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バレンタインデーのリベンジSNOOPY缶ホワイトデー用はもっと可愛い缶で大好物のミルフィーユ買ったよチョコレートの違う絵の缶もありました凄いな帝国ホテル開けては見たけどホワイトデー用なんとなく待て!状態Uo・ェ・oUその前に雛祭りだねなかなか読めないけど次に読み始めたお友達からお借りしてる本は風のマジム原田マハさん作面白そうです♪
タイトル通り、なんだか不調続きなので通算7-8回目となるファスティングを決行しました長文ですがよろしければ。自宅の鍵トラブルでマイソールに行けなかった日曜…出かける直前に電池切れが判明して大慌てでしたが、無事復旧想定外におうち時間が増えてしまった準備食1日目は、ガパオもどきのワンプレートランチ(ソイミートで作ってるのでベジです🌿)カフェイン断ちのせいか早くも眠気が凄くてせっかく良い天気だったのにお家に篭る1日になってしまいました夜は具沢山のお味噌汁と雑穀米栃尾の油揚げネギ味噌の
風のマジム原田マハさん南大東島のさとうきびを使った日本初の国産ラム酒を作った女性の話、途中でなかなかしおりをはさめないほど読み進められました。砂糖を絞ったあとの糖蜜からではなく、まるごと使ったアグリコールラム。それを沖縄の中でも風が強い南大東島で作る。おもしろかったです。ほんとに風が通り抜けるような感覚でした。風のマジム読了。さとうきび畑を歌ってみます。風のマジム原田マハさん南大東島のさとうきびを使った日本初の国産ラム酒を作った女性の話、途中でなかなかしおりをはさめないほど読み進
読んだ本の紹介です沖縄の南大東島でアグリコールのラム酒を作ろうとする「マジム」という名前の女性の物語です。この物語には実際のモデルが居ます。読んでいるだけで。。サトウキビが騒いでいる南大東島の果てない風景。風の心地。人の暖かさ。を間近に感じ。。沖縄本島や南大東島に,実際に居る様な感覚に陥ります。宮木あや子さんが書いた「手のひらの楽園」という五島を舞台にした作品が好きなのですがそれに通ずる感じで、こういう風に島を舞台にした作品は全体的におおらかで天真爛漫な雰囲気があります。
大好きな原田マハさんの作品。沖縄で派遣社員として働く主人公・まじむは、父を亡くして母と祖母と暮らしている。酒好きで豪快な祖母は、いつもまじむを叱咤してくれる存在だ。仕事帰りに祖母と少しお酒を呑んで帰る。そんなまじむの生活は、社内ベンチャー募集の告知によって大きく変わる。「風の育てた酒」祖母から教えられたのは、サトウキビからできるラム酒だった。沖縄ではたくさんサトウキビが作られているのに、沖縄のサトウキビを使ったラム酒がないことを知ったまじむは、社内ベンチャーに応募することに
原田マハさんの風のマジムの紹介です。派遣社員の主人公のマジムが沖縄を売りにした会社のベンチャー企画に一人で立案する。その企画は、沖縄産のラム酒を作ること。きっかけは仕事終わりに酒屋で祖母と飲むお酒。祖母は厳しく、マジムが沖縄産のラム酒の企画に不安を覚えると叱咤激励をして陰ながら応援をする。ラム酒はさとうきびを酵母で発酵させてから蒸留するお酒。だから、さとうきびと杜氏のこだわりの強いマジムが直接交渉するひたむきな姿勢に感動した。マジムの強い熱意を受けて、形になる様子は人の厚い信頼関係
原田マハ「風のマジム」図書館で借りた本鶴ヶ城・海里の旅のお供をしてくれた本です今回の、読書タイムは飛行機の待ち時間と機中で沖縄のサトウキビでラム酒を作ろうとする女性の話沖縄の人々の人の好さと乗りの良さがほのぼのと描かれていて沖縄に行きたくなっちゃった本当にこのラム作った女性がいるんだそうです現地で呑みたいなぁ風のマジム(講談社文庫)[原田マハ]楽天市場726円風のマジム【電子書籍】[原田マハ]
