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「自然はいい」と言われるけどねちょうどよく草刈るが大変確かにと黙す里山を残したい。こんな時だからこそ。その有難さを実感してる。水も美味しい、夜になれば、クーラーはいらない。野菜もたくさんできて‥‥こまらない・・・・昔の人の知恵が詰まった豊かな里山の暮らし。ここを草木で覆わせてしまいたくはない。と願って、多くの人々が、頑張っているけれど・・・・実は、我が家の庭も大変なことになっています。そんな時あるブログに出会って、色々考えさせられたの
沢山読みたいものがあり、沢山書きたいものがあり、ずっと我慢していたけれど・・・・少しだけ、今日は好きな時間をいただきます。そして、こんな時だから、里山の風の中にお誘いしたい・・・初越のこみちから水仙の見頃は過ぎてしまいましたが、久しぶりにこみちを歩きました。こんな時を過ごせて、申し訳ない。せめて、映像を。ウグイスの声をお届けできなくて残念でした。この日、百人の詩の短冊の撮影をされていたTさんのカメラから、また撮りしてお借りした写真。彼の写真には、ドラマがあります。
すっかりご無沙汰してしまいました。私は馬車馬のようで・・・・・皆様お元気ですか・・・++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++「風の時代」に突入という言葉に出会いました。数年前に「初越のこみち」に作った掲示板を「風の掲示板」と呼んでいます。偶然とも思えないジャスト感「短歌研究」二月号に新作10首「風の時代に」「風の掲示板」に込めた思い、今の時代の課題を歌
短歌会、俳句会、高齢化で、コロナ禍で学習会も開けず、会を閉じたところもあります。こんな時、この地域を結んで一冊の短歌・俳句集を出しませんか?そんな一本の電話から、動きだし、走り出し、ついに出版にこぎつけました。一言では言えません。沢山のドラマが生まれました。目の調子が悪くなり、時間も追い詰められて、パソコンを覗くのを控えました。でも、何とか報告したい。お伝えしたいことが山積みです+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
もう一か月が流れ去り、さて、この一か月何をしたかなあ?働き盛りの若い人には生活に関わる貴重な一年。青春真っただ中の十代を想うと、なんとも切なく。先の限られて思える高齢者にはそれはそれでこれも切ない貴重な一年。そろそろ、旅行ができると思っていたのに・・・・などと。「風の掲示板」で懐かしいお名前に出会った。雪が消え、短冊を枝に戻した日、ここに来てくださっていたのか!と、嬉しくて、写真に記録した。田島さんは長年、利根沼田の短歌の会を背負ってこられた方
「風の掲示板」便り遥かに赤城山を見下ろす山里の小道に小さなブナの掲示板が作られ、短歌・俳句・願い・つぶやきが書かれた短冊が掛けられるようになったのは、ここを訪れた歌人の足跡をとどめたいと思い続けていたところに、突然いなくなってしまった、ここを守ってきた人への思いを刻んだ一首が生まれ、短歌の力をひろめたいという願いが湧きおこったからだった。この日、雪から守るため、冬の間外しておいた短冊を下げた。はつ子さんのお兄さんが、いい歌だねえと、心を見めて短冊に書いた馬場あき子
時々、ぎくっとさせられる。振り向くと・テレビ画面にあの鋭い眼差しの彼がいる。本田圭佑夢を叶えた人の中には「言葉」がある。「言葉には力がある。」細かな意味合いは違うけど私もずっと唱え続けてきた「言葉の力」そうだそうだよと、ズシン!と本田圭佑さんの大きなエネルギーをいただいた気分。こんな時代だから、この時に、もう一度この言葉「言葉には力がある」をかみしめる。離れていても、あなたも、あなたの言葉を風に託して送ってください。風の掲示板に。
都会に出て、改めて故郷のよさに気付き、過疎化する故郷を活性化するために何が出来るか?・・と、考えた大学生sオカリナの倉田さんとコラボして、風の掲示板広場でしあわせライブすることに。雨で会場は公民館になりましたが、70人の協力を得て、みんなでしあわせライブを作り上げたい私の夢は叶った!若者の力は大きい!みんな自分の孫のように可愛くてしかたがないのだ。美術を実生活に。このデザイン自分たちで作ったとか。これも私の夢だった。そして、一週間後。新聞に大きく取
初越のこみちにようこそ今日こみちで出会った人とからころからころ風の掲示板の風の音見ず知らずの人とお茶を飲む。白馬のカンタくんとウサギと遊んで、ここまで足を伸ばしたとか、親子三人どちらから?・・高崎です。ボク何歳?・・・・・そう、七歳なの・・・そんな会話から始めて・・・それが、こみちを歩き・・・・子どもは、少しぐらいけがをしても自然の中を駆け回らせたいと飛び回る男の子を楽しく見守る・・・きれいにさらった水路に石を投げ
