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気づけばもうすぐ12月というか、2025年もおわりですね。前のブログサービスから、こちらのアメーバブログに移行して、もう3か月がたちました。この3か月の間に読んだ本を、タイトルと著者名、出版社名程度ですけど、アメーバブログでも書いていきます。約3か月で31冊なので、ほぼ「毎月10冊程度」は読んでいる感じですかねえ。もうちょっと、読んでる本の数、増やしたいですが。20年くらい前、ブログを書き始めた頃は「月20~30冊ペース」で読んでいたですけどねえ。※なお「3786」などの数字は、「3
痛いところから見えるもの頭木弘樹タイトルに惹かれたまだ読んでないけど痛みに関することだとわかるありがたい!嬉しい!わたしも痛いところがある人だから痛みは他人には分からないどれほど痛いのか辛いのか人によって痛みの感じ方が違うから「痛み」の言語化が難しい痛みのある人以外には理解されないそんなに痛いの?大袈裟じゃない?我慢できるでしょ!「痛み」を訴えても大抵はこれらの言葉で終わり10段階で表すとどれくらい?歩けないくらい痛いから10ですって言って
最近、こんなことありませんか?・やることはこなしているのに気持ちが重い・休んでもスッキリしない・ちょっとしたことで落ち込みやすい・人と会う気力が出ない・寝ても疲れが残る「理由はないのに、ずっと疲れてる気がする」そんなとき、もしかしたら自分に疲れているのかもしれません。今日は、頭木弘樹さんの『自分疲れ』を読んで、気づいたこと・感じたことをまとめてみました。■自分への期待やプレッシャーが疲れの元になる本書で印象的だったのは、私たちは“外の出来事”よりも自分に向けている
いつもありがとうございます、ゆずりはです先日読んだ本の中にあった、印象的な出来事。著者が宮古島に行ったときのこと、飛行機で荷物を荷物を下ろそうと待っていたら、見ず知らずの人がさっと下ろして、渡して、笑顔もなく去っていったそうです。宮古島にいたときも、宮古島では、お年寄りに親切にすることが当たり前だから、みなそうするし、お年寄りも変な遠慮がなく、それを受け入れている、結果、感謝を強要することもなく、相手が恐縮せず受け入れてくれるから、もっと、当たり前に親切な行為ができる、
頭木弘樹編『イライラ文学館』この本はイライラした物語のアンソロジー(物語集)だとのこと。でも私が見るところ、イライラした時というより、体の不調の時のアンソロジーのようです。痛いとき、熱のある時、かゆい時、動悸がひどい時などの物語。体の不調は心の不調になってくるというのが編者の主張。これは多分にご自身の体験も関係しているようです。大学時代難病になって、まだそれとは診断されていなかったとき、自分の性格がすごく変わったように感じていたそうです。その後難病であることが
私は長らくオタク界にいたせいか、「なぜそれが好きなの?」と聞かれることが、これまでほとんどなかった。(高校生の頃からコミケに参加し、同人誌を作ってました)オタクにとって「好きなものは好き」。それがすべてだからだ。ところが最近、立て続けに「どうしてそれが好きなんですか?」と尋ねられることがあった。私はそのたびに、言葉に詰まってしまった。好きに理由なんて考えたことがない。「好きだから好き」。それ以外になにがある?好きには理由が必要なのだろ
ラフカディアハーン自身片目を失明し、父母もなく、ようやく裕福な大叔母に育てられたらその大叔母が若いおとこに貢いだ末に破産した挙句に日本にやってきた。そんなハーンさんだから当時後進国だった日本の中の美しいものに気が付いた。ちょうどはじまった朝ドラ「ばけばけ」にはありがたい再放送です。プレーヤー|らじる★らじるNHKラジオラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・NHK-FM放送の音声をライブストリーミングで同時提供しています。聴き逃し対象番組は、放送された音声を楽しむことができます。www
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戦争で左腕を失ってようやく生きて帰ってきてから就職しては首になったり、紙芝居、貸本漫画、漫画家を志してからも全く売れずにようやくガロを発刊するからと声がかかって売れるようになったのが40過ぎてから。そんな水木しげるさん、努力と才能は裏切ることもある。そこに必要なのは運。インタビュー後の音楽が押尾コータローGOODTIMESというのもいい選曲です。つづいてがロアのフルート、パッフェルベルのカノン。プレーヤー|らじる★らじるNHKラジオラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R