東武百貨店池袋店の8階催事場で8月16日(火)まで開催の「沖縄展」に行ってきました。ぐるりとひとまわりしていると、南大東島のサトウキビから作られている沖縄のアグリコールラム、COR・COR売り場と行き合いました。泡盛を買おうと思っていたけれど、やっぱりCOR・CORにしよう。ラムの説明をしてくれた女性の名札を見ると、原田マハさんの小説『風のマジム』の主人公のモデルとなった、グレイスラムの代表の方と同じ名前でした。美しくて笑顔が印象的な方でした。夏なのでアルコール度数が低くて、さらっと飲み
原田マハさんの「風のマジム」読みました。「流転の海」の長編のあとの、この軽さは最高でした。本って、やっぱりすごい。「流転の海」でどっぷり昭和の時代を生きていた私が、今度は沖縄に行ってきました。実際「コルコル」というラム酒が出来るまでの話を題材に書かれたものだそうです。「コルコル」ってラム酒は、どんな香りで、どんな味なんだろう?舞台は、南大東島。どこにあるのだろうとネットで検索してみたら、こんな遠いところ。そして、南大東島のサトウキビ畑を検索してみたら、すごい!すごい!一度は行
主人公は、派遣社員をしているアラサー女子、伊波まじむ。沖縄産のラム酒を造ろうと奮闘していく様子が、美しい風の風景とともに描かれていく。舞台は沖縄。登場人物のセリフには、沖縄言葉のルビが振られているのがユニークだ。上手く発音できないけれど、大好きだった朝ドラ『ちゅらさん』の記憶を引っ張り出しながら、脳内で沖縄言葉をしゃべってみる。おかげで、大酒飲みで大きな背中でイケメン好きなまじむのおばあが、私の中ではすっかり平良とみさんになってしまった(笑)ちょっと変わった「まじむ」という名
『風のマジム』原田マハひよ丸からお借りした一冊。『本日はお日柄も良く』のこと葉、そしてまじむ。道を切り拓いて夢を実現していく主人公に説得力がある理由。全部に書き手であるマハさんの「まじむ」が投影されているから?マハさんの経歴が重なりました。おばあとまじむの関係性もいいなあ。ワンクッション?あるからこその強い繋がりだったり、やりとりだったり。母と娘だったらこんなにも素直になれない気もする。沖縄で豆腐造りが盛んな理由に戦争が関係していた事を知りました。兎にも角にも、このラムを買っ
今日は久しぶりの大雨で、気候も心もしっとりとした気分になりました。こんな日はおうち読書を堪能します。本日、「風のマジム」を読み終わりました。ひとことで言うと、この本に出会えて本当に良かった。「全ては本当に自分次第」と思えて、心がすごく前向きになりました。そして、最後に知ったこと。実話なんです!!!!!株式会社グレイス・ラム金城祐子さんの、OLからのベンチャー事業の立上げ、国産の日本初のアグリコールラム酒の開発物語を、作者の原田マハさん
こんにちは。原田マハさんの、「風のマジム」を読んでいます。最近はずっと自己啓発本を読んでいましたが、早速物語にはまって、主人公のマジムのように気分が高揚中です。あらすじ(ブックカバーより)======まじむは派遣社員として働く28歳。自分が何をすべきが判らず漠然と日々を送っていた。←共感(大)彼女の運命を突然変えたのは社内ベンチャー募集の告知。マジムは郷土沖縄のさとうきびでラム酒を作るという事業を提案する。成功は無理と蔑む正社員。
久しぶりに読書感想文。大好きな原田マハさん。風のマジム(講談社文庫)[原田マハ]楽天市場726円☆あらすじ☆生粋の沖縄人(うちなーんちゆ)の伊波まじむは、通信会社琉球アイコムで派遣社員として日々平坦な日常を送っている。ある日『社内ベンチャー募集』を目にし、まじむは、沖縄産のラム酒を造るという事業を提案する。現実化するにはいくつもの難題を乗り越えていかなければいけない。果たして事業を成功させることはできるのだろうか。この本を読んで心底お酒が飲めないことを
