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いつからだろう自分だけが辛いかのような態度で、誰にでも話してしまうようになっていた。相手も、いろいろ抱えながら、多くを言わないでいる中、自分だけが先に言っていたら、相手は何も言えないですよね。本当に酷い話。相手の話を聞くと言っていながら、いつからか、自分が先に言っていた。話にならない。相手に言いやすくする方法を間違えていた。人の心配する前に、自分がしっかりすることが何より大切だ。この10年、全て逆転していた。確かに、想定外の事ばかりが続いて、対応しきれないで無意識に周囲に助けを求
自分が言いたいことを言う理由に、人のことを心配するということを利用して、自分を正当化していたのだと解りました。だから、人からいろいろ言われてしまうのだと…相手も、いろいろ抱えながら、黙って頑張っているのに、私は自分だけが辛いかのような態度でいました。本当に大切なことを思い出しました。ありがとうございます。
首の痛みのことが心配で、痛みでまた仕事を休んでしまうことが不安で、首を休めることばかり考えて寝てしまったりして、それを頸椎後縦靱帯骨化症のせいにして逃げているのです。それが私の弱さです。話せる人が出来ると甘えてしまうのが私の弱さですみんなそれぞれ大変な中頑張っているのに、自分ばかり溜まってしまった事を何度も言ってしまう。自分だけが、辛いのではないのに。本当に弱い自分が嫌になります。人のことを真剣に心配するのも私の弱さです。人を心配することで、自分のことから逃げているのです。強くなりたい
私は、精神疾患はないですが、2015年から首が痛くなり2016年には頸椎後縦靱帯骨化症という難病と診断されて、2017年に1回目の手術をしました。手足の痺れはよくなったものの、首の痛みが悪化して、起き上がるのも出来ないくらい痛くて、普通に働けなくなり、主治医に、生活保護を受けながらでも治療に専念してくださいと言われて、身体が動かなければ何も出来ないので、甘んじて生活保護を受けながら治療に専念しました。その間も、騙されて2度目の離婚をしました。その時に、2度目、3度目の手術を連続して受けました
本当に祟られているのかも…仕事で何をやっても間違えて、人と話せば怒られたり、文句を言われたり…きちんと時間かけて、2度も3度も現場でも確認しているのに、実際に作業をしてもらうと、数が違っていたり…話をすれば、要点だけを言え、時間ばかりかけて失礼だと怒鳴られて…(涙)いろいろなことで、失敗しないために、複数回確認したりしているのに、それが間違っていたり、要点だけを言えて言われて、今度はそれをまとめて言うと、細かいことをブツブツ言われて…(涙)そうじゃなくても、天気が崩れる前だから、首から
統括部長が現場事務所に来て、3ヶ月経って、何回当日の朝になって痛いとかで休んだ?会社も厳しいから、一ヶ月前には通告しなければいけないから、今日来たと言って、9月いっぱいで解雇だと言われた。当日の朝に突然休まれては、困ることは解っているよな?どこどこを任せたくても、当日の朝になって突然休まれてしまうのでは誰かをあてがわなければならなくなるから、任せられないと…その話は、面談でも面接でも言ったが、数が多いと…たまたま、6月から9月は、梅雨や台風の影響がたくさんあるから、確率的に上がることも話
また解雇かもしれない…6月から働き出して、6ヶ月間は試用期間だから、文句は言う無いのだろうけれど、誰でも突然の体調不良があるように、私にもそういう時がある。それに加えて、頸椎後縦靱帯骨化による首の痛みや手足の痺れで、当日の朝になって目が覚めたら動けなくて、休んでしまうことがある。しかし、現場を担当している人間が急にやすむと、代わりに現場に行く人間を探して行かせなければならないから、会社にしてみたら、リスクだし、迷惑極まりないのは解っている。それでも、去年と比べただけでも、休まなければなら
ダメだぁ…どうやっても、痛みで目が覚めてしまって、目が覚めると、何もしていなくてもなかなか寝付けない。眠剤使って目が覚めると、その後が絶対寝れなくなるから、怖くて使えないし…いよいよ、本気で頸椎の主治医の予約早めないとダメなのか?でも、MRI異常ないから、慣れるしかないと言われちゃっているから、八方ふさがりか?スッゴいストレス(涙)とにかく一人で何とかするしかないのだから、ヤルしかないよなぁ…本気で、ボキンと折れそう(涙)折れたら完全にアウトだから、何とか乗り切らないと…キツい😭
