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自然との対話を紡ぐ、ネイチャーガイドの人見道夫です寒い朝が好き寒がりなんですけれどね、笑装備をしっかりすればヘッチャラだってわかった澄んだ空気に白い息が広がるそれだけで気持ちいい足元を見ると小さな水晶玉のような朝露犬の散歩が終わってからカメラを持って急いで会いに来ましたおはよう(#^^#)#朝#自然#ネイチャーヒーリング#風の道#身近な自然#朝露#水晶玉#マインドフルネス#寒さ自然とつながる旅、自分とつながる旅ネイチャ
自然との対話を紡ぐ、ネイチャーガイドの人見道夫です先日の新宿リトリートよりビルに囲まれた都心の真ん中で、参加者に、小さくて大きな変化がありました。最初のセルフチェックは「最悪」。それが、数時間後には「普通」へ。大きく見えないかもしれませんが、この“ゼロ(普通)の場所”に還る力こそ、自然が持つ深い癒しのはたらき。静かに呼吸を整え、枯葉を踏みしめながら葉の揺れや木漏れ日の温もりに身を委ねていくと、人は本来のリズムを少しずつ取り戻していきます。リトリートでは、皆さんの
自然との対話を紡ぐ、ネイチャーガイドの人見道夫ですイルカと泳ぎたい!心がこんなに求めるのはイルカを通して海という自然に還りたいということかな(^~^)“水の癒し”と“シュノーケル練習”。◎12/6(土)ヒーリングプールプログラムhttps://www.kazenomichi.jp/schedule/detail/1759656182/イルカから受け取ったリラクゼーションのエッセンス。このプール版は今回で終了です。来年以降の開催は、まだ白紙のまま。どうぞ、静かな
備忘録です。。この間の日曜日に寄居へみかん狩り🍊に行って来ました❣️鳥も食べるみかんの木が甘い実🍊のなる木……?鳥や虫も安心できる蜜柑園です🍊🎵下には落ち葉が敷いてあり、そこにみかんの皮を捨て山土が混じって良い土になっていました♪お蜜柑も🍊美味しゅうございましたたくさん頂きました紅葉も🍁あちこち綺麗でしたよ〜「風の道」のいつも水が流れている川が水がなくなっていて驚きましたね🫢その年その年でいろいろ様子が変わります。とりあえず今年もみかん🍊狩りへ行けて
自然との対話を紡ぐ、自然ガイドの人見道夫です川沿いの道バスが止まり人々が降りてくる1m程の高さの塀の向こう川が流れ魚たちが泳いでいる毎日通る道なのでみな気にも留めず足早に通り過ぎてゆく川をよく見ると魚たちを狙いアオサギ、コサギ、カワウ、オオバンそしてカワセミの姿がみえる遠くの大自然身近にある自然それぞれの環境でみな力強く生きているカメラをとおして静かにその姿を観ているとどんな環境でも逞しく生きる姿になんだか、力をもらえる◎そんな自然を
自然との対話を紡ぐ、ネイチャーガイドの人見道夫です朝陽が差し込む静かな公園静かに深呼吸をしていると、―見て、見て。小さな声がした。誰だろう眼を閉じて、心を澄ませる。再びまぶたを開きながら辺りをぼんやりと眺めてみる。桜の木の根元……朝陽を浴びて、金色に輝く光があった。ゆっくりと近づくと、それが声の主だとすぐに分かった。心の中で挨拶をし、一言二言、そっと対話を交わす。カメラを、静かに向けさせてもらった。陽が高くなる頃には蒸発して消えてしまう朝露。なる
自然と対話する旅人、人見道夫です僕が自分を見失っていた頃野生のイルカと出会って自分を取り戻した旅の物語です🌿「イルカ・自然とつながる物語」はこちら◎第1話「涙があふれた、川辺の風景」◎第2話「イルカに導かれて、旅がはじまった」◎第3話「カリブの海へ、JOJOを探して」◎第4話「海の色が戻って来た朝」◎第5話「JOJOが来た日」◎第6話「旅の終わりは、始まりだった」◎第7話「JOJOからの贈り物」ぼくは自然に触れることで、自分を取
