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先日、2年間待ち続けた大事な大事な用事があり、有給を取って出かけてきました。隠す事でもないので書いちゃいますが、私が定期的にワークショップにも通っている大好きなスピリチュアルリーダー並木良和さんの個人リーディングを受けてきたんです。今回、並木さんのリーディングを受けるのは2回目。前回は2017年の春。約2年ぶりですね。そして、並木さん、今後は個人セッションをやめるとの事でもうこれからは2年待ちしたって受けられないー、、💔だから、新規の予約はもうだいぶ前から取っていないと思
教育の目的を教育委員会に聞けば、教育基本法の第1条と2条を読み上げるだけで、わかったようで、実はさっぱりわからない模範解答が返ってきます。もっとわかり易く短く言うとすれば、教育基本法の前には憲法があり、憲法で最も重要なことが教育の目的となります。そして、教育の目的は政治の目的と同じになるはずです。■ところで、教育の目的を断定する前に、私の興味を引いたブログを紹介します。【女の子は「頭からっぽ」でいいから勉強は不要か/ニャートのブログ】http://nyaaat.ha
なんだかんだで、ピクシーストーンズさんでのイベントまであと2日数日前から落ち着かなくて…。…あれ?なんか緊張してる?!ちょっと部屋の片付けでもしてみよう(落ち着くかも…)結果半分はキレイで半分がカオスなままのお部屋が完成しました…ああ、なんかカラーセラピーの復習しといたほうがええか?(ちゃんと時間内で満足して頂けるセッションが出来るか不安…)結果こたつでテキストひらいたまんま爆睡と、とりあえず今の自分が出来る事を、いつも通りにお1人お1人に「全力」でセッショ
最近、気になった一言「女の子は、バカな方がいいよなあ」。とあるおじさまの一言です。くわしく聞いてみると何も考えてなさそうで、中身がないのがいいんだと。う何とも言えない複雑な気持ちになりました。私が目ざす女性像とは、真逆の方向だったから。反面、昔から歴史やアートを好む私は、一部の男性陣から「女の子は難しいことなんて、知らなくていい」って苦笑されることがあった。今でも「おバカな女の子」にうっすらコンプレックスを感じてる・・・。そして、時をおなじくして知った「アインシュタインよりディアナ
HKT48の新曲が物議女の子「頭からっぽでいい」?女の子は頭からっぽでいい――。アイドルグループ「HKT48」の曲が、「女性軽視では」と指摘されている。どんな歌なのか。曲は「アインシュタインよりディアナ・アグロン」。AKB48の総合プロデューサー秋元康氏の作詞で、「難しいことは何も考えない頭からっぽでいい」「どんなに勉強できても愛されなきゃ意味がない」「内面は見えない可愛いは正義よチヤホヤされたい」などと歌う。4月発売のシングルCD「74億分の1の君へ」に収められた1曲。通
なんだっけ?「アインシュタインよりディアナ・アグロン」「アインシュタインよりディアナ・アグロン」?難しいことは何も考えない頭からっぽでいい■幸せに生きれるのかな?■女の子は可愛くなきゃね学生時代はおバカでいい■この歌は、話題作りなのかな?■どうでもよいが、生まれてきたからには「幸せを感じられる人生がいいよ」■女性蔑視で話題になっているとのこと。■「差別的」と炎上…HKT48新曲『アインシュタインよりディアナ・アグロン』で秋元康に批判の声T
HKT48の新曲『アインシュタインよりディアナ・アグロン』に「女性蔑視の歌詞だ」と批判が起きているらしい。2016年4月13日に発売されたHKT48のシングル「74億分の1の君へ」のTYPE-Cにカップリングとして収録されている「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞がネット上で物議を醸している。「アインシュタインよりディアナ・アグロン」はHKT48内ユニット“なこみく&めるみお”名義の楽曲。秋元康氏作の歌詞のなかには「スカートひらひらとさせてグリーのように」とあり、アメリカのテレ