痛いのは、本当にどうにもできないなぁ…やはり頸椎の主治医の外来で、今の状況を話して、よく相談してねと、地元の整形外科の先生に言われてしまった。だよねぇ…単純に痛いだけじゃなくなってきているからなぁ…痛みは、見えないから医師も判断が難しいと思うけど、ずっと診てもらってて、そもそも頸椎の主治医を紹介してくれた先生だから、状況を理解してくれているから、心強いんだけど、やっぱりダメかぁ…たまたま9月上旬に、頸椎の主治医の診察があるから、そこでもう一度話をするしかない。ただ、6月の終わり頃にMR
朝、所用のため市役所の休日対応に行って、戻ってきた10時過ぎから17時30分過ぎまで、気を失っていた。寝ていたという感じではなく、完全に気を失っていた感じだ…どうやら疲れもかなり溜まっていたようで、気絶していたようだ…最近、仕事から帰って来て、シャワーを浴びて、食べるもの食べたら、痛み止め類の薬を飲んで横になるが、毎日何時寝たか全く解らない状態が続いていて、毎日気絶している感じだ。寝落ちとは違う。気を失う感じだから、起きるというより、気がついたという感じで、寝たという感覚が薄い。このまま
首と肩、肩甲骨が、とんでもなく痛い(涙)また痛みがかなり酷くなっている。昨日の日中、仕事をしている時に痛みを感じてから、ドンドン酷くなって、首から始まって、肩、肩甲骨に広がり、背中、腰にまで痛みが広がって、足にまで痛みが出てしまっている。とにかく、あちこち痛い。こうなると、なかなか治まらない。横になっていても痛いので、身の置き場がなくなる。首はズキンズキンドキンドキンと中の方から響く痛みが酷くて、肩、肩甲骨、背中に広がっている。腰は腰で、奥の方から響く痛みがある。足の付け根までいたい
どうやら年貢の納め時じゃなかった、やっと普通の生活を過ごすパートナーが見つかったようです。何ですかね、やっと解ってくれる、また、解ろうと私の病気のことを自ら調べてくれる、本当に気持ちの優しい人に辿り着いたようです。2023年11月、2024年4月に立て続けの手術で、失敗した時のかなりのリスクを覚悟して、絶対治すんだという強い気持ちと、主治医の必死のオペで、かなり楽になって、とにかく自分の力で生活をしていくんだと、再就職して、とにかく必死にやってきた。仕事を続けることに注力して、本当に出かけ
今日は、仕事休みをもらって、頸椎の主治医の診察を受けに行きます。今年に入ってからだったか、年末くらいからだったか、2023年に頸椎後縦靱帯骨化症が悪化していたことが判ったきっかけになった腰の痛みと同じような痛みが、極端に酷くはないもののずっと続いているのが、自分としては怖くて仕方が無いのと、今月の初めに、仕事帰りの京王線の人身事故でめちゃくちゃ混んでいた時に、頸椎カラーをしていたのに、後から人がたくさん倒れかかってきて、首に変な力がかかってしまい、両腕から指先が痺れてしまって、主治医から言われ
難病が診断されるまで朝、寝覚めて手足が痺れている事が度々ありました。その痺れも数時間経つと無くなり…体重で腕を潰してしまい痺れてるのだろうと軽視していました。その痺れが、毎日続くようになり…足も痺れるようになり…1日経っても、2日経っても痺れが取れない。不安になり、整形外科に行きました。そして、MRIを撮った結果…国指定難病「頸椎後縦靱帯骨化症」と診断されました。メンタル凹むネット検索したら、youtube見たり、病気の事を調べると《数年かけて症状が出る人が殆ど》みたいな
リスクやはり、首の難病があると、公共交通機関での通勤は本当に難しい。何もしなければ、見た目には背がそこそこ高くて、まあまあガタイのいいオジさんにしか見えない。それ故に、主治医からも、ヘルプマークだけでは気づかないから、頸椎カラーを付けて電車乗るように言われて、最近は、駅に入る前に頸椎カラーを付けて電車に乗ります。しかし、頸椎カラーを付けていて、ヘルプマークをカバンに付けていても、誰も何とも思わないどころか、迷惑そうな目で見られます(涙)好きでそんな格好をしているわけではないです。別に
