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ワシの散歩道は田んぼが広がる地域の農道部分が多い。んで、毎日のように田圃の様子が分かるわけだが、最近、一部の田圃に水が入るようになった。そろそろ田植えの時期かな(この記事は5日前の事です)。この辺りは毎年連休中に田植えが行われるんだが、それは八十八夜の別れ霜の後という事もあるし、昔は、農家の次男坊などが会社勤めをしていて、連休中に人手として駆り出されたからなんだろう。早い田圃ではすでに代掻きも始まっていて、今は機械化されているから、大きな面積を一人で田掻き出来るようになってる。
米沢市西部を流れる鬼面川(おものがわ)米沢市舘山地内に農業用水を引く目的で鬼面川頭首工が設置されています。小学生~中学生の頃によく釣りをした場所で、ウグイ・ニジマス・フナ・コイ・アカザ・と大雨等で増水し数日経って落ち着く寸前になると、イワナ・ヤマメの大型サイズ40cm以上50cm未満が釣れました。増水で下ったイワナ・ヤマメが上流に戻る時にココに溜まる時の数日限定でミミズでイワナ・ヤマメのそこそこいいサイズが釣れました。上流の綱木川ダムが無い時代で、今と違って水も澄んでいましたし、カワ
9/25の新潟県のミッション完了後、、帰路で寄り道しました。こういう建造物って好きなんですよね〜(^o^)鯖石川にある堰、、頭首工です。稲刈りが盛んな時期ですのでもう田んぼには水が必要無いですからね、、、水は少ないです。水が貯まってる時に見てみたいな。昭和54年頃って結構いろんな補助があったみたいですね。この頃、農業関係に携わって人は結構儲かったみたい。用水路への取水口結構幅の広い用水路ですね。まだ稲刈りが盛んでした。新潟県って以前と比べると稲刈りが遅くなりましたよね?そうい
お昼を食べたあと、お散歩の続きです。地図に「ライン大橋」と書かれたこの橋、犬山頭首工を渡って再度愛知県犬山市に向かいます。(こちら側は岐阜県各務原市)犬山頭首工に関する色々と勉強になる説明書き。個人的にいいなと思ったのが、頭首工の建設位置についてです。犬山城がダム湖の湖面に映えるよう今の位置にしたというようなことが書かれていました。ちょっと波が立っててわかりにくいですが、なるほどという景観です。というわけで、渡ります。ここから見る景色もまた良いで
立山サンダーバードさんで楽しい買い物をしてからすぐの場所にある横江頭首工へここもルート研究中に偶然発見し興味を示した場所せっかく滅多に来れない場所にいるんだから見学しなかったら勿体ないスケジュールは有効に活かそう管理事務所のパーキングスペースに車を停車させていざ常願寺川上流暴れん坊将軍だったのね…旧横江頭首工にもお目にかかって見たかったね勿体ぶってないで早く画像見せてよおぉ!!思っていた以上の規模(*^^*)!!今まで見た中でかなり貴重な形かもこちらは天端の
前回の郡界橋の上流、巴川の細川頭首工です。この日は郡界橋、金刀比羅宮・秋葉神社と半径500m以内でサクッと探索が済んで効率的でした。詳しい地図で見る細川頭首工右岸下流から。おろし金みたいな減勢工?が目に付く。2基の鋼製起伏堰と1基のスライドゲート、写真手前には魚道がある。堰下流側のシリンダー部分がカッコいい。真横から。思いっきり逆光だが対岸は管理施設になっていて立ち入れないので仕方ない。いやもっと早い時間に来ればいいんだけど。上流から。ダムよりも規模が小さい
堰に吹く風、川面を伝って。落ちる水の音。思った以上に、涼しい場所。水の力に引きこまれそうでちょっとこわい。だから、よけい涼しい。穏やかな夕暮れ。
