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神崎真由子さんからチネイザン2【風の追撃】のモニターセッション受けました。チネイザンは認定試験(タオガーデン認定=タイ政府認定)を受けるためには2年以内に最低100ケーススタディのレポート提出が必要なのです。チネイザン1では個々の内臓や器官にアプローチして行くんですが、チネイザン2では【風】にフォーカスしてエナジーを動かして行きます。一般的に「エナジーワーク」って言うとなんだかソフトなイメージなんですが、チネイザン2はむしろ逆ですね。【風】のくせに内臓に居ついて動かない頑固な奴を追い立て
3月・4月の名古屋チネイザン勉強会とセルフチネイザン講座のお知らせ。名古屋チネイザンWS日時:3月19日(火)4月23日(火)CNT1午前10時~午後1時CNT2午後2時~午後5時会費:5000円(CNT1&2)※途中参加・退出自由です。名古屋セルフチネイザン講座日時:3月20日(水)4月24日(水)午後1時~午後4時会費:3000円会場:ITM名古屋(東山線・名城線「本山」駅)です。定員:4名様↑ユタ先生のチネイザン2【風の追撃】
2018年8月2日・3日チェンマイで開催の「第2回!チネイザンのための献体で学ぶ解剖生理学」の詳細が決まりました!今回はチネイザンに特化した内容になっていて、チェンマイ大学の解剖実習室ではご献体をお借りしてチネイザンの現場での手技に即した質疑応答をまにが担当させていただきます。第2回チネイザンのための検体で学ぶ解剖生理学■日時8月2日・3日の2日間■詳細8月2日午後より、ITMにて、解剖実習の事前オリエンテーションと、ヒロ先生のプチ筋膜WS8月3日午前チェンマイ大学解
名古屋のチネイザンプラクティショナーのまにです。名古屋ではUHT(タオガーデン)の正規チネイザン資格取得のサポートと、すでに資格を取得されたプラクティショナーのフォローのためのWSを毎月開催しています。4月からは定員に満たない場合は初心者の方の参加も受け入れて来ました。また2018年5月からは新たに「セルフチネイザン講座」も毎月開催しています。チネイザンWSは毎回第1部がチネイザン1で実技試験のための復習や基本の確認、ケーススタディの取得。また現場で出会う様々な問題や疑問などに
ただいまチネイザン2【風の追撃】モニター募集中なんですが、この間チネイザン1での施術の反応が変わってきました。チネイザン2【風の追撃】では臓器から臓器へ移動する風を追いかけて身体の外に追い出すために腹部・胸部以外のポイントにも順番にアプローチして行きます。そのためチネイザン1に比べて激しい反応が起こりやすいのですが、モニターセッションを始めてから【風の追撃】のモニターではない通常のセッションで今まで通りの手技を行っているのに【風の追撃】の施術と同様の反応が起こることが多くなりました。
今年も行きますタオガーデン。今年はチネイザン1だけでなくチネイザン2(風の追撃)の認定講座も連続で開催されます。タオガーデンのチネイザン講座は唯一のタイ政府認定講座(タオガーデン以外でタイ政府認定のチネイザン講座は存在しませんのでご注意下さい。また「チネイザン」という名称もタオガーデンの登録商標なので許可なく使用できません。)であるだけでなくチネイザンの創始者であるマンタクチア老師から日々進化している最新のチネイザンを直接学べる唯一の講座です。受講者のフォローのための勉強会も東京・名古
お客様から最近いただいたチネイザンへの感想です。昨年9月に受講したチネイザンのアドバンス講座「チネイザン2【風の追撃】」ですが、モニターセッションを繰り返しているうちに、通常のチネイザン(1)のセッションへの反応にも変化現れました。【風の追撃】では12種類の風を追撃して行くんですが、前半は肝臓と腎臓に関連した風が多いんです。モニターセッションもまだ途中で今までのところ肝臓・腎臓関連のセッションが多くなっています。肝臓を攻撃して衰弱させる風はさらに心臓を攻撃して肺から左腕を通っ
