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内湯だけですが、壁から突き出ている太いパイプから、ドクドクと源泉が流れ落ち、浴槽の縁から溢れ出ています。公共の宿と言う事もあり、簡素な造りです。館内には、手打そばを食べさせてもらえるようで、打ち場が玄関のすぐ脇のてっきり受付と思った場所にあるのですが、受付は中の食堂で行います。温泉は内湯だけですが、壁から突き出ている太いパイプから、ドクドクと源泉が流れ落ち、浴槽の縁から溢れ出ています。温泉は、薄い褐色の鉄さびの臭いのする温泉です。近くの道の駅にも、源泉掛け流しの温泉があります
2023年3月に訪れた来馬温泉風吹荘いつもながら良いお湯でしたよ湯船から溢れ流れる温泉いいですね^^湯船から川の流れの様に温泉がかけ流しされていますよこれを見るだけでもいい温泉を想像されますね温泉に浸かると期待を裏切らない良い温泉^^いやぁ~やっぱぁ~源泉かけ流しはいいやね~^0^/ぽちっとなぁ^0^/~~来馬温泉良いね^0^/
2023年3月半ば過ぎに訪れたのはこちら何度も訪れているお気に入りの温泉です来馬温泉風吹荘※残念ながら現在日帰り入浴は休止中ですブロ友さん情報日帰り入浴再開されたようです^0^中に入って厨房前でご主人に入浴料を払い温泉へじゃ~んいいね^0^ちょっと見えにくいですが湯船から温泉が床へ流れてますかけ流しですよ^^ちょいと濁りがある温泉ですよ体を洗って湯船にドボ~ンとお~いい塩梅の湯温ですね^^あ~やっぱりここの温泉は気持ちが良いですね^^
来馬温泉風吹荘の夕食は6時から。日が長くなってきているので、6時でも明るいです。場所は1階の食堂です。テーブルが6つなので、6部屋でしょうか。まだストーブがありますが、さすがにそこまで寒くはありません。テレビがあるのが嬉しいです。天気予報が気になるのと、その地方だけの番組を見ると、旅に出てるなあという実感がします。あまりにも空腹で10分くらい前からソワソワして1階のロビー付近で待機。どうぞと言われて一番乗り。ありがとうございます。飲み物のラインナップです。初めにセット
2023年1月初めに訪れたのはこちら来馬温泉風吹荘何度も訪れているお気に入りの温泉ですね久しぶりに訪れましたよ^^コロナ禍の営業休止再開後も宿泊日限定となり日帰りも土日のみとなっていました今は残念ながら日帰り入浴は休止されている状況ですね中に入ってご主人に入浴料を渡し温泉へ浴室に入ると1月さすがに湯気でよく見えないですねちょっと温泉の色がわかりまっすかねちょっと濁りがあるように見えますがほとんど透明ですかね湯船からは温泉が溢れてますよ^0^
皆さん、新年あけましておめでとうございます。ブログを書き始めた理由の日本一週の旅が終わり、更新を続けることを悩みましたが、バイクの修理や旅行に出掛けたことを備忘録として書き続けることにしました。今年も、下手な写真と拙い文章にお付き合い下さい。タイトルの通り、年末年始に長野に旅行に行って来ました。特に観光する予定はなく、元旦を宿でユックリ過ごすのが目的の旅行です。12月31日この日は、宿に向かうだけなのですが、宿まで距離が有る為、朝9:00に出発したいと
来馬(くるま)温泉風吹荘(かざふきそう)(長野県)です。JR小糸線北小谷駅から歩いて行けます。ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。内風呂が一つだけです。湯口から勢いよく源泉がかけ流されています。源泉が注入されているところは炭酸分で少し白く泡立っています。源泉は茶褐色に濁っています。鉄錆の匂いがします。浸かるときしきしした感じの肌触りです。じわーっと温まります。浴槽の縁や床には源泉が凝固しています。掲示には、風吹荘源泉と北小谷源泉を混合していると書かれています。加温加
2年前に、ご主人がご自分のブログで、ここんのブログを紹介してくれたんですね…。現在、ここんは宮崎に移って、以前のように行けなくなりましたが、ありがたいことです。風吹荘にお世話になった近年は、2019年の正月に2連泊ですね。この年に宮崎へ引っ越ししていますね。来馬温泉の風吹荘はお勧めですので、気になった方は是非!