今回も『カフカ俳句』よりこの本の巻末にある「カフカ俳句、俳人の目からは、どう見えますか?」というタイトルの対談について。本書の著者の頭木弘樹氏と、俳人の九堂夜想(くどうやそう)氏との対談。九堂氏は、金子兜太(1919--2018)主宰の「海程」で、新人賞受賞。俳句同人誌『LOTUS』編集人。九堂氏は「カフカの短文を俳句として読む。また、カフカのフレーズから俳句を批評のまなざしで見る。」ことには、意味があるという考え。「たしかに、カフカの言葉は詩的であり俳句的であると私
最近面白い本に出会った。『カフカ俳句』フランツ・カフカ、頭木弘樹編訳中央公論新社2024文学紹介者の頭木(かしらぎ)弘樹氏が、カフカの日記や手紙の中から、自由律俳句として味わうことのできるフレーズを抜き出していろいろ考察している本。頭木氏は、13年間闘病生活を送る中で、カフカの言葉が救いになったことからカフカについての本を他にもたくさん執筆している。自分自身の迷路の中を歩きまわっているカフカ(ミレナへの手紙より)これに対して頭木氏は、種田山頭火のどうし
秘密があるからこそ、自分自身が保てるということもある。なにを考えているかは類推できても、なぜそう考えているかはわからない。それがあるから人間関係は味わい深くなる。舟を編むのドラマの中で柴田恭兵の言語学者が辞書校了目前に癌の手術で入院中、長年連れ添った奥さんと若い時から辞書作成を二人三脚でがんばってきた編集者が先生や辞書について語り合っている場面。わたし松本に言ったことがあるんです。わたしと辞書とどっちが大事なのって。そしたらあの人困った顔して考えてて、それは靴の右と左とどっち
新刊が出ます!『痛いところから見えるもの』文藝春秋・痛みのある人・痛みのある人のそばにいる人にはぜひ読んでみていただきたいです!痛い人と痛くない人が、この本をあいだに置くことで、少しでもわかりあえたらと願っています🙏痛いところから見えるものAmazon(アマゾン)本は、じつは予約数がとても大切でして、もしできましたら、ご予約のほど、どうかよろしくお願いいたします🙇♂️今年の私の本は、この1冊のみです。私は今まで、"帯文"というの
読書記録です。「トラウマ文学館」頭木弘樹編今書店で平積みになってよく見かける話題の「絶望名言」が文庫本になっていますよね。ラジオ深夜便の人気コーナーだったそうです。その頭木弘樹さんの選定による「トラウマ文学館」ひどすぎるけど無視できない12の物語、です。はじめての家族旅行(直野祥子)気絶人形(原民喜)テレビの受信料とパンツ(李清俊)なりかわり(フィリップKディック)走る取的(筒井康隆)運搬(大江健三郎)田舎の善人(フラナリー・オコナー)絢爛の椅子(深沢七郎)不思
友だちになりたくない人、病気したことなくて健康自慢とか友だちになりたい人、物をくれる友だちとか、鎌倉時代からにやりとしてしまう今に通じるユーモアと皮肉。兼好法師はテレビでは干されそうな辛口名物コメンテーターです。
すいかのプールで泳ぎたいさっくさっくさっく人間が小さくなったのかすいかが大きくなったのかうっすらしか覚えてないけど本当に、いつの間にか、にんまり笑顔になっていた自分がいたほっとしたのを覚えているそれだけ書きたかった・・・
こんにちは🌸LaLavandです。1か月前くらい、朝のニュースを見ていた時に、「絶望名言」という本と、それに関わった方が紹介されていました。頭木弘樹さん。20歳の時から13年間の闘病生活(潰瘍性大腸炎)を体験した方でした。その闘病中に、カフカやドストエスキーなどの著書を読み、そこにちりばめられている言葉に救われたと。その方に、興味を持ち、久しぶりに図書館で本を2冊予約しました。1冊は、「絶望名言」カフカやドストエフスキー、ベートーベン、ゴッホ、太宰治、芥川龍之介、宮沢賢治など、
僕は人生に必要な能力を何一つ備えておらず、ただ人間的な弱みしか持っていない。将来にむかって歩くことは、僕にはできません。将来にむかってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。ーフランツ・カフカ自分がどんなに悩んだり、落ち込んだりしていても、自分より何十倍も何百倍もダウナーな人に会ってしまうと、なぜか励ましたくなるもので...今日ご紹介するのは、おそらく人類のほぼ全員が励まし役にまわってしまうであ
40段の美人だがご飯を食べずに栗ばかり食べている娘を親がこんな娘は人の嫁にも出せないと言ったという話。それについて兼好法師のコメントはなく、それを取り上げた小林秀雄も兼好はどれだけの言葉を言わずにおいたのか、というようにして自分のそれ以上の見解は書かずに終わっている。ただの変人の娘なのか。スナック菓子ばかり食べている娘みたいなものなのか。パンがなければお菓子を食べればいいのよ、(アントワネット)みたいなそこだけを取り上げた話なのか。一年中栗が取れるわけでもないのでどうして手に入れていたのかも不