ほんと、俺って人が良すぎるのかな?19歳の2浪している時に、勉強もしないで予備校サボって、毎日パチンコパチスロに明け暮れて、身体が弱っていたんだと思うけど、その時に風邪をひいて、風邪の菌が運悪く脳にまわってしまって、ウィルス性脳炎になって、左半身麻痺、左視野消失して死にかけて、運良くステロイド投与でウィルス性脳炎が治まってくれて、左半身麻痺は治って、左視野も戻ったけど、当時リハビリしてくれなかったから、左手足の先は、いまだに不自由がある。日常生活はできるけど、細かい作業やピアノ、ギターの演奏は
頸椎後縦靱帯骨化症と2016年に診断を受けて、診断を受ける前から離婚調停をしていて、地獄でした。2017年1月に後方から、その後首の酷い痛みを抱えながら、2020年に再婚しましたが、DV、モラハラ、相手の親の介護や葬儀を出すまでやっていましたが、家業の小さな会社の役員をしていましたのでなんとかやっていました。しかし、自分の会社にいる家族の無理解、社員さん達からの突き上げが続き、居づらくなって、退職しました。その後2カ月くらいずつで転職を繰り返すような状態を一年くらい続けて、主治医たちから、嫌
京都木原病院では、腰痛リハビリの開始に伴い、腰椎や膝の手術治療を希望される患者様が増加しています。現在、以下の専門分野の医師を募集しております。【緊急募集!医師】(脳神経外科・整形外科)脊椎外科(脊椎全般)腰椎専門外科胸腰椎専門外科膝専門外科※脳神経外科・整形外科のご専門であれば、出身大学や医局は問いません。日本国内に限らず、米国にて脳神経外科または整形外科の分野で留学中、もしくは勤務中の方も対象となります。症例に応じて、年間100例以上を担当された場合には、イ
2025年5月8日にOPLLと診断された頸椎&胸椎3-6頸椎5と6はヘルニアもあり※診断までの流れ※4/1010日ほど前から腰に違和感、腰の居場所が悪い感じがする骨の異常?筋肉の衰え?看護師さんに聞いたら4/16のプラセンタ注射のついでに診察の予約をしてくれた4/16骨粗鬆症の検査…すぐに結果が出た骨🦴ダメだった…様子見でビタミンDを半年間、内服することになった問診のついでに1週間前くらいから首から肩甲骨までが痛いと話をしたら、レントゲンを撮ることになり、つ
本当にそうなのか?京都木原病院にまつわる噂について感じたこと。写真は2024年3月京都木原病院にて。京都駅徒歩数分の便利な立地に、2024年3月、京都木原病院は新病院に移転しました。世界最新鋭の設備を整え、患者の受け入れ体制を改善。これにより、診察や手術の待ち時間も大幅に短縮されています。そんな京都木原病院ですが、最近ネット上でこの病院に関する書き込みを目にすることが増えてきました。それらの内容を見ていると、「本当にこれは事実なのだ
小生は病院関係者ではありません。あくまでも木原院長の友人としてボランティアで情報をシェアしているだけです。詳しくは京都木原病院のドクターに直接お問い合わせください。当院は診察、検査共に予約制です。必ずご予約の上、ご来院下さい。075-661-6022頸椎の病で真剣にお悩みの方は、京都木原病院にご相談ください。脊椎脊髄疾患低侵襲(負担の少ない)で安全な手術や治療をひとりでも多くの方々に知ってもらいたいと考えます。そして、手遅れになる前に治療させてい
ここ最近の急激な気温の変化で、腕から指先と左足に強烈な痺れが続いていて、かなりしんどい…とは言っても、誰かに気付いてもらうのは間違いなく無理な症状のため、精神的に疲れてしまいます。どうしても、心が満たされないというか、気持ちが弱くなるというか…自分が変わらなければ、何も変わらないということは理解していますが、本当にうまく回せないし、回らない…で、自らドツボにハマっていく…今までずっと繰り返してしまってきたから、これからは変えるように努力します。愚痴は愚痴を呼び、怒りは怒りを呼ぶ。だ
2023年の6月両手足の痺れがひどく病院で診ていただいたところ頸椎後縦靱帯骨化症と診断され進行すると車椅子生活、呼吸ができなくなる等すぐに手術が必要と言われました。結果、手術はせず今に至っています。手足の痺れの他、首が痛かったり頭痛、肩凝りなどなぜか5月、6月が一番辛いです。こちらのサプリを飲んでいる時は痺れの症状が軽減されていた感じがして2〜3週間きらしていましたが再度購入して試してみる事にしました。病院で処方していただいているのは漢方2種類です。再購入したサ