今日は「アリージャンス」名古屋公演ですね。来週は大阪公演ですけども。私、大阪行きは断念しましたこの状況では、さすがに県外には行けないですよね、しかたない。またしても、チケットがもったいないなぁ。。。昨夜、照井さんが夢に出てきましたうふふなんかもう、最近は夢の中でしか会えないテリーですなので・・・テリーがよく読んでる「原田マハ」さんを、よく読んでおります。今日読
今日は趣味の読書の話。積読本は山ほどあるのに、ふと本との出会いを期待してしまう、そんな日に素敵な本に出会えました✨ここ最近、啓発本や勉強の本を読む機会が多く、そうすると優しさに触れたくなってどどどっと小説を読みます。今読んでいるのは、原田マハさんの「風のマジム」。派遣社員のまじむちゃんが、沖縄の離島にラム酒の工場を作ろうと一生懸命に頑張っています。目標があって真っ直ぐに生きるってそして自分から動いて周りを巻き込むって大切だなと改めて教えてくれました。そして、飲んだこ
先月から高田郁さんのみをつくし料理帖から始まり、本を読み漁ってます。原田マハさんの本はたくさん買っていたのに、意外と読めてなかったことに気づきました。なので、片っ端から読んでます。「風のマジム」は沖縄でラム酒を作る話。途中号泣してしまいました。主人公が苦労して会社を立ち上げて、やっとこぎつけたところで大事な「おばあ」が倒れる。会社をやめようかと悩むシーンで号泣。以前にも少し書いたかもしれませんが・・・20年前の話になります。北新地の店のオープンから3か月後ぐらい
ご訪問ありがとうございます原田マハさんの「風のマジム」という小説を読みました主人公の伊波まじむは、通信会社琉球アイコムの派遣社員として働く28歳彼女の運命を突然変えたのは社内ベンチャー募集の告知まじむは郷土沖縄のさとうきびでラム酒を造るという事業を提案します成功は無理と蔑む正社員まじむの夢は果たして実現するのでしょうか?まじむという名前は沖縄の言葉で「真心」楽しい酒の飲み方を教えてくれた厳しくも、いつも温かく見守ってくれるおばあがつけてくれた大好きな名前ラム酒のおい
『風のマジム』原田マハ「マジムって何」と思いつつ手に取った本です。真心という意味なんですね。沖縄の言葉はまだまだ知らないものばかりです今回のマハサマの作品はラム酒私はお酒が全く飲めないのですが、ラムレーズンは大好きなので、ラム酒に興味津々になりながら読了しました。私の好きな、女性の起業(ここではベンチャー?)系。まじむの目の付け所がいいラム酒は黒糖からできているけれど(←知らなかった)沖縄産のラム酒はない、ということで沖縄のラム酒作りのために南大東島に一人で乗り込み、ラ
まじむこみてぃ→真心込めて原田マハさんの沖縄を舞台にしたこの2冊。2冊とも強く温かい沖縄のオバアが登場する。カフーの方はオバアの料理や言葉が場を和ませたり、主人公を勇気づける。風のマジムの方はオバアと飲むお酒が主人公を奮い立たせ、周りの人々の温かさを引き出していく。また、主人公がこの物語を進行していくきっかけにもなっている。沖縄の空氣は都会ほど忙しないことはない。緩やかさ感じさせながら人と人の絆を頼りに時間が流れていく。作者の優しさに包まれた2作品です。沖縄に3年近く
楽園のカンヴァスの次は風のマジムを読みました。譲ってもらった本を読んでいますが、原田マハさんにハマっています。楽園のカンヴァスはRosehipさんの投稿の方が、分かりやすく、魅力ある投稿です。ご興味ある方は、是非、お読みください。リブログが、こんなに簡単とは知らなくてはじめて🔰の挑戦でした。これからは、いいなと思ったらリブログが、できますね。風のマジムも良かったです。また、説明が下手なので、どなたかが、載せてくださると・・・。若い女性が、故郷の沖縄のサトウキビで国
入院中にみた動画と本の記録動画仁再放送で見逃してた回、8話分くらいCat's(映画)天気の子(アニメ映画)※安静中はあまりシリアスでなく楽しめるものがいい本サウスポイント(よしもとばなな)リーチ先生(原田マハ)いちまいの絵生きているうちにみるべき名画(原田マハ)風のマジム(原田マハ)ヨガによる健康にいきる知恵(沖正弘)※安静中は腰がいたくて集中できないから本は読めないことに気づいた
