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風俗で働く女性の天敵、クソ客。風俗と言えば裸もしくは裸に近い状態でのサービスが大前提ですので、お互いに清潔にするのが常識…と思うでしょう。しかし実際に風俗で働いてみると、清潔感や衛生面に問題アリなクソ客が多いことに驚くはず。まずはそんな不潔系クソ客からしばき紹介していきます。体臭がひどい客口臭がひどい客プレイ前のシャワー拒否体臭がひどいクソ客加齢臭やワキガ、単純に風呂に入っていない客など理由はさまざまですが、これから密着度の高いサービスをするというのに相手が臭いなんて最悪です
風俗で働いているとお客さんから『俺っていくつに見える』と聞かれ回答に困ったときがあると思います。この場合、正解回答は2つあります。1つ目:相手が20代に見えたら、30歳くらいと答える。若い男の子って実際の自分より背伸びして大きく見せようとか大人びていて落ち着いている男性像に憧れをいだいています。なので30歳くらいで回答してあげると喜んでくれます。「落ち着いている」「大人びている」も付け加えてあげるとなお良いでしょう。2つ目:相手が30歳以上に見えたら、5~10歳若く答える。3
風俗客はなぜ勘違い男が多いのか?お客さんが「自分は好かれている」とか「自分は特別扱いされている」とか「キスやHが上手いと褒められる」とか、いろいろと勘違いしている男性が多い。なぜ風俗を利用している男性は勘違いしてしまうか?それとも、勘違いしやすい男性が風俗で遊ぶのだろうか?それは女の子たちがそう仕向けてるからです。風俗によく行くお客さんは恋愛経験の少ない方が多いです。そんな人に対して、女の子たちは指名を得るために、言えるであろう褒め言葉は全て放ち打ちます。1円でも多く搾り取るた
アメブロにログインする間も無く日々は過ぎてGWになりました彼との関係はさまざまな事があり過ぎてもう心の容量が足りなくなってしまい一旦連絡をとっていませんスマホ本体のストレージがいっぱいになったからクラウド保存に切り替えた、そんな状態ですこれについては書こうと思うことが現在はまとまらないのですただ日々は過ぎ、仕事復帰しそれなりに忙しい日々を送っております無理をしないと言いながらやはり無理はしてしまうバランスを取るのが難しい日々です仕事の愚痴になりますがあるアマチュアカ
Twitterで暴露系YouTuberによってある芸能人がある芸能人と芸能人の彼氏がいるのにやったやってない問題に事務所が言及しててそのツイートについてるリプが、、「それでも応援してます!」人間だしオスとメスだし未婚同士だしやっちゃいけない決まりなんてない何目線で「それでも」って言ってるんだろあれ系の人たちの気持ち理解できない推しは絶対裏切らない!ってやつ、、裏切りでもないし、、たった3回の来店で好きっていってくるお客様みたい何を知って好きと言って
わたくし、割と最近までデリへル嬢でした。ので、嬢としてお客さまに接していたのもごく最近までです。というわけで、風俗利用客が考える嬢との恋愛について、お話聴ける機会が結構ありました。ちょっとだけ、そのお話を紹介しますと…●嬢との恋愛経験あり…わたくしが接したお客さまのうち、1~2割程度でしょうか。実際、そう言われた方がいます。この割合、高いとみるか低いとみるか。…わたくしは、高いと思いました。●「嬢の自分なんて…」と彼女に言われたらコレはわたくしも思いました。嬢である自
思いを秘していた。悟られないよう、細心の注意を払った。ある女の子とのお話。約1年、定期的にお遊びさせてもらっていた。いつも私を楽しませてくれ、私も彼女を楽しませていたと思う。1年も経つと、女の子からの扱いが雑になってきた。私はその扱いをされることに不満を抱えはじめていたので、もう潮時かな?と思いはじめていた。次で最後にしようとしたとき、お店のスタッフさんと女の子に了承いただき、正規の対価を支払った上で、お店の外で時間を楽しませてもらうことにした。1年あまり、おじさんに付き合ってく