風の掲示板の中に見つけました!青柳玲子さんが来てくださった!あの日、谷川温泉の画廊で、水の絵に出会い画家の青柳さんの思いを聞いて、「どうかその言葉を風の掲示板に書きに来てください。」とお願いしたのです。わが家のお宝、青柳玲子さんの水の絵もしも子供たちがこの谷の水を美しいと思わなくなったら・・・・怖くなって水の絵を描く青柳玲子私も利根川の水に魅せられてこの地に登ってきた一人、私はそれを短歌という器に込めて、言葉で伝
◇初越のこみちにようこそ◇今、準備中の風の掲示板にこんな短冊がー今年は「うまくいったぞ」「元気だぞ」って書きに来てください。私にも四十年諦めず実現させた夢があります。そして、先日はまた、初越のこみちの皆さんと「あきらめない」って確認したことがあります。このこみちの風景。預かった言葉たち。楽しく守っていこうね。自分に出来ることをして。chiさん「あきらめないで」!もう少しで命の水脈みおに突き当たる源流へ源流へと導かれ来て『透明なペガサス』よ
水仙の咲く頃、お出でくださいー寒い季節は、こみちの美術館のような須川茶屋初越のはつ子さんの短歌も飾られて・・・風の掲示板で様々な人生との出会いをそして、あなたの思いを誰かに届けて三国路の「初越のこみち」歌の道かつての歌垣よき人に会うここは出会いの場でもあります。お天気の良い日は、ここに座ってお茶を一杯いかがですか?私もここで、様々な人に出会いました。歌垣のこみちの「風の掲示板」ブナの小枝に揺れる相聞相聞そうもんとは、恋歌のこと。「水仙の頃あなたと歩く」など
初越のこみちにようこそずばり言い当てている白雲導師さんの言葉に出会いもやもやが晴れました!白雲導師さんはこのように書いています。招かざるは想い、届かず興味なくば色、形なさず必要なくば存在、価値を成さない・・・そう、「風の掲示板」に招いて、届けようと思ったのでした。何を?・・短歌・俳句・そのもとにあるつぶやき・言葉の力表現する・伝える・思いを刻む喜び知らなかった思いに・人に出会う豊かな広がり・・・・でも、ときどき、浮かん
初越のこみちにようこそ風の掲示板の音、蝉時雨の中に聞こえますか?・・短歌ライブの後、初越のこみちへ・・・・・その時の歌やつぶやきは後ほど、コーティングしてから提げることに・・・・ここでこれから地酒香取をいただき吟行をし・・・・花植をし・・・・木で、こどもの基地をつくり・・・ピースをつなぎ夢のパズルを仕上げ行くおばさんの夢は広がるばかり・・・・ブログのこみちに訪問していただき有り難うございました。宜しければポチッとお願いします。にほんブログ村
ー初越のこみちにようこそー*こみちの風の掲示板*ここから始める夢話題の「ブラックペアン」の録画をつけたとたん、びっくり、ドッキリ、どきどきしました。私が夢に見た建物と、私がドリプラで語った、都会ではないところに凄い病院という構想が出てきたのですから。〈夢に一致するのは施設や技術面のことで、人間のどろどろしたドラマは、こういう人が来てくれたらいいのに・・・の夢とは逆ですが・・・もちろん作者の伝えたい批判がそこにあ
初越のこみちへようこそ「天空のこみち」って名付けてくれた人がいるんよー。鉛筆でびっしり書き込まれた、「こみち」で、はつ子さんが出会った人の記録。なんと4月に500人。自転車で・徒歩で・・・親子・・・・東京から・・・内容は決まっていない・・・たまたま交わした会話など「健康でいて、また来ます。」「俳句が十句もよめた。」「ここで増えている言葉に会うのが楽しい」・・・・記憶された出会いの物語を語るはつ子さん。出会いのすべてが輝いている。今日、娘を連れて行った。時間
*他生の縁袖触れ合わせ集い来て作り上げいる今という時*『透明なペガサス』初越のこみちのはつ子さんから届いた嬉しい知らせこみちに駆けつけると、こんなこと書いてあったって嬉しそうに、かわいげに手に取って見せてくれました。「フランスパンって、本当にそうねー」「こうありたい自分が描けたから、間違いなくなりたい自分に一歩近付けてますよ」宿と旅人と、こんな関係が今もあるのですねー「秋に必ず来ます」ってなんて嬉しいことお待ちしていますよー優しい人との出会いは人生をどれほど豊かにして
初越のこみちにようこそ*今日は実在のこみちから*早春のお散歩あの白い大樹はブナ(橅)新緑の頃はさらに素敵です。「風の掲示板」の新しい言葉達に出会い、幸せな一時。**語らいの途切れしばしの沈黙を満たしてやさし橅の風音**奈織美*ポチッとして、お聴きください。↓<iframesrc="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fyumemiruoba