碧海農政集会が安城市で開催され、碧海農政連盟よりご推薦状を頂戴しました。石川会長始め連盟の皆様に心から感謝申し上げます。碧海地域は安城市、刈谷市、碧南市、知立市、高浜市で構成され、日本を代表するトヨタ自動車の生産拠点であると同時に優良な農業地域でもあります。本日は農協の組織内議員でもある藤木眞也参議院議員、酒井やすゆき参議院議員、石井拓衆議院議員と共に出席させていただきました。現在明治用水頭首工漏水事故による影響が心配されており、その件に対するご報告をさせていただき、日本の農業を守るため
明治用水頭首工・取水口は愛知県豊田市にある地元では水源と呼ばれている西三河地方南西部に農業用・工業用の用水供給画期的な成果で安城市は「日本デンマーク」として教科書に掲載最近有名になったのは、頭首工の大規模漏水5月17日3時半過ぎ、農林水産省東海農政局は、「明治用水頭首工」で大規模な漏水発生を把握同日18時ごろにはほとんど取水ができない状態18日4時45分ごろには全く取水ができなくなった原因は堰の下部に穴が開き水が堰を迂回したためと発表農業用水枯渇は田植えの時期に当たり深刻
最近のニュースといえば、ロシアのウクライナ侵攻、新型コロナ感染症、そして、なんとわが町の明治用水頭首工の水漏れ。ここは水源公園として整備されており、桜の名所になっています。(ネットからお借りしました。)ダム湖のようになっています。年間を通して水のある景色です。ところが、川底に穴があき、水がなくなってしまったとのニュース報道。全国ニュースのトップで報道されました。そりゃもうびっくりでした。仕事が終わって速攻、見学に行ってきました。もう、観光地のような賑わいです。水の
こんばんわ、ロナトナです。今日は久しぶりの大雨です。溝の水も水位が上昇しており、夜までに頭首工を操作しないと面倒なことになりそうです。恵みの雨とは言うけど、ほどほどにしてほしいですよね~畑の草刈りや土つくりがどんどん遅れちゃうよ~!💦ここ最近の息子くん。これまで寝るときは「ママ~っ」て感じで、嫁ちゃんにピッタリくっついて寝てたのですが、最近はママとピッタリ…ではなく、ママの周囲でダラダラして勝手に寝ることが多いです。それはいいのですが、その後何故か僕の方に寝ながら転がってきま
花園シニアクラブ便りです。野洲川からの取水口の浚渫工事が始まったようで、ついに鯉さんの川の水が止まりました。予告されていたので驚きはしなかったけど、いざ止まると不安になります。事前にミーティングしていたので、さっそく計画していた通り、鯉さんの避難をしました。錦鯉たちは西の湖の仮設いけすに。鯉たちは上流堰の中へ一時避難。鯉さんの避難は何回もやってたけど、過去の失敗から慎重に移動するようになってきた。メンバーも鯉の扱いに慣れてきたようです。生き物を飼ってる
花園シニアクラブ便りです。またまた、鯉さんの川に苦難が待ってます。というのは、野洲川の取水口で浚渫工事が行われるようです。このため、1月末まで水が止まるようです。以前にも上流で工事のため、水が止まる経験をしましたが、近くの川に一時的に引っ越しをして難を逃れました。今回は、この付近の川のほとんどが野洲川の取水口からの支流なので、引っ越し先が無い事態に。クラブ員のミーティングの結果、上流にある水門堰の内側に避難させてもらうことになったのです。これで水が止まっても、雨
河川には行かない近づかないって気象状況ですが、朝5時前から農業用水の取水口の水門確認と管理道路の草刈りへ。河川からの農業用水の取り入れ口を頭首工(とうしゅこう)と呼びます。「なんで、あのヨシを撤去しないのですか?毎年どんどん増えて川の内側の水流ラインが狭まっていますよね?重機を持って来て作業しないのですか?」「いやあ、それが簡単には出来ないんだよ…。」信濃川(うち長野県内で流れている区間は千曲川と呼ぶ)の上流の支流なので、10メートルもない川幅なのですが、一