雨ばっかり…今日は仕事から帰る時が1番ひどかった帰り図書館へ。昨日読んだ本。今日読んだ本。どちらもおもしろかった今日届いたサンプル。
ブログにお越し頂きありがとうございます!みなさん、お酒は好きですか?ビール、ワイン、日本酒、焼酎、ウィスキー、カクテル・・・僕は残念な事に、お酒はほとんど飲めませんさて、そんな中今回読んだ本が・・・「まじむ。お前も、育っていけ。いいことも悪いことも、全部、風に吹かれれば、なんくるないさ」歌のような、詩のような言葉が、いつまでもまじむの心に静かな余韻を残した。おばあは、言わなかった。きばるなとも、がんばれとも。ただ、一杯の
ネッシー、いると思う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよういわゆるUMA(未確認動物)の存在は、ネッシーだけではなく、世界中で確認されていますので、いてもおかしくはないと思います。皆さん、こんばんはご訪問ありがとうございます先ほど、夜勤から帰宅しました明日は1日だけのお休みで、翌日は体調不良の職員の代わりにまた夜勤になってしまいました明日のお休みでゆっくり体を休めながら体調を整えて翌日の夜勤に備えたいと思い
心地好い風が吹いています。風って、見えないけれど、しっかりとした存在感があります。風が吹くことで、空気が変わります。周りの空気が変わることで、自分自身の立ち位置が見えてくる気がするんですよね。今の社会や、それぞれの暮らし、風を感じることはありますか?原田マハさんの「風のマジム」をちょうど読み返しているところです。ありがとうございます。
鎌倉・材木座で、植物を楽しもうKAMAKURABOTANICALDAYS私っぽいコーヒーとチョコレートケーキ最後、今日は、ケーキに添えたクリームについてのお話です♪♪パウンドケーキやシフォンケーキに添えるクリームって、すごい大事だなあって思うんです例えば、プレーンなパウンドケーキに、、、抹茶クリーム&あんこチョコレートクリーム&ナッツバニラクリーム&フルーツレモンクリーム&レモン皮ナッツクリーム&栗等々、無限に広がるレパートリー土台のケーキは一緒でも、クリーム次第で、
またツレが「コレ読んでみ。きっと読んだらポチッとするわ。」って上から目線で。👀(アマゾンから画像借りました。)土日は引きこもりでしたからねー読みましたよ。舞台は沖縄。なんくるないさーの沖縄。青い海が見えるようです。🏝マハさんって…岡山だったよねー何故に沖縄ことばに長けてるの⁉️そこかーい。今回、少し読むと本の結末がわかるからね…あんまりドキドキわくわくが起こらなかったんだよね。そこがちょっと残念。(かなり生意気ですね。すみません。💦)読みながら…朝ドラの「ちゅ
通勤途中の読書記録。やっぱり大好きな原田マハさん。『風のマジム』風のマジムAmazon風のマジム(講談社文庫)649円Amazon内容紹介ほんとうにあった夢物語、契約社員から女社長に――実話を基に描いたサクセス・ストーリー。琉球アイコム沖縄支店総務部勤務、28歳。純沖縄産のラム酒を造るという夢は叶うか!風の酒を造りたい!まじむの事業計画は南大東島のサトウキビを使って島の中でアグリコール・ラムを造るというものだ。持ち前の体当たり精神で島に渡り、工場には飛行場の
『風のマジム』原田マハ「日本初、沖縄産アグリコール・ラム酒を作ろう」と志して、民間企業のOLから、30代でラム酒製造会社の代表取締役社長になられた方がモデルとなっている物語。何かを成し遂げる人と、私の違いは何だろう?勇気…。情熱…。どっちも。他にもたくさん。ワクワクしてたら夢が叶う。って言うけど、ワクワクしてただけじゃ叶わない。夢もボンヤリ描いていないで、ビジョンを明確にし、何より行動すること!そして、諦めないこと!その過程をワクワクしていられるかだと思う。やはり、ベー