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昨日は朝から顎の病院の定期検診でした。CT検査をやって状況見ることになっていたので、最初にCT撮ってから検診へ。主治医にいつものように噛み合わせをチェックしてもらった後に、CT画像見ながら今の状態について説明を受けたのですが、左の顎がこのままだと骨の癒着が起こって口が開けにくくなるかも…と言われました今はまだ大丈夫らしいですが、もっと口を開けたり、前後左右に動かしたりしてください!この状況なら外れませんから!と言われてしまいました。いや、先生は5ヶ月も顎外れたことないから分からないだろうけ
今日は朝から顎の病院。色々と診てもらい、レントゲンも撮った結果、概ね良好らしい。ちょっと顎が後ろに下がってるけどこれはある程度仕方ないそうです。左の顎の関節の骨の頭を削ってるんでね。前歯で噛みにくい事を相談したらそれも顎が下がってることが原因との事。症状が悪化したわけではないそうなので一安心です診察の途中で執刀医が来て、再度口の中をチェック。顎を前に突き出すよう言われてやったら、これを毎日やるといいよ!と言われました。こういうの、主治医は教えてくれないんですよねえまあでも、前歯で噛
2022.4.某日4回目顎の運動と顔の筋電図検査。変な装置を付け、前後左右に顎を動かしたり、発言したり、ガムを噛んだりと色々しました。2時間ぐらいの予定だったが、1時間半ぐらいで終わりました。次回はなぜか内科の予約。矯正歯科の予約は2ヶ月後。私の歯は複雑らしいので分析に時間がかかるみたい。費用0円費用180円
好きなことをお伝えしているときが、とても充実していてとてもしあわせです習いたいことを習って伝えたいことを伝えて私の届けるものを喜んでくれる人がいてお伝えしたいことがありすぎて『練習会というよりセミナー』というご感想にソレハイイノカ(*^-^*)まろやかで軽やかで気持ちいい空気とご感想をいただき、(照)私だったら、そんな空気の人好き、だから嬉しすぎました私の練習会は、『感じるカラダ』についてお伝えしたいと思えるようになりましたさとう式でリンパケアをするようになる
「顎関節症のお客さまに1日おきに出張でリンパケアの施術に行ったら、一週間でアゴが鳴らなくなってね。この技術はすごいと思って本気になったよ」と話には聞いていたけれど、頭で理解するのと、身体が現実を認識するのには、まだ時差がある自分を感じました顔がいびつと思っていたけれど筋肉が縮んでるからだと分かっていたけどあぁ、そういうことね、と納得できたのは自分で顔を触れた時に部分によるやわらかさの違いを感じたこと固いなというところをゆるめるこつを身につけてきて全体的にふわふわじゃん今日