まちなかアートフェス2日目22日(土)テクスピア大阪で開催された〈ぽっかぽか〉の【絵本ひろば】には参加できなかったあんずでしたが、23日(日)はオカリナキャロットの演奏で参加とってもいいお天気屋外での演奏だったので、極寒だったり雨だったり風が強かったらどうしようと仲間で心配していたのですが、「心配ご無用」のお天気でした演奏予定時刻は午後1時30分だったので、近くのパン屋さんのテラスコーナーで、11時過ぎくらいからランチ&打ち合わせ参加者にはスープチケットももらって(企画側?市
紅葉の湖鏡の湖面を滑るように進むカヌー漕ぐ手を止めると静寂がやって来る眼の前に広がる鏡の世界に今、自分も入っている、、、、なんだか嬉しいような、懐かしいような不思議な気分になる#北海道#自然#屈斜路湖#紅葉#リトリート#メンタルヘルス#自然セラピー#マインドフルネス自然とつながる旅、自分とつながる旅ネイチャーガイド風の道Since1999.風の道HP..人見道夫インスタ..人見道夫FB..人見道夫X.....世界が認める自然の癒し
今朝も体感中・・・終わらないねぇ・・・虫ピンで固定されてる様な拘束感も続いてます。今日~今月一杯は要警戒かなぁ??なんとなく肌感覚で前夜感有り今、出来る事を真摯にね物を大量備蓄がベストじゃ有りません家の中の整理整頓安全動線の確保と貴重品の整理(イザの持ち出し時)大分・佐賀の大火事も地球変動・宇宙再編の流れによりの風の道・水の道・火の道・土の道この全てが大変化してゆく過程の事象です。
自然との対話を紡ぐ、人見道夫です水の中をゆっくりと泳ぐとき私たちは普段は無意識にしている呼吸をひとつひとつ、丁寧に意識して行います歩くときには気づかない身体の重さ水の世界では、ふっとほどけていきます水の中は非日常の世界重力から解き放たれ、自分自身と静かに向き合える場所水は、私たちにとって特別な存在生命の始まりは水の中私たちの身体の約6割も水だからこそ、水に包まれると細胞レベルの記憶が蘇り心の奥の“原点”のような場所がそっと目を覚ますのだと思います。今日の参
自然との対話を紡ぐ、人見道夫です森の奥にある「扉」へ行くと世界の見え方が変わっていく緑の木々流れる水動かない岩耳元を通り過ぎる風生きているモノ生きていないモノ眼に見えるモノ眼に見えないモノ時間と共にその境界が曖昧になってゆくこの場所は、思い出させてくれる命あるものも、そうでないものも、すべてがひとつの流れの中にあるということを。ここへ来ると、境界がほどけ、世界が静かにひとつになる瞬間があります。そんな時間を、あなたと分かち合えたら嬉しいです。◎
自然との対話を紡ぐ、人見道夫です近所のナンキンハゼが見頃を向かています緑から黄色、そして、赤へ一枚の葉をよく見ると変わってゆく様子がみてとれます身近な自然でも気持ちを向けると楽しいですよ!足を止めてみませんか(^~^)◎11/15(土)新宿、森林浴とマインドフルネスhttps://www.kazenomichi.jp/schedule/detail/1762315959/#自然の癒#自然#ネイチャーヒーリング#リトリート#メンタルヘルス#森林浴
小さい松ぼっくりは今日図工のある小さい子どもにあげちゃった毎朝のジムの帰り道通りの裏手を歩いてみたら児童公園がありました何本かある銀杏の木いつまでも青くって紅葉までにはほど遠い軽い気持ちの散歩道広場みたいな公園で夏にラジオ体操してるのは知ってたけど子どもらが遊ぶ姿はとんと見たことない公園ふと銀杏が落ちてるのを前に発見して翌日袋持って訪れてみたら10粒がせいぜいでもう落ちてなかったですそれでも銀杏の木に銀杏の実