ある女の子がいた。デビュー間もない新人さん。簡単に紹介すれば、全ての面においてハイレベルな女の子だった。お遊び時間中は一切手を抜かない、一生懸命な女の子。瞬く間に人気の女の子になった。そりゃそうだろうと納得いくほど、ハイレベルだった。放っておいても、男性がひっきりなしに訪れてくる。どれほど忙しいかは、その日のお礼を読めば分かるくらいだった。そんな中でも、私との相性は大変良いと喜んでくれていた。そんなこと言われると有頂天になり、いい気になっていたのだが、ある時を境に、それに疑念が
60分。1時間。90分。1時間半。120分。2時間。それぞれ一体、何ができるだろう。1時間待ちと言われると、相当待つような気がする。目的地まであと1時間半と言われると、まだまだ遠いような気がする。2時間の講演、講習。相当苦痛な長さであると感じる。時間の経過は、その過ごしている内容により、長くもあり、短くもあると感じる。お気に入りの女の子と過ごす時間。60分なんて一瞬。90分だとものの数秒。120分だとわずか数分。それほど短く、儚く過ぎていく。それだけ楽しく充実し
お気に入りの女の子がいる場合、他の女の子には全く目移りがしない。一途というか、なんというか。世の中には数多のお遊びのお店があって、数多の女の子がそこで働いているにも関わらず、私にとってオンリーワンの存在になる。こういう思考になった時、若い頃なら完全にわが身を忘れ、熱を入れすぎていたこともあった。今ではすっかり中年となり、いろんな経験もしてきた。昔のようにギラギラとしてないし、角が取れて丸くなっている(体型含む)。お気に入りさんのお礼日記を見て、ジェラシーでメラメラすることもなくなった
他の人の考えや行動を批判するのは、あまり好きではない。基本的に自由だと思っているから。でも、お遊びの中で、どうしてもやめた方がいいなと思うことがある。あくまで私見なので、また違う意見もあって然るべきであるが、私にはその考えが理解できない。それは、勢いというか、その場のノリというか、何人かでまとまってお遊びに行くことだ。待合室でたまに遭遇するのだが、だいたいどのグループもスマホを出して、キャッキャッと騒いでいる。聞き耳を立てなくても、声が大きいから話が耳に入ってくる。店舗のHPをみん
お遊びに行く時に、重要視しているものは何ですか?お店のコンセプト?お遊びの代金?女の子?いろいろあると思う。上記の3つで全て決まるわけでもなく、その他のファクターもあるだろうし、トータルで考える人もいるかもしれない。あるお店のコンセプトが好きで、そこそこCPもよく、女の子も気に入ってるお店があった。この時は、もうずっと一択だったのだが、ある時にそこのお店で通っていた女の子が他店に移籍した。移籍先は、設備などが古く、あまり手を加えてない割には代金も高いお店だった。私が女の子なら、
お遊びに行くと、いろいろな女の子がいる。私がこうして欲しい、こういうことをしたいなどと要望を出したら、すべて受け入れてくれる女の子がいるし、一部NGだよと言う女の子もいる。中には全く受け入れてくれない女の子もいて、そんな時は寂しい気持ちになる。いわゆるサービス地雷というやつ。そういうものに遭遇しないため、私は最初に女の子へいろいろと話をしながらNGを確認するようにしている。サービス地雷に遭遇すると、時間もお金も無駄にしたと思ってしまうので、本当にもったいない。さて、どうしてサービス地
ついつい見てしまう。某匿名掲示板。玉石混交。お遊びに役立つ有益な情報があれば、見るに堪えない誹謗中傷もある。どの情報が正しくて、どれが誤報なのか、しっかり見極めなきゃならない。見ていてすごく残念な気持ちになるのは、一旦女の子についてのネガティヴキャンペーンが始まると、とめどなく悪ノリが始まることだ。匿名であることの弊害だと感じている。そういった書き込みを規制する決まりがない以上、何を書いても自由意思に任されるため、あまり意見をするのも良くないとは思っている。表現の自由とでもいえば