私がパートナー(可能なら再婚してくれる人)を探さしているのは、私の難病の面倒を見て欲しいとか、介助をして欲しいとかではないのです❗気持ちの支え、この人のために頑張ろうという、心の支柱が欲しいのです。頸椎後縦靱帯骨化症という難病になってから、調子が悪くなると気持ちが弱くなってしまうので、一緒にいて、病気とは関係無い普通の何でも無い話や相手の心配をしていることが、自分の病気から意識を離すことが出来るのです。情けないようですが、完治の無い病気を相手にするのは、本当にストレスがかかり続けて気持ちが
最悪…(涙)頸椎の検査の結果、MRIで見る限りは新たな神経圧迫は起きていないのだが、画像でみると首が曲がっているよな写りをしていて、主治医もビックリしていて、直ぐにレントゲンを撮ってきてと言われて、レントゲンを撮ってきたら、頸椎についているビスやプレート、クリップやピンはどれも外れてもズレてもいないので、おそらくは12月の転倒の時に首に強い衝撃が入ったせいで、神経が傷ついて炎症を起こして、首から指先までの痺れや、指先の常時の痺れやいろいろな症状が起きているのだと思うから、手術の後に使ってい固定
2025年の三が日も今日で終わりです。明日から通常の土日として生活を戻して、月曜日からの仕事に備えないといけないなと思います。しかし、パートナーがいない、一人で過ごす年末年始は、今年もついつい寝て過ごしてしまいました。大晦日の夜から元旦の朝にかけての時間だけは、毎年恒例になってきた、行きつけのダーツバーで楽しく過ごしました。その中で、お店所属のジャパンプロが、彼女にプロポーズ❗とっても幸せな心が温かくなる時間を共にさせてもらえて、こちらまで幸せな時間でした。かくいう私は、相変わらずお相手
明けましておめでとうございます。昨年中は、いろいろな方面からのご心配やお心づかいありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。今年も、身体が楽な状態を長く維持できるように、転倒にだけは気を付けながら、仕事にも、自分の時間にも、やりたいことが出来るように、しっかり頑張っていきますので、昨年同様、どうぞ温かい目で見守ってください。よろしくお願いいたします。
2024年ももうすぐ終わり…やはり、もしもの時に不安がある…何か起きる可能性は、天のみぞ知るから可能性は限りなく低くても不安ではある…なぜなら、2023年9月に当時勤めていた会社からの帰りに突然腰に物凄い痛みが出て、電車の中で崩れ混むように山手線のシルバーシートに倒れ込むように座って、座っていても痛くて、腰を変な角度にして座っていないと脂汗がおさまらない程痛くて、必死になって山手線から乗り換えて帰宅したものの、全く動けずに救急要請をして病院にいった。しかし、腰には異常が無いと言われ、翌日
しんどいはしんどいけど、なんとか仕事も続けています。この寒さは、頸椎後縦靱帯骨化症からくる神経圧迫による痛みや痺れの症状には、本当にしんどいです。首を動かすと、首から肩、指先へと痛みや痺れが走ります。これが、結構精神的にも疲れます。何もしていないのに、首を動かすだけでそうなるので、意図しないタイミングで、ビリッときたり、ズキンときたりするので、何かをする度におっかなびっくりになるんです。同じ角度でなる場合もあれば、同じ角度は大丈夫で違う角度だとなるというのはしょっちゅうなので、結構疲れ
おはようございます。2024年12月17日火曜日今日は、頸椎後縦靱帯骨化症の頸椎の主治医の定期受診です。最近元気になってきたのですが、首を右に倒すと右肩から右指先、左に倒すと左肩から左指先に痛みと痺れが走るので、今日の受信は少し不安があります。昨年の急な悪化の時と同じように、右腰にもやけに酷い痛みがあったりもするので、去年の悪化の時を思い出してしまい、変な不安がおさまりません…たぶん思い過ごしだとは思うのですが、あれだけの恐怖を経験してしまうと、どうしても結びつけたくなってしまうという