しばらくぶりの更新になりました。お正月明けにインフルにやられつつ1~2月の九州ツアーは無事終了したんですが、2~3月の北海道ツアーは吹雪と大雪に見舞われ旭川と札幌はなんとかなったものの帯広には到着できませんでした。まあ、冬の北海道の大自然の力を満喫ですね5~6月にまたリベンジです。というわけで、今年初の東京セッションです。同時にWSも行うのですが、そちらはクローズドで今回は一般募集はありません。④⑤⑦⑧に空きがあります!!◉◉マニの個人セッション◉◉マニネイザン90分ー
モニターセッションを受付中のチネイザン2【風の追撃】、「第1の風」のご感想をいただきました。「第1の風」は小腸と脾臓から発生し、肝臓・心包・心臓を攻撃して衰弱・疲労させて激しい掻痒感、不眠、発疹等を引き起こす場合があります。肝臓や心臓は怒り・嫉妬・憎しみなどの思い感情を抱え込みます。この風を追撃して行くと主に左腕から風が吹き抜けて行きます。抜けきらない時は「第2の風」でさらに喉から顔(特に目の周辺)へと追撃して行きます。-------------------------
帯広から札幌へ。JR帯広駅の緑の窓口へ行って予約した「トクだ値」チケットを取りに行ったら、「予約されていませんねぇ」とのお返事。あれー、そんなはずは・・・昨夜スマホからネット予約したはずなのにー。どうやら最後のクリックをし忘れていたみたいで「45%OFF」のはずが定価の料金に。北海道最終日の新千歳発のフライトは夕方だったので、日中はちょっと余市のニッカウヰスキーの原酒向上に試飲に行くことに。今日もここに眠っているわけですね、原酒のみなさんが。こちらはNHKの
札幌から旭川のトークセン「みこと迦」さんに拾ってもらって一路帯広へ。途中、日勝峠の手前あたりから運転を代わらせてもらって久しぶりの峠越え。だんだん雪が降って来て気分はモンテカルロラリー。みこと迦さんのマーチくん、よく走ります。その昔北海道ラリー選手権に参戦していて、ある年のシーズンの初めに買ったアルトワークスが夏の大会で転落して芦別のダムの藻屑と消えてしまい、その年の後半戦は予算の都合でリース落ちのマーチ(K-10)で出場してました。当時のマーチは車重の前後比率が50:50でバラン
旭川から札幌に移動して3日間のススキノ出勤です。1日WSを挟んで2日間のセッション、合計3日間。今回の会場もススキノ(地下鉄南北線中島公園駅近く)の鴨鴨川のほとりのタワーマンション8Fにあるヒーリング&ボディセラピーサロン「Sawre」さん。会場のタワーマンションのすぐ向かいにはバブル時代の威容を誇る遺跡『ノアの箱舟』が鴨鴨川の畔に佇んでいます。↑こちらは鴨鴨川から。↑夜になるとライトアップされてこんな感じに。↑こちらから見ると「方舟」っぽい。バブル時代に旧約聖書の「ノ
旭川では毎回まにのチネイザンセッションを受けてくれている竹澤姉妹の若石サロン「足もみ楽音」で日本最高齢(84歳)若石セラピストの大先生(おおせんせい)の施術を受けました。今回は飛行機を降りてからも耳の調子が悪く、刺すような痛みと耳鳴り、頭痛と吐き気が続いて、ちょっとググってみるとどうやら航空性中耳炎っていう症状らしい。当日はちょっと風邪気味で鼻が詰まっていたのと、当時「竜巻警報」が出るほど上空の気圧が不安定なせいでかなり飛行機が乱高下したんですね。それで小学校以来の中耳炎。でもネット
