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【類塾2chまとめ】平成28年11月30日14時発表大阪市では、子育て世帯の経済的負担を軽減するとともに、こどもたちの学力や学習意欲、個性や才能を伸ばす機会を提供するため、中学生の学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室など(オンライン学習塾などを含みます)にかかる費用を月額1万円を上限に助成する塾代助成事業を実施しています。平成28年12月より、平成29年4月分からの利用申請を受け付けます。新年度の中学生が対象となりますので、現在小学校6年生・中学校1・2年生の方が対象となります。【類
【類塾2chまとめ】塾代助成事業とは子育て世帯の経済的負担を軽減するとともに、こどもたちの学力や学習意欲、個性や才能を伸ばす機会を提供するため、一定の所得要件を設け、市内在住中学生のを約5割を対象として学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室等の学校外教育にかかる費用を月額1万円を上限に助成する事業です。【類塾2chまとめ】助成対象者市内に居住している中学生を養育する方で、養育者とその配偶者の平成28年中の所得金額(※)の合計が次の所得制限限度額未満の方※給与収入金額から給与所得控除額(また
【類塾2ch】2017夏・建築インターン募集中!未来へ飛び出す夏にしよう!2017年の建築職夏期インターンを募集しています!当社のインターンシップは実践型です。進行中のプロジェクトで「チームの一員」として、深い同化から生まれる「提案」に挑戦していただきます。「新しい未来のカタチ」を仲間と追求する、その楽しさを全身で体感してください!1DAY、3DAY、2WEEKと、コース別に選択できます。学年は問いません。関心のある方は、こちらをご覧ください。(類設計室募集担当大阪:近藤・小
高級個別全員がベテラン講師(学生バイト講師は一人も居ません)まずは生徒の意欲を再生し、次にただの解き方ではなく、その奥の頭の使い方に気づかせる講師は、全員が類塾のベテラン講師で、学生講師は一人もいません。科目は文系、理系別に1回で2科目を受講でき、効率的な受講が可能。教材は、類塾本科の「厳選テキスト」なので、3年間使え、これだけで入試必須単元を完璧にマスターできます。また、一般的な個別指導では行われない「グループ追求」も実践。ベテラン講師が一人ひとりに最適な勉強法を提示し、さらにグループ
国立大附属Tコース対象:小5.小6詰め込み教育ではなく、言語能力の鍛え上げから本物の学力を育む「国立大附属Tコース」は、国立大附属中学の外部受験者および内部進学希望者を対象にしたコースで、池田駅前・京橋駅前・天王寺駅前教室で開講します。中学受験で陥りやすい詰め込み教育ではなく、根幹となる言語能力から鍛える類塾のノウハウを凝集。毎年国立大附属中学へ確かな実績を上げています。また内部進学に必要な学習習慣の定着を図るので、附属小生にも有効です。もちろん関関同立系をはじめ上位私立中へも無理なく合格
授業料のご案内入会金本科(小4~中3)新規入塾の場合20,000円兄弟姉妹が在籍中、または同時入塾の時、2人目より10,000円高級個別(小4~中3)類式教室(5才~小3)新規入塾の場合10,000円兄弟姉妹が在籍中、または同時入塾の時、2人目より5,000円中3生は6月から入会金無料。復塾生は入会金無料です。「公開実力テスト」や「作文添削通信講座」のみを受講される方は、入会金無料です。「日曜特訓」のみを受講される方は、入会金8,000円(兄弟割引4,000円)で
追求型授業とは類塾の「追求型授業」は、自分で問題を解く中での「気づき」を発表し合い、仲間とともに核心に迫っていく「グループ追求」を中心とした授業形態です。グループ追求では、提示された追求すべきポイント(=追求ポイント)について、生徒主導の少人数グループの中で、仲間と疑問や気づきを共有しながら、話し合います。様々な視点から気づきを得ることで各教科の深い理解につながるだけでなく、仲間に自分の考えを伝えることで、言語能力も自然と磨かれてゆきます。今や講師から一方的に解説する講義型授業では、生徒の学
探求講座勉強を強制しても、子供の意欲は上がらない赤ん坊は言葉の欠乏の塊で「これは何?」「なんで?」と聞きまくり、貪欲に言葉を吸収してゆきます。ところが学校に入ると、一気に追求する興味を失ってゆきます。それは学校で与えられる教科の中身が子供の内発的な欠乏と全く繋がっていないからです。だから子供が「勉強なんかやりたくない」というのは当然です。親や先生がそんな勉強を強制すればするほど子供は元気がなくなってゆき、遂には生きる意欲さえ失って「仕方なく生きているだけ」の子供たちを大量に生み出すことにな
みんなと追求する中で、根幹能力を育成赤ん坊は、追求心の塊。それを潰すのは公式と答を覚えるだけの教育誰しも赤ん坊の頃は追求心の塊で、「これは何?」「何で?」と聞きまくり、貪欲に言葉を吸収していました。しかも、それは誰か「言葉を覚えなさい」と言われた訳ではなく、100%内発的な欠乏に基づいて吸収したものです。ところが、学校に入ると、一気に追求心を失ってゆきます。それは、先生が教えてくれる答をひたすら暗記する頭になってしまうからですが、幼児期からプリント演習などをやらせるのは致命的で、内発的な追
探求講座について「探求講座」がいよいよスタートいたしました。類塾ではこの講座の開講にあたり、世帯年収に応じて授業料を減額する「授業料無料サービス」も設定しました。近年、家庭の経済状況による教育投資格差、その連鎖が社会問題になっています。昨年には国の生活困窮者自立支援制度も立ち上がり、全国各地の自治体で学習支援事業が増えてきています。しかし「学校の授業についていけない→塾に通う経済的余裕がない→成績が低迷する」と一面的に捉え、その対策としての「経済的余裕がなくても通える塾を提供する」という考え
最少授業数類塾では、最少の授業数で追求力を身につけるカリキュラムを組んでいます。その中心になっているのは、類塾オリジナルの「グループ追求」です。生徒にとっては仲間からの言葉や気づきが一番の原動力であり、講師は生徒が主体的に参加できる追求の場をつくる黒子役に徹します。生徒が主役となることで追求充足を体感すれば、自ずと追求力が上昇していきます。自主グループ自主追求は、授業の2倍授業が終わっても、「まだまだみんなで追求したい!」と、生徒たちが自主的に自習室で行うようになったグループ追求が「自主