こんにちは♪お越しいただきましてありがとうございます諸事情で、現在、子どもたちが家におらず、突然のひとり時間ができましたラッキー!と思いつつ、何をしようか、ボンヤリ考え中です。とりあえず、父の日ですので、夫に労いの気持ちを示すためのバラの花は買いました笑うまく言葉にできることが正解とは限らない世界さて、今回は読書感想回です。前回の本はこちらです。『【読書感想】それいけ!平安部宮島未奈さん』こんにちは。お越しいただきましてありがとうございます今回は読書感想です。読み
文学紹介者の頭木弘樹さんが、しんぶん赤旗の文化面で連載中のエッセイで、私のyoutubeチャンネルのことも書いてくださいました😊💕私の朗読で『お菓子放浪記』(西村滋・作)に出会ってもらえたのが本当に嬉しい。戦後80年の今年、特に多くの人に読んでいただきたい作品です。
自然体のエッセイで、実にいい。著者は以前「食べることと出すこと」などで読んだことがあった。潰瘍性大腸炎に苦しむ著者。どこか親近感を覚える。私は過敏性腸症候群でまだ軽いけど。読み進めるまで気づかなかった。カフカ研究者であり、落語にも造詣が深い。そんな著者が書いたエッセイは、視点が弱者にある。本人が難病を患っているから、というのもあるのだろうが、人の心の弱さを温かく見つめているような、そして認めているような、そんな文章が続く。理路整然と話すことがよいことなのかうまくしゃべれな
聞かせていただきました。お金で苦労したあげく死を思うこともあるけど母や弟妹たちもいるのでそれもできない。わが身一つの秋にはあらねどの和歌を本歌取りした日記。沁みました。まさかお札になって、苦笑していることかと。あだや疎かに使わないように一葉気をつけます。
子どもの頃裕福でお金を塵芥のように思えり。没落してお金に苦労して、お堀端を歩きながら考えた一葉。窮鳥の隠れる懐すらなく、相場に手を出そうとして止められて秋の夕暮れではないがいっそ死んでしまおうとおもうけどわが身ひとつにはあらざりけり。母や兄弟たちの世話もしないといけない。わが身一つの秋にはあらねどの歌を下敷きに。そんなお金にもてあそばれたような樋口一葉が5千円札に。あだ疎かに使えません。プレーヤー|らじる★らじるNHKラジオラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・NHK-FM
5月5日は読書のことなど「カフカ俳句」を読みました。カフカの作品の中から頭木弘樹さんが掬い上げた文章を俳句集のように編んだもの。ワンフレーズが俳句のような響きをもっていて、ページをめくる度にカフカと頭木さんの感性が読み手の斜め上から届くような気がしました。カフカは世の中に自分が在ることに違和感をもっていたといわれております。その彼の戸惑いや生き辛さが創作や表現の一端から伝わってきました。私とは遠いその感性を慮るとき、自分とは異なるものを抱えている同士を繋げる一助になる
最近、「言語化」に関する本がヒットしていたり、「言語化力アップの方法」みたいなことに注目が集まったりしていますが、こちらの本は、そんな動きに異論を唱えるが如く「言語化力があることって、そんなに大事なの?」と、疑問を呈しています「現実がすべてですか?」など、疑問形で始まる全6章から成り、結論を押し付けることなく、読む人に考える余地を与えてくれます。表題作の「口の立つやつが勝つってことでいいのか?」は、小学生時代の喧嘩の仲裁で、口が立つ自分が勝ってしまうことへの違和感を描いています。イン
ご覧いただけるのは/お聴きいただけるのは、今晩までです!昨晩のNHK「ドキュメント20min.」📺「絶望名言」を探してNHKプラス「絶望名言」を探して-ドキュメント20min.「生きている事。生きている事。ああ、それは、何というやりきれない息もたえだえの大事業であろうか」(太宰治)「涙とともにパンを食べたことのない者には、人生の本当の味は分からない」(ゲーテ)偉人たちが残したネガティブなことば、「絶望名言」。「ラジオ深夜便」の人気コーナーで、書籍化もされた。ポジティブが
ーー風邪をひいたらしい……GW前半、珍しく1日も欠かさず出歩いたせいか、ああ無情的映画4本立てにあてられたか。(ほんとのところは室内での防寒対策不備、および室外での初夏陽気対不備のせいと思われる)その結果、GW後半の予定は全てなぎ倒されて更地状態、悲しい引きこもりとなった(まあデフォルトに戻ったともいえるけど)。だるい。喉痛い、頭痛い、気持ち悪い。ーーうるさい。ーーと言われそうなくらいに書き連ねているとなんだか重症そうだが、実はそんなにひどくない。高熱が出たわけでもなけ
今はこういうのがみたい心境で。
昨晩のNHK「ドキュメント20min.」📺「絶望名言」を探してNHKプラスで見逃し配信が始まっています!「絶望名言」を探して-ドキュメント20min.「生きている事。生きている事。ああ、それは、何というやりきれない息もたえだえの大事業であろうか」(太宰治)「涙とともにパンを食べたことのない者には、人生の本当の味は分からない」(ゲーテ)偉人たちが残したネガティブなことば、「絶望名言」。「ラジオ深夜便」の人気コーナーで、書籍化もされた。ポジティブが是とされる現代で、なぜ心に刺さるのか。