風の道も来月13年を終わります・・・・・・で・・・14年目から・・・少しメニュー変更させて頂きます。オヤジメニューを廃止予定です・・・・・沖縄そばチャーハン等の直前調理品!先ずは、12月いっぱいで野菜そば辛ネギそばポータマチャーハン廃止!来年度3月には、沖縄そば軟骨ソーキそば廃止させて頂きます!店舗?(自宅)老朽のメンテ修理の為と大きくなり過ぎた雑木伐採!それと飲食業(16歳)から半世紀節目ですかね~
自然との対話を紡ぐ、人見道夫です森の中でシカに出会ったここは彼らの森ぼくは来訪者道路を横切るキツネに出会ったここは彼らの森横切ったのは道路のほうだ眼の前の事も大切だけれどときどき違う目線で観ることは、もっと大切なんだと思う自然の旅はそんな目線を、そっと思い出させてくれる。世界の見え方は、視点をほんの少し変えるだけで変わってくる自然の中に身をおくと、そんな“違う目線”が自然と戻ってくる◎風の道の自
まだまだあります~(笑)
山小屋カフェ風の道がオープンしたのが、2012・12・7・・・・・・山小屋購入して2年かけて修理・開拓・厨房作って開店して13年近い!綺麗だったな~~(笑)桜も細かったな~~力作看板(長女に字を書いていただき)イヨイヨお祝いの(仲間から)花々ありがたいな~レイアウトは変りません(笑)母ちゃんもパテシエ娘もウソの様に若い~~(笑)近所の娘さんの誕生日・・・彼女も・・・げっ21歳か~(笑)12月だからこんなの作ったな~~今もありますけど爆ホットサンド用パン
自然との対話を紡ぐ、人見道夫です北海道リトリート旅からもどりましたその静けさの中で、心に刻まれた風景があります。。。湖面に映る紅葉と、一つになった流れる星を、満天の夜空に見た静かな森で、鹿に出会った自然の本物の体験は、心に深く刻まれていく日常に戻り忙しさに追われる中であふれる情報に疲れたり大切なモノを見失いそうになった時耳を澄ませて湖の静寂を、思い出してみるそっと眼を閉じて心の中に、満天の星を描いてみるゆっくり深い呼吸と共にシカと出会ったあの森
BM先輩と市原サービスエリア集合私五分遅刻して…………^o^先ずは、世間話してゆっくり出発………^_^市駒川渓谷沿いのもみじ🍁ロードで、紅葉の進み具合確認紅葉🍁始まったばかりです。紅葉🍁は、これからですね。………(^。^)紅葉🍁進み具合確認したので、出発佐久間ダムも紅葉🍁まだまだいつもと違うコースに行ったら、細い山道にダンプカーが走るは、山影は路面が濡れていて、今にも滑りそうなので
洗濯機が回っているあいだにコーヒーを飲む。終わったら、ピーピーと音がして、さて干そうか、となる。この「干す」というのが、実は洗濯でいちばん大事なところです。風と太陽に頼る洗濯物は、風が通る場所に干すのがいちばん。太陽の光はありがたいけれど、風がないと乾きません。直射日光にガンガン当てるよりも、風の通り道にひらひら揺れている方が、気持ちよく乾くのです。間隔をあけるパンパンと叩いてシワを伸ばす。そのあと、洗濯物どうしを少し間隔をあけて並べてやる。この「すき間」が乾きの秘訣です。
おつかれさま~~のひとり飲み♪かつをとイカ生七味ちびっこいチーズフォンデュあぁァお疲れさまでしたアタシ♡なんだか▪▪▪ダンダンドンドン食が❰オヤジ化❱していますぅ!*ahahahaha*(昨夜のご飯です)
林業の魅力シリーズ第341弾風を読む林業の感性──“風の道”とともに生きる森の知恵林業は「感性の仕事」でもあります。木を見る目、森の声を聞く耳、そして──風を読む感覚。風向きを読むことは、安全な伐倒や火災予防の鍵であり、森と共に生きる知恵そのものです。今日はそんな「風の感性」をテーマにお話しします。①森の中で「風」を感じるということ風の流れは、木々のざわめきや鳥の動きに現れます。ベテ