女の子がお遊びに来てくれたり、口コミを書いた男性に向けて、お礼日記を書いている。いろんな女の子の日記を読んでいると、私の主観だが、いろんなタイプのものがあるように思う。○一期一会でありがとうタイプお遊びしてくれたことに感謝しているけど、次は別に来てくれなくてもいいですって感じで書いたもの。○リピーターになって欲しいなタイプ新人の女の子によく見られがちな日記で、本指名さんになって遊んで欲しい、この男性はつなぎ止めておきたいと思って書いたもの。○ギクシャク本指さん離れないでタイプ本指名
初顔合わせの時、異常に小声だった。顔合わせといっても俯いたまま。何だよ、この女の子。正直、第一印象は最悪だった。つらい○○分を過ごすことになるなと内心思った。お部屋に入っても、小声で俯いたまま。さらによく見ると、産まれたての小鹿のようにプルプルと震えていた。何だよ!!怒りすら覚え、女の子が言ってることも聞こうとしてなかった。お互いに沈黙すること数分。蚊の鳴くような声の女の子が言ってることがやっと聞き取れた。「慣れてなくてごめんなさい」「知ってる、だって新人さんでしょ?」
女の子と話をしていると、自分が知らないことなどがまだたくさんあって、勉強になることが多い。お遊びも楽しいけど、女の子の趣味や好きな芸能人の話とかそんな他愛のない会話の時間も楽しみの一つ。仲良くなってくると、お店で働くことになった経緯なんかも話してくれるようになる。将来のための貯金、学費、アイドルの追っかけ、好きなホストのためなど十人十色。目標を持って働く女の子は応援してあげたくなる。応援といっても、店に通って長い時間で指名することくらいしかできないが…。そのことを、素直に受け入れて喜
ルームに入ると、私はポケットに入れている物は全部テーブルとか置けるものの上に置く。置くには理由がある。ズボンのポケットに物を入れていると座りにくいから。座りやすくするために物を出す。また、テーブルなど女の子が見える場所にスマホを置いておくと、盗撮、盗聴などのあらぬ疑いをかけられないからある意味安心してもらえるという意味もある。ある日のこと。何度かお遊びしている女の子と時間を共にして、終わりの時がきたので、帰ろうとした。靴を履いて部屋を出て行こうとした時、女の子が気づいてくれた。テ
衝撃を受けた。ほんとにこんな女の子がいるのだろうか?いわゆる高級店ならまだ分からなくもないが、お手頃価格でお遊びできるお店。ネットで見つけたその女の子は、まるでお人形さんのような見た目とスタイルをしていた。続けて写メ日記を読んでみる。日記で使われている写真は、宣材写真とほぼ遜色がない。それで、とても興味を持った。お遊びしてみたい。私は気づけば、お店へ電話して、予約を入れた。ネット予約もできたが、電話でのやり取りの方が確実だとオヤジ世代の人間は思っている。ただ、昨今の写真編集の
文才の有無。読みやすい、読みにくい。そういうことは抜きにして、私は文章を書くことが好き。もちろん、読むことも。好きだからこのブログを書いている。そして、いちいち長文化してしまう。お遊びをした後、クチコミを書く人がいる。どんな女の子だったか、どういう感じのお遊びだったか、またお遊びしたいとか感想を書いている。中には、クチコミという名を借りた恋文となっているものもある。割引制度があるお店のものだと、明らかに無理やり書いたと思われるものもある。書き手の心情は、文章を見たら、何となく
ガチ恋。最近よく耳に、目にするようになった。説明不要だろう。ガチ恋の場合、そのほとんどが、いや全てと言っていいと思うが男性から女の子に向けられた思いのことを指すと思っている。なぜ、ガチ恋勢が生まれるのだろう。考えてみた。まず、体のつながりが生まれるというのが大きな理由になるだろう。恋愛すると、そりゃ健康な男女であれば、お互いに求めることは自然なことだと思う。しかし、そこに至るまでに、好きになる、告白する、何回かデートをといったプロセスを経てたどりつくものだと思う。もちろん、おじ
ある女の子に聞いてみたことがある。「店以外で会おうってよく言われるでしょ?」と。答えは、YESだった。店外で会おうと誘う男性は多いらしい。実際、店でかかる料金分を直で渡すから会おう!って人や、ただ単に店外で会おうという人もいるようです。その話を聞いて、率直に、ただただすごいなと思った。店の外で会うのと、店で会うので何か違いがあるのかな?店で会うのも、外で会うのも目的は同じだと思うのだが…。店の中で会う方が諸々リスクが少ないと思うのだが、それでも店外で会おうとするのはどうしてだ