力一郎物語平成12年、2000年の鬼怒川(栃木県)は、解禁前の評判が良かったので、期待感から、解禁当日の貧果に、がっかりした。頭首工前では、連日のように釣りに行きまずまずの釣果を出したが、カワウの飛来で、釣り人もまばらだった。今年は小山市を流れる思川では、好調の様子だった。ナラ山西の瀬と、小宅橋上流のテトラ上では、連日3時間でともに、8匹、9匹、19匹と釣果を出した。平成12年の釣り日記より抜粋小宅橋上流の瀬一日で10匹の貧果で、がっかり。いつも、ブロ
最近、川を見るのが好きで頭首工とか気になってます。全然詳しくはないんだけどね。なんか川の流れを見てると癒されるんだよね。昨日は旭川にあるペーパン頭首工を見てきました。何度か来ているのに、ペーパン頭首工と書いてあるの気づかなかった💦特に用はないのですが、この辺りの景色が好きなのでたまにやってきて、しばらく川を眺めて帰ります。近くにペーパンダムとキャンプ場もあります。すごい昔にキャンプした記憶が。まだダムに興味無かった頃だけどね。癒しの水辺カレンダー2021([カレンダー
オイラの住む隣町三笠市にある桂沢ダムの今シーズンの農業用放流が先週20日に終了。そこで、道北方面の様子が気になり、川の調査に出かけてきました。www(岩盤に映る影…)(バナナのハーフサイズwww)少し早かったようで頭首工は開いておらず、お魚さんたちは、まだまだ下流にいるみたいです。💦(謎の鳥が連なって飛んできた⁉️)来月、また再調査に来なければならない。www今宵は三日月で一杯……。🌛🍶🎶
東京電力高瀬川線No.94送電鉄塔を見上げる(写真)。表示板には昭和56年(1981)6月に建造されたとあり、新高瀬川発電所の1~2号発電機が運転されたタイミングと一致する。同発電所が供用開始したのはその2年前で、4号発電機が最初だった。それまでは現在の東京電力大町線を経由して電気を送っていたと思われる。高さ表示はなぜか手書きになっていて、64㍍なのか69㍍なのか正確な値がわからない。いずれにしても建物なら20階ほどになるだろうか。こんなにも存在感を誇示しているのに、何度となくこの地を
ステイホームのGWですが、ウォーキングだけでもということで、歩きに行きました。昨日「メルモちゃん」と呼ばれてた職場、私の所属は、工事2課。その時の現場で、「○○調整池」というのがありました。河川のため池ですが、まわりが遊歩道になっているとは、ずっと、知りませんでした。ベビーカーを押している家族も多く湖のような人工池お~、頭首工という言葉が懐かしい1周3.3キロ。ゆっくり歩いたら50分もかかりましたお腹がすいて、お昼を求めるも・・・外食できるお店
ViewthispostonInstagramApostsharedbycentropygeinterrupta(@centropygeinterrupta)津市白山町真見リバーパーク真見河川公園
前回ブログで紹介した「神奈川食肉センター」から玉川上流へと遡り、わずかに100メートルほどでしょうか。「玉川」と「恩曽川」との合流地点があります。(↑)左側から流れ込むのが「玉川」になります。玉川は付け替え工事が行われた結果、この場所に「流される」ことに。なので昔はここから先の下流は、玉川ではなく「恩曽川」でした。ところで、恩曽川の上流には(↑)毛利氏発祥の地(毛利屋敷跡)があります。ブログでも何度か紹介させていただいていますが、「恩曽川といえば」ということで今回も繰り返しになりま
前回の続きです!大野頭首工についてまずは裏手に回りましょう!浅い湖ですね!砂が貯まってきているようです。写真では分かりませんが魚がたくさん泳いでいました!ゲートから橋が見えるのはなかなか面白いですね!横からです!少し年期が入ってる感じがとてもいいです!水路は苔で緑になっています!ダムカードもゲットです!その6へ続く…