自然との対話を紡ぐ、人見道夫です飛行機の小さな窓から・・・飛行機の小さな窓から傾いた太陽が差し込んで来る目的地が近くなり飛行機は高度を下げ始める眼下に広がっていた雲の海その起伏は波のように見えていたけれど近づいてみると思ったよりも大きくて山のように見えてきた空の色はグラデーションのように変わり山のように見えた雲も飛んでいる飛行機もその窓からのぞいている僕もその色に染まってゆくしばらくすると夜になりやがて朝が来るこの星は鼓動のように昼と夜を繰り返す
維新の会が道州制云々を言っていますが、良く事例にドイツをあげています。維新八策の中に道州制が出てきますが、具体的に何をするのかどうも見えてきません。副首都法案の骨子公表維新・吉村代表「道州制への突破口」来年通常国会での成立目指す日本維新の会は30日、首都機能を代替する「副首都構想」実現に向けた法案の骨子を公表した。党内のプロジェクトチーム(PT)が大阪市内で会議を開き、方向性を取りま…www.sankei.comこれを見る限り、首都機能の部分的移転のように見えます。首都機能の移転と道
武蔵関公園の北側の団地沿いにある関町風の道公園に寄りました。道路側にハナミズキの木が並んでいます・・・赤い実がきれいです・・・公園内にて・・・花壇です・・・キンモクセイなどです・・・帰り道のフウセンカズラです・・・以上、10月19日の散歩道で。
不思議な施術との出会い、そして人とのつながりこれは、単なる体の施術の話ではなくあるサロンのオーナーさんとの出会いから、改めて「人」について考えた事を書きます。最近、ご縁があって尼崎にある「風の道」というサロンで、不思議な施術を受けています。日頃、自分の体を顧みない私ですが、施術を受けるたびに、その健康意識の低さに驚かされます。オーナーさんの施術は、どう表現したらいいのか言葉が見つからないほど不思議です。グイグイと力で揉みほぐすわけでもなく、ただ緩めるだけ
自然との対話を紡ぐ、人見道夫です雨上がりの花びらに小さな水晶の玉がのっていました陽が出れば、すぐに蒸発してしまう風が吹けば、どこかへ飛ばされてしまうまた雨が降れば、形を変えてしまう出会えたことが奇跡のように感じられて、その一瞬の輝きを、ただ静かに見つめていましたきっとこの世界には、僕の気づかないところでたくさんの光が瞬いているのでしょうそれを思うと、嬉しいような、少し切ないような気持ちになりますそして同時に、いま目の前にあるものがいっそう愛おしく感じられるの
中々行けずボーボー伸びてましたので・・・・・剪定だけでも!少しスッキリしましたね??おいおい隠れ場所取るなよ~~って赤手カニ?・・・・・海側だね~(笑)この後雨がザーザー・・刈り取ったのをずぶ濡れで集めて・・・・・もう少し残ったのは・・・次回!ナことはどうでもよいか~~(笑)メイン娘も紹介してましたが・・・・・イベント!お友達が会場探してたので・・・実演交えて外が良いのでは?と提案商品1部は店内に展示して~~どうかな~?
ソラは、何度も夢を追いかけ、何度も壁にぶつかってきた。失敗するたびに心が折れそうになり、立ち止まることもあった。それでも、どこかで声が聞こえる気がした。「まだ終わりじゃない。ここで止まったら、本当の自分を見失うよ。」ソラは再び立ち上がった。小さな一歩を踏み出すたびに、足もとに風が吹く。その風は冷たくもあたたかく、まるで「進め」と背中を押してくれるようだった。険しい坂道、重い荷物、孤独な夜。けれど、あきらめずに歩き続けたその先で、遠くに光が見えた。それは、昔夢に見た景色だった。