とある日、たまたま運良く、すごく人気の女の子が予約できた時のこと。これまでもお遊びしてみたいなと思っていたこともあって、ウキウキしていた。平日だろうが、土日だろうが、この女の子が出勤する時はいつも予約でいっぱい。傍から見ると、本当にこの女の子は存在するのだろうかと思うほど、予約困難だった。私が予約できたのは、本当にラッキーで、その女の子がオーラスで予約完売だった翌日、たまたま枠を確保できた。そしてお遊びの日。なるほど、人気なわけだ。満たされない男なんていないだろうな。って思った。
これまでの何回お店でお遊びしたかは、もう分からない。おそらく相当な回数になると思うが、毎回新鮮な気持ちで楽しむことができている。お気に入りさんがいる時でも、いつも同じパターンにならないようにするよう心がけているし、今みたくお気に入りさんがいない時は、一期一会になるかもしれないと思いながら、与えられた時間を楽しむようにしているからだと思う。毎回新鮮な気持ちでいるから、毎回お店に通っても慣れないことがある。受付をして、待合室で時間を消費して、女の子と対面するのだが、受付後から対面するまでの時
わー○○分も長い時間でありがとう!会いたかったよ!→お相手する男が少なくなってよかった!他のお客さんにおじさんの話をしたら、○○ちゃんにとっておじさんは特別なんだねっていつも言われるよー!→私は何とも思ってないけどねなんか不思議。おじさんの腕枕ってすごく落ち着くし、ずっとこうしてくっついていたいよ。→余計な動きはしないで、このまま時間を消費して!えー、おっきい!→スタートの状態と比べてだけどね。こんなことOKするのおじさんだけだよ。→他に同じことをお願いする人いないからね。
同じ女の子と会う回数が増えてくると、最初の頃に比べて長い時間で一緒にいてしまう。最初の頃と比べて、延びた時間をどう使っているかといえば、ほとんどが世間話に使っている。回数が少ないうちは、いわゆる嬢と客という構図がはっきりしていて、お遊びを目的に会いに行っている。でも、回数が増えていくと、どこかのタイミングでお互いのことをもっと知ろうと思い、嬢と客でありながら男と女の友人のようになってしまう。そうなると、お遊び目的からちょっと趣が変わり、逆にエッチなことができなくなることがある。何か、エ
私は、お気に入りの女の子がいたら、他の女の子とお遊びはしません。一途な人です笑今は、しばらく時間が経ちましたがお気に入りさんが旅立って、新たなお気に入りさんを見つけようとしている時です。何人かお遊びしてみたい女の子はいます。ただ、出勤が少なかったり、超人気の女の子だったりして、なかなか念願は叶っていません。先日、お遊びしてみたいなという子の出勤情報が出ていました。その女の子が出勤する時間を見ると、仕事を調整して、合間をぬって何とか予約できそうでした。これはチャンス。希望する時間も
いつも楽しい。何度お遊びしても楽しい。楽しい時間だから、あっという間にすぎる。何が楽しいのか?考えてみた。素晴らしい女の子と過ごす時間。日常でありえないような出来事。やっぱり楽しいことだらけ。そりゃこれだけ楽しけりゃ、中毒性が高いなと思う。女の子と一緒に過ごす時間も楽しいけど、実際に会うと緊張が勝ってしまうことが多く、楽しいけど、ちょっとだけ緊張という名の不純物が混ざる。私が一番楽しい時間、不純物なしに不純なことを考えている時。そう、次はどの女の子とお遊びしようかな考えてい
ブログはじめて、いくつか記事を書いてきた。そもそも私は何者?っていう興味を持っていただいているかもしれません。持っていない方がほとんどでしょうが…。今回は自己紹介。筆者。年齢、ミドルエイジ。身長、170cm代。体型、中肉。好きな女の子のタイプ。清楚系の女の子、かわいいよりは綺麗系。スレンダーよりはムチムチ。生息地、中国地方のどこか。お遊び、広島メイン。既婚、喫煙者。といったところでしょう。風俗店を利用する理由は、この理由だけで記事にできそうなので、時間がある時に更