最近なにかと話題の(批判も含めて)SS健康法受けてみました。セッションしてくれたのはITMタイマッサージ講座のレベル2に通って来てくれてる「てくてく屋」の真由子さん。所要時間はほんの10~15分くらいで、特に大きなプレスとかストレッチもない。と言うかほとんど触れてもいないんですね。物理的に矯正するというのではなくって、内臓に呼びかけて自然な状態に戻ってもらう、みたいな感じです。みぞおちの上あたりで「胃をたたむ」ような動作をされている時には胸郭の下半分あたりが、触られてないのに肋骨が自分
受けてみました。日本ではまだなかなか体験できないチネイザン2【風の追撃】。先日の白馬チネイザン2講座で一緒だった「てくてく屋」の真由子さんから【風の追撃】モニターセッションを受けました。↑日本初開催。タオガーデンのヘッドティーチャーであるユタ先生のチネイザン2講座。チネイザンは認定試験(タオガーデン認定=タイ政府認定)を受けるためには2年以内に最低100ケーススタディのレポート提出が必要なので、ぼくもただ今人柱を募集中です。チネイザン1では個々の内臓や器官にアプローチして主に各臓器
先月受講したチネイザン2【風の追撃】認定講座ケーススタディのモニター様を募集中ですが、数年前にもチネイザン1のモニターになっていただいたA.C様から感想をいただきました。先ずは1回目、チネイザン1は肝臓と胆嚢へのアプローチ。チネイザン2は「第2の風」。「第2の風」は、小腸と脾臓から発生し、肝臓・心包・心臓を攻撃して衰弱・疲労させ、激しい掻痒感、不眠、発疹等を引き起こし肝臓や心臓は怒り・嫉妬・憎しみなどの重い感情を抱え込む。という「第1の風」に引き続き、熱くなって喉へ上昇し、
より深くチネイザンを学ぶ、日本初チネイザン2【風の追撃】講座の後半です。↑北アルプス、白馬八方尾根。↑【風の追撃】第4の風の肩(烏口突起)のポイント。これも痛い!【風の追撃】第4の風は「全身の痛み、硬さ、疲労、不快感の原因となり大静脈、大動脈、腰神経叢を攻撃する風」。【風の追撃】では腹部以外の全身に風を追いかけて追い出すポイントがあり、ITMのタイマッサージレベル4「経穴療法」がとても役に立ちます。でもITMレベル4はITMの中でも一番ハードな施術ですけど【風の追撃】は
白馬でのチネイザン講座、2週目は日本では初めてとなる「チネイザン(気内臓療法)2」【風の追撃】講座です。チネイザン1では個々の内臓や器官に対して直接アプローチしてリリースやデトックスを行いますが、チネイザン2【風の追撃】では主に小腸で発生し各臓器に蓄積された様々な問題や症状を引き起こす病風を追い立てて追撃して身体から追い出して行くので、臓器や器官と言うよりも【風】と呼ばれるエナジーにフォーカスして行きます。より深くチネイザンを学ぶためのアドバンスコースですね。マンタクチア老師著
今回のチネイザン1とチネイザン2の合間に1日お休みがあって、午前中はプロのカメラマン(女性ですけど)による撮影会。すでにチネイザンのプラクティショナーとして活躍している方、そして今回の認定講座で正規のプラクティショナーになられた方のプローモーションのための撮影会でした。特に女性の場合はプロのカメラマンに撮影してもらうと笑顔の輝きが違いますよねー。とは言うものの、オトコだけどぼくも撮影してもらいました。せっかくですもんね。撮影場所はホテルの周りの森の中。瞑想や気功をしに行く河原。
チネイザン2ケーススタディーのモニター①********脾臓・肝臓・心臓********マンタクチア「気内臓療法2ー風の追撃」この風は、小腸と脾臓から生じて肝臓と心包、心臓を攻撃してそれらを弱らせ疲弊させます。症状としては、激しい掻痒感、浅い眠り・時には激しい発疹を伴います。肝臓と心臓は、怒り・嫉妬・憎しみ等の感情の重荷に耐えています。大地の風に働きかけることによって、強烈な感情を開放することが出来るでしょう。覚悟していた痛みは、一回目にはそれほどではなかったです。最近は