ブログ記事40件
こんばんは。今日は,若手の研修の講師の仕事がありました。今週に3日講師の仕事があり,明後日は4時間くらいの授業になります。若手の人に少しでも参考になればなと思ってやってます。さて,今日は,北海道ツーリング2025のレポート第6弾です。増毛の国稀酒造を見学した後,増毛でもう一か所観光です。といっても,国稀酒造からわずか300m移動しただけで次の目的地に到着です。訪れたのは,こちら
https://www.travel.co.jp/guide/article/10314/#google_vignette故・高倉健さんの名作『駅』ロケ地!北海道銭函〜増毛町|北海道|トラベルjp旅行ガイド北海道銭函〜増毛町は果てしなく広い日本海で繋がっています。四季の変化で海の色が変わり、水平線に沈む夕日が美しい場所です。昭和から平成にかけての大物俳優、今は亡き高倉健さん主演の映画『駅STATION』は、1981年に制作されました。銭函、増毛、雄冬を舞台に様々な人間模様を描き
北海道を旅するにあたり、この空港スタートであの空港から帰りたいのよね!と考える事、度々。そうなるとレンタカーをどうするか?乗り捨てが簡単な答えなのですが、私が毎度借りる走ればいいじゃんレベルのレンタカー屋さんでは乗り捨てなんてまず無い。大手のレンタカー屋でなら乗り捨てOKはありますが、そもそもレンタル代金がそれなりの上に乗り捨て代金プラスとなると勿体ない、や〜メタ。ですから、今回の様にオロロンラインを上に進み稚内から帰るパターンも有りなのに、すごすごと戻って来る計画になってしまう訳です
私のGWは先週26日の土曜日から今日5日までの10日間今回のGWは愛知に帰省せず家内がこちらに来て30日から4泊5日で道北の旅に行ってきました走行距離は全行程で1100キロののんびりドライブ旅行でした今回の旅程ですが石狩~オロロン街道を北上し最北端の稚内からオホーツク海側を南下最後に鹿追町の然別湖畔温泉に泊まり苫小牧に帰るという旅程1日目留萌泊2日目稚内泊3日目紋別泊4日目然別湖泊30日の朝は9時半ごろ自宅を出発し札幌まで走り石狩へ抜けますそして海岸
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録です。43/142日目(その2)です。大阪を出発して43日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり基本的に車中泊で気ままな一人旅で増毛あたりを徘徊中風待食堂広義の映画ファンとゆーことで、駅前の風待食堂を見学する。駅〜Station〜のロケ地として使われたらしいが、緒形拳の魚影の群れってのにも使われたらしい、見てないけど。
8月22日(木)北海道増毛郡増毛町のとほ宿「旧増毛館」にて起床。朝食は用意していただけました。北海道でも納豆出るんですねー。飯食った後は、その辺ぷらぷら。こうやってみると、裏の方は新築建物(ご主人の自宅らしい)と連棟にしたみたいですね。正面以外の窓はオリジナル木窓の外側にアルミサッシを付けてるみたいだけど、やっぱ冬は寒いんでしょうね。旅館「富田屋」と「風待食堂」調べたら、旅館の方は既に廃業、「風待食堂」は映画のロケ(駅station)で食堂設定で使われた看板だけみたいで、
2024年5月5日(日)旧増毛駅石狩市の浜益漁港をあとにして、増毛町に到着しました。※関連記事は『~GW休み2024⑬~浜益ふるさと市場(石狩市)』2024年5月5日(日)浜益ふるさと市場(石狩市)日本海沿いを車で走りながら増毛町への道中、石狩市浜益区にある浜益漁港で立ち寄りました。朝市会場…ameblo.jpまずは、平成28年に廃線となった旧JR「増毛駅」へ。現在、駅舎は開業当時の姿に復元されています。孝子屋ぐるめ食品■住
https://www.jimovie.jp/%e5%a2%97%e6%af%9b%e7%94%ba%ef%bc%9a%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8e%e9%a7%85-station%e3%80%8f%e5%b1%85%e9%85%92%e5%b1%8b%e3%80%8c%e6%a1%90%e5%ad%90%e3%80%8d%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88.html北海道増毛町、映画『駅STATION』の居酒屋「桐子」スタジオセットを再現!|地