この時期の大糸線JR西日本区間は、日曜日であっても混雑はしないと思っていたが、特急あずさから乗り継ぐ人は少なくなく、2両編成でなければ立ったままの乗客が生じたことだろう。廃線を予感させる報道がなされたせいか、それともコロナ疲れの反動か、意外に客足が伸びている気がする。(写真/北小谷駅で下車。下寺トンネルに入る車両を見送る)これから訪れるのは、いつもの道の駅小谷(写真奥)ではない。疫病が広まり、ずっと日帰り入浴を休止していた来馬温泉風吹荘が土日限定で営業を再開していると各地の温泉場を巡るブロ
昨年末にオッサンズイブと称してSさんと宿泊したのに、年明け早々一人泊そう、そんなに好きになってしまったんです今回は私を含め3組が宿泊ウインタースポーツを楽しんだ帰りと思しきご夫婦と、温泉巡りが趣味の美人姉妹チェックインして早速トド寝よいでんな2時間くらい独占した後、部屋に戻ってビールで水分補給しばらくするとお待ちかねの晩ごはん今回も美味しい料理が次から次へと運ばれてくる旅行支援も心細くなるくらい酒だビールだハイボールだと鯨飲(かろうじて撮っていた料理の写真。もはや何という魚の
年末に取っておいた小谷村の湯巡り旅本日の宿は来馬温泉風吹荘ここは背徳さんもお勧めの宿R148はこれまで何度となく通ったがどこにあるのか見当もつかなかった道の駅小谷の裏、来馬の集落の外れにある雪の影響もあるだろうと16時に到着この日の宿泊客は我々だけ女将「夜通し温泉に入れますからね」似非青森県民は小躍りするくらい大喜びアン「一晩中トドります」まずは夕食前挨拶がわりのローキックだ!(写真は朝撮影)おおお!凄い溢れ出し!湯温は44度のあつ湯完全放流式湯ざわりは成分の濃い
[軽キャン]新潟県と長野県の県境小谷村でめっちゃええ温泉♨️発見新潟県糸魚川市と長野県の県境にある小谷村小谷と書いておたりと読みます越後の武将上杉謙信が敵の武田信玄に塩を送ったといわれる道糸魚川市小谷村白馬村大町市へと続く塩の道道の駅小谷の充実さに喜ぶ道の駅にも温泉♨️があるのですが探した温泉♨️来馬温泉風吹荘さんの温泉に感動YouTubeではふうけつそうと呼んでい...youtu.be8月に夫婦旅行に行った時のブログです『白馬岳蓮華温泉♨️』[軽キャン]新潟県蓮華温泉♨️雲上
次は朝ごはん編温泉旅館の朝ごはんと言えば温泉卵ご飯を永遠と食べてられる美味しくいただきました!!朝の温泉も最高!!日が出て外の風が気持ちい《おまけ》晴れたのでスタバ!!たまにはスタバもいいZE☆
2020年12月の温泉話、長野編。3日目で小谷村へ行ったところまできた。まずはいつもの行程リンク集を。永井食堂(食事)湯宿温泉太陽館猿ヶ京温泉猿ヶ京住民センターみやま温泉わくわくの湯渋温泉湯本旅館<前編>渋温泉湯本旅館<後編>穂波温泉湯の原旅館穂波温泉西湯穂波温泉元湯穂波温泉大湯そば清(食事)来馬温泉風吹荘<温泉編>三度目の正直で訪れた「来馬温泉風吹荘」。来たかった夏ではないが無事入浴を済ました。こちらのお宿、ご主人が打つ
2020年12月、群馬から始めて長野に入った温泉その他のお話、再開。最初にいつもの行程リンク集からどうぞ。永井食堂(食事)湯宿温泉太陽館猿ヶ京温泉猿ヶ京住民センターみやま温泉わくわくの湯渋温泉湯本旅館<前編>渋温泉湯本旅館<後編>穂波温泉湯の原旅館穂波温泉西湯穂波温泉元湯穂波温泉大湯そば清(食事)2日目の昼にそばを食べたところで実はこの日のネタは終了。その後はクローズドなイベントがあり、翌朝に片付けをし、またもや寄り道湯をしながら自宅へ帰
