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◎米海兵隊ロケット砲を空輸離島防衛見据え共同訓練―陸自米海兵隊ロケット砲を空輸離島防衛見据え共同訓練陸自陸上自衛隊は7日、米海兵隊との共同大規模訓練「レゾリュート・ドラゴン21」の一環で、米軍の高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)を沖縄の基地から空路で八戸駐屯地(青森県)まで運ぶ様子を公開した。国内の訓練でハイマースを空輸展開するのは初。南西諸島の離島防衛などを想定し、陸自の地対艦誘導弾(SSM)との...youtu.be陸上自衛隊は7日、米海兵隊との共同大規模
◎オスプレイ、宮城・王城寺原に一時着陸日米合同訓練始まる(開始式で両国の国旗に敬礼する米海兵隊と陸自の隊員たち)陸上自衛隊と米海兵隊による合同実動訓練「レゾリュート・ドラゴン21」の開始式が4日、陸自王城寺原演習場(宮城県大和町、色麻町、大衡村)であった。東北防衛局現地連絡本部によると、演習場には3日以降、米軍輸送機オスプレイが複数回にわたり、一時着陸した。日米の隊員計約500人が参加。指揮官訓示で、陸自第9師団司令部幕僚長の黒羽明1等陸佐は「日米の部隊が信頼関係を深め、同盟をより強
◎日米共同方面隊指揮所演習(YS-81)(陸上幕僚長より皆様へ)次に、12月1日から13日の間実施中の日米共同方面隊指揮所演習、YS-81についてです。本日午前中、朝霞駐屯地において、陸上総隊司令部と米陸軍第1軍団司令部との戦略レベルでの日米の調整状況を現場に赴き確認しました。また、この演習の焦点である、陸上自衛隊の領域横断作戦と米陸軍のマルチ・ドメイン・オペレーションの連携が、着実に深まっていることを直接確認して参りました。今後とも陸上自衛隊は、我が国防衛に係る日米共同作戦の指揮幕
雨雲「クリミアで起きたこと。突然携帯が繋がらなくなった。そのあとSNSで偽情報がどんどん流れた。GPSが狂い始めた。ラジオをつけたらフェイクニュースが流れている。軍が右往左往している内に知らない集団が来た。後で見たらロシア軍だった。ウクライナが飛ばしたドローンは落ち、レーダーは真っ白に」________________________________________雨雲【ご参考】上の動画の直前のシーン「日本の防衛大綱は10年間の計画だったが5年で見直すことにした。それは戦い方が変