毎度ご覧いただき誠に有難うございます。さて、『最果てのアンカーキハ54』の6回目は留萌本線です。留萌本線は、函館本線・深川駅から留萌駅を経て増毛駅までの66.8Kmの路線で1921年に全線が開業しました。日本海に面した天塩地方随一の港湾である留萌港へ石炭や木材等を輸送する目的で建設されましたが、元来人口の過疎地であったことに加え、相次ぐ炭鉱の閉山で客貨とも減少が著しく、2016年に留萌-増毛が、2023年3月には石狩沼田-留萌が廃止され、現在は深川-石狩沼田の僅か14.4Kmの『本線
日本を知る:定年夫婦の日本一周日記[シーズン1]2023年6月22日・朝一で「駅」の舞台増毛へ旧の風待食堂と増毛駅がノスタルジーを醸し出していた。・道の駅留萌でパークゴルフ(施設利用も用具レンタルも無料)・礼受牧場でソフトクリーム(味は普通)・黄金岬、海のふるさと館漁師の店冨丸でほっけ定食とホタテ刺身定食。ホテルニューホワイトハウスに宿泊♨️
昨日は増毛町まで、およそ35年振りに行ってきました😊まずは増毛駅跡そして35年前に泊まった、旅館富田屋今は町の文化財になっているようです💦そして本来の目的である、風待食堂(観光案内所)まで35年前には無かったのですが、映画、駅STATIONのセットとして復活させたようで、中には写真そして、映画で使われた、倍賞千恵子が経営する炉端も再現されていて感動ものでした🥹その後、お昼は向かいの、ラーメンこころイチオシのホタテ塩ラーメンを注文ホタテの風味がしっかりしながらも、あっさりしてい
🔷2日目(3月22日(水))札幌→深川札幌の朝は思ったほど寒くない。今日も快晴。ホテルから札幌駅までは歩いて3分ほど。昨夜、札幌駅で自動販売機に行列ができていた。よく見るとサンドイッチの自動販売機だった。気になっていたので、今朝、早めに駅に行く。販売開始は朝6時だが、すでに5人が並んでいた。「サンドリア」というサンドイッチ専門店の自動販売機。ダブルエッグサンドを買う。6時29分発旭川行き「ライラック10号」に乗る。自由席は5割ぐらいの乗車率
朝、羽幌のお宿サンセットプラザを出ると、花壇のキレイなバラ達がお見送りしてくれました。前日来た道を戻り廃線前の増毛駅に行きました。5年後に訪れた留萌駅の先にこの線路は続いていたのね。乗れば良かったな〜。『JR北海道6日間周遊パスの旅③』3日目は旭川発7:40富良野線で富良野までその前にこの日、ホテルの朝食では小鉢に盛られたちらし寿司がありました。2日間、夜ご飯はコンビニとスーパーの惣菜…ameblo.jp大好き健さんの映画「駅
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村2022/06/29(水)道の駅あさひかわで目覚め朝はパン奥さん、食パンは飽きたそうでロールパンになりました8時40分発旭川を離れて留萌へ向かいます走行中、また雨です時々ザーザー雨セイコーマート納内店9時15分着9時25分発トイレ休憩缶コーヒーを購入雨は降ったりやんだり、時々ザーザーですが進行方向は空が明るい少し希望が持てそう留萌の手前にあるホテルでお風呂をいただ
【速報版】としてお送りしていた2022年6月北海道「出会いは億千万」の旅を【詳報版】で振り返りたいと思います。2022年6月15日オーベルジュましけをチェックアウトして、まずは増毛観光です。旧増毛駅の駐車場に車を停めて、旧増毛駅周辺をそぞろ歩きます。旧増毛駅駅舎孝子屋さんとは、増毛町のぐるめ食品(株)という会社の運営する海産物加工品の販売店です。駅舎内には、孝子屋さんのほか、廃線廃駅となった増毛駅のメモリアル展示や、休憩スペースがあります。
https://www.smartmagazine.jp/hokkaido/article/11876/増毛の観光案内所・風待食堂はレトロで風情たっぷり!|JTRIPSmartMagazine北海道「食堂」という名前はついていますが、ご飯を食べる場所じゃありません!風待(かぜまち)食堂は、増毛(ましけ)町の観光案内所。昭和の雰囲気が漂う木造の建物は、風情たっぷりで、増毛が歴史の深い町だということを外観からも教えてくれます。www.smartmagazine.jp