どうもッ!BanBuです(^^ゞ頑張ったなぁ~自分を誉めてあげたいよ以前、10年ほど前は毎朝ジョグしていたコースなんだけど今となっては毎朝走っていたなんて信じられないなぁ~<(`^´)>さてタイトルの八間樋頭首工は「はちけんびとうしゅこう」読むよぉ今日の散歩コースにあるんだけど渡良瀬川支流の谷田川にあるッス頭首工ってのは農業用水として水路に引き込む為の堰なんだってさぁダムじゃあ無いんだぁねぇそうそう先週のダムカードツーリングで行った佐貫ダムもダムカード
相模線から少し離れて、相模川岸を辿ります。上流方向へペダルを漕いでいると、「頭首工」という看板が目に入りました。〇十年以上生きてきた中で、私が初めてお目にかかる言葉のように思えます。頭首工とは、農業用水を取水するために設置された「堰」を指す言葉だそうで、写メの左手、下流方向にある「磯部」頭首工により堰き止められた川面はまるでダム湖のようです。水鏡に空の雲が映し出されて、とても美しい光景でした。この付近は「磯部の渡し」と呼ばれていて、八王子・町田方面からの大山詣での参拝客を渡し船
前回からの続き。お次は東側を流れる広田川(こうたがわ)と須美川の吉良頭首工です。詳しい地図で見るこちらが吉良頭首工。古川頭首工よりゲートが高く、2.45mある。幅の広い2門が広田川、狭い方が須美川をせき止めています。吉良頭首工上流で広田川と須美川が合流というか並走し始める。頭首工からは合流して一本の川に。さらに隣の矢作古川とも樋門でつながっており、水位を調節できるようです。古川吉良用水調節樋門。堤防を挟んで反対側が広田川へつながっている。吉良古川頭
二つの頭首工がほぼ横並びになっている吉良古川頭首工です。なので吉良頭首工・古川頭首工と書くのが正しいかもしれません。地図を見てもらうと地形と配置がイメージしやすいと思います。詳しい地図で見る今回は右岸側というか西側を流れる矢作古川に建つ古川頭首工をご紹介。上流側から。いつ来ても釣りをしている人が数人いる。下流側から。4門の洪水吐と土砂吐の2門のゲートをもつ。ゲートの高さはそれぞれ1.1mと1.7m。最近改修されて魚道が追加されました(手前の白い部分)。
昨日はポタリングで1時間半、15km弱も走ってしまいましたただし平均時速は、9.59kmと超遅ですが・・・走っている最中、急に長野堰(ながのぜき)の源流(取水口)を見たくなり、頭首工のある高崎市本郷の烏川沿いまで行ってしまいましたあ、長野堰につきましては、本ブログ記事最後の「【参考】長野堰とは」をご覧くださいませ↑烏川からの取水口です。写真の奥が烏川になります。↑写真の左が烏川で、水は左から右に流れています。取水路と並行して養鯉場があるんですね~
貯まっている振替休日。本日、やっとGETだぜ。…まだあるんだけどさ。んでもって、夕べも宴会だったし、今日はゆっくりしようかと思ってたんだけど…。スッゴイ、天気いいじゃない。寒くないし。やっぱ、行くしかないでしょ。11時近くなったけどさ。平日しか貰えないダムカードを目指すで、向かったのは、R4を北上すること約1.5時間。栃木は、市貝町へ。Googleのナビには、ちょい騙され、迷い道クネクネしましたけどここは、塩田調整池土地改良区で、カードもらえました。森田頭首工と菅又調整池の
無限ピーマン最強٩(ˊᗜˋ*)وふじまるこです♪本日は、「鹿妻穴堰頭首工」(・∀・)前の職場で関わりがあったので、勝手に親近感を持っていたりしています(*´∀`)写真は、先日のダム放流の時に撮影したものです。記念碑が建立されたのは大正ですが、この頭首工の竣功は慶長4年(°Д°)なんと400年以上の歴史あり!設計したのは鉱山師の鎌津田甚六さん(*゚▽゚)ノ向かって右側の水路から、盛岡、矢巾、紫波の田んぼや畑に水が送られます(・∀・)こちらの頭首工を管理している「水土里ネット鹿妻」さん
頭首工(とうしゅこう)とは「湖沼,河川などから,用水を取入れる農業水利施設の総称。」だそうです。マニアじゃなきゃ興味ないよな。それにしても名前がマニアック過ぎ。ちなみにここは栃木の塩谷町です。