PCが新しくなってブログアップ^^サクサク快適ですね何度も訪れているお気に入りの温泉来馬温泉風吹荘2020年の春頃からコロナの影響でお休みされていましたが日帰り入浴を再開されてことを知り10月初めにとずれましたやっぱりよかった風吹荘の温泉浴室のドアを開けると浴槽からザ~ザ~温泉が流れてました湯船にドボ~ンと浸かれば天国でしたよいやぁ~やっぱぁ~源泉かけ流しはいいやね~^0^/ぽちっとな^0^/~~来馬温泉いいね^0^/
2020年10月初めに訪れたのはこちら何度も訪れているお気に入りの温泉です再開を待ち焦がれていたのです^^姫川の護岸に目印あり^^来馬温泉風吹荘^0^小さなお宿の風吹荘コロナの影響で春からず~と休業していたのですがお宿のご主人のブログで日帰り入浴のみ再開を見て訪れました土日のみの営業です中に入るとコロナ対策の為消毒と住所・連絡先を記帳しご主人に入浴料を渡し受付完了温泉入り口です中に入ると脱衣棚はこんな感じですじゃ~ん内湯ですあれ湯舟に手す
こちらは写真撮影禁止になっています。大浴場と露天風呂、そして家族風呂があります。入浴料金は500円、シャワー、ボディソープ、シャンプーあり。こちらの源泉湧出量は多いようです。大浴場の浴槽で、源泉から離れた場所では、特に感じませんでしたが、源泉付近での入浴では肌が突き刺すようにチクチクします。これは源泉が新鮮で炭酸含有が高い証拠なのでしょう。露天風呂では内湯ほどの源泉投入量はなく、まったり感があります。長湯するなら露天風呂の寝湯浴槽でしょう。夜遅い時間帯でも土曜日ということもあ
来馬温泉風吹き荘の温泉を動画でど~ぞ^0^まだ寒い3月湯けむりで鮮明で無いですが源泉掛け流しの温泉は気持ちが良いですよ^^いやぁ~やっぱぁ~源泉かけ流しはいいやね~^0^/ぽちっとな^0^/~~来馬温泉いいね^0^/
2020年3月初めに再び来馬温泉風吹荘へやってきました世間はコロナが騒ぎ始めた頃ですかねと言う事で密にならない良い温泉と言う事で再訪風吹荘外観です案の定まだ自分だけです御主人に入浴料を払い温泉へ3月初めと言う事で浴室内はまだ湯けむり^^湯船から温泉が流れてますよ^^やっぱりいいね^^この日は泡付が良かったですね来馬温泉風吹荘何度行っても良い温泉ですねいい塩梅の湯温に泡付き源泉かけ流しいやぁ~やっぱぁ~源泉かけ流しはいいやね~^0^/早く
2020年2月末に来馬温泉へ行って来ましたこの辺りで一番というくらいのお気に入りの温泉です来馬温泉風吹荘蕎麦も食べる事が出来ますよまだ実行したことが無いですが温泉と蕎麦で1200円^^御主人に入浴料を払い温泉へ脱衣所です脱衣棚はこんな感じに並んでます源泉掛け流しの温泉ですよ2本の源泉の混合して湯舟に投入されています内湯ですこの季節は湯けむりで画像が鮮明じゃないですね^^;ちょっと濁っている感じに見えますねが透明な温泉です気泡で白く濁っ
お気に入りの宿というのは、皆さんもあるでしょう。お気に入りであっても、、コスト面を考えるとそんなに行けないかな?という宿もあります。コスト面も考えて納得する宿がリピート宿です。で、実際リピートしているわけです。ぱっと思い浮かぶところを5つラインナップと選定理由。1つ目は、9月に営業再開予定の木賊温泉・井筒屋(福島県・南会津町)・ロケーションが素晴らしく、オールシーズンいつでも泊まりたくなる。自分の好みでは人が少ない冬がベスト。・美味しくボリュームもある食事・足元自噴の自家
来馬温泉風吹荘の湯舟から温泉がザ~ザ~かけ流しっぷりが良い温泉ですよ^0^湯船に浸かればザバザバ~そして湯口から注がれる源泉ドボドボ~しばらく誰も湯舟に浸かってないと浴室の床は川の様に温泉が流れてます^0^最高ですよいやぁ~やっぱぁ~源泉かけ流しはいいやね~^0^/ぽちっとな^0^/~~来馬温泉いいね^0^/
