缶コーヒーBOSSのおまけ。全10種のダイカスト製。自力ではなくてネットフリマで1000円くらいでセット買い。主人公の愛車。「サーキットの狼の愛車」や「ロータスの狼の愛車」ではなくて「風吹裕矢の愛車」で記載されている。まあ、彼の場合は今回はヘルメットや額に「狼」と刻印があるわけでもないからそれも良かろう。主人公のモデルとなったドライバーは風戸裕さんで、レース中の接触事故で1974年に死亡しているという。
来週には納品予定の高橋国光選手(国さん)のマーチです。シャーシとボディをドッキング、ケースに固定しました。ホイールはメッキ塗装、中々雰囲気出たのではないでしょうか?あとはアルミ板で作って下さいと言われたリアウイングです。
そして、ブラバムをアイボリーホワイトに塗りました。グラチャン開幕戦の908も一緒に塗りましょう。
その昔、風戸選手の没後30年の頃、カレラ10とブラバムを作ろうとしました。カレラ10は見事に完成し、お嫁に行きましたが、ブラバムは完成せずに土に戻りました。20年経って、新しキットが奇跡的に手に入ったので、リベンジしましょう。ボディの塗装までは出来たようにあるのですが、エンジンが上手く決まらず、土に戻った記憶があります。エンジンなんて適当にキャブと補給機付けて、シルバー塗っとけばよかったのです。考証や形状より完成です(笑)しかし、良いこともあります。20年前はBT23でしたが
昨日のマーチ73S、依頼主の方のリクエストで、ホイールをメッキ塗装で仕上げます。上手く行くと良いのですが・・・・。
頼まれものの30度バンク製マーチ73S、高橋国光選手、国さんのマシンです。第3戦の2ヒートでは最後、酒井正選手と順位を入れ替え、風戸選手を抑えに回ったマシンです。また、最終戦ビクトリー200キロでも風戸選手のシェブロンと酒井正選手のマーチがデッドヒートを繰り広げたのです。シェブロンにとって好敵手だったのです。今日はデカールを貼りましょう。右のオーテクを見ながら貼ります。カッコいい!!デカール貼るって、いいもんですね♪
今回制作しようとしているシェブロンです。風戸裕選手のマシンですが、30度バンクのマスターズ250kmではなく、3戦のインター200マイルレース仕様です。高原選手のマシンに風戸選手のデカールを貼って、細部を変更するというものです。10枚ルーバーや上向きのメーターパネル、伸ばされたノーズ、エプロンのついたテールなど、かなり印象は異なるものになりそうです。このレース、リザルトは8位で、ヒート1リタイア、ヒート24位です。当時のオーテクを読むと、「エンジンから煙が出ている」そうで、ヒート1
毎年思うのですが、今年もあと1か月です。昨年、一昨年の大ポロリを反省して、今年は夏のうちに手を打とうと思いました。キャロルとエスが出来たので、あとは本人さえ会場に行ければ、風戸選手の展示は出来そうです。このキャロルとエスは2008年、最初にホビーフォーラムに出展する際にも用意したのですが、どちらも完璧を求めるあまり形にならず、土に還ったのでした。マイクロエースさんごめんなさい。ということで、今回は緩く、という裏テーマがあったのは内緒です。キャロルは前期型なのを後期型のまま作り、エスに至
ということで完成しました。風戸裕選手のホンダS800です。風戸選手自身がキャロルから乗り換えた車です。船橋サーキットのレースでデビュー戦から2位に入賞する活躍を見せました。モデルはエブロの初期のものです。車高、トレッドを少し触っています。キャップレスホイールにしています。トランクにもう少しベタベタステッカー貼ってあるのですが、資料がありませんでした😢ナンバープレートも恐らく千葉ナンバーだったのではないかと思われます。この辺があればもう少し雰囲気出そうなのですが・・・。こうしてみ
昨日の8番だけではなく、他にも無理を言ってデカール作ってもらいました。モービル、ブリジストン、キャノン、BOAC・・・・・風戸選手が獲得したり、その人柄に惹かれてついたスポンサー・・・。見ているだけで熱くなりますね。あと今回、なんとか風戸選手が推したという三菱R39Bエンジンのマシンもなんとかしたいです。風戸選手が天に召されて半世紀。ちゃんと後世に語り継がないといけない方です!!。
悩んでいた風戸裕選手のポルシェ908のサイケ調ゼッケンですが・・・なんと、作って頂いてしまいました。それがこちら見た瞬間目が点になりました。凄すぎです。これは頑張らないといけません。Mさん、本当にありがとうございました。