増毛駅周辺を散策します風待食堂とありますが、食堂ではなく観光案内所です元々は雑貨屋だったらしいんですが、映画のロケで食堂として用いられたそうですその時の看板はそのままで観光案内所になっています旧商家丸一本間家(重要文化財)津軽藩増毛勤番越年陣屋跡ロシアに対抗して蝦夷地の警備のために陣屋を築いたそうです日本最北の酒蔵国稀酒造増毛厳島神社北海道にも厳島神社があるとは(゚д゚)抜毛で困ってる人が参拝しそう(^^;;増毛は坂が多いです健康一番館とありました福祉厚生施設のよう
増毛の町は小さいですが、レトロな建物がたくさんあります。その中で味のある高倉健さん主演の「駅STATION」のロケ地になった「風待食堂」今は観光案内書所ですが、セットがそのまま残っています。こんな居酒屋で飲みたい一回観たけど、また見なくては。北海道の冬の映画って暑い夏に観るといいです(笑)。増毛の前にある雄冬岬の「白銀の滝」しらがねと読みます。長く陸の孤島だった地です。増毛までのオロロンラインは景色もいいんですが、トンネルの数がすごいです。冬は絶対怖くて運
江戸幕府が、ロシア船の南下に備え東北各藩に命じた北方警備の拠点の一つであった【増毛町】はその後ニシン漁で栄えたのもあって歴史的建造物が多く残っていてます増毛駅の向かいに立つ【旧富田屋旅館】昭和8年に建設された木造三階建の駅前旅館で、かつては多くの旅行客や海水浴客に利用され大変にぎわっていたそうです昭和50年に営業を終了してからも平成30年まで所有者が居住されていましたが建物の老朽化が進み維持管理が難しくなったことから今は町で管理保存されています当時の
増毛駅同様〜何度も来てますが〜ここは今は亡き〜高倉健さん主演「駅」(ステーション)ゆかりの地で舞台となった「風待食堂」の建物が今も残っていて中には映画に登場の居酒屋のセットが復元されています!
こんにちは🌞今日は札幌も雨☔️連休最終日ですが、日々の疲れも溜まってきたし今日は家でのんびりです…では、昨日の続きです。『海が見たい!増毛・留萌ドライブ①』こんばんは🌙今朝は少し雲が多かったのですが、急遽ドライブ🚙に行くことになり早起きで出発✨今日のテーマは海🏖…ということで延期していた増毛・留萌へ向かいま…ameblo.jp増毛町にインしたのが8:30ごろまずは札幌にもいくつか店舗がありますが、遠藤水産さんを見学。増毛と言えばやはり海の幸✨写真はありませんが、ホッケなどの開きが3
旧多田商店(雑貨屋)現増毛町駅前観光案内所(風待食堂)所在地北海道増毛郡増毛町弁天町大正2年創業にほんブログ村
青空だけど氷点下の張りつめた空気の札幌この時期は辛口の日本酒が似合いますよ(*^-')b昨年夏に訪れた、北の日本海を望む街「増毛町」高倉健主演映画「駅STATION」のロケ地「風待食堂」増毛駅~道の駅小平この続きで、増毛と言えば明治15年創業、最北の酒蔵「国稀酒造」社名でもある代表銘柄「國稀」は、その昔は「國の誉」の名前だったが乃木希典元陸軍大将の名前にちなみ、大正9年「國稀」となる店内は、和風売店~売店続
義母たちと苫前町に一泊し、観光をしながら札幌に戻りました。1999年に「サタスマ」というテレビ番組の収録で香取慎吾さんが描いた「ラブモー」壁画。古丹別(こたんべつ)村の、ある農家の壁一面に描かれています。香取さんがお世話になった農家さんのために一晩で仕上げた絵だそうですよ。今はすっかり色褪せてしまいましたが、20年前は鮮やかな黄色が背面に塗られていたのですって。留萌の親戚の家に寄ってから次の目的地へ向かいます。朝10時の時点ではまだ晴れ間が広がっていました。さて、何と読むでしょう(北海道民
2019年7月14日(日)増毛町は、北海道北西部にある日本海に面した街。1981年製作高倉健主演「駅STATION」の舞台となったJR留萌本線終着駅の増毛駅がある。JR増毛駅。2016年12月にJR留萌本線の一部、留萌~増毛が廃止に伴い廃駅となった。増毛はこじんまりとし、歴史もあり、海も近いので、11年ぶりに再訪。風待食堂。増毛駅前にある「駅STATION」のセットとなった食堂。食堂従業員役が"烏丸せつこ"だった。出演した役者は覚えているが、どんな性格で、どういう
旧増毛駅に来たよ。廃線になった、留萌本線増毛支線の終着駅です。線路の終端にて。駅名標と。もう列車の来ないホームにて。列車の車輪でしゅ。渋い駅舎アンティークポストがあったけど、暑い(熱い)ので乗らず。重文の旧商家、丸一本間家丸一本間家とボク。高倉健さん主演映画、「駅」の舞台になったのが、増毛です。映画で使われた、風待食堂が、そのまま保存されています。その渋い店内。健さんが酒を呑んでいるようです。終わりかけのラベンダーと。おまけ、増毛産梨のジェラード見せつけ〜。