入館料/500円源泉名/北小谷温泉風吹荘源泉の混合泉泉質/ナトリウム炭酸水素塩泉中性低張性高温泉効能/神経痛関節痛筋肉痛五十肩疲労回復慢性消化器病慢性皮膚病知覚的特徴/無色透明塩味炭酸味硫化水素臭湧出量/PH/6.6源泉温度/46度源泉かけ流しここは北安曇郡小谷村北小谷にあるお宿の温泉です今回は12月末に訪れました2018年最後の温泉〆になりましたこちら何度も訪れていますが久しぶりに来ました2018年度は暖冬になりましたが年末は雪が積
平成26年に初めて宿泊して、今回で20、21泊目となる風吹荘間違えなく、近年で一番訪れている宿だ。改めて、自分でもなんでここにくるのだろうとちょっと考えてみた。一人宿泊もOKというのも必須条件となるのですが、それでも群を抜けて多い。次に列車だけで行けるというも選択肢として大きい。自宅の最寄り駅から鈍行列車で、10時間くらいかかる。、テッチャンであるという自覚はないが、敢えて言うなら乗り鉄かな?中央線から眺める富士山や八ヶ岳、松本駅から大糸線への北アルプスの峰々を見るのが好きなこと
連泊ということもあり、料理にもご配慮を頂きました。あわびの刺身。あわびの肝とわさび和えきんかんの甘煮とにんじんカステラセロリが癖になる漬物鯛の兜煮鯛のあぶり寿司(連泊者のみ、ほかの方はきのこ炊き込みご飯)鹿のワイン煮白子やきのこの天婦羅〆のおそば。やはり、ここの料理のコスパは最高ですね!ご馳走様でした。ぽちっとお願い致します。にほんブログ村
風吹荘の朝食は、通常8時から大糸線のダイヤの都合で、早めにお願いすることもあります、今回は、二泊するので、初日はゆっくりさせていただいた。朝からこれである…。食が進むくん!昨夜のはまぐりの茶碗蒸しから、アサリの味噌汁。貝汁はおいしいんだよね翌朝の朝食は、シジミのお味噌汁。宿泊料金、10000円(正月料金)はお値打ちです。ぽちっとお願いいたします。にほんブログ村
客室は2階にありますが、厨房と食事処は1階にあり、そちらで頂きます。海の幸、土地のものなど、バランスよく配膳されます。鮭の氷頭なます。セロリの鮮烈が主張する漬物サーモンユッケかんぱちの刺身黒豆とチーズ豆腐ハマグリの茶碗蒸しきのこご飯イノシシの焼肉天婦羅〆のお蕎麦写真はありませんが、白米もあります。ぽちっとお願いいたします。にほんブログ村
いつものように、南小谷駅で乗り換え。今年の雪はちょっと重く、春先のような雰囲気。暖冬なのかな?北小谷駅で下車。あれ?北小谷駅のトイレが使用不可になっている!!路面も凍結せず、スムーズに到着。飾りを見ると、正月だなと実感する。今日は満室でした。以前部屋は4室と書いてましたが、家族向けに大きな部屋がつかえるようになったようです。かたくりの部屋。一人でくるここんには縁のなさそうな部屋ですね。この日スキーを楽しまれている家族連れが利用されてました。ここんは「小敷」でした。
長野県の来馬温泉「風吹荘」は、公共の宿と言う事もあり、簡素な造りです。館内には、手打そばを食べさせてもらえるようで、打ち場が玄関のすぐ脇のてっきり受付と思った場所にあるのですが、受付は中の食堂で行います。温泉は内湯だけですが、壁から突き出ている太いパイプから、ドクドクと源泉が流れ落ち、浴槽の縁から溢れ出ています。温泉は、薄い褐色の鉄さびの臭いのする温泉です。近くの道の駅にも、源泉掛け流しの温泉がありますが、こちらの風吹荘は、地元の人が利用しているようです。お昼には、やはり手